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2013年12月29日
デリケートゾーンの荒れや乾燥を自然に防ぐ「レジュリックス ジェルR」
不快なデリケートゾーンの乾燥に自然なうるおい
本日は窓とドアまわりを掃除しました(^^)/
ちょっとすっきりした気分です♪
掃除したあとは、手がゴワゴワ、クリームをたっぷり塗っておきました。
ところで、手や顔、体の乾燥にはよく気を使って保湿を心がけますよね。
でも、デリケートゾーンってどうです?
体は、どこか1つでも不快な部分があると、
憂うつになってしまいますよね。
大きな声では言えませんが、デリケートゾーンも
年齢を重ねるとともに、乾燥しがちになるのだそうです。
そんな乾燥を瞬時に解消してくれるジェルがあるというので、
モニターさせていただきました。
それがこちら→レジュリックス ジェルR。
成熟した日々に、豊かな潤い。【化粧品】【レジュリックス】 ジェルR
女性ホルモンが減少すると、
皮膚や粘膜が乾燥しがちになるため、目や口、皮膚が乾燥するのはもとより、
デリケートゾーン(陰部)も、乾燥して、
荒れたり、かゆみが出たりするのだそうです。
特に閉経後は粘膜も乾燥し、薄くなるので
違和感や痛みを感じやすくなるのだと
ジェルのメーカー(キュラス株式会社)さんのパンフレットにありました。
このレジュリックスジェルRは、
そんな悩みを解消するために作られたジェル。
乾燥を防ぐためだけでなく、
スムーズなコミュニケーションのためにも愛用されているのだとか
イソフラボン含有の大豆や甘草葉をはじめとした植物のエキスが
自らうるおう力を導き、
真皮に似た成分「ベタイン」「ムコ多糖」などが
自然なうるおいをあた、
そしてエモリエント成分の膜が、乾燥や下着などのスレから
肌をまもってくれる、というアイテムです。
このぷるぷるしたゼリー。
これがとってもやわらかな触感で、デリケートゾーンに塗ると
しっとりとその部分をうるおしてくれます。
ベタベタ感は少なくて、うるおう、ということばが、やはりぴったりな感じ。
実際、婦人科系の炎症として
接触性外陰炎というものもあります。
これは、下着、ナプキン、おりものシートなどにすれてかぶれてしまう炎症。
こうなると、炎症を抑えるために軟こうが処方されるそうです。
でも、患部が患部なので、
医者に足を運ばず我慢してしまう人も多いようです。
でもこうしたジェルなら、気兼ねなく購入できますよね。
スキンケアのローションみたいにおしゃれなボトルですし。
(掲載写真はトライアルなので、本体とは異なります〜)
ひと塗りで、さっきまでのヒリヒリはどこへ行った〜? と思えましたよ。
症状が出たときに使うなら、結構長もちしますると思います。
デリケートゾーンの不快感に悩んでいる方にはオススメです。
→ 成熟した日々に、豊かな潤い。【化粧品】【レジュリックス】 ジェルR
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半月程度使っての報告です:
このジェルは、乾燥を防いで、下着やおりものシートなどとのスレを解消するには
とてもよいと思います。
また、これを塗っておくことで、
トイレットペーパーを使ったときのこすれから、保護してくれるのも実感します。
でも、これはジェルで、薬ではないので、
こすれや乾燥以上の症状が出た場合は、医師の判断を仰ぐのがよいと思います。
お薬だと思ってご使用になるには合わないと思いましたので、
追記で書かせていただきました。
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キュラスファンサイト参加中
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コラーゲンがほしくなる「コラーゲン完全バイブル」
最新の研究で明らかになったコラーゲンの底力
コラーゲンのドリンクやサプリ、
コラーゲン入りのスキンケアアイテムなど
お肌にも健康にも最高です! コラーゲンがもてはやされていますね。
「へえ、お肌がぷるぷるになるんだ」、「ひざが痛いのが治る?」とか
うわさは聞きますが、イマイチ、何がどういいのかわかりませんでした。
それでちょうどモニプラさんで、募集していた
コラーゲンについて書かれた「コラーゲン完全バイブル」に応募。
切なる願いが届いたのか、ありがたくモニターになり、拝読いたしました
そして、斜めに構えていた私はどこかへ消え、
コラーゲン、いいじゃん! と思う私に変身してしまいました
執筆者は城西大学教授真野博先生。
バイオサイエンス、とか医療栄養学とか、
機能性食品の研究などがご専門だそうです。
だったら書いてある内容は間違えていないだろうと、
信じて読みました。
ネットの情報ってどうなの? 雑誌や書籍は?
たぶん、健康や美容を気にする人でしたら、
「コラーゲン」とネットで検索したことがあると思います。
すると、お肌につけても肌から吸収されるわけない、とか
飲んでも、食べても、お肌をぷりぷりにする効果はない、ということが
さんざん書かれていますね…。
でも私の友達はコラーゲンの効果を感じて、
パウダーをせっせと飲んでいて、とてもイキイキしているし、
私の心は、あっちにこっちに揺れています。
で、この本を読んで、研究が進んで、
「コラーゲンの秘めた力がわかってきた」ことがわかりました。
確かに、今までは体の中でアミノ酸に分解されてしまって
肌や体にいい影響を与えることはないと考えられていたようです。
しかし、最近わかったのはコラーゲン由来のアミノ酸は、
キッチリと分解されず、
数個のアミノ酸が連なった「ペプチド」という形で血液中で
長時間存在するということ。
そうしたペプチドは、体のコラーゲンになるのではなくて、
細胞を活性化させてコラーゲンを作る環境を整えるんですって。
コラーゲンペプチドをとると、
皮膚の損傷を修復できると推測される、とも書いてありました。
皮膚の損傷というのは、シミ。
連続8週間、コラーゲンペプチドを取った人は
まだ肌に表れていないしみの面積が減ったんですって。。。
びっくりですねぇ。ちょっと目からウロコの内容でした。
興味津々でしたし、読みやすかったので、1日で読めました!
まず最初に、美容編、骨・関節編のチェックがあります。
皆さん、いかがでしょうか?
私は美容編に5つ、骨・関節編では1つチェックがありました。
コラーゲン、必要ですね。
この本の内容は、かなりデータ的に充実していたので、
勉強になりました。
私の「見た目マイナス10歳」のためだけでなく、
もちろん今後の節々の健康のためにも必要です。
さらに、成長ざかりの子供のためにも、いいというので、
コラーゲンの摂取にいそしんでみようかと思っています(^^)/
コラーゲンの仕組みって、本当のところどうなの? と思っている方、
ストン、と 納得することウケあいです(^^)/
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