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2022年09月23日
「ななたしき7+English」は、60パターンの頻出フレーズで日常会話をカバー
ご訪問ありがとうございます。まゆみ(OL)です。
〜継続は力なり〜
これが私の座右の銘です。
CDで学ぶ初心者対応英会話教材「ななたしき7+English」のご紹介の前に、英語のヒアリングの大切なポイントをご説明いたします。
(1)「英語の独特な音のつながり方」を知る
例えば、「The next station is Shibuya」という英語があります。
日本人なら「ねくすと すていしょん いず」と発音するのが一般的ですが、外国人はそのようには発音しません。
普通「ネクステイショニズ」と発音します。
•日本人の発音 →「next station is 〜」
•外国人の発音 →「nextationis 〜」
英語が苦手な日本人や正しい英語勉強法を実践しない人というのは、3つの単語で構成されているにもかかわらず、1つの聞いたこともないような単語に聞こえているのです。
しかも、両単語とも中学1年の1学期に習うような簡単な単語ですが、全く、別の単語のように聞こえますよね?
実は、こうした英語特有のつながった音につまずいてしまう日本人がもの凄く多いのが現状です。
なぜなら、学校英語では絶対このような「音と音のつながり方」は教えないからです。
ましてや、英語の教師ですら知らないケースも多いようですが、英語の勉強法で完全上達している人というのは、この音のつながりを把握しています。
しかも、このスキルは特別なものではなく、誰でも身につけることが出来るものです。ぜひ、この方法を知って新たな英語勉強法としてご活用ください。
要は、英語ではアクセントが重要なんです。
アクセントがある部分は強くゆっくり発音し、無い部分は軽く流してしまう。
これが全ての原因になっています。
結果として、音がくっついてしまって聞こえなかったりします。
いいえ。聞こえないんじゃなくて、もともと発音されていないんです。
(2)中学程度の英単語や、文法は身に付ける。
(3)使えるフレーズを丸暗記する
いざ、英単語と文法を覚えても、すぐに会話でポンポンと使えることはありません。
単語と文法を結びつけるのは、頭で分かっていても時間がかかるからです。
しかし英会話で使えるフレーズを丸ごと大量に覚えてしまえば、それらが結びつき、頭の中で整理されます。
「覚えたフレーズの単語を変えてみる、フレーズ同士を組み合わせてみる」などの応用がすぐに出来るようになります。
【フレーズ丸暗記のポイント】
CDを使うこと。
とにかく「聞き」「発音する」こと。通勤時間・通学時間には常に聞き流し、可能であれば発音もしましょう。
やがて「日本語」が読み上げられたら頭の中で瞬時に英文が作れるようになります 。
それでは、初心者に最適な、最初に使ってほしいおススメ教材「七田式7+English」のご紹介です。
p(*^-^*)q がんばっ♪
『日常英会話の実用60パターンの獲得。初心者向け英会話教材』
ヒアリング 適
スピーキング 適
7+Englishの評判
良い口コミ
・1日10分もあれば終わるので無理なく継続できた
・短時間なので集中して取り組めた
・ゲーム感覚で飽きなかった
・声に出しているうちに自然とフレーズが頭に入ってきた
・ネイティブの会話が一部聞き取れた
・覚えたフレーズで質問することができた
悪い口コミ
・良いレビューはクオカードに釣られているので信用できない
・いつどこで使うの?と感じるフレーズばかり…
・毎日欠かさず1日1時間以上を費やしたが全く定着しなかった
・実際の会話ではまったく役に立たなかった
・なんだか単調で飽きてしまった
・スタッフの対応が悪い
・残念ながら安かろう悪かろう
・特典が現物で送られて来ないので面倒
・販売業者がなぜか「株式会社しちだ」ではなく「株式会社SPRING」
七田式7+Englishは、60パターンの頻出フレーズを覚えればネイティブの日常会話がカバーできるという考えからできている英会話教材です。
ネイティブが普段話す英語のパターンは実はあまり多くないということを突き止め、そこに目をつけたわけです。
さらに、この基本60パターンは各パターン全てで10フレーズの英文が用意されており、これら600フレーズを全て覚えることで英会話ができるというものです。
これ600フレーズで英会話ができるのかどうかと言うところが争点になって来ると思うのですが、内容を見た限りではこれだけ覚えれば意思疎通レベルの英語を話すことは可能かと思います。
ただし、初歩の初歩ですので600フレーズを覚えるだけでペラペラと話せるわけではなと考えておきましょう。
日常英会話でそれらを使える場面は「ちょっと」しかありません。
その他の部分はどうしても英単語やイディオムといった要素が必要になってきます。
7+Englishの60パターンを日本語で覚えた外国人がいたとして、その外国人が日本語を流暢に話せるようになるかどうかを想像いただけば、7+Englishの効果も自ずと見えてくるのではないでしょうか。
あくまでも意思を伝えられる程度のレベルです。
また、CDから流れる音声の順番は日本語⇒英語の順番です。
一般的にはあたまで英語を組み立てさせる英作文タイプの順番になります。
これは、私好みなのですが、問題はその速度です。
これに関しては私もびっくりなのですが、この教材は流れる速度がナチュラルよりやや速めと、すごく速めの2段階だけなんです。
よくある機械的に速度を速めている音声なので、声が甲高くなっている感じです。
また、英語の1.5倍速、3倍速というのは、一定期間内により多く英語を聞けるという良さがある反面、リスニング力アップにはたいして効果がありません。
高速で聞いた後は確かに通常スピードの英語がゆっくり聞こえますが、それは一時的なものに過ぎすその感覚はすぐになくなります。
逆に英語を0.5倍速など低速にし、一つ一つの音や音の繋がりなどを意識してリスニングした方がよっぽどリスニング力はアップします。
七田式7+Englishのまとめ。
この教材はフレーズ集で、会話の流れを覚えることができないのは非常に残念ですが、これから英会話の勉強をすると言う方が1つ目の教材として600フレーズ覚える目的で購入するならば、ゴーサインを出してもいい教材だと考えています。
1日10フレーズのペースで頻出フレーズを覚えられて19,800円は、なかなかリーズナブルな価格だと思います。
しかも、返金保証付き(購入して60日経過後から100日まで)なので、お試しする価値は十分にあると思います。
講座の内容については、やはり販売元HPのほうが情報が充実していると思います。
こちらで、チェックできます。
【快挙!】なんと日本文芸アカデミー賞受賞の英語学習法!
〜継続は力なり〜
これが私の座右の銘です。
CDで学ぶ初心者対応英会話教材「ななたしき7+English」のご紹介の前に、英語のヒアリングの大切なポイントをご説明いたします。
(1)「英語の独特な音のつながり方」を知る
例えば、「The next station is Shibuya」という英語があります。
日本人なら「ねくすと すていしょん いず」と発音するのが一般的ですが、外国人はそのようには発音しません。
普通「ネクステイショニズ」と発音します。
•日本人の発音 →「next station is 〜」
•外国人の発音 →「nextationis 〜」
英語が苦手な日本人や正しい英語勉強法を実践しない人というのは、3つの単語で構成されているにもかかわらず、1つの聞いたこともないような単語に聞こえているのです。
しかも、両単語とも中学1年の1学期に習うような簡単な単語ですが、全く、別の単語のように聞こえますよね?
実は、こうした英語特有のつながった音につまずいてしまう日本人がもの凄く多いのが現状です。
なぜなら、学校英語では絶対このような「音と音のつながり方」は教えないからです。
ましてや、英語の教師ですら知らないケースも多いようですが、英語の勉強法で完全上達している人というのは、この音のつながりを把握しています。
しかも、このスキルは特別なものではなく、誰でも身につけることが出来るものです。ぜひ、この方法を知って新たな英語勉強法としてご活用ください。
要は、英語ではアクセントが重要なんです。
アクセントがある部分は強くゆっくり発音し、無い部分は軽く流してしまう。
これが全ての原因になっています。
結果として、音がくっついてしまって聞こえなかったりします。
いいえ。聞こえないんじゃなくて、もともと発音されていないんです。
(2)中学程度の英単語や、文法は身に付ける。
(3)使えるフレーズを丸暗記する
いざ、英単語と文法を覚えても、すぐに会話でポンポンと使えることはありません。
単語と文法を結びつけるのは、頭で分かっていても時間がかかるからです。
しかし英会話で使えるフレーズを丸ごと大量に覚えてしまえば、それらが結びつき、頭の中で整理されます。
「覚えたフレーズの単語を変えてみる、フレーズ同士を組み合わせてみる」などの応用がすぐに出来るようになります。
【フレーズ丸暗記のポイント】
CDを使うこと。
とにかく「聞き」「発音する」こと。通勤時間・通学時間には常に聞き流し、可能であれば発音もしましょう。
やがて「日本語」が読み上げられたら頭の中で瞬時に英文が作れるようになります 。
それでは、初心者に最適な、最初に使ってほしいおススメ教材「七田式7+English」のご紹介です。
p(*^-^*)q がんばっ♪
七田式7+English
『日常英会話の実用60パターンの獲得。初心者向け英会話教材』
ヒアリング 適
スピーキング 適
7+Englishの評判
良い口コミ
・1日10分もあれば終わるので無理なく継続できた
・短時間なので集中して取り組めた
・ゲーム感覚で飽きなかった
・声に出しているうちに自然とフレーズが頭に入ってきた
・ネイティブの会話が一部聞き取れた
・覚えたフレーズで質問することができた
悪い口コミ
・良いレビューはクオカードに釣られているので信用できない
・いつどこで使うの?と感じるフレーズばかり…
・毎日欠かさず1日1時間以上を費やしたが全く定着しなかった
・実際の会話ではまったく役に立たなかった
・なんだか単調で飽きてしまった
・スタッフの対応が悪い
・残念ながら安かろう悪かろう
・特典が現物で送られて来ないので面倒
・販売業者がなぜか「株式会社しちだ」ではなく「株式会社SPRING」
七田式7+Englishは、60パターンの頻出フレーズを覚えればネイティブの日常会話がカバーできるという考えからできている英会話教材です。
ネイティブが普段話す英語のパターンは実はあまり多くないということを突き止め、そこに目をつけたわけです。
さらに、この基本60パターンは各パターン全てで10フレーズの英文が用意されており、これら600フレーズを全て覚えることで英会話ができるというものです。
これ600フレーズで英会話ができるのかどうかと言うところが争点になって来ると思うのですが、内容を見た限りではこれだけ覚えれば意思疎通レベルの英語を話すことは可能かと思います。
ただし、初歩の初歩ですので600フレーズを覚えるだけでペラペラと話せるわけではなと考えておきましょう。
日常英会話でそれらを使える場面は「ちょっと」しかありません。
その他の部分はどうしても英単語やイディオムといった要素が必要になってきます。
7+Englishの60パターンを日本語で覚えた外国人がいたとして、その外国人が日本語を流暢に話せるようになるかどうかを想像いただけば、7+Englishの効果も自ずと見えてくるのではないでしょうか。
あくまでも意思を伝えられる程度のレベルです。
また、CDから流れる音声の順番は日本語⇒英語の順番です。
一般的にはあたまで英語を組み立てさせる英作文タイプの順番になります。
これは、私好みなのですが、問題はその速度です。
これに関しては私もびっくりなのですが、この教材は流れる速度がナチュラルよりやや速めと、すごく速めの2段階だけなんです。
よくある機械的に速度を速めている音声なので、声が甲高くなっている感じです。
また、英語の1.5倍速、3倍速というのは、一定期間内により多く英語を聞けるという良さがある反面、リスニング力アップにはたいして効果がありません。
高速で聞いた後は確かに通常スピードの英語がゆっくり聞こえますが、それは一時的なものに過ぎすその感覚はすぐになくなります。
逆に英語を0.5倍速など低速にし、一つ一つの音や音の繋がりなどを意識してリスニングした方がよっぽどリスニング力はアップします。
七田式7+Englishのまとめ。
この教材はフレーズ集で、会話の流れを覚えることができないのは非常に残念ですが、これから英会話の勉強をすると言う方が1つ目の教材として600フレーズ覚える目的で購入するならば、ゴーサインを出してもいい教材だと考えています。
1日10フレーズのペースで頻出フレーズを覚えられて19,800円は、なかなかリーズナブルな価格だと思います。
しかも、返金保証付き(購入して60日経過後から100日まで)なので、お試しする価値は十分にあると思います。
講座の内容については、やはり販売元HPのほうが情報が充実していると思います。
こちらで、チェックできます。
【快挙!】なんと日本文芸アカデミー賞受賞の英語学習法!