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2015年01月11日
ネイティブ人に絶対伝わらないNo、Goodな表現
「出会い三ッ星」真紀まきえ英会話 勉強法/教材
真紀まきえ です。
ネイティブ、外国在住の人たちに絶対伝わらないNo、Goodな英語の言い回しとの出会い。
1:「美味しいですね」〜Here, it is 真紀まきえの英会話教材
今日のランチは、上司のお気に入りのお店で出会い、おごってもらえることに。
おいしい料理に 舌鼓を打っていると、上司が感想を尋ねてきました。
ここで、“This tastes good.”と返しては、上司は不機嫌になっちゃうかも……。
“good”は「まあまあいい」というレベル。
なので、“This tastes good.”では、「まあまあの味ですね」というふうに聞こえてしまいます。
本当においしいと伝えたいなら、“It’s really good!”か、もしくは“It is delicious!”と伝えましょう。
これなら、上司もあなたを連れてきた甲斐がありますね!
2:「とても楽しんでいます!」〜Here, it is 真紀まきえの英会話勉強
友人宅でのクリスマス・パーティー。
日本人はあなたひとりですが、みな気さくな参加者に出合い、あなたも充実した時間を過ごしています。
そこへ、ホスト役の友人があなたを気遣い、「楽しんでる?」と声をかけてきたとしたら?
ここで、ついつい言ってしまいがちな表現は、“I enjoy it.”でしょう。
でも、この表現では、あなたは2度とパーティーに呼んでもらえなくなるかもしれません。
というのも、“I enjoy it.”では「まあまあかな」というニュアンスで、暗につまらないと言っていることになってしまうのです。
では、感謝と感動の気持ちをどう伝えればいいのかというと、“I really enjoy it.(とっても楽しんでいます)”という表現がオススメ。
なんと“really”というひとつの単語があるかないかだけで、意味がガラリと変わってしまうわけです。
これからも出会い交流を深めていきたいなら、「出逢い」を大切にしたいなら“really”を付けるのをどうかお忘れなく!
3:「つまらないものですが」〜Here, it is 真紀まきえの英会話教材
日本では贈りものをする際、「つまらないものですが」と謙遜するならわしがありますよね。
これをそのまま英語に置き換えて、“This is a boring present, I’m sorry.”と表現しては、「一体、何を贈りつけるつもりなんだ!?」と相手を恐怖に陥れることになってしまうかも……。
とはいえ、謙遜の文化が、英語圏には全くないというわけではありません。
英語圏の人でも自分の贈りものを「すんごいいいものだから」とアピールするようなことはなく、ちゃんと謙遜の表現があります。
それは、“This is a little something I got for you.(ちょっとしたものですが、どうぞ)”というフレーズ。
どんなに素晴らしい贈りものであっても、“little”という控え目な表現を用いるのです。
卑屈にも尊大にもならない便利なフレーズなので、ぜひ覚えておきましょう!
4:「体調が悪くて……」〜Here, it is 真紀まきえの英会話学習
日本語で“体調”のことを“コンディション”と表現することってありますよね。たとえば、「今日はちょっとコンディションが悪くて……」みたいに。
ところが、英語で“My condition is bad.”と言うと、体調のことを言っているのではなく、「私の条件はよくありません」と聞こえる可能性があります。
悩ましげな表情でこんなことを口走っても、かなり意味不明ですよね。
ここは、“I’m not feeling very well.”で表しましょう。
“bad”を使うよりも“not very well”を使うことで、相手にも過度の心配をかけることがありません。
以上、ネイティブに絶対伝わらないNGな英語の言い回し4個をお伝えしましたがいかがでしたか?
いずれも、日常会話や出会い恋愛の場でも使いそうな表現なので、相手を「?」とさせないように、ぜひ覚えておきましょう!
Presented by 出合い&英語系サイト〜「出会い三ッ星」(真紀まきえの英会話 勉強法)
Theme (Meets by English 系サイト)〜ネイティブ人に絶対伝わらないNo、Goodな英語(真紀まきえの英会話 教材)
真紀まきえ です。
ネイティブ、外国在住の人たちに絶対伝わらないNo、Goodな英語の言い回しとの出会い。
1:「美味しいですね」〜Here, it is 真紀まきえの英会話教材
今日のランチは、上司のお気に入りのお店で出会い、おごってもらえることに。
おいしい料理に 舌鼓を打っていると、上司が感想を尋ねてきました。
ここで、“This tastes good.”と返しては、上司は不機嫌になっちゃうかも……。
“good”は「まあまあいい」というレベル。
なので、“This tastes good.”では、「まあまあの味ですね」というふうに聞こえてしまいます。
本当においしいと伝えたいなら、“It’s really good!”か、もしくは“It is delicious!”と伝えましょう。
これなら、上司もあなたを連れてきた甲斐がありますね!
2:「とても楽しんでいます!」〜Here, it is 真紀まきえの英会話勉強
友人宅でのクリスマス・パーティー。
日本人はあなたひとりですが、みな気さくな参加者に出合い、あなたも充実した時間を過ごしています。
そこへ、ホスト役の友人があなたを気遣い、「楽しんでる?」と声をかけてきたとしたら?
ここで、ついつい言ってしまいがちな表現は、“I enjoy it.”でしょう。
でも、この表現では、あなたは2度とパーティーに呼んでもらえなくなるかもしれません。
というのも、“I enjoy it.”では「まあまあかな」というニュアンスで、暗につまらないと言っていることになってしまうのです。
では、感謝と感動の気持ちをどう伝えればいいのかというと、“I really enjoy it.(とっても楽しんでいます)”という表現がオススメ。
なんと“really”というひとつの単語があるかないかだけで、意味がガラリと変わってしまうわけです。
これからも出会い交流を深めていきたいなら、「出逢い」を大切にしたいなら“really”を付けるのをどうかお忘れなく!
3:「つまらないものですが」〜Here, it is 真紀まきえの英会話教材
日本では贈りものをする際、「つまらないものですが」と謙遜するならわしがありますよね。
これをそのまま英語に置き換えて、“This is a boring present, I’m sorry.”と表現しては、「一体、何を贈りつけるつもりなんだ!?」と相手を恐怖に陥れることになってしまうかも……。
とはいえ、謙遜の文化が、英語圏には全くないというわけではありません。
英語圏の人でも自分の贈りものを「すんごいいいものだから」とアピールするようなことはなく、ちゃんと謙遜の表現があります。
それは、“This is a little something I got for you.(ちょっとしたものですが、どうぞ)”というフレーズ。
どんなに素晴らしい贈りものであっても、“little”という控え目な表現を用いるのです。
卑屈にも尊大にもならない便利なフレーズなので、ぜひ覚えておきましょう!
4:「体調が悪くて……」〜Here, it is 真紀まきえの英会話学習
日本語で“体調”のことを“コンディション”と表現することってありますよね。たとえば、「今日はちょっとコンディションが悪くて……」みたいに。
ところが、英語で“My condition is bad.”と言うと、体調のことを言っているのではなく、「私の条件はよくありません」と聞こえる可能性があります。
悩ましげな表情でこんなことを口走っても、かなり意味不明ですよね。
ここは、“I’m not feeling very well.”で表しましょう。
“bad”を使うよりも“not very well”を使うことで、相手にも過度の心配をかけることがありません。
以上、ネイティブに絶対伝わらないNGな英語の言い回し4個をお伝えしましたがいかがでしたか?
いずれも、日常会話や出会い恋愛の場でも使いそうな表現なので、相手を「?」とさせないように、ぜひ覚えておきましょう!
Presented by 出合い&英語系サイト〜「出会い三ッ星」(真紀まきえの英会話 勉強法)
Theme (Meets by English 系サイト)〜ネイティブ人に絶対伝わらないNo、Goodな英語(真紀まきえの英会話 教材)