30代で年収1000万弱の不安定フリーランスが億り人を目指す

こんにちは。

映像系フリーランスの「絵心なし男くん」です。

仮想通貨、日経平均といい、下落方向にありますね。

月曜から、厳しい相場になっております。

こんな時、狼狽売りをして後悔しないように自分の中で基準を持っておくことが大切だと改めて実感します。

また余剰資金で運用しているという点で、破産する危険性がないことで冷静さを保つことができています。


また下落しているのであれば、下記の手段で対応できます。
状況に応じて対策を考えてみましょう。


・ナンピン
投資した株が値下がりした場合などに、あえて同じ銘柄の株を買い増すことによって、買値の平均単価を下げるという投資方法があり、ナンピンあるいはナンピン買いと言い、値下がりにつれて買い続けることを買い下がりといいます。一方、信用取引で売りを行った場合に、予想以上の値上がりをすることがあり、この時に売り増すことで平均単価を上げることをナンピン売りといい、値上がりにつれて信用売りを行うことを売りあがりと言います。いずれの場合も過去の株価の推移などを見て慎重に行う必要があります。
出典https://www.tokaitokyo.co.jp/kantan/term/detail_1322.html



空売り
株券を持たず、あるいは、持っていてもそれを使用せずに、他から借りて行う売付けをいう。

空売りは、近い将来に株価が下落すると予想し、現在の株価でいったん売りを出し、値下がりしたところで買い戻して借りた株を返す。この時の差額が利益となる。株価の下落局面でも利益を出せることがメリットとして挙げられる。また、空売りには、株価の下落を狙った投機的なものと、株価下落による所有株の損失を防ぐつなぎ売りの2種類がある。
出典https://www.nomura.co.jp/terms/japan/ka/karauri.html


ちなみに空売りは初心者には少し難易度が高いので、僕は基本的にナンピンで対応することが多いです。

お読みいただきありがとうございました。