三度目の正直でした。。。
日本語教育能力検定試験。。。
しばらくポストも確認していなかったのですが、ようやく勇気を振り絞ってうちの嫁さんにポストを確認してもらうと(どれだけチキンやねん。。。)大きな封筒が届いていましたとさ。。。
応援してくれていたうちの嫁さんと350mlの第三のビールで乾杯してプチお祝いしましたよ♪
日本語教育能力検定試験の結果は中身を見ないでも
大きな茶封筒→合格
ハガキ →不合格
とわかり易すぎて。。。という感じなのですが。
これまでのハガキのコレクションは2枚で終了のようです。
今回アルクさんの自己採点で69%と70%に届いていなかったので不合格だと思って2020年度の準備をしていたところでしたからじわじわとよろこびが。。。
Twitterなどによると、公表されている解答と正式解答とはややずれがあったようです。
実際、アルクさんとヒューマンさんの解答速報でも若干答えが違っていましたし。。。(結局±0で結果は変わりませんでしたが。。。)
今年は受験者数や合格者数も過去最高ということで、その波に乗ってなんとか救っていただけた感じです。
これまでは
参考書で知識を詰め込む、詰め込む、詰め込む→過去問 というパターンでしたが
今年は、過去に合格した方々の意見を参考に。。。
参考書ちょびっと→過去問→過去問→過去問→過去問というパターンでやってみました。
やはり実践的なやり方だったようです。
もちろん白紙の方がいきなり過去問はきついですが、過去問をといてサイトの過去問解説をみながら知識を増やしていくやり方が典型的な資格試験の勉強の王道かなと。。。
今回もたくさんのことを学んだ56歳でした
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