日本ではこんなに日にちが離れることはないのですが
しかも、ふつーのIELTSなら、このSMEAGクラシック校が試験会場なのですが、このUKVIは、わざわざ試験会場のホテルまで出かけなくてはいけません(T_T)
それでも、SMEAGクラシック校からの送迎はあるようなのでそのあたりは、IELTS授業フィリピンNo.1を謳っているプライドでしょうか?
そういへば、わたしより早く試験日程を把握して、伝へてくれましたからブリティッシュカウンシルとの深い繋がりも伺えますね!
ところで、IELTSには、ふつーのIELTS試験と、去年から新たにIELTS UKVIという試験ができました。
試験内容は同じなのですが、UKVIは、発行されるビザの種類が違うのと、ふつーのIELTSに比べて受験料が高いのです
ふつーのIELTSのようにウェブで成績も確認や管理も出来ない上に、成績表も一枚のみの発行となります。すこーしづつ改善されつつあるようですが・・・
受験される際には、目標の学校がどちらのIELTSを求めているのかよく確認することは必須ですね。
UKVIのIELTSは、ふつーのIELTSとしても使えるので、複数の学校に申し込むもしくは、まだ申し込む学校がよく分からない場合などは、高いですが念のためUKVIの受験をオススメします。
ひとまず、来週の本番に向けて調整してみます!
ではまた〜☆彡.。
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