わたしのカリキュラムでは、10時25分からIELTSのライティングのマンツーマンレッスンです。
ライティングがマンツーマンなのは本当に助かります!!
ライティングは幸いにもとてもとてもいい先生に恵まれました!
というのも、ものすごく丁寧にしかも論理的に教えていただけるんです。
最初にカウンセリングから。
この学校にどのくらいの期間いて、目標スコアや目的(大学院に行きたい など)を質問されます。
ここまでは、どの先生も同じなのですが、この先生は、更にそこから具体的なプランを立ててくれました!
最初の1ヶ月間は問題の分析。
次の1ヶ月間は文章の構成。
最後の1ヶ月間は徹底的に書いてトレーニング。
という具合です。
実際、このブログを書いている時点では、既に三週間が経過していますが、ようやく次のステップに進み掛けたところです。まだ、ほとんど文章は書いていません!
他の同級生達に聞くと、最初からバンバン書いて、修正して…というやり方らしいです。
わたしも最初はもっと実践をしたい気持ちが高かったのですが、次第にきっちりと理論を学ぶ事の大切さを、実感できるようになりました。
例えば、ライティングの問題には三つのパターンがあり、このパターンに応じて書かないと主題から外れる。だからまず自分で問題を、分析できるようになる事が大切。とのこです。
三つの、パターンとは
ディスカッション
プロポーザル
アーギュメント
で、それぞれ書くべき内容が異なるというわけです。
早く実践したい気持ちが、逆に吸収力を高めてくれてるという、なんとも不思議な感じです(*^_^*)
少し触れたように、先生によってかなり教え方などに差があります。まぁこれは日本でも同様なのでしょうが
あと、先生との相性もありますからね。
その点は考慮されていて、先生のチェンジも可能なんです。
もちろん空きがあることなど条件はいろいろありますが。
そんな訳で、ライティングが一番伸びるのが遅そうですが、伸び始めたら止まらないくらい伸びるのではないかと正直恐れています!
ちょびっと大げさでした…ごめんなさい。
でもそれくらい、このライティングのレッスンには期待してるんですよ!!
明日は、授業のご紹介を少しおやすみして、毎週末恒例のIELTS模試成績のご紹介です!
ではまた〜☆彡.。
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