アフィリエイト広告を利用しています
<< 2014年08月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
カテゴリアーカイブ
最新記事

広告

posted by fanblog

2011年10月27日

『メランコリア』

ブロードメディア・スタジオ配給
第64回カンヌ国際映画祭主演女優賞受賞作
『メランコリア』
初日決定!
TOHOシネマズ 渋谷、TOHOシネマズ みゆき座ほか
2012年2月17日(金)より、全国公開

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』 
第53回カンヌ国際映画祭パルムドール<最高賞>受賞
ラース・フォン・トリアー監督最新作

ラース・フォン・トリアー監督最新作『メランコリア』の初日が、2012年2月17日(金)に決定いたしました。

主人公ジャスティンに本作で第64回カンヌ国際映画祭主演女優賞を獲得した『マリーアントワネット』『スパイダーマン』シリーズのキルスティン・ダンスト。ジャスティンの姉・クレアには、ラース・フォン・トリアー監督『アンチクライスト』で第62回カンヌ国際映画祭主演女優賞受賞のシャルロット・ゲンズブール。
他に「24 -TWENTY FOUR-」のキーファー・サザーランド、シャーロット・ランプリング、ジョン・ハートなど、世界各国の名立たる俳優陣が出演しております。
ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」をバックに映し出される異様なまでに美しく荘厳な地球の最期。そこで試される静謐なる魂の救済、深淵なる孤独と絶望。それらを圧倒的な映像美で描き切り、観る者の奥底にある暗部を抉り、感情を揺さぶり、そして心を鷲掴みするトリアー監督渾身の人間ドラマです。


姉クレアと、その夫ジョンの豪華な邸宅で盛大な結婚パーティーを行うジャスティン。伴侶となるマイケルと共に皆に祝福されて幸せなはずのジャスティンは、ある種の空しさに駆られていた。そして、巨大な惑星メランコリアが地球に向けて近づいていることを知り、焦燥や絶望ではなく、何故か、心が軽くなっていく感覚を覚える。だがそれは同時に、メランコリアが世界の終わりをもたらすことをも意味していた─。

2012年2月17日(金)、TOHOシネマズ 渋谷、TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー。

監督:ラース・フォン・トリアー
出演:キルスティン・ダンスト/シャルロット・ゲンズブール/アレクサンダー・スカースガード/キーファー・サザーランド
2011年/デンマーク、スウェーデン、フランス、ドイツ合作/原題:MELANCHOLIA/135分/カラー/シネマスコープ/ドルビーデジタル/字幕翻訳:松浦美奈/配給:ブロードメディア・スタジオ
©2011 Zentropa Entertainments ApS27
posted by mamia at 13:40| 映画
プロフィール
mamiaさんの画像
mamia
自然が好きです。 便利も良いけどスローライフを好みます。
ブログ
プロフィール
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。