2009年09月20日
シャーリーズ・セロンから 日本のファンへメッセージ!
シャーリーズ・セロン主演最新作
『あの日、欲望の大地で』のLAプレミアに登場!
シャーリーズ・セロン×キム・ベイシンガー、2大アカデミー女優が共演を果たし、 『バベル』の脚本でオスカーにノミネートされたギジェルモ・アリアガの長編監督 デビュー作として話題沸騰中の『あの日、欲望の大地で』。公開を前に本作のプレミア イベントが9月14日、アメリカ・ロサンゼルスにて行われました。以下にレッドカー ペット/記者会見の模様をご報告いたします,
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記者会見はビバリーヒルズのFour Seasonsにて行われ、黒に白の水玉柄のワンピースに 黒のブーティを美しく着こなしたシャーリーズ・セロンが、ギジェルモ・アリアガ監督、 ジェニファー・ローレンスと共に登壇しました。
映画の話を受けた時の事に関して、シャーリーズは、
「監督のギジェルモは非常に才能があって、脚本もリズムが良く、一緒に仕事が出来て とても嬉しかった。どうして欲しいか、何を作りたいかが明確で、化学反応が起きたかの ように素晴らしい作品が出来上がったと思う。」と監督の事を絶賛!
又、出演だけでなくプロデューサーとしても作品に関わっている事について、
「プロデューサーとして作品を作る事は楽しくて仕方がない。本当に映画作りが大好きな の!」と映画作りが大好きだという言葉を興奮したように連発。
ヴェネチア映画祭で新人賞を受賞した新星ジェニファー・ローレンスの起用について、 シャーリーズは、
「ジェニファーを初めて見た瞬間に『この子だ!』と直感的に思ったの。」と回想し、 監督も「シャーリーズが『もうジェニファーに決めた』というので、私は『まだ3週間も あるから焦らなくてもいいんだ』と言ったが、彼女の意思は固かった。」と続けた。
女優としてだけでなく、プロデューサーとしても、満足のいく作品作りが出来た本作の事や、 今までの輝かしいキャリアについて、シャーリーズは
「自分は数々の幸運に導かれてここまで来れたと思う。フラストレーションが溜まって もう出来ない!と思った事もあったけど、そんな時、周りのサポートや『あなたなら出来 る』という言葉を信じてやってきたし、自分が心から演じたいと思う役に恵まれてきたと 思う。」と答えた。
レッドカーペットでは、登場を今か今かと待つ取材陣の熱気に包まれるなか、シャーリーズ・ セロン、ジェニファー・ローレンスらキャスト陣、ギジェルモ・アリアガ監督が勢ぞろいした。 混雑した会場の中、鮮やかなレモンイエローのミニワンピースを身にまとい、輝くような 美しさで登場したシャーリーズ・セロンは終始ご機嫌で、「日本の皆さん、映画を観てね!」 と日本のファンにもメッセージをくれた。
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映画『あの日、欲望の大地で』は、シャーリーズ・セロン、キム・ベイシンガー、 2大アカデミー女優が、『バベル』『21グラム』で世界を驚嘆させた天才脚本家 ギジェルモ・アリアガと挑んだ、3世代の女性による愛と宿命の物語です。公開は9月26日 (土)より、Bunkamuraル・シネマ、銀座テアトルシネマ他、全国順次ロードショーと なります。
画像のコピーライト:Valerie Macon / Getty Images
『あの日、欲望の大地で』
2008年/アメリカ映画/英語・スペイン語/カラー/シネスコ/SRD・DTS・SDDS/106分 /原題:The Burning Plain
監督・脚本:ギジェルモ・アリアガ(『バベル』『21グラム』脚本)、プロデューサー: ウォルター・パークス、ローリー・マクドナルド、音楽:ハンス・ジマー(『ダーク・ ナイト』『ライオン・キング』)、撮影:ロバート・エルスウィット(『ゼア・ウィル・ ビー・ブラッド』)
キャスト:シャーリーズ・セロン(『ハンコック』『モンスター』)、キム・ベイシン ガー(『8Mile』、『L.A.コンフィデンシャル』)ジェニファー・ローレンス(*第65 回ヴェネチア国際映画祭正式出品作品 マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞)受賞)
(C) 2008 2929 Productions LLC, All rights reserved.
公式HP: www.yokubou-daichi.jp
配給:東北新社
9月26日(土)、Bunkamuraル・シネマ、銀座テアトルシネマ他、全国順次ロードショー
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『あの日、欲望の大地で』のLAプレミアに登場!
シャーリーズ・セロン×キム・ベイシンガー、2大アカデミー女優が共演を果たし、 『バベル』の脚本でオスカーにノミネートされたギジェルモ・アリアガの長編監督 デビュー作として話題沸騰中の『あの日、欲望の大地で』。公開を前に本作のプレミア イベントが9月14日、アメリカ・ロサンゼルスにて行われました。以下にレッドカー ペット/記者会見の模様をご報告いたします,
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記者会見はビバリーヒルズのFour Seasonsにて行われ、黒に白の水玉柄のワンピースに 黒のブーティを美しく着こなしたシャーリーズ・セロンが、ギジェルモ・アリアガ監督、 ジェニファー・ローレンスと共に登壇しました。
映画の話を受けた時の事に関して、シャーリーズは、
「監督のギジェルモは非常に才能があって、脚本もリズムが良く、一緒に仕事が出来て とても嬉しかった。どうして欲しいか、何を作りたいかが明確で、化学反応が起きたかの ように素晴らしい作品が出来上がったと思う。」と監督の事を絶賛!
又、出演だけでなくプロデューサーとしても作品に関わっている事について、
「プロデューサーとして作品を作る事は楽しくて仕方がない。本当に映画作りが大好きな の!」と映画作りが大好きだという言葉を興奮したように連発。
ヴェネチア映画祭で新人賞を受賞した新星ジェニファー・ローレンスの起用について、 シャーリーズは、
「ジェニファーを初めて見た瞬間に『この子だ!』と直感的に思ったの。」と回想し、 監督も「シャーリーズが『もうジェニファーに決めた』というので、私は『まだ3週間も あるから焦らなくてもいいんだ』と言ったが、彼女の意思は固かった。」と続けた。
女優としてだけでなく、プロデューサーとしても、満足のいく作品作りが出来た本作の事や、 今までの輝かしいキャリアについて、シャーリーズは
「自分は数々の幸運に導かれてここまで来れたと思う。フラストレーションが溜まって もう出来ない!と思った事もあったけど、そんな時、周りのサポートや『あなたなら出来 る』という言葉を信じてやってきたし、自分が心から演じたいと思う役に恵まれてきたと 思う。」と答えた。
レッドカーペットでは、登場を今か今かと待つ取材陣の熱気に包まれるなか、シャーリーズ・ セロン、ジェニファー・ローレンスらキャスト陣、ギジェルモ・アリアガ監督が勢ぞろいした。 混雑した会場の中、鮮やかなレモンイエローのミニワンピースを身にまとい、輝くような 美しさで登場したシャーリーズ・セロンは終始ご機嫌で、「日本の皆さん、映画を観てね!」 と日本のファンにもメッセージをくれた。
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映画『あの日、欲望の大地で』は、シャーリーズ・セロン、キム・ベイシンガー、 2大アカデミー女優が、『バベル』『21グラム』で世界を驚嘆させた天才脚本家 ギジェルモ・アリアガと挑んだ、3世代の女性による愛と宿命の物語です。公開は9月26日 (土)より、Bunkamuraル・シネマ、銀座テアトルシネマ他、全国順次ロードショーと なります。
画像のコピーライト:Valerie Macon / Getty Images
『あの日、欲望の大地で』
2008年/アメリカ映画/英語・スペイン語/カラー/シネスコ/SRD・DTS・SDDS/106分 /原題:The Burning Plain
監督・脚本:ギジェルモ・アリアガ(『バベル』『21グラム』脚本)、プロデューサー: ウォルター・パークス、ローリー・マクドナルド、音楽:ハンス・ジマー(『ダーク・ ナイト』『ライオン・キング』)、撮影:ロバート・エルスウィット(『ゼア・ウィル・ ビー・ブラッド』)
キャスト:シャーリーズ・セロン(『ハンコック』『モンスター』)、キム・ベイシン ガー(『8Mile』、『L.A.コンフィデンシャル』)ジェニファー・ローレンス(*第65 回ヴェネチア国際映画祭正式出品作品 マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞)受賞)
(C) 2008 2929 Productions LLC, All rights reserved.
公式HP: www.yokubou-daichi.jp
配給:東北新社
9月26日(土)、Bunkamuraル・シネマ、銀座テアトルシネマ他、全国順次ロードショー
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