2007年06月28日
最近の情勢について
住民税があがって所得税が下がるとかいうが実際は所得税は数百円程度、住民税は4000円上がった。(俺の所得にて)
嫌がらせのような政策。
裁判も本村さんの事件の差し戻しの審議があったが、死刑反対論者の弁護士21人に囲まれて被告は当初認めていた発言も命拾いしたい為に精神障害者を装った発言に変えた。それもっともらしいようなおかしな発言をヤツラはよくもまぁ思いつくもんだ。
この人はおかしいのです。
だから人を殺しても死ぬには値しません。
だっておかしいんだから。
死刑反対論者の理屈はこうだろう。
まさか、この取って作ったような発言の信憑性を審議せず真に受けてそれを通すような判決は出さないだろうな?
もし、この一連の裁判の結末が無期懲役なら何年もかけて戦った結末はあまりにも救いのないもの。
他にも、法改正で第三者機関(マスコミ等)への裁判資料の閲覧が不可になる。
つまり、警察のミス・冤罪を第三者が
証明する手段がなくなる!
ということは国の発言は絶対であるとの意図か?
税金はどんどん上がり、所得は増えず、無実の罪を被せられた人に救いの手はない。
この国で成功するのは金と権力だけということか?
愛・正義・真実
というものは偽善なのか。