2008年12月10日
EeePC S101の設定
引き続き設定作業。
今日は俺のケータイ「W62CA」とこのPCとの「Bluetooth」の設定とMS-IMEからATOKへの辞書のインポート作業。
Bluetoothはケータイ側で接続待ちを開始してから
PC側で検索させると出てくるので進む。
「パスキー」というのが出てくるんだけど、
ケータイ側で「任意の数字」を入れてから
PC側で同じ数字を入力するとパスキーが設定される。
で、ケータイからファイルを送ったりPCからダイヤルアップで
ネットに接続出来たりといった感じ。
イーモバイルよりも接続速度が遅いんだけど、
AUケータイだと電波が強いんで、3.1M通信でも
結構な山ん中でも接続出来たりするんだろう。
続いて、ATOKへのMS-IME辞書のインポート。
MS側の辞書ツールで「テキスト形式」で保存してやる。
ATOK側の辞書ユーティリティの「ファイルから単語を・・・」
で先ほど保存したMS-IMEのテキストデータを読んでやる。
ここで重要なのは「システム辞書」ではなくて「辞書」であること。
システム辞書をATOKに入れたい時は
「バイナリエディタ」でシステム辞書を開き
「00000040」行目の「+0」が「01」の状態でシステム辞書と認識。
なので「01」を「00」とするとユーザー辞書になるので
保存すれば、ちゃんとMS側で読める。
パスキーといい、このシステム辞書変換作業といい
この結論に行き着くまでにエライ時間がかかった。
ググるのも一苦労だぜ。
今日は俺のケータイ「W62CA」とこのPCとの「Bluetooth」の設定とMS-IMEからATOKへの辞書のインポート作業。
Bluetoothはケータイ側で接続待ちを開始してから
PC側で検索させると出てくるので進む。
「パスキー」というのが出てくるんだけど、
ケータイ側で「任意の数字」を入れてから
PC側で同じ数字を入力するとパスキーが設定される。
で、ケータイからファイルを送ったりPCからダイヤルアップで
ネットに接続出来たりといった感じ。
イーモバイルよりも接続速度が遅いんだけど、
AUケータイだと電波が強いんで、3.1M通信でも
結構な山ん中でも接続出来たりするんだろう。
続いて、ATOKへのMS-IME辞書のインポート。
MS側の辞書ツールで「テキスト形式」で保存してやる。
ATOK側の辞書ユーティリティの「ファイルから単語を・・・」
で先ほど保存したMS-IMEのテキストデータを読んでやる。
ここで重要なのは「システム辞書」ではなくて「辞書」であること。
システム辞書をATOKに入れたい時は
「バイナリエディタ」でシステム辞書を開き
「00000040」行目の「+0」が「01」の状態でシステム辞書と認識。
なので「01」を「00」とするとユーザー辞書になるので
保存すれば、ちゃんとMS側で読める。
パスキーといい、このシステム辞書変換作業といい
この結論に行き着くまでにエライ時間がかかった。
ググるのも一苦労だぜ。
Eee PC のウェブストレージなんだけど
1日5000Mまでで1回のアップロードは200Mまで
しかも10回しかUP出来ないようだ。
それだったら4Gオプションの30G小型HD欲しかったよ。
1日5000Mまでで1回のアップロードは200Mまで
しかも10回しかUP出来ないようだ。
それだったら4Gオプションの30G小型HD欲しかったよ。