2015年02月20日
朝ドラ「マッサン」(119/150回)ecarの感想は、マッサン「・・つまり、一緒に英国に渡らないかと・・」
今朝の連続テレビ小説 マッサン(119/150回)は、
マッサンは、離婚届を開封しています。
署名欄の本人に震えながらも・・署名するようです。
その時・・、エリーが入ってきます。
エリー「マッサン・・、帰ってたの・・・、どうしたの・・、これ、何・・」
ペンを置き
マッサン「離婚届けじゃ・・。
わしや、精一杯考えた。
一体・・どうすりゃいいのか・・、一番大事なのは、エリーの命なんじゃ。
キャサリンの言うとおり、これは一時的なもんで・・」
エリー「マッサン・・、マッサンは本当に・・それでいいの」
とマッサンの顔を覗き込みながら・・・・・問います。
そこに・・、騒がしく・・男が何人も入ってきました。
マッサン「なんですか・・、これは、一体何事です」
特高刑事「軍機違反、国家機密情報保護条例違反及びスパイ容疑で家宅捜査する」
マッサン「え・・」
特高刑事「あのアンテナは何じゃ。
あれで・・国家の機密情報を・・。
先日、聖アントレ教会の㊛と何を話した。
質問に答えろ」
マッサン「わかりました。あの人は、大阪の友人で、久しぶりに・・」
特高刑事「何を話した。質問に答えろ。貴様―、国家にはむかう気か」
マッサン「国家・・、それが善良な市民の家に上り込んで・・、こないなこと・・許されると思っとるんですか」
特高刑事「会話の内容は、黙秘するんじゃな」
マッサン「・・つまり、一緒に英国に渡らないかと・・」
特高刑事「で・・」
マッサン「妻は、私と別れ、英国に帰ります」
エリー「帰りません。私は帰りません」
特高刑事「どっちだ。
敵国人は、おとなしく国へ帰れ。
それとも、まだ・・何か・・、この国でやりたいことあるのか・な。
捜査開始」
特高警察の捜査が開始されました。
家じゅう調べています。
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エリー「やめて・・・、なんで・こんな・・ひどいこと出来るの。やめてください」
マッサン「エリー・・」
特高刑事「日本が憎いなら、抵抗するなら・・、連行するぞー」
マッサン「エリー、死んだらアカンのじゃ。今、死んだら・・」
特高刑事「なんだ・・、内輪もめか。見苦しいぞ。徹底的に調べろ」
特高刑事「ハー」
外で様子をうかがうしか手段のないみんなも・・・
花「お父ちゃん」
クマトラ「ひでえことしやがる。抵抗すりゃ・抵抗するほど、向こうの思うつぼだ」
花「じゃあ・・、どお・すんの」
特高警察の捜査は続きます。
特高刑事「こんな、モノが」
エリー「それは、娘の辞書です」
特高刑事「娘に何を教育してんじゃ。疑わしいものはすべて・・」
マッサン「・・文通しただけじゃ。母親と妹に・・」
特高刑事「益々怪しいな・・」
特高刑事「持って来い・・、寝室の2段目の引き出しに・・」
マッサン「なんで・・、そんなこと・・、しっとるんじゃ・・」
やっぱり、密告した人がいるんですね。
誰でしょうか・・・
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特高刑事「発見しました」
エリー「やめて・・、返して下さい。お願いします」
マッサン「エリー・・」
特高刑事「みんな、聞いたなー・・、この女を連行しろ」
特高刑事「ハー」
マッサン「エリーを連行するなら、わしも、一緒に連行してください」
特高刑事「貴様―、この・・、国家の一大事に、国家にはむかう気か」
マッサン「・・恥ずかしいとは、思わんのか・」
特高刑事「なんだ、その眼は」
マッサン「エリーはこの国で、誰よりも日本人になろうとした、母国精神を持った正真正銘の日本人じゃ」
特高刑事「こんな、日本人がどこにおる。
富士の山から望遠鏡で見渡しても・・おらんわい。
抵抗するものは、皆連行だ・・」
マッサン「亀山エリーはわしの妻です」
特高刑事「貴様―、国家にたてつく気か」
マッサン「この国で生きとります。
わしと生きとります。
わしら夫婦は生涯・この国で生きていきます。
死ぬときは、わしと・エリーは一緒です」
エリー「マッサン」
マッサン「エリーを連れて行くなら、わしも、連れていけ。
わしも、逮捕しろ」
エリー「やめてー、マッサン・・、大丈夫」
エマ「ダメ―」
エリー「マッサン、大丈夫」
特高刑事「ついに、本性・あらわしたな」
エリー「どうぞ・・、私を連行してください」
マッサン「エリー」
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エリー「それが・あなたのためなら、どうぞ・・なんでも調べてください。
この国・悪いとは思いません。
何をお望みですか・・ん・・。
私は、この国に居たらいけないんですか。
それは・・なぜ・
教えてください。
どうして、ここに居たらいけないのか・・、私にわかるように教えてください。
私が、日本人でないのは、どうしてですか、この鼻ですか、この髪ですか・・
私は亀山エリーです。
あなたと同じ人間です。
愛する夫がいます。
エマがいます。
家族がいます。
ここは、私の故郷です」
特高刑事「連れ帰って、徹底的に調べる。連行せい」
マッサン「エリー・・」
エリー「大丈夫」
エマ「お母さん・・」
マッサン「エリー・・」
どんなに・・、言おうが・、この時代の特高には通じないのでした。
まあ・・、ひどい時代もあったのです。
でも・・、この先どうなりますか・・ね。
明日の連続テレビ小説 マッサン(120/150回)をお楽しみに・・
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本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、ごきげんよう!ecarkimi
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