2014年11月24日
連続テレビ小説 マッサン(49回)感想、あらすじエリー「どうするの、仕事、見つかるの・・、見つかるの・・」
今朝の連続テレビ小説 マッサン(49回)「虎穴(こけつ)に入らずんば虎子を得ず」は、
膳は急げということで、
「鴨居商店に行くぞ・・」
エリー(シャーロット)「一緒にいこうかな」
マッサン(玉山鉄二)「子供じゃあるまいし・・」
エリー(シャーロット)「マツサン時々子供になる。大将・待ってるよ」
マッサン(玉山鉄二)「日本ではじめての、ウイスキーを造るんじゃ・・」
やはり鴨居(堤真一)に頭を下げ雇ってもらうしかないと、
ウイスキーづくりへの決意を新たに大阪へと向かう
マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)です。
大阪では、
鴨居商店は大きく変化していました。
太陽ワインのポスターがヨーロッパの品評会で一等賞になっていたのです。
太陽ワインのポスターが芸術品として認められたことで、
大阪の町中大変な人気になっています。
マッサンは鴨居商店を訪れます。
・・が、なかなか話を切り出せないでいます。
鴨居は活気に満ちています。
太陽ワインの街頭宣伝にも引っ張りだこです。
鴨居「みんな、おまたせしました。餅まきをします。あんさんわろうてくらしてますか」
観衆「太陽ワインがうますぎる」
鴨居「わしは人が喜ぶ顔が見たいのです。近い将来新しい酒をお届けします。」
観衆「新しい酒・・何や・・それ」
鴨居「それは、チイト先のお楽しみです。」
マッサンが
マッサン「大事な話がある。」
と言いますがなかなか、
本題を切り出せません。
鴨居「いやあ・最高のタイミングじゃつた。
これは天命じゃ。
マツサンいつも辛気臭い顔しよったら運もつきもにげてしますよ。
お前の話はなんや。ところで、エリーちゃん・何しとるんや」
マッサン「・・じつは・・」
そんなとき、
鴨居「ええもん・飲ませたる。今度売り出すスイッキや。」
は一本の瓶を差し出しマッサンに試飲させます。
マッサン「なんじや・こりゃ・・、
何でウイスキーをうすめたん・
何を考えとるんかさっぱり分からん」
マッサン「何処のウイスキーですか」
鴨居「それは、教えられん。
これからは世界を相手に商売せにゃアカン」
ウイスキーと炭酸水を混ぜたこの飲み物を新商品として売り出すと聞いたマッサンは、
ウイスキーを馬鹿にしていると激怒し出て行ってしまいます・・。
鴨居「話があるんじゃないのか・・」
エリーのもとへ帰ったマッサンは
マッサン「炭酸と水を混ぜたウイスキー、本物のウイスキーは作れんわ。ウイッキ・・」
エリー「なにも、大将悪いこといわへん、大将思い付きで何でもやってやる」
エリー「大将はウイスキーの技術者探している。
マツサンは技術、大将は技術がない。
二人でやれば良いじゃない」
エリー「どうするの、仕事、見つかるの・・、見つかるの・・」
マッサン「とにかくわしの前で、たいしようの話するな」
というマツサンでした。
マツサンの仕事が決まらないのに近所の女集も、
近所の女集「ウイスキーでお腹いっぱいになるの。」
近所の女集「日本の男、わけのわからん話するからな・・」
エリー「ウイスキーのこと、やりたいことやらせたら。
だけど、ウイスキーはマッサンの夢」
近所の女集「夢食べて、お腹いっぱいになるん」
マッサンはいたたまれず
マツサン「ちょいでかけるわ」
近所の女集「今日も、皿洗いですか」
エリー「行って・・お帰り・」
エリー「マッサンは私のだんなさん・・」
というえりーの一言が利きました。
こひのぼりに顔を出したマッサンに
「太陽ワイン置いたほうがいい」
「太陽ワインとポスターは店には・・」
マッサン「文化や芸術がどんどん入ってくる」
マッサン「鴨居商店のあのたいしょうが気に入らん。」
一方、
大将は
「このときを待ちわびていたんや・・」
と大きな仕事を期待しています・・・・。
明日の連続テレビ小説 マッサン(50回)
「虎穴(こけつ)に入らずんば虎子を得ず」は、
鴨居(堤真一)とは一緒に働かないと意地を張るマッサン(玉山鉄二)に
困るエリー(シャーロット)は鴨居商店に呼ばれ、
スコットランドの貿易商と鴨居との会談の通訳をすることに。
文化レベルが遅れた日本ではウイスキーをつくることなど無理だと主張する貿易商に対して、
エリーは思わず通訳を忘れ反論し、
鴨居もエリーに同調し追い返してしまう。
そこでエリーは、
もう一度マッサンにチャンスが欲しいと鴨居に懇願するのだった。
本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。ecar
膳は急げということで、
「鴨居商店に行くぞ・・」
エリー(シャーロット)「一緒にいこうかな」
マッサン(玉山鉄二)「子供じゃあるまいし・・」
エリー(シャーロット)「マツサン時々子供になる。大将・待ってるよ」
マッサン(玉山鉄二)「日本ではじめての、ウイスキーを造るんじゃ・・」
やはり鴨居(堤真一)に頭を下げ雇ってもらうしかないと、
ウイスキーづくりへの決意を新たに大阪へと向かう
マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)です。
大阪では、
鴨居商店は大きく変化していました。
太陽ワインのポスターがヨーロッパの品評会で一等賞になっていたのです。
太陽ワインのポスターが芸術品として認められたことで、
大阪の町中大変な人気になっています。
マッサンは鴨居商店を訪れます。
・・が、なかなか話を切り出せないでいます。
鴨居は活気に満ちています。
太陽ワインの街頭宣伝にも引っ張りだこです。
鴨居「みんな、おまたせしました。餅まきをします。あんさんわろうてくらしてますか」
観衆「太陽ワインがうますぎる」
鴨居「わしは人が喜ぶ顔が見たいのです。近い将来新しい酒をお届けします。」
観衆「新しい酒・・何や・・それ」
鴨居「それは、チイト先のお楽しみです。」
マッサンが
マッサン「大事な話がある。」
と言いますがなかなか、
本題を切り出せません。
鴨居「いやあ・最高のタイミングじゃつた。
これは天命じゃ。
マツサンいつも辛気臭い顔しよったら運もつきもにげてしますよ。
お前の話はなんや。ところで、エリーちゃん・何しとるんや」
マッサン「・・じつは・・」
そんなとき、
鴨居「ええもん・飲ませたる。今度売り出すスイッキや。」
は一本の瓶を差し出しマッサンに試飲させます。
マッサン「なんじや・こりゃ・・、
何でウイスキーをうすめたん・
何を考えとるんかさっぱり分からん」
マッサン「何処のウイスキーですか」
鴨居「それは、教えられん。
これからは世界を相手に商売せにゃアカン」
ウイスキーと炭酸水を混ぜたこの飲み物を新商品として売り出すと聞いたマッサンは、
ウイスキーを馬鹿にしていると激怒し出て行ってしまいます・・。
鴨居「話があるんじゃないのか・・」
エリーのもとへ帰ったマッサンは
マッサン「炭酸と水を混ぜたウイスキー、本物のウイスキーは作れんわ。ウイッキ・・」
エリー「なにも、大将悪いこといわへん、大将思い付きで何でもやってやる」
エリー「大将はウイスキーの技術者探している。
マツサンは技術、大将は技術がない。
二人でやれば良いじゃない」
エリー「どうするの、仕事、見つかるの・・、見つかるの・・」
マッサン「とにかくわしの前で、たいしようの話するな」
というマツサンでした。
マツサンの仕事が決まらないのに近所の女集も、
近所の女集「ウイスキーでお腹いっぱいになるの。」
近所の女集「日本の男、わけのわからん話するからな・・」
エリー「ウイスキーのこと、やりたいことやらせたら。
だけど、ウイスキーはマッサンの夢」
近所の女集「夢食べて、お腹いっぱいになるん」
マッサンはいたたまれず
マツサン「ちょいでかけるわ」
近所の女集「今日も、皿洗いですか」
エリー「行って・・お帰り・」
エリー「マッサンは私のだんなさん・・」
というえりーの一言が利きました。
こひのぼりに顔を出したマッサンに
「太陽ワイン置いたほうがいい」
「太陽ワインとポスターは店には・・」
マッサン「文化や芸術がどんどん入ってくる」
マッサン「鴨居商店のあのたいしょうが気に入らん。」
一方、
大将は
「このときを待ちわびていたんや・・」
と大きな仕事を期待しています・・・・。
明日の連続テレビ小説 マッサン(50回)
「虎穴(こけつ)に入らずんば虎子を得ず」は、
鴨居(堤真一)とは一緒に働かないと意地を張るマッサン(玉山鉄二)に
困るエリー(シャーロット)は鴨居商店に呼ばれ、
スコットランドの貿易商と鴨居との会談の通訳をすることに。
文化レベルが遅れた日本ではウイスキーをつくることなど無理だと主張する貿易商に対して、
エリーは思わず通訳を忘れ反論し、
鴨居もエリーに同調し追い返してしまう。
そこでエリーは、
もう一度マッサンにチャンスが欲しいと鴨居に懇願するのだった。
本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。ecar
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