2014年11月15日
今朝の連続テレビ小説 マッサン(42回)感想、あらすじは、「お誕生日おめでとう...お母さん。」 「おおきに、幸子。」
今朝の連続テレビ小説 マッサン(42回)は、
不安の中、
皆が来てくれると信じてパーティーの準備をすすめるエリー(シャーロット)と幸子(田中葵)です。
当日、
由紀子とナツがやってきました。
しかし、
やはり野々村(神尾佑)は姿を現さないのでした。
エリーは
「すぐに帰ります」
と言い・野々村(神尾佑)をたずねました。
「どうして・今日は大事な記念日でしょう」
と誕生会への参加を催促しますが、
野々村(神尾佑)は
「ここまで立ち入るのは不愉快です」
と言います。
エリーが再び説得するも拒否する野々村でした。
しんみりとした誕生会になっていました。
エリーが帰りました。
ナツと「お父さんは?」と心配して聞きます。
エリーは
「お父さんは・大事な仕事だからとつげ・お詫びに歌を送るねと・・」
重苦しい雰囲気のなか帰ってきたエリーはおわびにと
歌をプレゼントしました。
「オールドラングサイン」
を歌い始める。
誕生会に出席している近所のみんなは、
「なんか・泣けてきたわ・」と涙なんか流していました。
一同が気を取り直して乾杯し、
由紀子(愛原実花)の誕生日を祝うなか、
幸子はひとり台所へ向かい花束を手にするのだった…。
野々村(神尾佑)は心配なのでしょうか、
庭で始まっている誕生会の様子をそーっと覗いています。
サチコは一人で台所に行きます。
皆で乾杯をしていると幸子が自分で摘んだ花束をもって由紀子に近づいていきました。
「お誕生日おめでとう...お母さん。」
「おおきに、幸子。」
遂にサチコが由紀子を
「お母さん」
と呼びましたね。
みんなも
「おめでとう・おめでとうごさづいます」
と口にします。
その様子をこっそりうかがっていた野々村も現れ幸子を抱きしめました。
ナツは心配して
「お父さん・お父さんお仕事いかんでいいの」
と言います。
サチコは
「お父さん・お母さんごめんなさい」
といっていました。
野々村(神尾佑)はサチコを抱きしめ
「かんにんな・かんにん」
と抱きしめていました。
皆も感動しています、
マツサンは、
「パン・パンは、アカンあかん真っ黒じや・・・中身はまだいける・・けん」
ナツは
「アカンわ」
と正直に言っていました。
皆は、もらい泣きをしていますがマッサンのパンだけはうまく焼けずパン造りを諦めるマッサンでした。
一方、
広島の実家では、
妹のスミレが荷物を整理しています。
姉に「エリーから返事の手紙が・きたん・今一生懸命訳しているとこ」と報告していました。
久々に登場した母(泉ぴん子)はこっそり聞いていましたね。
マッサンはエリーに
「今朝のパンは・うまくいったじやろう・あかんか」
「親も・酵母みたいなもんじゃのう、酵母にならない」
と意気消沈。
エリーは
「私、酵母になったよ・もし・会えたらなんて呼ぼうかな・・」
マツサン
「エリーは良い男と結婚したのう」
といいます。
そこに、
郵便さんが「亀山さん・・電報です」・・
誰から・・
「チチキトク スグカエレ」・・・早苗(泉ピン子)
女優・泉ピン子が11月14日放送の「あさイチ」(NHK総合)に出演しました。
NHK連続テレビ小説「マッサン」のネタバレを連発して、
視聴者からネット上で悲鳴が上がっています。
同ドラマは、スコットランド人のエリーとウイスキー作りの夢を抱く夫・亀山政春の生涯を描いた物語です。
ピン子は、
政春の母・亀山早苗役として、
エリーをいびる鬼姑(しゅうとめ)を熱演しています。
「あさイチ」
11月14日放送回にゲストでやってきたピン子は、
MCのV6・井ノ原快彦から
「広島にいるはずじゃなかったんですか?
(早苗は広島に住んでいる)」
とイジられると、
「広島はね、もう死んじゃったんですよ」
と番組冒頭であっさり今後のストーリーを明かします。
ピン子の爆弾発言は続き、
"来週以降、政春の実家のシーンが増えていくこと"、
また、
"亀山家の長女・千加子になにか事件が起こること"
もバラしました。
そして、
「私が死ぬシーンはすごくいいですよ。
これ以上の芝居はできないっていうくらい頑張りました。
気合入った!
悔いない!」
と熱心にアピールしていました。
「お正月の週に死にます」
となんと具体的な時期までもらしていました。
相次ぐネタバレ発言に、
視聴者からはネット上で、
「ピン子、自由だ。誰も止められない」
「これ以上は言わないでおくれよ」
「あまりのネタバレっぷりに圧倒されて速攻テレビ消した」
といった悲鳴が上がっていました。
ただ、
早苗が死ぬこと自体は、
9月に行われた会見の時点ですでに明かされていました。
とはいっても、
ピン子のマイペースな語り口が
「一体どこまでしゃべるんだ!?」
と視聴者をハラハラさせたのは間違いなさそうですね。
さて、
来週の連続テレビ小説 マッサン(43回)「絵に描いた餅」は、
父・政志(前田吟)の危篤の電報を受けとったマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)は広島の実家へと向かいますが、
その電報はマッサンが住吉酒造を辞めたことを知った早苗(泉ピン子)が家に連れ戻すために出したものでした。
そんななか、
マッサンは、
蔵人の俊夫(八嶋智人)とともに日本酒造りをすることに。
一方、
エリーは女中として亀山家で働くことになり、
半年間の成長を早苗に見せようとエリーは張り切るが…。
本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。ecar
不安の中、
皆が来てくれると信じてパーティーの準備をすすめるエリー(シャーロット)と幸子(田中葵)です。
当日、
由紀子とナツがやってきました。
しかし、
やはり野々村(神尾佑)は姿を現さないのでした。
エリーは
「すぐに帰ります」
と言い・野々村(神尾佑)をたずねました。
「どうして・今日は大事な記念日でしょう」
と誕生会への参加を催促しますが、
野々村(神尾佑)は
「ここまで立ち入るのは不愉快です」
と言います。
エリーが再び説得するも拒否する野々村でした。
しんみりとした誕生会になっていました。
エリーが帰りました。
ナツと「お父さんは?」と心配して聞きます。
エリーは
「お父さんは・大事な仕事だからとつげ・お詫びに歌を送るねと・・」
重苦しい雰囲気のなか帰ってきたエリーはおわびにと
歌をプレゼントしました。
「オールドラングサイン」
を歌い始める。
誕生会に出席している近所のみんなは、
「なんか・泣けてきたわ・」と涙なんか流していました。
一同が気を取り直して乾杯し、
由紀子(愛原実花)の誕生日を祝うなか、
幸子はひとり台所へ向かい花束を手にするのだった…。
野々村(神尾佑)は心配なのでしょうか、
庭で始まっている誕生会の様子をそーっと覗いています。
サチコは一人で台所に行きます。
皆で乾杯をしていると幸子が自分で摘んだ花束をもって由紀子に近づいていきました。
「お誕生日おめでとう...お母さん。」
「おおきに、幸子。」
遂にサチコが由紀子を
「お母さん」
と呼びましたね。
みんなも
「おめでとう・おめでとうごさづいます」
と口にします。
その様子をこっそりうかがっていた野々村も現れ幸子を抱きしめました。
ナツは心配して
「お父さん・お父さんお仕事いかんでいいの」
と言います。
サチコは
「お父さん・お母さんごめんなさい」
といっていました。
野々村(神尾佑)はサチコを抱きしめ
「かんにんな・かんにん」
と抱きしめていました。
皆も感動しています、
マツサンは、
「パン・パンは、アカンあかん真っ黒じや・・・中身はまだいける・・けん」
ナツは
「アカンわ」
と正直に言っていました。
皆は、もらい泣きをしていますがマッサンのパンだけはうまく焼けずパン造りを諦めるマッサンでした。
一方、
広島の実家では、
妹のスミレが荷物を整理しています。
姉に「エリーから返事の手紙が・きたん・今一生懸命訳しているとこ」と報告していました。
久々に登場した母(泉ぴん子)はこっそり聞いていましたね。
マッサンはエリーに
「今朝のパンは・うまくいったじやろう・あかんか」
「親も・酵母みたいなもんじゃのう、酵母にならない」
と意気消沈。
エリーは
「私、酵母になったよ・もし・会えたらなんて呼ぼうかな・・」
マツサン
「エリーは良い男と結婚したのう」
といいます。
そこに、
郵便さんが「亀山さん・・電報です」・・
誰から・・
「チチキトク スグカエレ」・・・早苗(泉ピン子)
女優・泉ピン子が11月14日放送の「あさイチ」(NHK総合)に出演しました。
NHK連続テレビ小説「マッサン」のネタバレを連発して、
視聴者からネット上で悲鳴が上がっています。
同ドラマは、スコットランド人のエリーとウイスキー作りの夢を抱く夫・亀山政春の生涯を描いた物語です。
ピン子は、
政春の母・亀山早苗役として、
エリーをいびる鬼姑(しゅうとめ)を熱演しています。
「あさイチ」
11月14日放送回にゲストでやってきたピン子は、
MCのV6・井ノ原快彦から
「広島にいるはずじゃなかったんですか?
(早苗は広島に住んでいる)」
とイジられると、
「広島はね、もう死んじゃったんですよ」
と番組冒頭であっさり今後のストーリーを明かします。
ピン子の爆弾発言は続き、
"来週以降、政春の実家のシーンが増えていくこと"、
また、
"亀山家の長女・千加子になにか事件が起こること"
もバラしました。
そして、
「私が死ぬシーンはすごくいいですよ。
これ以上の芝居はできないっていうくらい頑張りました。
気合入った!
悔いない!」
と熱心にアピールしていました。
「お正月の週に死にます」
となんと具体的な時期までもらしていました。
相次ぐネタバレ発言に、
視聴者からはネット上で、
「ピン子、自由だ。誰も止められない」
「これ以上は言わないでおくれよ」
「あまりのネタバレっぷりに圧倒されて速攻テレビ消した」
といった悲鳴が上がっていました。
ただ、
早苗が死ぬこと自体は、
9月に行われた会見の時点ですでに明かされていました。
とはいっても、
ピン子のマイペースな語り口が
「一体どこまでしゃべるんだ!?」
と視聴者をハラハラさせたのは間違いなさそうですね。
さて、
来週の連続テレビ小説 マッサン(43回)「絵に描いた餅」は、
父・政志(前田吟)の危篤の電報を受けとったマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)は広島の実家へと向かいますが、
その電報はマッサンが住吉酒造を辞めたことを知った早苗(泉ピン子)が家に連れ戻すために出したものでした。
そんななか、
マッサンは、
蔵人の俊夫(八嶋智人)とともに日本酒造りをすることに。
一方、
エリーは女中として亀山家で働くことになり、
半年間の成長を早苗に見せようとエリーは張り切るが…。
本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。ecar
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