アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2014年11月14日

朝ドラ「マッサン」(41回)ecarの感想、あらすじ、エリーは野々村(神尾佑)のもとに招待状を届けに行きます

連続テレビ小説 マッサン(41回)「触らぬ神に祟(たた)りなし」は、
家族がそろえばもう一度絆を取り戻せるかも知れないと、
母親への思い出が忘れられず由紀子への接し方について悩む幸子でした。
実母が忘れられない幸子にエリーは
「もし幸子が由紀子さんのこと、
お母さんって呼んでも、
お母さんは怒らない。」
と言う。



そんな幸子にエリーは同じ長女としての思いを語ったりして幸子の心を徐々に開かせます。
「由紀子を
「お母さん」
と呼んでも幸子のお母さんは怒ったりしないよ。
お母さんは幸子が大好き。
大好きな幸子が決めたことはお母さんは怒らない」
と。。。



由紀子(愛原実花)の誕生日パーティーを思いついたエリー(シャーロット)は、
幸子(田中葵)と招待状を作り始めます。
由紀子の誕生日パーティを亀山家で開くことなり、
マッサンもパン焼きの準備をしています。



マッサンはパン焼き窯の制作に取り組んでいます。
近所の女集はパン釜を興味津々と眺めたりけなしたりしてにぎやかに楽しんでいます。
「これでホンマにパン焼けるの」。
「辛気臭い」とか言いながら・・。
マツサンは
サチコもマッサンとレンガを運んだりして手伝っています。
「しっかりつくるんや」
なぜパン?
かと言うと、
なんとパンを売ってウイスキー造りの資金を作ろうと政春は考えていたからです。



このパン作りに取り掛かる前に、
エリーは鴨居に誘われて海外からの取引先との商談の通訳を頼まれており、
その話の中で鴨居が商談相手にウイスキー造りができるスコットランド人を紹介してほしい!
と頼んでいたのです!
この話を聞いてあせった政春は苦肉の策でなんとパン造りで資金稼ぎ・・・
という方向でがんばっているのです・・
・・と張り切るマツサンです。



そんな中、
とうとう野々村は由紀子との離縁を言い渡します!
幸子が苦悩する姿を見るのがつらく結婚をしても子供たちを苦しめるだけ・・
と判断したのです。
この決断にエリーは猛反対し、
必死に野々村を説得しようとしますが野々村は聞く耳を持ちませんでした。
政春もこの時ばかりは一緒に悩みますが、
由紀子の誕生日会を政春の家ですることにして、
野々村の家族を招待します♪
この誕生日会では政春が作ったパン焼き用の窯(かま)でパンを焼いてふるまおうとしていました。



エリーはサチコに一緒に招待状届けに行こうと誘いますが、
サチコは
「うちいかへん」
と断りました。



エリーは野々村(神尾佑)のもとに招待状を届けに行きます。
「エリー先生がお見えです」。
「お一人です」。
野野村も由紀子もナツもがっかりしていました。
招待状を渡すと、
由紀子とナツは嬉しそうにしていましたね。
パーティー
「行くいくと・うちも行く・お父さんもきてもらえます」
しかし野々村だけは 
「明日仕事で東京に行く」 
と頑なに断り続けます・・・



野野村は、
大事な仕事で東京に行くので
「私は間違うた。もう手遅れなんです。」
と拒否をする野々村に
「何回でも、やり直せばいいじゃないですか。」
待ってます。
よろしくお願いします。
とエリーは言い残し・野村家を後にします。

なんとなく出席してくれそうな感触があったのでしょうね。



マツサンは、
パンを焼いてサチコと試食しています。
「どうじゃ・・」
???
「そげなことなかろう」
「あかん」
相当まずかった・・のでしょうね。
「わしやまちごうたんじや・・」
サチコが
「わろうてくれた」
「マツサンの顔真っ黒」
とサチコもおかしくて・楽しそうに笑っていましたね




そんななか、
亡くなった母親のことは忘れなければならないと、
幸子は思い出の写真を窯に放り込み燃やそうとしていました。
母親を忘れようとする幸子に
「忘れらない人。
忘れなくていい。...
大切な人、
いるから生きていける。」
とエリーは言うのでした。
エリーが再び説得するも拒否する野々村ですが誕生日には出席するのでしょうか?

サチコにはお父さんも必ず来るよといっていましたので・・。

由紀子役(愛原実花)http://matome.naver.jp/odai/2141496982067919001



明日の連続テレビ小説 マッサン(42回)「触らぬ神に祟(たた)りなし」は、

不安の中、
皆が来てくれると信じてパーティーの準備をすすめるエリー(シャーロット)と幸子(田中葵)。
当日、
由紀子とナツがやってきました。
しかし、
やはり野々村(神尾佑)は姿を現さないのでした。

重苦しい雰囲気のなか帰ってきたエリーはおわびにと
「オールドラングサイン」
を歌い始めます。
皆で乾杯をしていると幸子が自分で摘んだ花束をもって由紀子に近づきました。
「お誕生日おめでとう...お母さん。」
「おおきに、幸子。」
その様子をこっそりうかがっていた野々村も現れ幸子を抱きしめました。



一同が気を取り直して乾杯し、
由紀子(愛原実花)の誕生日を祝うなか、
幸子はひとり台所へ向かい花束を手にするのでした…。



由紀子の誕生日会が開催されましたが、
野々村は来ません。
そんな中、
誕生日会はしめやかに行われますが、
なんと幸子が由紀子に
「お誕生日おめでとう」
と言ったのです!!



そしてその場面を実は野々村は物陰でこっそりと見ていたのです!!
ナツに手を引かれた野々村は人目もはばからず幸子を抱きしめます・・・(*゚▽゚*)
こうして野々村家の家族の問題は一瞬にして氷解することになりました。
この一連の出来事を支えてきた一番の貢献者がエリーです。
エリーは幸子や野々村の閉ざしたこころにストレートに愛情いっぱいに何度もぶつかっていきました。
そうすることで彼らのこころを少しづつ開いていき、
最終的に野々村家をひとつにしたのです!
エリーのストレートな愛情表現は周りのひとたちに多大な影響を与えていますね(*゚▽゚*)

皆も、
もらい泣きをするがマッサンのパンだけはうまく焼けずパン造りを諦めるマッサンでありました。ecar
posted by ecar at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | マッサン
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2969604
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
おきてがみ
ファン

人気ブログランキングへ
検索
<< 2016年04月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール
ecarさんの画像
ecar
IDAファミリー共通のスローガン 「優しさと希望に満ち溢れる億万長者になる!」 −免許・資格− ・大型二輪、普通、大型自動車運転免許 第476929290862号 昭和44年1月25日 ・小型船舶操縦士 第301969号 昭和47年10月日 ・丙種機関士 第 1487号 昭和49年5月日 ・ガス溶接技能士 第 69254号 昭和50年11月日 ・乙種第四類危険物取扱者 第02158号 昭和52年12月日 ・日赤水上安全法救助員 第11-00771号 昭和53年8月18日 ・第三種冷凍機械取扱責任者 第 113247号 平成18年1月日 ・巻き上げ機 第402000046号平成24年9月21日 ・職長・安全衛生責任者 第75931号 平成25年6月17日 ・第二種電気工事士 第70506号 平成25年9月20日 ・第1級陸上特殊無線技士 第HBL00364J号 平成25年11月28日 ・古物商 第904021410002号 平成26年5月14日 −自己PR− 何事も情熱を持って取り組む姿勢を持っております。 相手の話しをしっかり聴き、コミュニケーションを円滑にしてから教育・指導をすることを培いました。 相手のレベルに合わせた教育・指導を心がけ、常に伝え方に工夫を凝らしています。 表情に笑顔を意識しコミュニケーションを図るよう心がけています。 特に、安全管理の重要性を認識し不安全要素の排除を心がけております。 また、資格・免許の取得に努め、更なる業務の効率化に向け、専門性を身につけ、知識・技能を日々進化させています。
ブログ
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。