2014年11月13日
連続テレビ小説 マッサン(40回)感想、あらすじ、「もうお母さんじゃなくなるから、うちが悪いんです、母親になれなかったから」
連続テレビ小説 マッサン(40回)感想、あらすじ、
「触らぬ神に祟(たた)りなし」は、
泣きながら一人で家を飛び出してきた幸子(田中葵)。
すぐにナツが後を追いかけてたずねてきました。
由紀子(愛原実花)も一緒にナツについてきています
誕生日会一緒にやろうというと、
由紀子は
「もうお母さんじゃなくなるから、うちが悪いんです、母親になれなかったから」
といっていましたね。
事情を聞くと、
由紀子(愛原実花)が野々村(神尾佑)から離縁を告げられたのだというのです。
ナツは
「お姉ちゃん一緒に帰ろう」
と姉のサチコを促しました。
でも、
エリーが
「チョツト待つて・」
といいます。
サチコは、
エリーのおうちにいる。
といいました。
ナツと由紀子は帰りました。
エリーはサチコに
「いつもないていたら、うちのパパがお菓子をかつてくれた」
と話してやります。
サチコはエリーには心を開いています。
「うちが悪いんや・由紀子産のことお母さんと呼べへんから・うちさえいなかったらみんなが上手くいく」
といいます。
どうしても死んだ母親の事を忘れられず、
由紀子を
「お母さん」
と呼べない自分が原因だと自分を責める幸子でした。
エリーは
「だめだめ・そんなこと考えちゃダメ」
といいましたね。
サチコは、
子供ながらに状況をよく理解しているのですね。
お母さんのことを忘れられないサチコに、
マッサンも
「そうじゃのう・そげん簡単にわすれられんよのう」
と理解していますね。
そうしていると、
「ごめんください」
と、
野々村が尋ねてきました。
野々村は、
「サチコを返してください・サチコ出てきなさい」
といいます。
チョツト待ってくださいというエリーに、
野々村は、
「あんたの国では、こんなことでいいのですか・日本では誘拐ですよ」
とコウゲキしました。
でもエリーは、
サチコは帰りたくないといい反対します。
エリートと野々村はテーブルでしばし話していました。
エリー(シャーロット)は幸子の気持ちを代弁しますが、
野々村は結婚したことによって幸子や由紀子を苦しめることになったと聞き入れてはくれないのでした…。
野々村は
「妻に先ただれたとき・サチコとナツのことを思って・二人とも由紀子に良くなついてくれていたので、後妻に迎えたのですが・私がうかつだった」
といいます。
「妻と女中として・どだい違うのです・もう半年もの間、お母さんと呼べないのです・引き返すなら今しかない」
と決断していますね。
エリーは、
「もう少し待ってあげて、
お母さんと呼ぶかも知れない」
といいます・が。
野野村は、
「あんさんが何とかできるんですか・サチコ・帰ろう」
と促しますが、
サチコは、
「いや・いやや、何で・お父さんなんか大嫌い」
と反発されました。
野野村は
「お父さんは、サチコとナツの幸せをねごうているんや」
といいます。
エリーは、
「暫くようすを観たら・うちであずかります」
と、
その夜・エリーとサチコはベッドで一緒に眠ります。
サチコは
「サチコがいなくなったらみんな上手くなる」
といいます。
エリーは、
「そんなこと考えたらダメ」
といいました。
でも・・
「由紀子さんの誕生日いつ・」
「あさつて」
「うちでバースデイ・パーティーやろうか・」
と誕生パーティーの話が決まりました。
「野々村さんのお嬢さん、家出してきているんやろう、一旦気に入らなくなったら簡単に仲直りできないやろ」
と近所では言っています。
でも・嫌いで家出したのではない・由紀子さんのことは好きなのだから。
誕生パーティーはマッサンが作っているパン釜で作るようです。
どんなパンが出来ますか、
楽しみですね。
明日のマッサン あらすじ【41話】
幸子を連れて帰ろうとする野々村を、
エリーは必死で説得しようとします。
「大家さん、お願い。由紀子さんと幸子
ちゃん、もう少し時間が必要。もう少し
待って下さい」
「ダメや。もう决めたんや!このまま
ギクシャクした関係が続いて、結局別れる
事になったら二人共傷つく。別れるなら
早いほうがええ。そう决めたんや。
ほら、幸子、帰るぞ」
無理やり連れて帰ろうとする野々村に、
幸子は猛反発。
「イヤや!何もかんも勝手に決める、
お父さんなんて大嫌い!1人で帰って!」
泣きじゃくる幸子を仕方なく亀山家に残し、
野々村は帰宅しました。ecar
「触らぬ神に祟(たた)りなし」は、
泣きながら一人で家を飛び出してきた幸子(田中葵)。
すぐにナツが後を追いかけてたずねてきました。
由紀子(愛原実花)も一緒にナツについてきています
誕生日会一緒にやろうというと、
由紀子は
「もうお母さんじゃなくなるから、うちが悪いんです、母親になれなかったから」
といっていましたね。
事情を聞くと、
由紀子(愛原実花)が野々村(神尾佑)から離縁を告げられたのだというのです。
ナツは
「お姉ちゃん一緒に帰ろう」
と姉のサチコを促しました。
でも、
エリーが
「チョツト待つて・」
といいます。
サチコは、
エリーのおうちにいる。
といいました。
ナツと由紀子は帰りました。
エリーはサチコに
「いつもないていたら、うちのパパがお菓子をかつてくれた」
と話してやります。
サチコはエリーには心を開いています。
「うちが悪いんや・由紀子産のことお母さんと呼べへんから・うちさえいなかったらみんなが上手くいく」
といいます。
どうしても死んだ母親の事を忘れられず、
由紀子を
「お母さん」
と呼べない自分が原因だと自分を責める幸子でした。
エリーは
「だめだめ・そんなこと考えちゃダメ」
といいましたね。
サチコは、
子供ながらに状況をよく理解しているのですね。
お母さんのことを忘れられないサチコに、
マッサンも
「そうじゃのう・そげん簡単にわすれられんよのう」
と理解していますね。
そうしていると、
「ごめんください」
と、
野々村が尋ねてきました。
野々村は、
「サチコを返してください・サチコ出てきなさい」
といいます。
チョツト待ってくださいというエリーに、
野々村は、
「あんたの国では、こんなことでいいのですか・日本では誘拐ですよ」
とコウゲキしました。
でもエリーは、
サチコは帰りたくないといい反対します。
エリートと野々村はテーブルでしばし話していました。
エリー(シャーロット)は幸子の気持ちを代弁しますが、
野々村は結婚したことによって幸子や由紀子を苦しめることになったと聞き入れてはくれないのでした…。
野々村は
「妻に先ただれたとき・サチコとナツのことを思って・二人とも由紀子に良くなついてくれていたので、後妻に迎えたのですが・私がうかつだった」
といいます。
「妻と女中として・どだい違うのです・もう半年もの間、お母さんと呼べないのです・引き返すなら今しかない」
と決断していますね。
エリーは、
「もう少し待ってあげて、
お母さんと呼ぶかも知れない」
といいます・が。
野野村は、
「あんさんが何とかできるんですか・サチコ・帰ろう」
と促しますが、
サチコは、
「いや・いやや、何で・お父さんなんか大嫌い」
と反発されました。
野野村は
「お父さんは、サチコとナツの幸せをねごうているんや」
といいます。
エリーは、
「暫くようすを観たら・うちであずかります」
と、
その夜・エリーとサチコはベッドで一緒に眠ります。
サチコは
「サチコがいなくなったらみんな上手くなる」
といいます。
エリーは、
「そんなこと考えたらダメ」
といいました。
でも・・
「由紀子さんの誕生日いつ・」
「あさつて」
「うちでバースデイ・パーティーやろうか・」
と誕生パーティーの話が決まりました。
「野々村さんのお嬢さん、家出してきているんやろう、一旦気に入らなくなったら簡単に仲直りできないやろ」
と近所では言っています。
でも・嫌いで家出したのではない・由紀子さんのことは好きなのだから。
誕生パーティーはマッサンが作っているパン釜で作るようです。
どんなパンが出来ますか、
楽しみですね。
明日のマッサン あらすじ【41話】
幸子を連れて帰ろうとする野々村を、
エリーは必死で説得しようとします。
「大家さん、お願い。由紀子さんと幸子
ちゃん、もう少し時間が必要。もう少し
待って下さい」
「ダメや。もう决めたんや!このまま
ギクシャクした関係が続いて、結局別れる
事になったら二人共傷つく。別れるなら
早いほうがええ。そう决めたんや。
ほら、幸子、帰るぞ」
無理やり連れて帰ろうとする野々村に、
幸子は猛反発。
「イヤや!何もかんも勝手に決める、
お父さんなんて大嫌い!1人で帰って!」
泣きじゃくる幸子を仕方なく亀山家に残し、
野々村は帰宅しました。ecar
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