2015年03月08日
FW岡崎慎司が所属するマインツとボルシアMGが対戦【得点者】2−2 77分 岡崎慎司(マインツ)
動画大濠公園
https://www.youtube.com/watch?v=iWVNXMHbhPs
ブンデスリーガ第24節が7日に行われ、
日本代表FW岡崎慎司が所属するマインツとボルシアMGが対戦しました。
岡崎は先発出場しています。
マルティン・シュミット新監督の初陣となったフランクフルト戦で勝利を収め、
悪い流れを断ち切ったかに思われたマインツでしたが、
前節のホッフェンハイム戦では完敗しています。
3位のボルシアMGを相手に白星を目指しますす。
試合は3分、
ゴール手前約30メートルの位置でこぼれ球を拾ったヨハネス・ガイスが思い切ったロングシュートを放つも、
枠を捉えることはできないでいました。
18分には、
左サイドに流れた岡崎がトラップから中央にクロスを供給します。
パブロ・デ・ブラシスの右足シュートは枠の上に外れます。
24分、
再びガイスがロングシュートで狙うも、
相手GKにキャッチされます。
マインツがなかなかゴールを割ることができない中、
先制点を奪ったのはボルシアMGでした。
27分、
右サイドでフリーのイブラヒマ・トラオレがゴール前に低いクロスを入れると、
ラファエウが屈みながらヘディングで合わせ、
ゴール右隅に決めました。
直後、
マインツは右サイド深い位置でFKを獲得します。
ニアサイドへのクロスに合わせた岡崎のヘディングシュートは惜しくもクロスバーを叩き、
マインツの1点ビハインドで前半を終えました。
後半はマインツが相手陣内に攻め込む時間が増えますが、
1点が遠いのです。
すると67分、
左サイドのファビアン・ジョンソンが中央にマイナスのクロスを入れると、
ファビアン・ジョンソンがスルーしたところ、
ゴール前フリーのラファエウが左足を振り抜きこの日2点目となりました。
ボルシアMGがリードを広げました。
ここでマインツが意地を見せます。
73分、
エリア手前左でFKを獲得すると、
ガイスが直接狙う。
相手GKの手前でワンバウンドしたボールがネットに吸い込まれ、
1点を返しますす。
直後、
右サイドからのスローインをシュテファン・ベルがヘディングで逸らしたところ、
岡崎がヘディングシュートで叩き込み、
試合を振り出しに戻しました。
87分にもゴールを脅かすヘディングシュートを放ちましたが、
これは相手GKの攻守に阻まれます。
それ以降スコアは動かず。
2−2で勝ち点1を分け合い、
マインツのブンデスリーガ100勝目はお預けとなりました。
次節、
マインツはアウクスブルクと、
ボルシアMGは日本代表MF清武弘嗣とDF酒井宏樹が所属するハノーファーと対戦します。
【スコア】
マインツ 2−2 ボルシアMG
【得点者】
0−1 27分 ラファエウ(ボルシアMG)
0−2 67分 ラファエウ(ボルシアMG)
1−2 73分 ヨハネス・ガイス(マインツ)
2−2 77分 岡崎慎司(マインツ)
動画チューニング、うまくいかない
https://www.youtube.com/watch?v=3JI3fuX5Jv0
イーレックス新電力御見積
⇒http://urx2.nu/gK7T
本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、ごきげんよう!ecarkimi
https://www.youtube.com/watch?v=iWVNXMHbhPs
ブンデスリーガ第24節が7日に行われ、
日本代表FW岡崎慎司が所属するマインツとボルシアMGが対戦しました。
岡崎は先発出場しています。
マルティン・シュミット新監督の初陣となったフランクフルト戦で勝利を収め、
悪い流れを断ち切ったかに思われたマインツでしたが、
前節のホッフェンハイム戦では完敗しています。
3位のボルシアMGを相手に白星を目指しますす。
試合は3分、
ゴール手前約30メートルの位置でこぼれ球を拾ったヨハネス・ガイスが思い切ったロングシュートを放つも、
枠を捉えることはできないでいました。
18分には、
左サイドに流れた岡崎がトラップから中央にクロスを供給します。
パブロ・デ・ブラシスの右足シュートは枠の上に外れます。
24分、
再びガイスがロングシュートで狙うも、
相手GKにキャッチされます。
マインツがなかなかゴールを割ることができない中、
先制点を奪ったのはボルシアMGでした。
27分、
右サイドでフリーのイブラヒマ・トラオレがゴール前に低いクロスを入れると、
ラファエウが屈みながらヘディングで合わせ、
ゴール右隅に決めました。
直後、
マインツは右サイド深い位置でFKを獲得します。
ニアサイドへのクロスに合わせた岡崎のヘディングシュートは惜しくもクロスバーを叩き、
マインツの1点ビハインドで前半を終えました。
後半はマインツが相手陣内に攻め込む時間が増えますが、
1点が遠いのです。
すると67分、
左サイドのファビアン・ジョンソンが中央にマイナスのクロスを入れると、
ファビアン・ジョンソンがスルーしたところ、
ゴール前フリーのラファエウが左足を振り抜きこの日2点目となりました。
ボルシアMGがリードを広げました。
ここでマインツが意地を見せます。
73分、
エリア手前左でFKを獲得すると、
ガイスが直接狙う。
相手GKの手前でワンバウンドしたボールがネットに吸い込まれ、
1点を返しますす。
直後、
右サイドからのスローインをシュテファン・ベルがヘディングで逸らしたところ、
岡崎がヘディングシュートで叩き込み、
試合を振り出しに戻しました。
87分にもゴールを脅かすヘディングシュートを放ちましたが、
これは相手GKの攻守に阻まれます。
それ以降スコアは動かず。
2−2で勝ち点1を分け合い、
マインツのブンデスリーガ100勝目はお預けとなりました。
次節、
マインツはアウクスブルクと、
ボルシアMGは日本代表MF清武弘嗣とDF酒井宏樹が所属するハノーファーと対戦します。
【スコア】
マインツ 2−2 ボルシアMG
【得点者】
0−1 27分 ラファエウ(ボルシアMG)
0−2 67分 ラファエウ(ボルシアMG)
1−2 73分 ヨハネス・ガイス(マインツ)
2−2 77分 岡崎慎司(マインツ)
動画チューニング、うまくいかない
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ありがとうございました。
それでは、ごきげんよう!ecarkimi
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