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2015年02月24日

ACミランの日本代表FW本田圭佑が、「日本人監督でも問題なし」

ACミランの日本代表FW本田圭佑が、
八百長疑惑の影響で日本代表監督の座を退いた
ハビエル・アギーレ氏の後任人事について
「日本人監督でも問題なし」
との持論を語りました。

 

22日に終わったチェゼーナ戦(2−0勝利)で無念の出番なしに終わった本田はサンシーロスタジアムのミックスゾーンで、
日本サッカー協会が人選を進めている監督人事について口を開いています。

 

後任人事について
「気になるのか?」
と質問された本田は
「もちろんです」
と一言。
そこから日本代表を率いるにあたって重要となる素養について持論を展開しました。



「選手のタイプを見てもらえれば分かる。
大柄か小柄かと考えれば、
日本は小柄な選手が揃っている。
そういった小柄ならではのサッカースタイル。
それが世界に通用するサッカースタイルを目指してやっている。
それを理解してやってくれる人がふさわしい。
世界のサッカーというものを色々な角度で熟知した人間が必要なんじゃないかなと思います」

 

本田は欧州などの選手に比べて体格面で劣る日本人が自らの身体的な特性を生かしながら、
勝利を目指すことが重要だと感じているといいます。
加えて、
現在のサッカー界の戦術面のトレンドや特性を熟知した指揮官こそが日本を率いるに相応しいと考えているようです。



現在はかつてプレミアリーグ、
スウォンジーで指揮を執ったミカエル・ラウドルップ監督が筆頭候補と報じられていますが「欧州での指導経験が必須だと思うか?」
との質問には
「日本人でもいいと思います」
と日本人監督も選択肢として存在すべきという意見を語りました。



「岡田さんにやる気があるなら、
岡田さんでいいと思う。
岡田さんがやる気がない可能性がある。
今治のクラブを一生懸命やられていると聞いている。
やはり当然ながらヨーロッパにはいい監督がたくさんいる。
その比率の問題」

 

2010年の南アフリカW杯で指導を受けた岡田武史元監督の名前を一例として挙げた本田です。
日本人の特性や気質を最も理解する日本人監督を候補に挙げる一方で、
欧州には実績があり、
優秀な監督がより多く存在する現状にも触れています。

 

一方で、


日本代表のチームメイトとは監督人事について話す機会はほとんどないといいます。



「あまり話さない。
アジアカップの時には当然、
ああいうゴタゴタがありながらの大会ですから話しましたけど、
監督が代わってからありません。
協会から説明はありましたけど」
と本田は語っています。

 

3月には日本代表の親善試合が行われる予定です。
クラブで再び出場機会を得るために日々精進を続けることになる本田ですが、
監督人事の行方も注視しているようです。

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本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、ごきげんよう!ecarkimi
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