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2014年06月11日

エネルギーをめぐる環境が国内外で激動する時代にあって、未来の電力供給をリードしていく

未来の電力供給をリードしていく

安定供給を実現しますの電力市場への参入が

認められるなど電力自由化の扉が開かれた

1995年の電気事業法改正以降、

電力自由化の波は大きな広がりをみせてきました。

2013年には、

電力小売の完全自由化や発送電分離を視野に入れた

段階的な電気事業法改正の方向が定まり、

電力市場はさらに自由化が進み、

競争と選択により料金の引き下げが求められています。

また、

我が国の原子力発電政策に大きな転換が迫られるなか、

世界的にはシェールガス・シェールオイルを核とした

燃料革命が起きています。

このように、

エネルギーをめぐる環境が国内外で激動する時代にあって、

イーレックス株式会社は、

「競争力あるエネルギーを長期安定的に供給する」という

社会的使命の下、

企業価値と社会的貢献を高める成長を継続していきます。

その一つが、

発電事業への投資拡充を図り、

より安価で長期安定した電源を確保することです。

その一環として、

2013年には自社電源第一号となるPKSを燃料とする

バイオマス発電所を高知市に誕生させました。

今後も、

発電事業の拡大を推進し、

安定供給を実現します。

また、

発電設備をお持ちの企業(工場)の皆さまとも協力しながら、

直接的にお客様のコスト削減に寄与する

多角的な電力供給サービスに注力してまいります。

私たちは創業以来、

様々なお客様との強い信頼関係を築いてきました。

今後もそうしたネットワークを財産に、

より高いメリットを皆さまにお届けできるよう、

幅広い自社電源の開発と共に知力と技術力ある

人財の育成にも努めてまいります。

社名の由来である

「Energy Resources Exchange(エネルギー資源の交換)」

に基づく、

さらに魅力的な電力供給サービスの創造へ、

イーレックス株式会社は常にチャレンジし続けます。

未来へ、なすべきことを、なし遂げていく

皆さまに安定した競争力のある電気をより幅広く供給するために、

電源の新設や発電事業者様との提携を広げます。

皆さまのメリットを第一に考えた電力供給サービスを通じて、

電力コストの削減に導きます。

低コストの燃料を活用した競争力ある電源の開発を進めるために、

技術力のある専門性に富んだ人財を育成し

適材適所に配置していきます。

コミュニケーションの質を高めながら、

よりスムーズで迅速な対応を実現するチームを創りあげます。

皆さまの利益を前提に、

電力事業規制緩和促進のための政策提言や、

制度改革に関わる行政との協議を行います。

マクロ的なエネルギー資源の動向、

国家エネルギー政策を注視し、

効果的な投資を実行します。

皆さまに価値あるサービスを提供する専門性の高い企業とも連携し、

トータルエネルギー供給企業を目指します。

社員は、絶え間ない挑戦と自らの強みを活かし、

企業の発展を促し

社会の生活向上に貢献します

契約を切替えるだけで電気料金は削減できます

〜電力会社は選ぶ時代〜

イーレックス自体が電気の供給元となるため、

今までのような

「省エネ機器の設置」

「デマンドコントローラーの設置」

「電気料金削減コンサルティング」を実施することなく

お安い「電気」そのものをお届けすることが可能です。

イーレックスに切替えても、

送電線は従来と同じく

「地域電力会社の送電線網」を利用しますので、

電気の信頼性と品質は変わりません。

高圧以上(受電電圧6,000V以上)で受電している建物であれば、

従来より安い電気料金を実現できます。

※お客様のご使用状況によっては、

従来よりお安くできない場合がございます。

お客様にお届けする電気は工場が所有している

発電設備の余剰電力がメインです。

電力の価値を最大化できる発電形態を実現し、

競争力のある条件にて調達しています。

電源の開発にも力を入れており、

独自の供給ルートからも調達しています。

電力会社の料金は2部料金制になっており、

電気の使用量に係わらず、

契約電力(kW)により決定される

「基本料金」と

電気の使用量(kWh)により決定される

「従量料金」があります。

契約電力に対して電気の使用量が少ない

(=負荷率が低い)お客様は、

電気料金に占める基本料金の割合が高くなり、

1kWhあたりの電気料金が割高になっている場合が多いです。

イーレックスが電力会社より安く電気を供給できるかどうかのポイントは

『1kWhあたりの電気料金』

つまり、

負荷率が低く電気料金が割高になっているお客様が対象となってきます。

お客様の契約電力、

年間電気使用量などを参考に検討し、

現在ご契約の電力会社の料金体系をもとにお見積もりを個別に作成しております。

※燃料費調整額・

再生可能エネルギー発電促進賦課金・

太陽光発電促進付加金は、制度、

料金共に該当エリアの電力会社と同一になります。

2000年3月以降、

電力自由化が段階的に進められ、

現在は特別高圧(20,000V以上)

および高圧(6,000V以上)

で受電するお客様が対象となっています。

現状、

一般家庭を含む低圧のお客様には電力の販売は認められていません。

原則2,000kW以上

500kW以上

50kW以上

※一部例外あり(50kW未満でも6,000V受電であれば高圧受電扱いとなる)

供給をご希望のお客様

イーレックスでは全てのお客様に、

電力会社よりお安い料金にて供給できるわけではございません。

では、

「どのようなお客様であれば、

電力会社よりお安い料金にて供給できるのか?」、

簡単に言いますと

「設備規模のわりに電力の使用量が少ない方」

(=「負荷率」が低い)です。

その代表的な例が、

主に平日の昼間に電力消費が集中する中・小規模の事務所ビル、

学校、役所などです。

負荷率とは?

契約電力(kW)に対して、

年間どれくらい電力量(kWh)を使用したかを表す電気使用の稼働率

=年間使用電力量÷(契約電力x8,760時間)

請求書を使用して、

電気料金が安くなりやすいのか簡易検討が可能です。

負荷率を算出して、

負荷率が低かったお客様はメリットが出やすいので、

ぜひイーレックスへの切替えをご検討ください。

※負荷率が高いお客様でも

契約形態によってはメリットが出る可能性がございますので、

イーレックスへお問い合わせください。

契約電力により異なりますが、

契約電力が500kW以上のお客様は2週間後、

500kW未満のお客様は

2か月後を目途に契約がイーレックスに切替わります。

※供給開始は月初(1日)の0時となります。

供給開始月は協議させていただきます。

契約の切替えには、

お客様と電力会社とイーレックスとの間で事務手続きなどがあります。

そのため、

契約の切替えには2か月の期間が必要となります。

実量制のお客様も協議制のお客様も

下記に記載している契約の流れをご確認の上、

イーレックスまでお問い合わせください。

「実量制」とは、

契約電力を直近1年間の最大需要電力で定める契約種類

(契約電力500kW未満)

「協議制」とは、

契約電力を1年間の最大負荷を基準として、

協議によって定める契約種類(契約電力500kW以上)

契約切替えの検討までを記載しております。

一件ずつのご対応となるため、

電力使用データがイーレックスに届いてから

2週間ほどお時間を頂いております。

※1 電力使用データ(請求書の写しも可)が必要となります。

電力管区ごとに調査票(東京電力管区、九州電力管区、東北電力管区、中部電力管区)

をご準備しております。

必要事項をご記入の上、

お問い合わせフォームよりご提出願います。

※施設名称、

お客様番号、

ご連絡窓口などが必要になりますので、

ご準備をお願いいたします。

基本的に現在電力会社と契約をされている容量と同様になります。

料金体系は現行の電力会社と同様、

2部料金制をとっており、

基本料金と従量料金の単純な構造でご提示しております。

但し、

お客様のご要望があれば別途ご提示方法を検討させていただくことは可能です。

電力会社の選択約款のような料金割引メニューはありません。

契約年数の最低単位は1年となります。

月末検針で、

翌月10日頃請求、

20日振込みとなります。

なお、

振込手数料はお客様にご負担いただきます。

託送料金・電促税については、

それを含んだ料金を提示させていただいております。

従ってイーレックス負担となります。

契約期間は最低1年間であり、

その期間中に料金の変動要素として次の3点があり、

ルールについては各々異なります。

1.電力会社の燃料費調整制度による変動

料金変動に合わせて、

イーレックスも電力会社と同一の単価で燃料費調整額を申し受けます。

2.太陽光発電促進付加金

イーレックスも電力会社と同一の単価で、

太陽光発電促進付加金を申し受けます。

3.電力会社の値下げと値上げ

できる限り競争力を保てる様努力したいと考えております。

具体的には、

その時点で別途協議の上、

競争力のある条件で新たに契約を結び直すことを

検討させていただきます。

イーレックスでも電力会社と同様に契約書と約款等に分かれ、

供給規定内容は約款に記述しております。

電力会社の送電線を介して供給しますので、

必然的に電力会社とほとんど差のない内容となっております。

イーレックスの対電力会社との接続契約では、

やむを得ない事情でイーレックスの発電所から電力を供給できない場合、

電力会社がバックアップする仕組みになっております。

このバックアップは一種の保険のような役割を果たし、

お客様からイーレックスがいただく料金でイーレックスが

電力会社に料金を支払い、

お客様には一切のコスト負担をおかけすることはありません。

電力を送電する場合、

電力会社の送電線を介して送電することになり、

送電線使用料についてはイーレックスで負担しており、

その管理運営は電力会社が行なっています。

従って、

電力会社給電所より給電指令等の指示及びお客様からの

保安上の報告については従来通りとなります。

また、

これに加えイーレックス中央給電指令室へも

必要事項を報告していただくことになります。

基本的に電力会社の費用負担となります。

お客様には設置場所等をご提供いただきます。

但し、

お客様の事由により電力会社計量器等の

新設や移設が必要となる場合は、

お客様に工事費をご負担頂きます。

電力会社の送電サービスの一環として、

そのまま継続して使用していただきます。

資産区分、

維持管理責任は電力会社にあります。

万一契約発電所からの電力供給ができなくなった場合は、

お客様はイーレックスと電力会社の

バックアップ契約により保護されます。

つまりお客様はイーレックスとの契約内容に沿った料金で

継続して電力供給を受けられます。

その際の補償に関する金銭のやり取りは

イーレックスと発電事業者の問題であり、

お客様にご負担はかかりません。

従ってイーレックス独自の補償制度はありません。

その様なことがないよう万全の経営を行ってまいりますが、

万一その様な事態になった場合は、

お客様の判断で他の電気事業者(電力会社を含む)と

契約を結び直していただくことになります。

契約先変更の期間までは電力会社と

イーレックスのバックアップ契約で保護され、

お客様への送電に支障が生ずることはありません。

その際のバックアップに関する債権債務の処理は、

電力会社とイーレックスの問題であり、

お客様にご負担はかかりません。

繰り返しになりますが、

系統運用に関わる問題は全て電力会社の

託送サービス部門が処理することになります。

その費用はお客様のお支払いいただく電気料金のなかから

イーレックスがお支払いしているものであり、

お客様と電力会社の運用申し合わせの上で、

お客様には従来と変わりないサービスの内容、

運用のルールが適用されます。

契約内容の詰めや、

電力会社への申請作業等で、

お客様からお申込みに係る書類を頂いてから

実際の電力供給までに2か月程度の準備期間をいただいております。

申し出ていただければ可能な限り対応させていただきます。

附帯サービスの種類にもよりますが、

先にも述べましたとおり送電等電力の系統運用に関わる

お客様へのサービスは、

託送契約の関係から今後も電力会社が行うものであり、

仮にイーレックスと契約することにより、

そうしたサービス及び日常取引において

お客様が不利益を被ることは、

電気事業法では独占禁止法で禁じられた行為ですので

お客様の不利益となるようなことはありません。

地域電力会社からイーレックスへ供給先を変えることによる

デメリットは発生いたしません。

電気に色はございませんし、

従来と変わらない使い方で電気料金が下がるシステムです。

ご注意いただきたい点が一つあります。

最短1年の契約期間となっておりますが、

1年未満でのご解約された場合、

地域電力会社からイーレックスへ託送契約規定期間外解約のため

違約金が請求されます。

違約金をお客様へご請求させて頂く場合がございます。

よって、

最低でも1年の契約期間が必要となります。

1年以上でしたら3か月前通告により解約は可能となります。

この際違約金等は発生いたしません。

バイオマスをはじめ、多様な電源の確保を通して、安定した電力供給に努めます

多様な燃料を燃焼させることができる

「流動層ボイラー」を活用。

PKSを主燃料として発電しています。

イーレックスは、

安定的な電力供給を実現するために、

多種多様な燃料検討を行い、

電源の確保に努めています。

なかでもPKSを使用したバイオマス発電による

再生可能エネルギー開発を積極的に進めています。

PKS(Palm Kernel Shell)とは

パーム椰子の種からパーム油を搾油した後の椰子殻のことを指します。

PKSを燃料として発電するバイオマス発電は、

二酸化炭素排出係数を低減できる

クリーンなエネルギーとして注目されており、

安定した発電方式でもあります。

イーレックスは、

政府の「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」に基づき、

再生可能エネルギーの育成に努めています。

また、

電力会社と同じ送電線網を利用しているため、

電力供給面における高い信頼性が確保されています。

万が一、

発電設備にトラブルがあった場合でも、

ご契約中のお客様は、

イーレックスと電力会社のバックアップ契約によって保護されるため、

お客様が受けられる電気の安全性・信頼性は

一切変わることなく通常通りご使用いただけます。

イーレックスは今後も、

お客様にご満足いただけるエネルギー供給を実現するために、

より一層の努力を重ねてまいります。

挑戦する情熱

イーレックスは事業環境が激変するなかで、

新たな事業展開の機会を貪欲に捉え、

新電力の中核企業として確固たる地位を築くことを目指している会社です。

社会基盤を支える電力という大きな仕事の

「責任」と

「使命」を果たし、

企業の発展と社会の生活向上に向かって「

挑戦/For the teamの精神/

主体性/

広い視野/

危機感/

心技体」という能力を発揮し

共に挑戦し続けられる仲間を募集しています。

•今までの業務や知識、

仕事の流れに拘らず、

新しい業務や仕事に取り組める

•失敗や恥ずかしさを恐れず仕事に取り組める

•他の人が行わないこと、

出来ないことをするのが仕事と認識して仕事に取り組める

•会社、業務の課題を、

常に他人事でなく、

自らの責任と捉えて、

考え、

行動できる

•自分に与えられた業務だけでなく、

新しい仕事やメンバーの業務に対しても、

同じように自らの責任と捉えて関わることができる

•言われたことだけを行うのが仕事ではないと意識し、

行動できる

•業界動向や社会の動きを注視し、

会社や業務への影響等を考え、

行動できる

•自分の業務が社会への貢献と直結していることを意識して、

仕事をできる

•事業環境を意識して、

自分と会社の将来を考えることができる

•業績が良い時、

組織がうまく回っている時こそ危機感を持ち、

改善に向けて取り組める

•自らのパフォーマンスに対して、

現状に満足することなく、

常に改善するよう努力できる

•エネルギー政策という事業環境の変化にも機敏に対応できるよう、

準備を怠らない

•社会人としての基本は、

心技体を備えることにあると意識して、

普段の生活から体の管理、

心のケアに取り組める

•オンオフの切替えなど、

メリハリのある

生活・業務時間の管理を心掛けることができる

•法人営業・企画 

※新たな電力供給の提案営業

•担当業務

•官公庁やオフィスビルといった電力を使用する

お客様(流通・不動産会社)を対象とした法人営業、

契約管理、

営業企画立案業務を行っていただきます。

また、

将来的には発電者である自家発電設備保有者様との

電力買取り交渉や事業計画の立案、

作成など中枢業務も行っていただきます。

•詳細

•特別高圧・高圧で電気を使用しているお客様に対して、

幅広く営業活動を行います。

対象となるお客様は、

@官公庁(入札)、

A民間の2属性に大別されます。

Aについては現在、

代理店経由での拡販も進めており、

各種施策の立案や管理業務を行っていただきます。

その他、各省庁や自治体へ提出する書類の作成などもあります。

「営業」という枠にとらわれず、

幅広く活躍できる環境です。

•発電事業開発スタッフ 

※バイオマス発電事業

•担当業務

•2013年6月より

高知県土佐事務所にてバイオマス発電事業がスタートしています。

その運転開始後の業務に携わっていただく予定です。

また、

別の発電事業検討プロジェクトにも、

初期段階から加わって頂くことを考えております。

•営業アシスタント(パート)

•担当業務

•営業社員のアシスタントとして、

パソコン操作業務、営業業務補助業務、

一般事務補助業務および庶務事項を行って頂きます。


•詳細

•具体的には、

官公庁入札・民間案件の対応、

各種電話対応、

その他必要に応じて営業事務作業の全般に携わって頂きます。

• 1.書類選考

2.面接(複数回)

3.内定

※選考途中に筆記試験や適性試験を行うことがございます。

※選考フローが応募後に変更となった場合は、担当者より別途ご連絡いたします。

〒103-0021

東京都中央区日本橋本石町三丁目3番14号

セントラルビル8F

イーレックス株式会社 管理部 総務課

電気という商品を通じて、

一緒に成長していきましょう!

2009年入社

営業部 営業課

私は入社時から営業部営業課に所属しております。

営業部は平成25年の6月時点で男性社員が1人加わり、

男性6名女性4名の10人体制となっております。

年齢構成は30代前半が多く、

時には楽しく、時には厳しく、

各員がそれぞれ日々業務を遂行しています。

学生時代は教育学部で体育を専攻していましたが、

その時に培った体力は残業で遅くなった時や、

出張時のハードなスケジュールをこなす時などに活かせております。

また、

私を含め他の営業社員のほとんどは中途採用で入社しており、

それぞれ異なる業界からの転職ですが、

各々がこれまで培った強みを活かし業務に励んでおります。

私が考える一番の仕事のやりがいはお客様と契約に至った時です。

お客様から直接感謝を伝えられた時に頑張ってきてよかったと感じます。

現在、

電力業界全体が変革を迎えている状況ですので、

その変革に柔軟に対応する力が我々社員一人ひとりに求められています。

これから1年、

2年、

3年後にはそれぞれ違った局面を迎えているはずですので、

それを見据えて先手を打てるように日々試行錯誤する必要があります。

電力業界は安定している様に思われがちですが、

実際にはそうではなく、

日々の積み重ねによって会社の経営状況も大きく変わってきます。

業務内容は決して楽なものではありませんが、

電気という商品を通じて、

会社ともども我々と一緒に成長して頂ける方を募集いたします。

キャリアパス

2009年入社。本社に営業として配属。

2011年営業主任。現在に至る。

社員各員の頑張りや仕事への取組みをしっかりと評価してもらえる体制になっていると感じております。

キャリアパス

2012年前職(技術系)退職。

2012年イーレックスに入社。事業開発部に配属。現在に至る。

2012年11月中途入社。

事業開発部の仕事は定型化する前の試行錯誤が多く、

経験を積む良いチャンスとなっています。

自分の力で新規プロジェクトを立ち上げることが私の目標です。

実感できる会社

2010年入社

事業開発部 給電指令課

前職での経歴は現在の職務に直接関係のないことばかりでしたが、

東日本大震災以降、

私の電力エネルギーに対する認識も変わり

、電力需要家が事業を展開するための基幹エネルギーを、

どのように安定供給しながら自社へも事業貢献をするのかという点を常に考えるようになりました。

限られた時間内に収集した情報を処理し、

電力市場での購入/販売が期待通りに実施できた時などは、

会社に直接的な貢献ができたという達成感があります。

これらの電力市場での売買に関わるデータ作成にも関われるので広い分野に貢献したい人、

また、

公共性のある職種に興味のある人には向いていると思います。

主とするツールはエクセルですが、

基本操作に精通している方であれば大丈夫です。

キャリアパス

2010年イーレックスに入社。事業開発部 給電指令課へ配属。現在に至る。

2010年5月中途入社。

会社を成長させる一員となっている実感を持ちながら2010年入社の

同期(営業部配属30代)とも和気藹々と仕事に打ち込めています。

ecar
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−免許・資格− ・大型二輪、普通、大型自動車運転免許 第476929290862号 昭和44年1月25日 ・小型船舶操縦士 第301969号 昭和47年10月日 ・丙種機関士 第 1487号 昭和49年5月日 ・ガス溶接技能士 第 69254号 昭和50年11月日 ・乙種第四類危険物取扱者 第02158号 昭和52年12月日 ・日赤水上安全法救助員 第11-00771号 昭和53年8月18日 ・第三種冷凍機械取扱責任者 第 113247号 平成18年1月日 ・巻き上げ機 第402000046号平成24年9月21日 ・職長・安全衛生責任者 第75931号 平成25年6月17日 ・第二種電気工事士 第70506号 平成25年9月20日 ・第1級陸上特殊無線技士 第HBL00364J号 平成25年11月28日 ・古物商 第904021410002号 平成26年5月14日 −自己PR− 何事も情熱を持って取り組む姿勢を持っております。 相手の話しをしっかり聴き、コミュニケーションを円滑にしてから教育・指導をすることを培いました。 相手のレベルに合わせた教育・指導を心がけ、常に伝え方に工夫を凝らしています。 表情に笑顔を意識しコミュニケーションを図るよう心がけています。 特に、安全管理の重要性を認識し不安全要素の排除を心がけております。 また、資格・免許の取得に努め、更なる業務の効率化に向け、専門性を身につけ、知識・技能を日々進化させています。
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