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2012年09月15日
80年代に青春を過ごした人に!! THE 80'S 80年代洋楽コンピレーションCD!!USA!!
80年代に青春を過ごした人に!! The Eighties
THE 80'S 80年代洋楽コンピレーションCD!!USA!!
あの時代、アメリカのポップス、本当に魅力的でした。
80年代の洋楽の豊かさは圧倒的でした。
ユーミンとか陽水とかサザンとか、
日本にも良い音楽はありましたが、まだまだ、層が薄かった。
そして、日本人の音楽の知識や趣向もまだまだ限定的で、
歌の区別も、歌謡曲とフォークと演歌ぐらい。
日本の音楽文化は、まだまだアメリカの音楽文化に追いついていなかった。
だから、輝いて見えたんでしょうね。
日本人が紅白を見てひとつになれた時代。
最後の歌謡曲スター「松田聖子」に日本人の殆どが夢中になれた時代。
それは、実は日本人の文化的多様性の欠如ゆえの幸福だったのかもしれません。
文化的豊かさは多様性を生み、それは趣味の多様性へとつながる。
結果、日本人は多様化して、趣味趣向の異なる人々のグループが遍在するようになった。
同時代において、お互いの理解が困難なほど多様に豊かに存在するようになった。
しかし、それは、紅白の時代が終わったことを意味していたのでしょう。
しかし、それは、80年代のアメリカのように
日本の音楽が多様で豊かになったことを、恐らくは意味しています。
いつの時代もいい面もあれば悪い面も有る。
ひとついえることは、
自分が10代後半から20代を過ごした時代は
その人にとって、特別な時代だということ。
僕にとっては80年代です。
あの時代の空気、音楽、喫茶店の雰囲気、
ピザトーストの香り、雀荘、学生街、
レンタルレコード屋、サーフィン、アメリカ村、
ベストヒットUSA!!!
このCDはまるでタイムマシーン。
忘れていた記憶がよみがえります。
忘れていた情熱がよみがえります。
忘れていたあの時のあの場面がよみがえります。
あのときのあの時代の匂いが。
しばし、過去に浸ったら、
さあ、また明日、今を生きようではありませんか。
ディスク:1
1. テイク・オン・ミー / a-ha
2. ホリデイ / マドンナ
3. 堕ちた天使(センターフォールド) / J・ガイルズ・バンド
4. ふたりのイエスタディ / ストロベリー・スウィッチブレイド
5. ヘブン・イズ・ア・プレイス・オン・アース / ベリンダ・カーライル
6. 君は完璧さ / カルチャー・クラブ
7. リラックス / フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド
8. レッツ・ダンス / デヴィッド・ボウイ
9. インヴィジブル・タッチ / ジェネシス
10. シー・ドライヴス・ミー・クレイジー / ファイン・ヤング・カニバルズ
11. ヴィーナス / バナナラマ
12. ドント・ゲット・ミー・ローング / プリテンダーズ
13. モダン・ガール / シーナ・イーストン
14. エレクトリック・ユース / デビー・ギブソン
15. トゥー・オブ・ハーツ / ステーシーQ
16. ギヴ・ユー・アップ / リック・アストリー
17. 君はtoo shy / カジャグーグー
18. 愛の残り火 / ヒューマン・リーグ
19. スイート・ドリームス / ユーリズミックス
20. トゥルー / スパンダー・バレエ
ディスク:2
1. スターティング・オーヴァー / ジョン・レノン
2. プリーズ・テル・ミー・ナウ / デュラン・デュラン
3. ハート・オブ・ロックン・ロール / ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
4. レッツ・ゴー・クレイジー / プリンス
5. ユー・マイト・シンク / カーズ
6. ロンリー・ハート / イエス
7. スレッジハンマー / ピーター・ガブリエル
8. ウィ・ガット・ザ・ビート / go-go's
9. グラマラス・ライフ / シーラ・E
10. フィール・フォー・ユー / チャカ・カーン
11. キッズ・イン・アメリカ / キム・ワイルド
12. グロリア / ローラ・ブラニガン
13. シティ・イン・シティ / マッドネス
14. ニュー・ソング / ハワード・ジョーンズ
15. ロック・ミー・アマデウス / ファルコ
16. シャウト / ティアーズ・フォー・フィアーズ
17. 恋におぼれて / ロバート・パーマー
18. ドント・ユー / シンプル・マインズ
19. リーン・オン・ミー / クラブ・ヌーヴォー
ディスク:1
1. 今夜はビート・イット(マイケル・ジャクソン)
2. ザ・リフレックス(デュラン・デュラン)
3. ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ(ワム!)
4. テイク・オン・ミー(a-ha) 試聴する
5. アイ・オブ・ザ・タイガー(サバイバー)
6. パワー・オブ・ラヴ(H・ルイス&ザ・ニュース)
7. 愛はとまらない(スターシップ)
8. フラッシュ・ダンス(アイリーン・キャラ)
9. フットルース(ケニー・ロギンス)
10. 愛は吐息のように(ベルリン)
11. 愛と青春の旅立ち(J・コッカー&J・ウォーンズ)
12. 素直になれなくて(シカゴ)
13. ヘヴン(ブライアン・アダムス)
14. ノックは夜中に(メン・アット・ワーク)
15. スイート・ドリームス(ユーリズミックス)
16. キリエ(Mr.ミスター)
17. 胸いっぱいの愛(バングルス)
18. タイム・アフター・タイム(シンディ・ローパー)
ディスク:2
1. レッツ・ゴー・クレイジー(プリンス)
2. プライベート・アイズ(D・ホール&J・オーツ)
3. フェイス(ジョージ・マイケル)
4. すてきなSomebody(ホイットニー・ヒューストン)
5. トゥゲザー・フォーエヴァー(リック・アストリー)
6. ゴーストバスターズ(レイ・パーカーJr)
7. エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ(ポール・ヤング)
8. 永遠の愛の炎(チープ・トリック)
9. 涙のフィーリング(REOスピードワゴン)
10. ホエン・アイ・シー・ユー・スマイル(バッド・イングリッシュ)
11. ジェシーズ・ガール(リック・スプリングフィールド)
12. タイム・オブ・マイ・ライフ(B・メドレー&J・ウォーンズ)
13. シーサイド・ラヴ(エア・サプライ)
14. トイ・ソルジャー(マルティカ)
15. エニシング・フォー・ユー(G・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン)
16. 愛のかげり(ボニー・タイラー)
17. アフリカ(TOTO)
18. 見つめて欲しい(フィル・コリンズ)
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THE 80'S 80年代洋楽コンピレーションCD!!USA!!
あの時代、アメリカのポップス、本当に魅力的でした。
80年代の洋楽の豊かさは圧倒的でした。
ユーミンとか陽水とかサザンとか、
日本にも良い音楽はありましたが、まだまだ、層が薄かった。
そして、日本人の音楽の知識や趣向もまだまだ限定的で、
歌の区別も、歌謡曲とフォークと演歌ぐらい。
日本の音楽文化は、まだまだアメリカの音楽文化に追いついていなかった。
だから、輝いて見えたんでしょうね。
日本人が紅白を見てひとつになれた時代。
最後の歌謡曲スター「松田聖子」に日本人の殆どが夢中になれた時代。
それは、実は日本人の文化的多様性の欠如ゆえの幸福だったのかもしれません。
文化的豊かさは多様性を生み、それは趣味の多様性へとつながる。
結果、日本人は多様化して、趣味趣向の異なる人々のグループが遍在するようになった。
同時代において、お互いの理解が困難なほど多様に豊かに存在するようになった。
しかし、それは、紅白の時代が終わったことを意味していたのでしょう。
しかし、それは、80年代のアメリカのように
日本の音楽が多様で豊かになったことを、恐らくは意味しています。
いつの時代もいい面もあれば悪い面も有る。
ひとついえることは、
自分が10代後半から20代を過ごした時代は
その人にとって、特別な時代だということ。
僕にとっては80年代です。
あの時代の空気、音楽、喫茶店の雰囲気、
ピザトーストの香り、雀荘、学生街、
レンタルレコード屋、サーフィン、アメリカ村、
ベストヒットUSA!!!
このCDはまるでタイムマシーン。
忘れていた記憶がよみがえります。
忘れていた情熱がよみがえります。
忘れていたあの時のあの場面がよみがえります。
あのときのあの時代の匂いが。
しばし、過去に浸ったら、
さあ、また明日、今を生きようではありませんか。
ディスク:1
1. テイク・オン・ミー / a-ha
2. ホリデイ / マドンナ
3. 堕ちた天使(センターフォールド) / J・ガイルズ・バンド
4. ふたりのイエスタディ / ストロベリー・スウィッチブレイド
5. ヘブン・イズ・ア・プレイス・オン・アース / ベリンダ・カーライル
6. 君は完璧さ / カルチャー・クラブ
7. リラックス / フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド
8. レッツ・ダンス / デヴィッド・ボウイ
9. インヴィジブル・タッチ / ジェネシス
10. シー・ドライヴス・ミー・クレイジー / ファイン・ヤング・カニバルズ
11. ヴィーナス / バナナラマ
12. ドント・ゲット・ミー・ローング / プリテンダーズ
13. モダン・ガール / シーナ・イーストン
14. エレクトリック・ユース / デビー・ギブソン
15. トゥー・オブ・ハーツ / ステーシーQ
16. ギヴ・ユー・アップ / リック・アストリー
17. 君はtoo shy / カジャグーグー
18. 愛の残り火 / ヒューマン・リーグ
19. スイート・ドリームス / ユーリズミックス
20. トゥルー / スパンダー・バレエ
ディスク:2
1. スターティング・オーヴァー / ジョン・レノン
2. プリーズ・テル・ミー・ナウ / デュラン・デュラン
3. ハート・オブ・ロックン・ロール / ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
4. レッツ・ゴー・クレイジー / プリンス
5. ユー・マイト・シンク / カーズ
6. ロンリー・ハート / イエス
7. スレッジハンマー / ピーター・ガブリエル
8. ウィ・ガット・ザ・ビート / go-go's
9. グラマラス・ライフ / シーラ・E
10. フィール・フォー・ユー / チャカ・カーン
11. キッズ・イン・アメリカ / キム・ワイルド
12. グロリア / ローラ・ブラニガン
13. シティ・イン・シティ / マッドネス
14. ニュー・ソング / ハワード・ジョーンズ
15. ロック・ミー・アマデウス / ファルコ
16. シャウト / ティアーズ・フォー・フィアーズ
17. 恋におぼれて / ロバート・パーマー
18. ドント・ユー / シンプル・マインズ
19. リーン・オン・ミー / クラブ・ヌーヴォー
ディスク:1
1. 今夜はビート・イット(マイケル・ジャクソン)
2. ザ・リフレックス(デュラン・デュラン)
3. ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ(ワム!)
4. テイク・オン・ミー(a-ha) 試聴する
5. アイ・オブ・ザ・タイガー(サバイバー)
6. パワー・オブ・ラヴ(H・ルイス&ザ・ニュース)
7. 愛はとまらない(スターシップ)
8. フラッシュ・ダンス(アイリーン・キャラ)
9. フットルース(ケニー・ロギンス)
10. 愛は吐息のように(ベルリン)
11. 愛と青春の旅立ち(J・コッカー&J・ウォーンズ)
12. 素直になれなくて(シカゴ)
13. ヘヴン(ブライアン・アダムス)
14. ノックは夜中に(メン・アット・ワーク)
15. スイート・ドリームス(ユーリズミックス)
16. キリエ(Mr.ミスター)
17. 胸いっぱいの愛(バングルス)
18. タイム・アフター・タイム(シンディ・ローパー)
ディスク:2
1. レッツ・ゴー・クレイジー(プリンス)
2. プライベート・アイズ(D・ホール&J・オーツ)
3. フェイス(ジョージ・マイケル)
4. すてきなSomebody(ホイットニー・ヒューストン)
5. トゥゲザー・フォーエヴァー(リック・アストリー)
6. ゴーストバスターズ(レイ・パーカーJr)
7. エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ(ポール・ヤング)
8. 永遠の愛の炎(チープ・トリック)
9. 涙のフィーリング(REOスピードワゴン)
10. ホエン・アイ・シー・ユー・スマイル(バッド・イングリッシュ)
11. ジェシーズ・ガール(リック・スプリングフィールド)
12. タイム・オブ・マイ・ライフ(B・メドレー&J・ウォーンズ)
13. シーサイド・ラヴ(エア・サプライ)
14. トイ・ソルジャー(マルティカ)
15. エニシング・フォー・ユー(G・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン)
16. 愛のかげり(ボニー・タイラー)
17. アフリカ(TOTO)
18. 見つめて欲しい(フィル・コリンズ)
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