このマニュアルは、多くのアスペルガー症候群やＡＤＨＤなどの発達障害の方の問題や症状を改善するべく臨床結果とその臨床結果の原因をより調べ、そして実際にアスペルガーの方に改善の効果があったものをまとめてアスペルガーの改善に有効なものだけをマニュアルとしてまとめています。
（アスペルガー症候群、ＡＤＨＤ、発達障害を含め以後アスペルガーと表示します。）
そして当社にて実際にアスペルガーの方の改善プログラムとして使われている内容になります。
医学では治らないとされている発達障害ですが、その治らないとされる現代医学の常識には影響されず臨床結果と臨床経験を基にしてアスペルガー改善の最前線の改善方法として書かれています。
ですから病気ではないから治らないとか、脳機能の障害だからしかたないなどの考えは一切ありません。それに治すことを目的としていない療育や行動分析のような対処法のマニュアルでもありません。
純粋にアスペルガーや発達障害の方の症状を根本から改善するためのマニュアルとなっています。
このためアスペルガーについての特徴や原因、対処法などの一般的な知識についてはあまり触れていません。
一般的なアスペルガーについての知識を持っている方、もしくはそれでは物足りないと感じる方のための発達障害を改善するための実践的なマニュアルとなっております。
一般的なアスペルガーや発達障害についての知識として学びたい方は、書店で書籍を購入するかインターネットでアスペルガー症候群や発達障害について調べられることをおすすめ致します。
そしてこのマニュアルは、その一般的な現在の医学や常識では説明できません。
医師や専門家も知らない、関知できない本当のアスペルガーの情報が多く含まれています。
そしてそのアスペルガーの症状を改善する目的のためだけに作られているのです。
より本当のアスペルガーを知り、改善するための改善マニュアルとなっております。
この改善マニュアルを読み、本当のアスペルガーを知り、実践することで一人でも多くの方がアスペルガーを気にしない自由な生き方ができることを願っております。
そしてこれからも一人でも多くの方がアスペルガーから解放され自分らしい自由な人生を歩まれることを願っております。
医療ガイドライン
医療関連商品につきまして、その病気や症状が「完治する」、「克服できる」といった表現が
多く見受けられますが、病気にはさまざまな症状、病状があり、効果には個人差がございます。
このサイトに訪れていただいた方に誤解を与えるような「誇大表現」は排除して
医療ガイドラインに則り、真実を述べるよう最大限の配慮をしております。
アスペルガーやＡＤＨＤ、発達障害と診断されたが治し方がわからない。
自分はアスペルガーや発達障害ではないかと思うが、どうしていいのかわからない。
人からＫＹとかアスペルガーではないかと言われてしまう。
家族にアスペルガーやＡＤＨＤなど発達障害の方がいる。
お子さんが発達障害と診断されたが、どうしたら良いかわからない。
発達障害の対処法ではなく、改善する方法が知りたい。
何を勉強しても対人コミュニケーションが上手くいかない。
がんばっているのに人間関係が長続きしない。
同じ仕事が続かないとお悩みの方。
いつも職場で孤立してしまいがちな方。
なぜか自分だけ目の敵にされている感じがする方
どうしても人に緊張してしまう方。
人がいることで疲れをもらってしまう方。
親密なお友達がほしいと思われる方。
いつも人の輪に入るのができない方。
漠然と不安感や孤独感、人との違和感がある方。
子どものパニック、かんしゃくに戸惑っている方。
過去のことがいつまでも頭から離れない方
常に怒りやイライラを抱えていて満たされない感じがする方。
自律神経失調症、パニック障害、うつ病などと診断され通院しているけど治らない方。
何も誰もわかってくれないと諦めの中で苦しんでいる方。
なんで自分がこんな思いをするのかと恨みに近い感情がある方。
自分の存在、子どもの存在の意味がわからなくて出口を探したい方。
原因のわからない不調、疲れ、体の重さ、イライラ、不安などが改善できる。
集中力、記憶力、やる気が上がってくる。
人間関係のトラブルが激減する。
日常生活に支障をきたすような重度のＰＭＳ、生理痛などが改善する。
子どものパニックやかんしゃく、情緒不安定が予防できる。
共感能力が上がる。対人コミュニケーションが円滑になる。
運が悪いことが減る、逆に運が良いと思えることが増える。
自分や家族の特性を知ることで自分の能力を発揮できるようになる。
アスペルガーや発達障害があまり気にならなくなる。
子どもの存在を認められ、怒鳴ったり叩いたりすることが減る。
発達障害の真の意味を知り、家族や自分を認め、前を向いて人生を歩むことができる。
アスペルガーや発達障害の関係ない本来の自分として生きられる。
人生の苦しみに発達障害があまり関係ないことがわかる。
いつでも安心して過ごせるようになれる。
自分の人生を謳歌して生きられるようになる。
Q1 アスペルガー、発達障害を治したい、改善したいと思ったのはいつ頃、どんなことがきっかけでしたか？
A 去年辺りから、発達障害の自覚があったので、治せるのなら治したいと。
Q2 他にアスペルガー、発達障害を改善する方法を知っていますか？
A 知らないです。知りたいです。
Q3 アスペルガーや発達障害で、一番困っていたことを教えてください。
A 仕事が上手くいかないことです。
Q4 それらの困った事を今まで、どう対処されていましたか？
A 対処出来ていませんでした。
Q5 このプログラムを使ってアスペルガー、発達障害は改善しましたか？
A はい。自分のいろいろな症状の原因が分かった点が凄く嬉しいです。
Q6 具体的には何が改善されましたか？
A 幻聴が改善された点ですね。１００％→５０％→５％→２％→０になった感じ。
イライラがある程度、除去されたので、字も以前よりは丁寧に書けるようになった。
夜中にトイレに行ったけれど、その後に、すぐ寝つけるようになりました。
いつもならなかなか寝つけないのがよく眠れるようになった。
Q7 改善されて何が変わりましたか？
A 身体が軽くなりました。心も軽くなりました。フラッシュバックが軽減された。
幻聴があまり気にならなくなってきたので、その人間について思う時間が短くなった。
Q8 改善された自分は何ができそうですか？
A 以前よりは集中力が出てきたので、いろいろな物事に取り組めそう。
Q9 アスペルガー発達障害改善マニュアルについて一言お願いいたします。
A 幻聴に関しては、カウンセリングにも通ったし、催眠療法も試しました。でも幻聴は消えず、どうやったら治るのか？だったので、改善は凄く嬉しいです。
マニュアルの内容をさぼると精神が不安定になるので今も続けています。
Q1 アスペルガー、発達障害を治したい、改善したいと思ったのはいつ頃、どんなことがきっかけでしたか？
A 私がＡＤＨＤとわかったのは、２７歳のときでした。
小さいころから他の人とは違った自分を感じていました。
それは決して嬉しいことではなく、苦しみや生きづらさ劣等感や孤独感にさいなまれる日々でした。
忘れ物が多く怒られてばかり、不注意で怪我やミスが多い。友達とのトラブルで、つい衝動的に相手に手が出てしまう・・。
言葉や行動でうまく切り返せないために爆発してしまうのです。
親に対しても口ごたえばかりだと言われ喧嘩の毎日。
部屋はごちゃごちゃ・・心も体もいつも重い。
子どもの頃は、自分を理解してくれ、応援してくれる人もいませんでした。
なぜ、自分はこんな人生を選んだのだろうと思って生きてきました。
親元を離れて自分だけで家事をするようになって自分の性質的な不器用さを痛感しました。
理想は、雑誌に出てくるような可愛くてオシャレなインテリア。
それなのに、自分の衣類を整理することもできません。
どんどん部屋が荒れてしまい、それを友達や恋人がみかねて片付けてくれたのですがすっかりダメ子扱いされている自分がいました。
２７歳のときに「片付けられない女たち」という書籍に出逢いネットで検索して、ＡＤＨＤのことを知りました。
自分がダメなのだと信じてコンプレックスや罪悪感を感じてきたことが実は脳の器質的な問題だったということは衝撃でした。
自分が悪いのではないとわかり、罪悪感からは逃れられました。
そして「障害」という言葉の重みや絶望感にも似たショックを受けました。
だけど、うまくつきあっていけば天才的な面も生かせるかもという希望を持ち、きちんと大人の発達障害を見てくれるドクター探しました。
そして紆余曲折しながら、自分の心は希望と絶望の間を揺れながらＡＤＨＤをなんとかしたい、という思いを持って生きるようになりました。
Q2 他にアスペルガー、発達障害を改善する方法を知っていますか？
A ①なかなかいないけれど、大人の発達障害を診てくれるドクターによる薬の処方。
しかしそれは対症療法であって、治療ではないと思っています。
②めちゃめちゃ高いサプリメントの使用
リゾレシチンという物質をとると、脳のシナプスを強めてＡＤＨＤや鬱には効くとのことで摂取しました。
頭がすっきりする効果をたしかに感じましたがサプリに月に３万円はかかるこの療法は継続できませんでした。
Q3 アスペルガーや発達障害で、一番困っていたことを教えてください。
A 一番は、部屋が片付けられないことです。ほんとにひどい状態の家に住んでいました。
身体の不調も原因としてあり、片付けようとしても身体が動かない。
どこから手を付けていいか全くわからない。
いつも片付けなきゃ、のプレッシャーが心にある状態でした。
それだけでなく、あらゆることの整理整頓ができない。
思考の整理が苦手なのかなとも思いました。
いつも散らかった部屋が気になって生活を楽しめないでいました。
人も呼べない、他のことに時間を使うことが許せない、自分を肯定できない。
人とのコミュニケーションでは、印象は快活で知的に見えて、
しっかりしているような良いイメージを持たれます。
ですが中身は違うので、あまり人から理解されない。
自分でも、引け目に感じてしまい自己開示ができない。
人が持つイメージを壊さぬよう、良いイメージの自分でふるまってしまう。
思い切って自己開示すると、あまりのギャップに驚かれてしまう。
だからますます自分を出せなくなってしまい人との関係で、悪循環になっていました。
Q4 それらの困った事を今まで、どう対処されていましたか？
A 業者に頼んで一時的に片付けてもらう。
７万円くらい払ったりしても、すぐ散らかってしまう。
友達や恋人が片付けてくれる。
そういう人がいないと、ぜんぜんダメでした。
子どもが赤ちゃんの頃はヘルパーさんを頼んでいました。
だけど対人関係のコンプレックスでストレスが大きくなりやめました。
キッチンもひどかったので、食事は外食や出来合いのものにしていました。
リタリンという薬が処方されているうちは、それを飲んで片付けたり勉強していました。
一時的に３時間くらいは、頭がハッキリして集中できる薬でした。
Q5 このプログラムを使ってアスペルガー、発達障害は改善しましたか？
A ＡＤＨＤに関して私は、プログラムを受けてから驚くほど変わりました。
私はＡＤＨＤではなかったのではないかしらと思えるくらいです。
だってこれは、発達「障害」という概念でしょ？
ほんとうは障害ではなくこれは、本当に個性なのだと今は思えます。
Q6 具体的には何が改善されましたか？
A 体の感覚は、研ぎ澄まされた感じです。
穏やかなのに、明るく元気な自分がいます。
目が大きく開き、肩や首の疲れも軽くなりました。
身体の動きは、家にいる時は、横たわっていたいことが多かったのにしゃんとしていられるようになりました。
嫌な用事に対しても、深く悩まず動けています。
感情面は、いろんな変化を経てなのですが自分の中にあるいろんな感情に気づけるようになりました。どこにいても、何をしてても、自分は自分なんだと自分の身体に対して愛おしいとか感謝の気持ちがあります。
対人コミュニケーションは、楽になりました。
変にびくびくしないで、ありのままの自分でいられる。
それが本当に親しい親友などに限られていたためママ友付き合いは、苦手だと思っていましたがそれも普通に交流できるようになってきました。
Q7 改善されて何が変わりましたか？
A 身体が動けるようになり、部屋がかなり片付きました。
必要なものが、すぐに見つかるような生活は夢のようです。
そう思えるから、対人関係も楽になりました。
はじめてお会いする人にも、自分はこうです、と笑って話している。
「エ～、そうは見えませんね」と笑いながら聞いてくれるのです。
自分の苦手なことを人に伝える時にも変にドキドキしたり、引け目に感じることがありません。自分を許し、ありのままでいていいと思えるのです。
食生活など大切なことに気づきました。
ローフードを取り入れ、本格的に学び始めました。
するともっともっと身体も心も軽くなりました。
このマニュアルを実践して、すんなりと自分に取り込むことができました。
きれいな絵を描きたい、おいしいものを作りたい、もっともっと快適な生活をしたいと願えるようになりました。
Q8 改善された自分は何ができそうですか？
A 自分の本当にやりたかったことができそうです。
今まで、やりたくでもできなかったこと。
きれいな部屋に住んで、いつでも友達を招ける。
おうちカフェを楽しむ。
身体にも、心にもよいことをする。
人にも自分にも優しく、心から愛情を持って接すること。
家事も楽しんでおこなうこと。
できなかったからといって自分を責めないでいられる。
ありのままの自分で楽に、楽しく人とつきあえる。
Q9 アスペルガー発達障害改善マニュアルについて一言お願いいたします。
A 食べ物と感情の関係、発達障害と食べ物の関係などについてかなり腑に落ちる内容でした。自分の好きだった食べ物が実は自分にあってないことがわかりそれを食べなくて済むことに、喜んでいる自分がいて驚きです。
いかに、現代の栄養学がゆがめられているのか、多くの子どもたちがこれを知らずして発達障害に苦しんでいると感じます。
発達障害に悩む人は、このマニュアルをぜひ読んで実践していただきたいです。
人生観、世界観も変わり、自分の幸せな人生がひらけると思います。
Q1 お子さんの発達障害を治したい、改善したいと思ったのはいつ頃、どんなことがきっかけでしたか？
A 赤ちゃんの頃から、とても育てにくいデリケートな子供という感じで、ちょっとしたお世話も苦労していました。
まるで腫れ物のように扱っていたので、親自身も疲れてしまいました。
保育園や小学校に入ると、親以外の人との関わりの中でも交流が難しく、それでいて知能的には高いため色々解ってしまうというバランスの悪さもあり、途中から不登校気味になりました。もっと、子も親も、ハッピーに暮らせないのだろうか。
ということをいつも考えて、発達障害と診断された２歳半頃からずっと改善のために様々な方法を行ってきました。
本当の意味で改善の可能性を知って、本格的に取り組むようになった大きなきっかけは、代替医療との出逢いです。
その中で、一般的に治らないとされていたものが改善したという特に海外での臨床実績を色々見つけることができ、もしかしたら娘の発達障害が改善するかもしれないという希望が湧きました。
そんな流れの中で、こちらのプログラムにも出逢いました。
あきらめなくて良かったと、心から思っています。
Q2 他にアスペルガー、発達障害を改善する方法を知っていますか？
A ・ブレインジム・ホメオパシー・メディカルアロマなどを知っています。
Q3 アスペルガーや発達障害で、一番困っていたことを教えてください。
A 言葉や気持ちのキャッチボールが難しいので、心の交流が少なく淋しかったり、
なかなかこちらの想いが通じなかったりしたことです。
これは、本人にとっても辛かったようです。
偏食が激しく、家から決まったものを学校の給食時間にも 持参しています。
本人の興味のあることにはとても活動的なのですが、授業や家の用事、身の回りのこと等で興味が湧 かないと全く頭が働かないため、参加が難しくなることが多いです。
様々な刺激に影響され不安定になりやすく、極度に興奮したり、癇癪を起こすとなかなか収まらなかったりしました。人や、新しい環境への緊張も強く、ピリピリしていました。
Q4 それらの困った事を今まで、どう対処されていましたか？
A 紙に書いて、順序立てて説明したり、実際に起きたことを、あとでパペット芝居等で再現して一緒に考えたりしました。
小学校３、４年生の頃は、学校でごほうびシール帳などを作って、課題ができたら シールを貼り、集まったら家庭で好きなものと交換しました
親のほうでもペアレント・トレーニングなどを参考にしたり、本人が興味を向けやすい言葉のかけ方など工夫していました。
リラックスできるよう、いっぱい笑ったり、マッサージや学校から帰ってからのブレイクタイム等、工夫しました。
Q5 このプログラムを使ってアスペルガー、発達障害は改善しましたか？
A はい。改善しました。
Q6 具体的には何が改善されましたか？
A 自分の気持ちを、以前よりスムーズに穏やかに人に伝えることができるようになったと感じます。人に対する緊張が、だいぶとれて、人との関わりを楽しめることも増えてきたようです。
衝動性が減り、落ち着いて考えたり行動できるようになりました。
Q7 改善されて何が変わりましたか？
A お手伝いや課題など、以前は激しく拒否することが多かったのですが、自分から頑張ってみることも多くなりました。
また、色々なことによく気が付くようになり、相手の気持ちを考えたり気を利かせてくれることも増えました。
教室などでも、以前より落ち着いて取り組めるようになったようです。
人との関わりでも緊張が減り、会話を楽しめることが増えたようです。
色々話せるお友達がもっと欲しいと思えるようになりました。
自分の身体に合う食べ物、合わない食べ物について、自覚して気を付けるようになりました。また、食べたことのないおかずにも挑戦することが増えました。
Q8 改善された自分は何ができそうですか？
A 興味のあることに、色々チャレンジできるようになるのかなと思います。
Q9 アスペルガー発達障害改善マニュアルについて一言お願いいたします。
A わたしは、数年前から代替医療について色々調べる中で、発達障害は、本当は改善できるのではないかと思うようになりました。
そんな中で、こちらのプログラムとも出逢ったわけですが、とても実践的＆具体的で、それでいて日常生活の中で気を付けていけばよいことが多く、取り組みやすかったです。
また、続けていく中で、行きつ戻りつな時もたまにはありますが、日々子供の状態が変化していったので驚きました。
また、子供だけでなく、親の心もリラックスして子供と接することができるようになったと感じます。もっと早く実践していれば良かったと思いました。本当にありがとうございました。
このプログラムは、ご覧のようにアスペルガーや発達障害に悩まれてきた方から改善できたと高い評価を受けています。
このマニュアルは、多くのアスペルガーや発達障害の方の困った症状の相談を改善してきた共通の原因や解決法で実際に効果のあったものだけをまとめて改善マニュアルとしています。
ですから療育や行動分析、構造化などのような対処法ではありません。
根本的なアスペルガーなどの原因を取り除き、その症状を改善していくマニュアルとなっております。
ですから知識としてではなく、改善するためだけの目的で作られたマニュアルなのです。
治らないとされているアスペルガーや発達障害の症状を自分で改善することが可能です。
薬に頼らないし専門家に頼らずにこのマニュアルを実践するだけで改善が期待できます。
今まで理由のわからなかった体調不良やメンタル的な不調が解消するでしょう。
気分のムラ、気分のアップダウンが安定するようになります。
対人コミュニケーションで悩むことが減少します。
本来の自分に合った職業が見つかり能力を発揮できるようになります。
自分らしく他人に振り回されない人生を歩むきっかけになります。
お子さんのパニックや癇癪の原因がわかり予防することができます。
自分や子どもさんの存在の意味がわかり、イライラすることがなくなります。
運が悪いと思っていたことの原因がわかり、今まで運が悪いと思っていたことも改善できるようになります。
親子で仲良く、穏やかに過ごすことができるようになります。
アスペルガー（発達障害）ということがあまり関係なくなる。関心がなくなります。
本当の自分らしい人生が見えてくる。うれしいと思うことが増えます。
アスペルガーの症状を助長している食べ物や飲み物の制限があります。
読んだだけでは改善できません。実践しなければ改善ができません。
このマニュアルの購入代金が必要になります。
医者や専門家も触れていない発達障害の深い部分を知ってしまいます。
このマニュアルでは多くのアスペルガーや発達障害の症状でお悩みだった方の、その症状を引き起こしている原因とその理由が説明されています。
それは共感能力を麻痺させ、人とのコミュニケーションを阻害している物などです。
それらを排除していただきご自身やお子さんの調子を観察していただきます。
それは主に食べ物であったり飲み物であったりもします。
ですから食事制限と脳の機能を上げていただくための作業をしていただくことになります。
その他にアスペルガー特有のこだわりの解除や対人コミュニケーションの方法などのコーチング法も含まれています。
アスペルガーは遺伝しているのか！？何が遺伝して何が遺伝していないのか？
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依存にハマりやすいアスペルガーとその理由と連鎖とは！？
犯罪にまで追い込まれるアスペルガーとその本当の対処法とは！？
アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル､実際にアスペルガーを改善している方法とは!?
発達障害と診断されると改善できない！？それはどうして？
まだ医者や専門家も知らない情報だから価値がある！
アスペルガーの正体！感情の抑圧と共感能力とは？
なんのためにアスペルガーは存在しているのか！？
脳の機能障害とされているアスペルガー！ではその原因は？
見えてきた医者も知らないその驚くべき本当の原因とは！？
もしかしたら自分はアスペルガーではないか？
と思われる方や専門の病院に行ってみたいがまだ行っていない方のためにアスペルガー自己診断チェックテストをお付けしました。
（特典１）
どこに相談すればいいのか？
とお悩みの方のために全国の発達障害支援センターの窓口一覧表をお付け致しました。
（特典２）
どこの病院で大人の発達障害の診断をしているのか？
とお悩みの方のために全国の大人の発達障害をあつかう病院のリストを作成しました。
（特典３）
診断されてもどんな治療法があるのだろう？
ＳＳＴ（ソーシャル・スキルズ・トレーニング）言語療法、行動分析、薬物療法、カウンセリング、
それらを紹介する発達障害支援センターのリストはお付けしました。
ＳＳＴ（ソーシャル・スキルズ・トレーニング）言語療法、行動分析までは対処法でしかありません。
治療法としては薬物療法とアスペルガーの二次障害を緩和するカウンセリングになります。
どのようなカウンセリングルームが良いかなどもこのマニュアルに含まれています。
それでこの問題は解決するのだろうか？
ＳＳＴ（ソーシャル・スキルズ・トレーニング）言語療法、行動分析などは対処法になります。
薬物療法やカウンセリングは対症療法になります。永遠に続けられるものではありません。
その他に根本的に対処するために有害ミネラルの毛髪検査、キレーションなどの情報がこのマニュアルに含まれています。
そして何よりこのマニュアルでは発達障害の症状の原因と、その改善法について書かれています。
まだ書店にも出回っていない情報です。一足お先に発達障害の改善にお役立てください。
それではどうすればいいのか？
上記の対処法や対症療法ではなく、このマニュアルでは有害ミネラルのキレーションも含めアスペルガーの方の症状を根本から改善する方法について書かれています。
現代の医学では治らないとされていることに影響されない。
薬で改善する対症療法ではない。
発達障害の症状を根本から改善していく方法です。
まだ改善方法を知らない方のために、そしてアスペルガーの改善を願う方のために、このアスペルガー改善マニュアルをおすすめいたします。
このマニュアルは、私の４年以上にも及ぶ経験と多くのアスペルガーや発達障害の方の臨床結果により作られています。そしてその結果の原因を調査し、さらに再度クライアントさんに試していただきマニュアルとしてまとめたものです。
そして当社で行っているアスペルガー改善プログラムとして使われているものです。
コンサルティングのセッション回数でいうと２０回を超えるセッションに相当する内容を凝縮して作られています。
ですがこのマニュアルの目的は一人でも多くのアスペルガーや発達障害の方が、まだ知られていない改善法を知りアスペルガーや発達障害から解放されることにあります。
その趣旨からこのマニュアルのお値段はセッション約２回分の定価1９，８００円とさせていただきます。
尚、この商品は臨床を基に作られていますので更なる臨床結果に基づき随時バージョンアップしていきます。
更に効果的なバージョンになる毎に提供するお値段は変更させていただきます。
このチャンスに是非お試しください。そして穏やかな安心できる日々を手に入れてみてください。
Q1：このマニュアルに年齢は関係ありますか？
A はい。
食事制限がありますので成人の方、もしくは食事制限ができる年齢の方が対象になります。
小中学校に通われているお子さんは給食の関係で食事制限が難しいのが現状です。
食べ物アレルギーなどで独自食が可能な方は比較的容易に続けられると思いますので学校の先生方に相談のうえ行ってみてください。
改善したい対象がお子さんの場合は、ご家族全員の了承のもと全員で食事制限をしていただくことが成功の秘訣になります。
ご本人だけに食事制限を強いることは続けることが出来ない原因になります。
ご家族も同じ制限を行い共感してあげてください。
小学校入学前の幼児に関しましては栄養の関係で栄養の専門家や医師と相談のうえ行ってください。
Q2：一日の生活の中で何かをするのですか？
A いいえ。
特別に毎日、時間をとって行うことはありません。食事制限の他、心掛けることなどがご
ざいます。
Q3：効果を感じるまで、どのくらいかかりますか？
A 早い方では３日から１週間くらいで体調的な効果が感じられるでしょう。
プログラムをきちんとこなすと対人コミュニケーションも含め１ヶ月から２か月は掛かりますので最終的な効果を確認するにはそれくらいになるでしょう。
Q4：毎日行う必要はありますか？
A はい。
続けていただくことは毎日続けていただくことになります。ですが毎日なにかをするような時間的負担、場所的負担はありません。自宅に居てもどこに居てもできることを続けていただくことになります。
Q5：このプログラムは価格に見合う内容ですか？
A はい。
販売者の立場としましては、価格を抑えて設定しているつもりです。
アスペルガーや発達障害、それに原因不明の体調不良が改善されれば将来的に決して高くないお値段だと思っております。
それにご自分の特徴を知り、今後に対処するだけでも十分にお値段に見合うかと思います。
Q6：マニュアル意外にお金はかかりますか？
A はい。
マニュアルの中である理由でお水とサプリメント等をお勧めしております。サプリメントが体に合わない方は別ですがプログラム中にはそのような摂取していただくものが含まれています。
Q7：音過敏がありますが、それも改善できますか？
A 音過敏の原因にもよりますが栄養素の関係で音過敏が軽減する方はいらっしゃいます。
トラウマや環境が原因で生活に注意が必要で音過敏になっている方は、そちらのケアが必要になります。
トラウマや心の傷のメカニズムやケアにつきましては、マニュアルの中で説明がありケアする方法や機関も紹介しております。
Q8：幻聴や幻覚があるけど改善できますか？
A 幻聴や幻覚につきましても食べ物による幻聴や幻覚と薬物によるもの、トラウマが原因のものなどがあります。食べ物に関しては本書の中で幻聴や幻覚になってしまうその食べ物と理由、原因などを説明しています。
薬物による幻聴や幻覚はその薬物（薬を含む）を止めなければ解決しません。トラウマや心の傷による幻聴や幻覚に関しましてはそちらのケアが必要になります。それらもマニュアル中で説明していますので参考にしていただくと改善できるかと思います。
Q9：まったく効果がなかった人はいますか？
A 今のところまったく効果のなかった方はいらっしゃいません。
ですが重篤なトラウマ、心の傷による感情の麻痺やその影響により発達障害的症状が出ている場合には、このマニュアルだけでは効果は薄いです。心のケアと合わせてこのマニュアルを併用することをお勧め致します。
Q10：効果がない場合にどうしてくれますか？
A 発達障害の症状の理由からその改善法、それに対人コミュニケーションの効果的なコーチングまでが記載されていますので、しかっりマニュアルの内容を実践していただければまったく効果がないことはないと思っております。発達障害が関係ない方でもより健康になれます。そしてコミュニケーション能力も格段に上がります。
Q11：薬を服用していますが大丈夫ですか？
A 薬を服用している場合は、その薬の種類、用途や量によります。
向精神薬、抗不安薬、精神安定剤、睡眠薬などを大量に服用されている場合は、その薬の影響が強いために効果が感じられない場合があります。
サプリメントとの飲み合わせもありますので、その場合はよく医師に相談しご判断いただくことになります。体調の管理は自己責任でお願い致します。
Q12：ＡＤＨＤにも効果がありますか？
A はい。期待できます。
ＡＤＨＤに限らず発達障害など全般に効果があります。
効果には症状により個人差がありますが自閉症スペクトラム全般を対象に作られています。
但し、知的障害につきましては改善というよりは元々のＩＱによるところになります。
ＩＱ自体はこのマニュアルでは上げられません。ＩＱは高いがそのＩＱを発揮できない原因が、この自閉症スペクトラムの原因にある場合は正常に能力を発揮できるようになることもございます。
Q13：自閉症にも効果がありますか？
A はい。期待できます。
このマニュアルは自閉症スペクトラム全般を対象に作られています。
ですが上記Ｑ１２のようにＩＱ自体を上げるためのマニュアルではありませんのでご理解のほどよろしくお願いします。
その他、三角頭蓋や腫瘍など脳の圧力の外科的問題、ワクチンなどの有害ミネラルが原因の場合には外科的対処やキレーションなどが必要になる場合があります。その場合はこのマニュアルでは改善はできませんが有害ミネラルやキレーションの必要性、検査方法に関しましてはマニュアル中に記載してありますので参考にしてみてください。三角頭蓋につきましては外科で診断してもらう必要があります。
Q14：配送版とダウンロード版では何か違うのですか？
A 内容的には同じ内容です。配送版は表紙のみカラーになります。
印刷された物が届くか、パソコンからのダウンロードになるかの違いです。パソコンが苦手な方のために配送版をご用意いたしました。
未成年の方のご購入はお控えください。
自己責任を負える２０歳以上の方がご購入ください。
そしてご自身の症状改善のためにご購入ください。
お子さん（家族を含む）を改善する目的での使用はご本人の意思をよく確認したうえでお試しください。
それはご本人の改善したいという意思がなければ強いストレスを強いられることになり症状の悪化や精神的不安定を招くおそれがあるからです。
尚その場合もご家族の方もご一緒にマニュアルを実践してください。
お子さんだけにマニュアルを強いることはお勧めできません。
大量の薬やアルコール、ニコチンにより効果を感じられない方もいらっしゃいます。
その場合には、このマニュアルと共にそれらの影響物質を減らす方向でマニュアルの実践を続けてみてください。
現在、通院中および薬を服用中の方、医師の管理下にある方は、主治医に相談のうえ医師の判断に従ってください。このマニュアルの情報を行っての体調不良、その他につきましての当方での責任は負いかねます。あくまで参考としていただき自己責任でご判断ください。
当商品は、すべての方に効果があることを保証するものではありません。
発達障害には様々な原因や症状があり効果には個人差があります。
そして発達障害が治るということを意味するマニュアルではございません。
アスペルガーや発達障害を改善し、より人生を楽に過ごすためのマニュアルとなっています。
自分でアスペルガーや発達障害ではないかと思われている方へのチェックリストです。
まだ診断を受けていない方は参考にしてみてください。
全国の発達障害支援センターの住所や連絡先などをまとめました。
これから相談に行きたい方、支援を受けたい方は、参考にしてみてください。
大人の発達障害を診断しているところがわからないとの要望が多いので、大人の発達障害の診断などをしている病院のリストを作成しました。
診断に行きたい方、相談に行きたい方は参考としてお使いください。
ご本人が、直接に支援センターに行かなければ教えない都道府県もあります。
その場合は、その旨の記載がされています。
ＡＤＨＤの関係する団体や組織の情報をまとめてみました。発達障害と重複している組織、
団体もありますがＡＤＨＤの情報や支援などを求めている方は、参考にしてください。
今ならこのマニュアルを使っての成功体験談を写真付きで送っていただいた方に
３０００円をキャッシュバックいたします。
その際は、こちらから送るアンケートにお答えいただき写真画像をいただけることが条件です。
ご希望の方はハイパーコンサルティング・ジャパン事務局までご連絡ください。
コンサルタントとして、カウンセラーとして多くの相談をお受けしてきました。
そしていろいろな方をカウンセリングしてみてわかってきたことは、その発達障害や不登校などの困った問題やうつ病、パニック障害、恐怖症、強迫性障害などの問題の意識できない深い部分にアスペルガーなど気づかない発達障害が関係し、それらの問題が連鎖し起きていることでした。
それは人間の遺伝子を含むルーツのようなものです。
ですからご本人が一人で解決できるような問題ではなかったのです。
何世代もの我が家のルーツが関係した根深い問題だったりするのです。
スピリチュアル的に怨念やカルマと呼ばれてしまうことも一理はあるのです。
ですが現実的にそのクライアントさん達のそのアスペルガーや発達障害を土台とする症状を改善するべくコンサルティングという形でカウンセリングを続けて行きました。
そしてコンサルティングを続ける中で、そのアスペルガーや発達障害の方に共通する原因がわかってきたのです。多くのアスペルガーの人達のコミュニケーションがうまくいかない原因、多くのアスペルガーの人達が体調を崩してしまう原因、アスペルガーの方が体調を崩してしまう食べ物、そしてアスペルガーの方がアスペルガーであることの意味までもが見えて来たのです。
ですが現在の医学では発達障害は治らないとされています。
それでは対処法も無く、ただ諦めるだけになってしまいます。
そんな中、アスペルガーの皆さんの共通した原因と、その改善方法があることを一刻も早くお知らせいたしたくこの改善マニュアルを作成いたしました。
一人でも多くのアスペルガーを含む自閉症スペクトラムの方に読んでいただき、一人でも多くの方が、その原因からくる症状を改善して自由に生きていただきたいと思っております。
そして自分の人生は諦める必要はないと知っていただきたいのです。
このマニュアルを読むことで医学的なアスペルガーの枠は関係なくなります。
これは発達障害のお子さんを持つ親御さんも同じです。
このマニュアルを読み、真実のアスペルガーを知り、自由に生きていただきたいと思っております。
当初のうちはアスペルガーや発達障害とは関係なく、パニック障害、恐怖症、うつ病、トラウマなどの問題を改善するためにカウンセリングを行っていました。
それにいじめや不登校、引きこもりなどの相談も受けました。
ですがそれらの原因には、自分も家族も気づかない発達障害とアスペルガーのある特殊な能力が関係していることがわかってきたのです。
それにアスペルガーの方が見ている世界が僕にも見えるようになってきたのです。
それは常識に囚われない真実の世界です。ですがその真実の世界が現在の社会では少数派として疎外されてしまっているのです。
そこからくる苦しさや生きづらさ、本当のことをいうと否定されてしまう恐怖、それらはアスペルガーの方の能力を奪っていました。
僕はカウンセラーとしてコンサルタントとして、特にアスペルガーだけに関わっている訳ではありません。
ですがアスペルガーや発達障害は改善できます。それをまだ誰も知らないのです。
今の医学により治らないとしてしまうと改善の機会すら奪われてしまうのです。
それでは、アスペルガーの方の苦しみは無くなりません。
本当は自分を知り、対処法を知ることでもっと自由に生きることができるのです。
そんな自由を夢見て日々アスペルガーの問題に携わっています。
一般にアスペルガーと呼ばれる方は、対人コミュニケーションに問題を抱えていたり、そのアスペルガー的要素が元で病気になってしまったりと、医師にアスペルガーと診断されてしまった方々です。
ですが正式にアスペルガーと診断されている方も少ないのです。
アスペルガーの可能性が高いとか、アスペルガー寄りだとか、何とも曖昧な医師のサジ加減でアスペルガーと認識していることが多いのです。
しかしそのアスペルガーと診断されて途方に暮れている方の対人コミュニケーションがうまくいかない原因をカウンセリングを通して探っていくと「感情の麻痺」などが影響していることの方が多いのです。
感情の麻痺は人と共感できなくなりますからアスペルガー的症状になります。
ですがアスペルガーとは違うのです。アスペルガーの方で感情の麻痺を起している方もいます。
ですが感情の麻痺を治せば症状は改善されてしまうのです。
感情の麻痺はショックな出来事やトラウマなどがある場合になってしまいます。
アスペルガーの方は、トラウマになりやすいので確かに感情の麻痺にもなりやすいです。
ですがすべての症状がアスペルガーだからで終わる問題ではないのです。
しかも診断して対処法がないのでは、その診断はそもそも必要なのでしょうか。
医師により異なる曖昧な診断と対処法の無さ。それに満足している方がどれだけいるのでしょうか。
僕から言わせてもらえば、アスペルガーは範囲が広くてアスペルガーなんて言葉だけでは表わせません。しかも医師は診断マニュアル上、そう言っているだけでしかありません。
アスペルガーを知って言ってはいないのです。
アスペルガーという言葉に関係なく、症状があれば必ずそこには原因があります。
その症状に対処し、症状を改善することでアスペルガー的症状も改善できます。
そして症状が無ければアスペルガーなんて言葉も診断も関係ないのです。
そこに医師の言うアスペルガーなんて言葉はありません。
一つの命として、自分の人生として医師の言葉だけに振り回される必要はありません。
医師は何もしてはくれません。自分の人生は医師ではなく、自分が決められるのです。
そもそもアスペルガーを改善する必要があるのか疑問があるところです。
答えだけでいうとアスペルガー自体を改善する必要はありません。
改善する必要があるとしたらアスペルガー的症状で自分の生活に支障がある部分だけです。
アスペルガーの方が苦手とする対人関係やこだわりの強さはご本人がそれで満足していれば特に問題はありません。
ですがご自身がもっと友達が欲しいとか、仕事場で人間関係がストレスになってしまっているとか、それが原因で仕事が続かないなどの問題を抱えていればそこを改善しストレスなく過ごせた方がメンタル的にも健康に過ごせます。
こだわりについても仕事の内容や趣味にこだわることで能力を発揮できたり、満足を得られていれば問題はありません。ですが人に執着してしまったり、特定の行為に執着してしまって生活が楽ではないようであればやはり改善の必要はあります。
ですがそれらはアスペルガーを改善する必要があるというよりは、自分の生活に支障があることを改善するという意味で、そこにアスペルガーだからとか分ける必要もありません。
人間、誰もが自分を高め、自分らしい人生を生きる権利があるのです。
現在の医学では、病気ではなく脳の機能的な問題とされるアスペルガー症候群。だからこそ治らないとされて放置されています。
ですが原因があれば改善は可能なのです。
現在の医師の言葉を信じ治らないと思ってしまっては、治る可能性すらありません。
心を閉じているとされる自閉症、これは医学ではなく心の問題です。
脳機能の問題とされている発達障害、ではその脳機能の問題の原因は何でしょう。
様々な説がありますが、やはり心も関係しているのです。
そしてその心は人として、生命として、アスペルガーなんて基準の枠はありません。
自由に生きることができればアスペルガーなんて言葉は関係なくなります。
人との違和感に戸惑ってきた方、漠然と不安感を抱えて生きている方、そして対人関係がうまくいかず自分がアスペルガーではないかと不安になっている方、占いやスピリチュアルでも何も解決されない方、どうかこのマニュアルを参考に自分の症状の原因や苦しみの原因を確認し、対処してみてください。
アスペルガーと診断されていても、されていなくてもそれはあまり関係ありません。
自分の生きづらい部分の原因を知り対処することで自分が変わり環境も変わります。
そこではアスペルガーなんて言葉は関係ありません。
ただ自分が自分らしく生きているだけ。アスペルガーなんて関係ないのです。
このマニュアルには、多くのアスペルガーの方の困った症状や問題の原因が書かれています。
そしてそれらの原因は同じ悩みを抱えるクライアントさん達が有料でお金を払い得た大切な情報なのです。
その大切な情報のアスペルガーの方に共通する部分をまとめた改善法がこのマニュアルなのです。
対人関係がうまく行かない原因、傷つきやすい原因、嫌なことが頭から離れない原因、疲れやすい原因、体調不良の原因、メンタル的な病気になってしまう原因、薬では治らない原因、女性の方では不妊やＰＭＳなどの婦人科系の問題が起こりやすい原因、お子さんのパニックやかんしゃくを誘発する原因までわかりました。
それらも原因を知ることで改善することができます。
アスペルガーを改善するというよりは、自分の困った症状の原因を知り、それらを一つずつ改善するという内容になっています。
そして自分でできる部分だけをこのマニュアルにまとめました。
原因により自分ではできない部分に関しましては、手伝っていただける機関なども参考資料として記載いたしました。あとはこのマニュアルを片手に行けるところまで行ってください。
自分の正体を知り、自分の特性を知り、これからに対処して行けると思います。
あとは変わる勇気だけを持ってチャレンジしてみてください。全力で応援いたします。
① 人間関係が苦手で対人恐怖気味のＡさん。
Ａさんは職場で同僚にとけ込むことが出来ずお客さんを怖いと思ってしまうこともありました。
自分でアスペルガーと言っていましたが、対人コミュニケーションがうまくできない原因は他にあったのです。それに理由のわからない体調の悪さも抱えていました。
それらの原因はアスペルガーの方に共通するある原因が問題でした。
それを改善し対人コミュニケーションがうまくできない原因もケアしたことで今では対人コミュニケーションは気にならなくなりました。今は対人関係で悩むこともなくなっています。
そして自分はアスペルガーだからということも言わなくなりました。
② 仕事が長続きせず転職を繰り返していたＢさん。
今度の職場でも人間関係がうまく行かず不眠症とうつ症状で悩んでいました。
そして昼間は睡魔に襲われてボーッとしてしまって上司に怒られ、そしてまた眠れなくなるという悪循環を繰り返していました。
まずは昼間に眠くなってしまう原因を改め、次にコミュニケーションがうまく取れないことを改めるべく原因に対処しました。今では睡眠薬やその他の薬も飲んでいません。
そして今は、以前のような不安もなくなりました。
これらの原因も、そして意外な改善法もまた他のアスペルガーの方と共通な方法だったのです。
③ 人間関係がうまく行かず同じ職場で仕事が続かないＣさん。
Ｃさんは自分でインターネットの情報を集め自分はアスペルガーではないかと判断していました。
そして対処法を相談に来られました。
ですがその職場での空気が読めない、会話がかみ合わない、意思の疎通がうまく行かずクレームがくるなどの原因は発達障害の問題ではなく感情の麻痺にあったのです。
それを知ったＣさんはその原因を改善する方法を取り入れました。
すべてが改善された訳ではありませんが原因がわかったことで確実に改善の道を歩んでいます。
今後が期待できます。
④ 統合失調症と診断されたＤさん。
他人が気になったり妄想的なところがあるのですが、その原因はアスペルガーの方に共通するある意外なものでした。
普通の方には何でもないものがアスペルガーの方には影響してそのような症状を招いていることもあるのです。それを改善することで、今では仕事も始め薬も飲んでいないようです。
今はもう相談に来ていません。念願の仕事に復帰できて楽しい毎日を送られているようです。
Ｄさんのようにアスペルガーの方にある共通したものが影響して妄想的思考になり統合失調症と診断されている方も多いのです。
その影響してしまうある物質はマニュアルの中でご紹介しています。
⑤ アスペルガーと診断されたＥさん。
自分は運が悪い、恋愛がしたいと相談に来られました。ですがその運が悪い、人と仲良くできない原因はアスペルガーだからではなく過去のいじめからのトラウマが対人緊張をよび対人関係を悪くしていたのです。
アスペルガー的な特質からいじめられてしまったようですがそれも過去の話であり、知ることで対処できるのです。
対処法は意外なものでしたが、その後は目標に向かって歩めているようです。
アスペルガーの方がなりやすいトラウマ、それは体質を変えることで防げます。
アスペルガーだからしかたないなんて諦めることはないのです。
その体質を変える方法もマニュアルではご紹介しています。
⑥ パニック障害のＦさん。
Ｆさんはアスペルガーの方に多い、ある原因でパニック障害になっていました。
どうしてアスペルガーの方に多い原因からパニック障害になってしまうのかはアスペルガーというよりも体質によるものが大きいのです。
その体質を知り対処することでＦさんのパニック障害は改善しました。
うつ症状と共に自傷行為もありましたが、それも今は無くなりました。
そこにもアスペルガーの方に共通する発作的な自傷行為の原因があったのです。
それらの体質とその体質の方が自傷行為をしてしまう原因もこのマニュアルではご紹介しています。
病院に通っているけど症状が良くならないという方はこのアスペルガーの方がなりやすい病気やその原因を参考にしてみてください。病気や症状すら改善は可能です。
今までに１５０名以上のアスペルガーのクライアントさんの相談に乗ってきました。
対人コミュニケーションから対人恐怖に視線恐怖、そしてパニック障害や自律神経失調症、うつ病などまで様々な相談を受けてきました。
その中でコミュニケーションがうまく出来ない原因が発達障害によるアスペルガー的要因ではない方が８０名以上と過半数を占めていました。
アスペルガーという要素は持っているけれど対人コミュニケーションがうまくいかないのには別の問題があったのです。
それはお医者では判断はできない部分です。
そしてそれらの方は、その原因となっている問題を解決することでほぼ全員の皆さんが改善いたしました。
全員でないのは、その後に来られない方もいらっしゃるからです。
そして対人恐怖もその他のメンタル的な問題もアスペルガーということが問題ではなく、その遺伝的に体質に合わない何かに原因があったのです。
そしてなんらかの疾患を抱えていた方で、その体質に合わない何かの制限が必要だった方は約７０名、約半分の方は食事制限が面倒であったりして出来ずにプログラムから脱落してしまいました。
だからと言ってまったく改善が出来なかった訳ではありません。
ある程度の改善で満足してしまったということです。
そしてもう半分の３５名近くの方は、確実に心身ともに改善し健康になっていきました。
今では自分のしたい場所で自分の能力を発揮し輝いて生きています。
「発達障害は治らない」との呪縛から離れることで改善法が見つかります。
そして改善の先にはアスペルガーという言葉はありません。
人間として、一つの生命として輝かしい未来が待っているのです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。このご縁に感謝いたします。
そして発達障害は改善できます。
アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル（自閉症スペクトラム障害ＡＳＤ対応）
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