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2024年11月16日

10秒快眠!!超気絶睡眠法、活き活きブレシング

10秒快眠!!超気絶睡眠法、活き活きブレシング


  「・・・毎日毎日、疲労感が膨らんでいくんですよ。なんとかなりませんか?」


先日、私が開催した初級健康セミナーでの出来事。

開始早々、参加者のひとりである林さん(仮名・40代前半の男性)が、どんより暗い顔してこう切り出してきました。


林さんは、某最大手上場企業にて経理の仕事をしており、毎日数字とにらめっこ。
1文字間違えただけで、会社に大損害をもたらすので、非常に神経を使うとの事。

仕事を終えても数字が頭の中を駆け巡り、気が休まらずに悩んでいると言います。

医者にかかり、様々な薬を処方してもらうに留まらず、話題の健康法も試してみたが、良くなるどころか、益々疲れが溜まっていく一方。

頭痛がひどく、動悸も半端ない・・・

身体にいい知れぬ違和感を感じたため、病院にいったところ、医者に「しばらく仕事を休んだ方がいい。」と診断されたそうです。


・・・そうは言っても雇われの身である。
そう簡単に、仕事を休むわけにはいかない。

なんとかこの状況から脱出したい!!!

そんな中、ワラにもすがる想いで、私のセミナーに参加したのも、半ばやけっぱちであり、もうどうとでもなれと半分自分でさじを投げた状態。


そんな林さんを見てさすがに気の毒に感じた私は、初級健康セミナーでは教える予定のなかった「あるノウハウ」を彼に伝える事にしました。

そのノウハウとは一体?





わたし
「林さん、もしかすると毎日夜ぐっすり眠れていないのではないですか?」

林さん 
「うーん、そうですね。夜中に目が覚めてしまい、そのまま起きている事が多いので、ぐっすり眠れているとは言えません。
夢の中でも数字に追いかけれらていますし・・。」

わたし 
「やっぱり・・・
では、寝る前に●●を●●してください。
毎日たった一回5分間、この動作をしていくだけで、次の日から、すっかり疲れが吹き飛び、見違える様にエネルギーが沸いてきますから。」

林さん 
「えっ・・?たったの5分ですか・・・。しかもそんな簡単な動作をするだけで?」

わたし 
「ええ。騙されたと思って試してみてください。
既に多くの方がこれを実践して効果がでていますから・・・。
3〜4時間しか睡眠時間が取れなくてもぐっすり眠れ、全然疲れが溜まらなくなったと言うご報告をいただいた事もあります。」

林さん 
「えっ! 一日3〜4時間しか寝なくても、疲れが溜まらないなんて・・・?
そんなバカな・・・それは本当ですか!?」




・・・半信半疑で私の教えた健康法を実行したその後、林さんは一体どうなったのか?

言うまでもありませんが、疲れ知らずの体を手にいれバリバリと働いておられます。

もう、医者にかかる必要もなくなったそうで、一安心です。

実は、たった5分、睡眠前にある動作をすることで、1日3〜4時間しか寝なくても、疲れ知らずの体を手に入れることができるのです。


信じられないかもしれませんが、ハッキリと申し上げます。


1日3〜4時間だけの睡眠時間であったとしても、あなたも疲れ知らずの体を手に入れることが簡単にできます。

さらにそれ以上の睡眠時間を確保できるなら、その効果がさらにものすごくなる事は、言うまでもありません。


はじめましてこんにちは。

活き活き呼吸カウンセラー勇飛(ゆうひ)と申します。







私はセミナーを中心に、疲れきった心と体の健康を取り戻すお手伝いをしております。


・・・私が、このWEBサイトを立ちあげた理由。

それは、忙しくて時間的余裕がなく、どうしても私のセミナーにお越し頂くことができない!

そんなあなたにも、私がお伝えしている、心と体の健康を取り戻す方法を是非知っていただき、疲れ知らずの体を手にいれて頂きたいからに他なりません。






鬼上司:
「おい!!おめ〜なんであれまだできてね〜んだよ!!!」

私(勇飛):
「申し訳ございません!!
ただ昨日は12時(夜中)近くまで○○社の資料作成にかかりきっておりました。
こちら○○社から緊急の依頼をいただきまして・・・」

鬼上司:
「そんなん関係ね〜よボケッ!!!!何しれっと家に帰っちゃってんの!?
徹夜でやれや!!!」

※この鬼上司の言葉遣い、ほぼ忠実に再現しております。


・・・


よくある上司に詰められる部下の光景です。


かつて私勇飛はとある都内のWEBマーケティング系の会社で身を粉にして働いておりました。

実はその働いていた会社ですが、業界売り上げ規模ベスト3に入る、それはそれは激しい環境でした。

ご参考までに最も忙しい時期の一日のスケジュールをご紹介すると、



●7:00〜9:00
〆カルチャー講師のポータルサイトのアクセス流入シミュレーションをするための競合調査資料の作成。
〆某不動産サイトのアクセス流入シミュレーションをするための競合調査資料の作成。

●9:00〜9:30
朝会、週次戦略報告

●9:30〜10:00
クライアントからのメールに返信

●10:00〜12:00
レンタルサーバー会社の新規WEBマーケティング提案資料作成

●12:00〜12:10(昼休み)
10分だけ(涙)

●12:10〜13:00過ぎ
午後アポイント訪問のための資料準備
【内訳】
〆新規提案書
〆競合調査資料
〆SEO&リスティング流入シミュレーション
〆弊社提案マーケティング施策導入後のシミュレーション資料
〆サイトリニューアル時に利用するワイヤーフレーム(設計図)の提出
〆サイトマップ作成

●14:00〜16:00
〆某大手メーカー商談

●16:00〜18:00
〆テレアポ

●18:00〜19:00
〆私の受け持っているクライアント様対応
・医療系求人サイト担当者様にmod_rewriteについてご説明
・ダイエット食品サイト担当者様のSEO順位の乱降下に対する質問にお答え
・某ホテルサイト担当者様からのお見積もりに対する対応

●19:00〜20:00
〆某エステサロンサイト様のWEBマーケティングレポート作成×2サイト分

●21:00〜22:00
〆営業部A(超大手企業です)プロジェクトの案件割り振りMTG

●22:00〜23:00
〆大手資格専門学校の新規提案資料及び競合調査資料作成

●23:00〜24:00
〆部長に営業時のトークロープレに付き合ってもらう

●24:00すぎ
ダッシュで終電に乗り込む

●深夜1:30分頃帰宅

●風呂、寝る用意で2:30に就寝

●そして5:30起床、7:00にはオフィスの机に着いてPCの電源をつけている・・・



・・・以上のような凄まじい内容となります(涙)


これはもう私でなくても誰でも、いわゆる「身体をいわしてしまう」レベルのブレイキングスケジュールなわけですが、業界でも体育会系で知られる我が社では、営業マンは全員例外なく(女性営業も)「ソルジャー(兵士)」として扱われます。

特に末端ソルジャーは名前で呼ばれる事はめったになく、「おい!!」や「お前!!」が「コードネーム」がわり・・・

そのあまりの激しさに、名誉の戦死(退職)を遂げていくソルジャー達は後を断たず・・・

当然、肉体的にも精神的にも五体満足なソルジャーがいるはずもなく、私も例外に漏れず以下のような不具合に悩まされました。




朝起きる際に、脳全体が麻痺するかのような強烈な眠気に引き込まれ、死にそうな思いをしてやっとの事でベッドから出る。

眠い目をこすりながら遅刻しまいと必死になって出社の準備をし、憂鬱な朝を迎える。
ひどい時には歯ブラシをうまく持てず、プルプル震えてしまう事がある(おおげさに言っているのではなく、実話)。

通勤電車では啓発のために、日経新聞ニュース記事からネタを余すところなくピックアップしたいところだが、あまりの疲労感に、立ったまま意識が朦朧となってしまう。

毎朝9:00から開始の、マネージャーによる鬼詰めミーティングがあまりに憂鬱すぎて、開始15分前程から激しくモチベーションが下がる。

WEBマーケティング関連職と言うと、一見華やかに見えるかもしれないが、実情は大変地味。
ひたすらデータをピックアップしていったり、競合調査をしたり、測定業務をしたり・・・
タスク量は膨大なものになるうえ、反復単純作業も多く、集中して大量にこなしていかなければならない。が、脳が疲れきっているので、途中意識が飛んでしまう。

クライアント企業様のWEBサイトマーケティング企画の立案。
この職種の一番クリエイティブな部分だが、日々の激務による慢性的な脳と身体の疲れにより、なかなかいい企画・提案を搾り出せない。
さらに上述した膨大な作業タスクをこなさなければならず、。

お昼からの会議。
疲労が溜まっており、途中で意識が混濁してしまい、それを見つけられて怒鳴られる事多数。
なお、満足にランチを取れない日も多数。

クライアント先への移動中。
移動時間を有効に使うため、WEBマーケティング系の本を読んで知識の向上を図ろうとするも、本を取り出す事すらできず、気絶したようにシートで熟睡。

クライアント先。商談中。
営業マンの基本である「明るく快活に」を実行しようとするも、目の下に「クマ」を作った状態で、どこまで説得力を演出できているのかは不明・・・

帰社後、また大量のタスクが降りかかり、ひ〜ひ〜言いながらなんとかこなしていく。

なんだか肩こりがして肩がジンジン痛み、辛い。
隣の席に座る同僚は腰をやられており、常に椅子にクッションをしいて仕事をしている。

21:00PM。
あまりに腹が減ったのでコンビニから食料を確保し、仕事しながら食事。
(全般的に晩御飯は食べない営業マンが多数)

22:30PM
このあたりから意識がいよいよ朦朧としてくるが、帰れない。帰れるはずもない。

23:30PM
終電が近づき、なんとか仕事に区切りをつけるべく、スパートをかけようとするも、脳と身体の疲労のため、難航。

24:00過ぎ
冒頭の鬼マネージャーの雷(いかずち)が炸裂。
この日はなんとか帰宅を許されるも、隣の席の同僚は無言でパソコンに向かってパチパチ。結局夜中の3時くらいまで残っていたらしい。
しかしながら、これは皮肉ではなく、24:00を過ぎているにも関わらず、MAXフルパワーで他人を恫喝するエネルギーが残っている上司は物凄いと言わざるを得ない。
(だからこそこの会社でのし上がれたのか・・・)

25:30
やっと帰宅。
気合で風呂に入り、歯を磨き(意識が朦朧していてうまく磨けない)、布団に倒れこむも仕事の不安や上司への憤り、モロモロの感情に苛まれ、うまく寝れない日もあり。

就寝中。
不安・怒り・疲れの蓄積が無意識下に悪影響を及ぼし、夜中にうなされ目が覚めてしまう。ときには意味不明な寝言を大声で叫んでしまう事も。
(隣で寝ている彼女談)

就寝中その2
疲労蓄積のため、身体中の筋肉が緊張し、ふくらはぎの筋肉がはげしくいたくなって「つって」しまう、こむら返りが起こってしまう。
あまりの痛みに飛び起きてしまうが、重症の場合は起きてからお昼すぎ、場合によっては夕方くらいまで痛みが治まらない時がある。

6:00前
起床。
最初に戻る。
このループを毎日繰り返す。

休日。
当然ながら月曜からの仕事の事が気になって十分に満喫できません。
満喫できないどころか、降りかかる膨大な量のタスクを平日だけでは片付ける事はできず、休日出勤をせざるを得ない事は多々あります。
また、結婚しているある同僚は家族サービスでレジャー施設に遊びに行った帰りに、居眠り運転であやうく追突事故を起こしそうになったそうです・・・

番外編
ストレスからチョコレートやポテチを食いまくり、ブクブク太りまくり(泣)
最盛期には62キロ前後だった体重が気づけば80オーバーに・・・













私勇飛の過去にさらされていた悲惨な状況・・・

ここまでお読み進めいただいたあなたも、もしやかつての私と似たような状況にさらされているのではないですか?

2008年リーマンショック以来続くこの厳しい社会情勢の中、人員削減・売り上げ減少による上層部からのプレッシャー。

プレッシャーから来る精神的・肉体的疲労を紛らわすため、お酒やタバコ、その他非建設的な趣味に走ってしまう・・・


日々ハードワークを強いられ、苦しむあなたのお気持ちは、痛すぎる程十二分に共感できます。

想像を絶する厳しい状況の中、出口が見えずもがかれているのやもしれません・・・






さて、あなたの「心と身体」は一体全体どうなってしまっているのか。
苦しい状況にさらされ、ただただ苦しむだけでなく、状況を正確に把握する努力をしてみましょう。

あなたを苦しませている諸悪の根源。

それは「疲労」です。


日々継続的に発生する「疲労」が脳と身体にじょじょに「蓄積」されていき、ある「一定の値」を超えると「オーバーヒート(高負荷)状態」となってしまい、あなたは壊れてしまうのです。


そして・・・


実はこの「じょじょに」と言うのがクセモノなのです。


一気に疲れが「どっとくるタイプの疲労」であれば、人は当然ながらその疲れを「認識」する事ができるので、大事を取って静養⇒回復、と言う流れに持っていく事ができます。

「どっとくる疲れ」の代表的なものは例えば「運動の後の疲労」などが多いでしょうか。


しかしながら、じょじょに蓄積していくタイプの疲労の場合、静かに侵食されていくため疲れが身体を襲っていると言う実感がわきにくい。
(一日1ミリずつ増えていくコップの水をイメージしてください)

わきにくいが故に、どうしてもほったらかしになり、気づけばコップの水が一杯一杯になってしまっている。

特に私のようにデスクに座り、パソコンと睨めっこするような「頭脳ワーク」は、疲労の蓄積度合いが激しくなるそうです。

また、言うまでもありませんが、鬼マネージャーの怒号に日常的にさらされる事もまた、同じ結果を引き起こしてしまう場合がございます。


さながらじょじょにじわじわと効いていく遅効性の毒物・・・


疲労(毒物)の蓄積が解消される事なく進みに進んでいくと、いわゆる「慢性疲労症候群」を煩ってしまい、最終的には「過労状態」となってしまいます。

この過労と言えば、そうです、近年常に新聞紙面上を騒がせている、

「過労死」

ですね。

つまり、現状を放置したままだと、最終的に行き着く先は、残念ながら「過労死」と言う事になりかねないのです。






ではこの恐るべき疲労を回復するにはどうすればいいのか?

上記でご紹介しました「どっとくる疲れ」の場合と同じく、答えは「休息する事」となります。

実にシンプルな話ですね。

しかしながら、よくお医者さんや各種健康系カウンセラー達が、「十分な睡眠」と「適度な運動」、「趣味やレジャーで気分転換」、「おいしいものを食べて」等々のメッセージをテレビや雑誌、書籍等のメディアで発信していますが、それが簡単にできれば苦労はありません。

既にご紹介致しましたが、再度私がさらされていた非人間的一日なスケジュールを、以下ご覧あれ(涙)


●7:00〜9:00
〆カルチャー講師のポータルサイトのアクセス流入シミュレーションをするための競合調査資料の作成。
〆某不動産サイトのアクセス流入シミュレーションをするための競合調査資料の作成。

●9:00〜9:30
朝会、週次戦略報告

●9:30〜10:00
クライアントからのメールに返信

●10:00〜12:00
レンタルサーバー会社の新規WEBマーケティング提案資料作成

●12:00〜12:10(昼休み)
10分だけ(涙)

●12;10〜13:00過ぎ
午後アポイント訪問のための資料準備
【内訳】
〆新規提案書
〆競合調査資料
〆SEO&リスティング流入シミュレーション
〆弊社提案マーケティング施策導入後のシミュレーション資料
〆サイトリニューアル時に利用するワイヤーフレーム(設計図)の提出
〆サイトマップ作成

●14:00〜16:00
〆某大手メーカー商談

●16:00〜18:00
〆テレアポ

●18:00〜19:00
〆私の受け持っているクライアント様対応
・医療系求人サイト担当者様にmod_rewriteについてご説明
・ダイエット食品サイト担当者様のSEO順位の乱降下に対する質問にお答え
・某ホテルサイト担当者様からのお見積もりに対する対応

●19:00〜20:00
〆某エステサロンサイト様のWEBマーケティングレポート作成×2サイト分

●21:00〜22:00
〆営業部A(超大手企業です)プロジェクトの案件割り振りMTG

●22:00〜23:00
〆大手資格専門学校の新規提案資料及び競合調査資料作成

●23:00〜24:00
〆部長に営業時のトークロープレに付き合ってもらう

●24:00すぎ
ダッシュで終電に乗り込む

●深夜1:30分頃帰宅

●風呂、寝る用意で2:30に就寝

●そして5:30起床、7:00にはオフィスの机に着いてPCの電源をつけている・・・


以上に加え、休日出勤も頻繁にしなければならなく、「人間らしい息抜き」どころか、「頼むからせめてあと1,2時間だけでも睡眠時間を確保させてくれ」状態です・・・

「十分な睡眠」と「適度な運動」、「趣味やレジャーで気分転換」、「おいしいものを食べて」等を物理的に実行できる方は、それこそ「オシャレOL」さんや18:00過ぎにはもう帰りの電車に乗っている、安定した大企業にお勤めのサラリーマンくらいではないでしょうか?

「アフター5」と言う言葉がございますが、私の場合は「ネクストアフター1」、つまり日付が変わった次の日の夜中1時からが「仕事終わり」、と言うわけです。
※完全に日付が変わってしまっており、理論上一日余分に働いている計算となります(涙)


・・・しかし世の中には、私勇飛よりさらに想像を絶する超労働時間されてい方もいます。

とある映像プロダクションで働いている知り合いのお話しですが、その方は「8徹」つまり8日連続徹夜した事があるそうです・・・(常人であれば冗談ではなく死んでしまうレベルです)






栄養ドリンクで身体を騙し騙ししていくような日々にも限界があります。

疲労⇒仕事に集中できない⇒叱責⇒疲労蓄積・・・

この「無限地獄ループ」が繰り返されていき、私の精神力も限界に近づいていく。


そして夜中3時まで残業したある日・・・

帰りのタクシーの中で、突然「最後の糸」がプチっと音を立てて切れてしまったのです。


「もう辞めよう・・・」


累々と積み上げられし何名ものソルジャー達の屍。
私もその中の一つにまさに埋もれる事になるのか・・・

と、何気なく「息をふうっと」大きく吐き出したその刹那、


「あ!!」








・・・電撃、まさに電撃と呼ぶにふさわしい衝撃が、私の脳天を直撃しました!!

それは過去の「ある記憶」が蘇った瞬間でした。


「呼吸法・・・」


このキーワードこそが「一筋の光り」の正体です。






話は過去に遡ります。

かつて心身の健康に興味を持っていた私は、ヨガや気孔等々、あらゆる「健康法」を試していました。

そんなある日、その筋では名が知られている「とある偉大な芸術家」の方が実施する「健康セミナー」に参加しました。


そこで学んだのはいわゆる「呼吸法」。

呼吸法と言うのは「深く息を吸ってからゆっくりと吐く」と言う、わりとポピュラーな健康法なのですが、奥が深く、「本当に深く呼吸」できるようになるにはそこそこの期間、修練を積む必要があります。

しかしその芸術家が教える呼吸法は、常軌を逸しすぎており、もはや「ただの呼吸法」と言う枠で計れる範疇ではないものでした。


●●をうまく活用する事で、修練を積んでいなくてもいとも簡単に深く呼吸ができるようにし、それにプラスしてさらに「ある動作」を組み込む事で、「爪の先まで」身体の隅々までリラクゼーションを広げる事ができます。


実はセミナーを受けた当日、私は体調不良でかなり熱っぽい状態でしたが、セミナー終了後、すっかり熱が引き、身体が異常に軽くなっていました。

まさに嵐の後のスッキリ爽快な青空の元、思いっきり羽を伸ばしているような・・・


最後にその芸術家の講師はこう言ってしめくくりました。

「この呼吸法は特に名前もないですし、私の許可なく誰に教えていただいてもまったくかまいません。
素晴らしい方法なのでどんどん周りの人に教えていってあげてくださいね!!」


「これはすごい!!」


感動した私はすぐさま仲間を集め、この呼吸法を教えてみたところ、「疲れがふっとんだ!!」「身体が軽くなった!!」「肩こりが治った!!」等々、絶賛の嵐が吹き荒れました。






はっきり言ってこれは「不覚」でした。

こんなにも素晴らしい財産を持っていた事を、すっかりすっかり「忘れて」いたのです。

なんと言いますか、もうあまりに忙しすぎて、精神的に追い詰められすぎて、概念すら頭をよぎらない状態。

プライベートな時間はまったくと言っていいほどなく、家に帰ったらとにかく1分1秒でも早く寝る事しか頭になかったのですから、仕方ないかもしれませんが・・・


早速タクシーが家につくや否や、風呂に入り寝る用意をし、スタンバイ。

呼吸法を実施。

うん、やはり気持ちいい。


そして次の日(正確には次の日ではなく、3時間後ですが)の朝、驚くべき事が起きました!!

睡眠時間たった3時間程であるにも関わらず、スッキリ目覚める事ができたのです!!

例えるなら、休暇を取って行った先の自然豊かなログハウスで迎える朝、と言った感じでしょうか。

あの「身を引きちぎられるような起床時に感じる地獄」は一体何だったのか、と言わざるを得ません。


また、あれだけさんざん脳と身体をジンジン侵食していた「疲労」も、嘘のように跡形もなく消え去っていました。

激しい台風が来た次の日の朝は快晴で、空気がまるで天然のマイナスイオンだらけかのごとく澄んでいるのが感じられるかと思いますが、まさにあれが私の脳(心)と身体に起こったのです。

その日を境に毎日真剣に呼吸法をやり始めた(正確には再開)のは、言うまでもありません。






「勇飛さん、その呼吸法とやらは確かにものすごいですね!!
わずか3時間睡眠で、そこまで疲れが取れるのであれば、私もぜひやってみたいですよ。

でもそう言った健康法ってなんだか難しくてやるのに時間がかかりそうじゃないですか?
果たして毎日続けられるのかどうか・・・」


・・・はい、まさしくおっしゃる通りです。


私もかつてイロイロ試してみた「クチ」なので、そのあたりの事情は十二分に存じ上げております。

こと呼吸法に関して言えば、どんな書籍・教材を読んでも判を押したように、「お腹で呼吸してください」をただひたすら連呼するのみです。

呼吸法と言うのはお腹で呼吸する、いわゆる「腹式(ふくしき)呼吸」と言う呼吸の仕方がベースになるのですが、様々な事情から現代人のほとんどは、胸でする「胸式(きょうしき)呼吸」で普段から呼吸を行っています。

そこで、そう言った類の書籍では「お腹で呼吸するの事の大切さ」を説くわけですが、普段から胸式呼吸をしている身としては、文字情報やDVD教材ビデオで伝えられたところで、うまく理解できるはずがありません。

実際にセミナーに参加し、時間をかけて何度もインスタラクターにみっちりついてもらって教わらないと、本格的な腹式呼吸を習得するのは「ほぼ不可能」に近いのです。


・・・しかし。


しかし私勇飛のお教えする呼吸法はこれらのものとは、まるっきり次元が違います。

●●をうまく使って行いますので、いやでも自動的に腹式呼吸になってしまいます。(身体の構造・仕組み的に、逆に胸式呼吸をしたくてもできないのです)






どんなに効果がある素晴らしい方法でも、難しい上に実施するのに時間かかるようであれば、現実的とは言えません。

超人や仙人的なものや悟りの境地等、何か特殊な目的を持って日夜修行に励む方のみ習得可能、と言う事であれば、世の大多数の一般的な方々は、その恩恵を1ミリたりとも受けられないではないですか!!

特に私のように朝7時出社で夜中1時半に家に帰ってくると言う、意味のわからない生活を送っているサラリーマンに、一回4、50分以上もかかる複雑な動作を要する健康法など、100%絶対にできようがありません(断言)。


ですが・・・


私のお教えする呼吸法、なんと「1回5分」で終わり、「幼稚園児からお年寄り」まで、誰でも簡単に行う事ができます。

また、重さや種類にもよるので一概には言えませんが、各種障がいを持った方でも十分実施可能な内容です。





一回5分で終わるので、いくら朝7時に出社して夜中の1時半に家に帰ってくるような生活を送っていたとしても、5分だけであれば絶対に実施できるはずです。

実施するのにお金は一切かかりません。

畳一畳分の広さがあれば十分に実施可能ですので、お金を払ってわざわざどこかへ行ったり、施設を借りたりする必要はありません。

もちろん器具類は一切使用しません。
高額なわりにほとんど効果がない、怪しげな健康器具達に、部屋中を占拠される心配は全くありません。

何より「歯をくいしばって努力」する必要がございませんので、まったく苦なく続けていく事ができます。
もはやただ単に「毎日歯磨きをするレベル」、とイメージいただいても問題ございません。

あまりにシンプルすぎるゆえ、やる気のあるなしやその日の調子・バイオリズムに左右される事はありません。
淡々と毎日続けていく事ができ、しかもやればやるほど効果が深まってくるので、続けていくのが楽しくなります。

当然のお話ですが、薬剤や健康食品、栄養ドリンク等、何らかの物体を摂取する必要はありません。
副作用等の心配は一切ございませんので、ご安心ください。

インストラクターに教わりながら腹式呼吸の練習をする事なく、いきなりその瞬間に腹式呼吸ができてしまいますので、めんどくさい努力は一切必要ありません。
(これがメインとなる一番の特徴です)

つまるところシンプルに「呼吸の方法」なので、文字通り「息を吸うかのごとく自然に」実施できます。








さて、実はこの勇飛式呼吸法にはさらに「とっておきの効果効能」が秘められています。

奥義・真髄とも呼べるべきその効果とは・・・?



             体中に溜まっている毒素を排出できる(デトックス効果)


ここ最近のあなたの食生活を振り返ってみてください。

仕事に追われ、毎日帰りの駅前のコンビニ弁当で済ませている・・・

仕事柄、どうしても外食にならざるを得ず、頻繁に脂っこいものを食べている。

ここしばらく昼夜問わず、牛丼屋にしつこく通い詰めている・・・


もしも上記項目の中に、一つでも当てはまるものがございましたならば、残念ながらあなたの身体の中には、食品添加物をはじめとした「毒素」が蓄積してしまっています・・・

毒素は食べ物に含まれているものの他にも、「ダイオキシン」等の化学物質もあります。

これらはこの現代社会で生きて行くには避けて通れない問題ですが、実は勇飛式呼吸法で簡単に解決する事ができるのです。

何故なら、人の吐き出す息(呼気)には、なんと人体の約70%の毒素が含まれているのですが、呼吸法でしっかりと息を吐き出せば、それだけより多くの毒素を排出できると言う理屈になります。


そしてもう一つ。


既にご紹介致しましたが、勇飛式呼吸法は、以下の二点の要素によって成り立っています。

1、●●を用いて努力・練習一切必要なしに腹式呼吸を実施する

2、ある簡単な動作を実施する事で、より深いリラクゼーションを得られるようになる。


このうち(2)の「ある簡単な動作」の中に、「さらに毒素を排出できる」ものが含まれています。

ただ単に●●●をするだけなので、これも幼稚園児からお年寄りまで、誰でも簡単に実行可能です。

通常の呼吸法プラス「この動作(奥義)」で鬼に金棒、もう何も怖いものはありません。






ここまで呼吸法の素晴らしさについてご説明してきましたが、一体どういう仕組みで三時間睡眠で疲れをふっ飛ばすような芸当ができるのか、気になられているかもしれません。

そこで以下、呼吸法を実施後に「あなたの脳と身体に何が起こるのか」、その仕組みを簡単にレクチャーします。






睡眠の重要性

睡眠・・・

睡眠が人にもたらすメリットは数多くありますが、一つの重要な働きとして、「細胞の修復効果」が挙げられます。

細胞は日々の生命活動を送っていくうちに、どんどん傷つけられていってしまいます。

呼吸法によってもたらされる熟睡によって、あなたの細胞は勢い良くギュンギュン再生されていきます。


自律神経を整えぐっすり熟睡!!

「自律神経系」と言う言葉を聞いた事がありますか?

我々の生理機能は、自律神経系と言うシステムによって自動的に管理されています。

自律神経系は「交感神経」と「副交感神経」と言う、相反する性質を持つ二つの神経によって構成され、バランスよく機能しています。

しかしストレス等の要因で、その働きのバランスが崩れてしまうと、様々な不具合が起こってしまいます。

呼吸法は特にリラクゼーションを司る、「副交感神経」に直接働きかける効果を持っていますので、しっかり実施すると自律神経の調子を整える事ができます。

従って、就寝時に副交感神経が強く働いていると、熟睡できると言う寸法です。

※なお、アロマテラピーや森林浴等も同じ効果を持っているので、併用するとより効果が高くなります。



酸素補給でリフレッシュ!!

酸素・・・

私達が日々呼吸する目的は、この酸素を大気中から取り入れるためですが、現代人は様々な要因から酸素を自力で十分に補給できなくなっています。

また、大気汚染等の影響で空気中の酸素濃度も年々減ってきている。

酸素が身体に及ぼす健康効果は絶大で、特に「脳」は身体全体の酸素使用量のうち、実に「25%」にものぼる酸素を消費しています。

しかも脳は筋肉等と違って、酸素を細胞内に貯蔵するシステムがなく、酸素供給が弱まるとすぐさま影響が出てしまいます。(最悪、脳機能が停止してしまいます・・・)

そして、脳の酸素消費量の大小は、その「活動量」に応じて大幅に変化します。

特に私勇飛のように、頭をかなり使う仕事に従事している方は、大量の酸素を消費してしまうので、十分な補給が必須となります。

脳に酸素を十分に補給できないと、意識が朦朧としたり頭痛が起こったり、イライラしたり疲れを感じやすくなってしまいます。

呼吸法は、深い呼吸を行うための手法。

深く呼吸するので、当然ながら十分な酸素を身体中に供給でき、驚くべきレベルの健康効果を得る事ができるのです。









勇飛式呼吸を再開し始めてから私の心身、環境に、以下のような信じられない事が次々と起こるようになりました!!





朝、目覚まし時計はもう試合開始のゴング代わりではありません。
柔らかなと陽光と小鳥のさえずりと共に、自然な形でまぶたが開きます。

脳全体が麻痺するかのような強烈な眠気に引き込まれる事はもうありません。
すぐに意識がクリアとなり、気持ちよく起床できます。

はっきりと意識が目覚めた状態で出社準備ができるので、非常にはかどります。
歯ブラシを持つ手が震える事もなく、しっかり磨けます。

通勤電車の中でも意識ハッキリ。
相変わらず満員電車である事は変わりませんが、日経新聞ニュース記事から気になるネタを思う存分ピックップする余裕はあります。

頭がすっきりしているため、競合調査や測定作業、エクセルファイルでの作業等、諸業務に気持ちよく取りかかれます。

クライアント企業様のWEBサイトマーケティング企画の立案。
脳がすっきりクリアになっているので、様々なアイデアがまさに流星のごとくわき出てきます。
底なし沼に囚われているかのような疲労がないので、アイデアと言う名の空を自由に飛び回り、企画を創造する事ができます。

お昼からの会議。
意識が朦朧とする事はなく、的確なタイミングで的確な意見を出せるようになり、上司も評価。

クライアント先への移動中。
WEBマーケティング系の書籍をしっかり読んでお勉強。

クライアント先での商談。
前日にしっかりとプレゼン資料を作り込めたので、お客様の反応は上々。
身体が軽く頭もすっきりしているので、明るく快活に、かつ論理的にプレゼンできました!!
(後にこのクライアント様からめでたく受注いただけました)

帰社後もまだまだ元気が有り余っているので、残りの仕事もビシバシと片付けていく事ができます。

とは言え疲れがふっとんで気分爽快になったからと言って、いきなり仕事ができるようになるわけではありません。
鬼マネージャーからの叱責は相変わらず飛んできます。

鬼マネージャー:
「おい!!おめーなんでできてね〜んだよ!!」

私:
「申し訳ございません!!
対応策としましてまずは○○をし、次に○○すると、事前に仕込んでおいた○○のおかげで問題が起こるのを防ぐ事ができます。
いかがでしょうか?」

鬼マネージャー:
「お、おう。
それなら問題ないな。じゃあそれで進めといて」

・・・このように冷静に叱責を受け止め、問題に対処する事が不思議とできるようになります。
以前は疲労で脳が完全にやられていたので、こういうわけにはいきませんでした。


深夜深い時間。
帰宅。さすがに疲れたのですぐに風呂に入り、寝る用意。
そして・・・

勇飛式呼吸法一回5分間!!!

酸素が全身に行き巡り、また副交感神経の働きが強まって、深いリラクゼーションが脳と身体全体を包み込む・・・

そのまま布団に潜り込み、小学校の時の遠足の日の夜のごとく、わずか体感秒数10秒あまりで気絶するように入眠⇒爆睡。

就寝中。
気絶状態かのごとく爆睡できているので、夜中に目が覚めるような事はありません。
呼吸法の働きにより、フルMAX充電モードで脳と身体の疲れを癒している最中です。

当然、地獄のような「こむら返り」の痛みもなくなりました。
やはり筋肉の緊張・疲労が十分に取り去られているからでしょう。
安心して眠る事ができます。

休日。
平日に疲れがたまらないおかげか、非常に快活に過ごす事ができます。
エネルギーにも満ちているので、積極的に人と会ったり出かけたりする気になり、良い循環ができあがりました。
日曜の夜に憂鬱になる事なく、月曜の朝を迎える事ができます。

番外編:
ストレスが溜まりにくいので、甘い物を過食する事はなくなり、また酸素の脂肪燃焼効果も手伝ってか、体重も70キロ代を切るところまで減りました。
(現在ベスト体重の62キロを目指し邁進中です笑)













・・・もちろん私も人間ですので、毎日が毎日上記のようなフル充実体調ではありません。
時には調子の悪い日もあります。

しかしながら、以前のような慢性的な、身体が潰されるような疲労は一体全体何だったのか、と言うくらい、私の身体は完全に別存在に生まれ変わりました。

結果、じょじょに仕事でも実績を出せるようになり、社内月額最高クラスの案件を受注する事もできました。

今は上記の会社は退職し、別の同じようなWEBマーケティング系の会社で働いているのですが、呼吸法は当然継続して実践しており、新規開拓受注数・受注額ナンバー1の実績を叩き出す等、順調にキャリアを積んでいっております。






勇飛式呼吸法・・・

実践し始めてその夜からすぐに、と言うわけにはいきませんが、どんどんあなたの呼吸が深まっていくにつれて、短時間睡眠でも身体がもつようになっていき・・・

ついには3時間睡眠でもスッキリ疲れが取れる境地にまで到達できる事でしょう。

私もさすがに「毎日365日3時間睡眠」は厳しいですが、仕事が忙しい&何か趣味や作業等に没頭いていて、寝るのが深夜遅い時間になってしまう日は多々ございます。

3,4時間しか寝る事ができない・・・

そんな時でも深く熟睡する事ができ、すっきり疲れが取れます。


もしも3時間睡眠を実現できればあなたの使える時間は増え、





深夜に帰ってきても、時間を気にせずゆっくりご飯を食べ、テレビを見る事ができます。当然、新作のTVゲームもじっくりと楽しむ事ができます。
(やりすぎには気をつけてくださいね)

仕事終わりに「遅い時間だから」とあきらめていたスポーツジムに通う事ができます。

とにかく早く寝たくてあきらめていた「自炊」を再開する事ができます。
これで食費を抑える事ができ、外食続きの不健康な生活からオサラバできます。

毎日の仕事で忙殺され、断念していた資格取得や夢のための勉強を再開する事ができます。
夢をあきらめないで。

読書で知識をインプットする事が成功への早道。
わかってはいても、本を開く事すらなく眠ってしまう・・・
そんなあなたでも3時間睡眠を習得すれば、一ヶ月今までと比べると信じられない程の数の本が読めるようになる事でしょう。

正直うちの会社はいつどうなるかわからない。
そんな将来の不安に備えてなんとか副業を成功させ、リスクヘッジしたい。
寝る間も惜しんでひーひー言いながらなんとか作業を行うも、意識が朦朧とし、集中力が切れる・・・
そんな心配はもう必要ありません。
脳に十分に酸素が供給されていますので、次々とアイデアが浮かんできては実行に移せます。
いつの間にやら本業の収入を軽く凌ぐレベルにまで到達してるかも・・・?

休みの日は完全に力尽きて昼過ぎまで眠り、しぶしぶ起きた後はダラダラ過ごし、気付いたら夕方だった、と言う負のスパイラル。
しかし3時間睡眠で、朝は難なく早朝起床、すがすがしい気分で森林浴へと繰り出す事ができます。
そしてお気に入りのカフェで朝食を取るもよし、ご家族がいる方はパートナーやお子様とお過ごしになってもよし、いずれにせよ貴重な休日を十二分に謳歌できます。





・・・以上のような驚くべき程の恩恵を受ける事ができるでしょう。






呼吸法があなたに与える超健康回復効果・・・

疲れふっ飛ばし・3時間睡眠効果以外にも、なんと、頭痛、肩こり、鬱、生理痛、記憶力の向上、内臓の働き活発化、美肌効果、ダイエット等々の健康効果も見込む事ができます。

嘘のような話ですが、自律神経系を完璧にケアし、高濃度酸素を身体の隅々まで染み渡らせて細胞を活性化させた結果だとすれば、十分に現実味を感じていただけるはずです。


あなたが毎日呼吸法をしっかりと実践していくと・・・





脳を大きなハンマーで直接ぶっ叩かれているような、あるいは万力でキリキリキリキリ締め付けれるような頭痛が、嘘のように全て吹き飛びます。
仕事をデートをスポーツを、タチの悪い頭痛に悩まされる事なく、十分味わえる日常生活を送る事ができます。

ジンジンジンジン・・・トゲ付き手袋ですごい力で肩揉みされるような、鉄球を両肩に置かれているような強烈な肩こりがパっと消え失せ、まるで背中に羽が生えたように軽くなります。

「お腹が痛い」「胃がキリキリする」「肝臓がやられたのか肌が浅黒い」、以上の内臓疾患に日々悩まされている。
しかし呼吸法で自律神経系を整えると・・・
一瞬にして苦しみから解消され、肌の血色も良くなり、あなたはまたいつも通りの生活を送る事ができるようになるでしょう。

「やらなきゃならないんだけど周りの物に気を取られ、注意散漫になってしまう・・・」
資格試験が迫っているにも関わらず、結局今日もテレビのスイッチつけ漫画本を読みふけるコンボに。
典型的すぎるほど典型的なダメダメダメパターン。
しかし呼吸法で大量の高濃度酸素を脳の隅々まで届けると・・・

「あ、気付いたら夜になってた」

こんな信じられない程の集中力を発揮できるのです。
しかも「30分しか時間がない!!」と言う時でも、他人の3時間の相当する時間密度の濃さを実現する事もできるでしょう。





以上のような健康効果をあなたは「たった1回5分」でいとも簡単に得る事ができるでしょう。






「ただ単に息スーハースーハーするだけで、3時間爆睡だの頭痛・肩こり改善、記憶力の向上・・・
ってほんとかよ!?
やっぱりどう考えてもうさんくさいんだよなぁ・・・」

はい、おっしゃる通り、すぐには信じ難いお話であると思われるのは、やむを得ないかと存じます。
学校の授業で呼吸法の事を習ったりしないですもんね。

しかし実はこの呼吸法、つまり「腹式呼吸」ですが、医学的にしっかりと認められている手法なんです。

多くの医療関係者がその効能を認めておられるのですが、特に、

「東京大学大学院、医学博士の熊野宏昭氏」

が、腹式呼吸(呼吸法)のもたらす効果について、広く発信されています。

※参考書籍
・ストレスに負けない生活―心・身体・脳のセルフケア (ちくま新書)
熊野宏昭著


さらに実は私勇飛は小学生の時、持病である喘息の症状を緩和させるため、かかりつけの小児科医から腹式呼吸(呼吸法)を、正式な医療行為として指導された経験がございます。


・・・以上のように、呼吸法は医学的にも十分に認められている手法なので、その健康効果の根拠は十二分にございます。






勇飛式呼吸法・・・

私はこの素晴らしい呼吸法を、「活き活きブレシング」と名付けました。

「多くの自分と同じように疲れに悩む方たちの助けになりたい!!」

その思いから私はセミナーを開いて直接お教えしつつ、当WEBサイトを経ち上げ、呼吸法の真髄を教材化したものをご提供しております。

知り合いや有志の仲間達に教えるだけでも十分に意義はありますが、インターネット網を使えば世界中の「重い疲れに悩む方達」にお伝えする事ができる。


「1回5分で終わり、幼稚園児でも老人でも誰でも実行できる」

誰でも無理なく実践できる呼吸法です。


3時間睡眠で人生を大逆転したいあなたへ・・・


当教材で「大逆転へ至る奥義」をあますところなく、全て伝授致します。






          活き活きブレシング教材内容紹介


千円札で有名な野口英世が語ったあなたの疲れが取れない本当の理由とは?
〜実はあなたを悩ます病気の原因の99・9%が●●だった!!〜

あなたは「万病一源」という言葉をご存知ですか?

これは東洋医学に古くから伝わってきた言葉で、
「すべての病気は、あるたった一つ原因により発生している」
と言う意味になります。

・・・実は千円札で有名な、ノーベル賞受賞候補者の「野口英世博士」が、まさに一言でその原因をおっしゃられています。

その原因とは一体何なのか!?

疲れや病気に悩むあなたに、ズバリお教えします。


純度99%の酸素吸入に匹敵するほどの、空気中の酸素を最大限に取り込む呼吸法とは?

酸素バー、酸素缶、酸素水・ドリンク・・・

昨今の健康ブームによって、酸素の重要性がますます注目されはじめています。

しかしもうあなたはそのようなグッズに頼る必要はありません。

純度99%の酸素吸入に匹敵するほどの、空気中の酸素を最大限に取り込む「呼吸法」と言う手法を、がっつりと習得していただけるからです。


あなたの疲れを取り去る魔法

毎日毎日のハードワークで、溜まりに溜まった疲れを取る魔法をお教えします。
健康法以外の方法、コツもお教えしますので、乞うご期待ください!!


心の疲れを癒す魔法

身体と同時に、心にも多大なストレスがかかっている事と思います。
心の方の疲れを深く癒す魔法もお教えします。


日本人の死因ワースト3(癌・心疾患・脳血管疾患)を最大限に予防するために知っておかねばならない事とは?

これら癌・心疾患・脳血管疾患はいわゆる、生活習慣病と呼ばれています。

生活習慣病を予防するために、非常に有益になる考え方をあなたに伝授いたします。

生活習慣病の予防知識は、もはや我々現代人には必須のもので、必ず知っておかなければ大変な事になってしまいます・・・


96.3%の人が勘違いしている巷の健康法の嘘とは?

昨今の健康ブームによって、連日TVや雑誌のマスコミ等で、様々な健康法が怒涛のごとく紹介されています。

しかしあなたはそれらに惑わされてはいけません。

健康法の真実を見抜く方法を伝授致します。


どんな飽き性の3日坊主でも絶対に続けられる健康法の理由とは?

世に素晴らしい健康法は多数ございます。
しかし果たしてどれだけの方が継続できるでしょうか?

いくら素晴らしい健康法でも、継続的にやっていかなければまったく意味がありません。

飽きっぽいあなたでも継続できる健康法のコツを伝授いたします。


あなたの身体に力を漲らせる有益ホルモンを、正常に発生させる方法とは?

人はホルモン物質の正常分泌なしには絶対に生きていけません。

特に免疫系ホルモンや成長ホルモンの働きが崩れると、大変な事態に陥ってしまいます・・・

これら有益ホルモン類を正常に発生させ、快活に日々を送っていくための方法論を伝授いたします。


布団に入ってからなんと10秒で眠りに落ち、かつ超熟睡できる秘訣をお教えいたします。

不眠・・・

なんと現代人の4人に1人は不眠に悩んでいると言われます。

そんな不眠に悩むあなたに、布団に入ってからなんと10秒で眠りに落ち、かつ超熟睡できる秘訣をお教えいたします。


どれだけ飲んでも二日酔いにならない為にやるべきたった5分の動作とは?

アルコールを身体から吐き出す方法を伝授いたします。
これであなたはもう二日酔いに悩まされる事はありません。


整骨院に行っても全く取れなかった肩コリ・腰痛が気づいたら嘘の様に消えてしまうのは何故?

私のお教えする健康法の中に含まれるある秘密によって、あなたの肩コリ・腰痛は劇的に改善していくかもしれません。


ウエストの太さに悩んでいた女性が、2、3ヶ月後に驚くほど細くなった秘訣とは?

実際に私の元に送られてきた体験談を元に、その秘訣をお教えします。


明日からもうバイアグラはいりません。
性生活を驚くべきほど向上させる奥義とは?

性生活向上の切り札は●●だった!!
その全貌をお伝えいたします。


どうしても覚えられなかった英単語が驚くほど簡単に記憶できる様になった秘訣とは?

あなたの脳に●●を補給してあげると・・・?
脳力開発に興味のある方必見の内容です!!


超多忙のサラリーマンが副業で毎月500万円稼ぐために使った時間創出術とは?

私の魔法の健康法を実施してくださっている、あるクライアントKさんは、実は副業で毎月500万円以上を稼ぎだす、スーパーサラリーマンなんです!!

彼の時間創出術にはある秘密が隠されているんです・・・





以上、「呼吸法のやり方」そのもの以外も「盛りだくさん」な教材内容です!!



教材名:10秒快眠!!超気絶睡眠法、活き活きブレシング


睡眠障害改善法





(A4判PDF 全61ページ)








「勇飛さん、ぜひ活き活きブレシング、教えていただきたいです!!
しかしう〜ん、教材代1万円ちょいもするんですか。
ちょっとすみません、実はカミさんからもらっているお小遣い月3万なんですが、かなり厳しいです。
2、3千円程度までなら即買いなんですが・・・

ちなみに呼吸法のやり方についてなら、そのへんの書店で売ってる書籍類や、最近はネット上でもやり方公開してるサイトも多いので、すみませんがそちらで勉強させてもらいますね。
呼吸法の良さについて教えていただいた事には深く感謝しますよ。

ではでは。」


おっとっとっと・・・・、ちょっと待ってください!!

一つ冷静になってお考えいただきたいのですが、そのへんの書店やWEBサイトで手に入る知識を伝授するために、普通わざわざこんな手のこんだ長文のお手紙を書くでしょうか?


実は、この12,800円と言う価格設定は、かなりの「格安」なんです。

その根拠を以下から順にお示し致します。






勇飛式呼吸法、活き活きブレシング・・・

実は2011年現在までに発売された、あらゆる書籍・DVD・雑誌等の中で、当呼吸法と類似の方法が紹介された事実は、私の知る限りございません。

私も健康業界に携わる身として、日夜情報は仕入れておりますが、本当に見かけないのです。

特に呼吸法関連は詳しくチェックしているのですが、どれを見ても終始「お腹を使って呼吸」としか言っておらず、結局内容は全て同じような事を言っています。


つまり、この「勇飛式呼吸法」は、書籍・DVD・雑誌・健康セミナー等の手段では決して知る事のできない、希少性の極めて高い健康法、と言う事になります。






この呼吸法を教えてくれたのは、「とある芸術家の方」だとは既にお伝え致しました。

この方はある分野では「偉大な芸術家」ではあるのですが、常に気ままに全国を行脚しておられるため、広く大々的には教えておられません。

当然、カルチャー教室の運営等もしておられず、本当に一部有志間のみでの個人的なレクチャーに留まっています。


・・・さて、ここで衝撃的な事実をお伝え致します。


実は私勇飛ですら、おそらくもうこの方とは二度と出会えません(汗)

と言うのも芸術家先生は、今も日本中を「携帯電話を持たずに」行脚しておられますので、単純に連絡がつきません。(個人的に、携帯電話が大嫌いだから持たないそうです)

これは嘘でも何でもなく、紛れもない「事実」。


結論を申し上げますと、当「次元の違う超呼吸法」は、このサイトからでしか教わる事ができません。

※なお、再度お申し伝えますが、芸術家先生はこの呼吸法に名前すらつけておらず、「ご自由に皆さんに教えてください」と、所有権や著作権は完全放棄されています。
ですので私がお教えする事は何の問題もございません。






突然ですが一つ質問です。

もしも長年苦しまされてきた医者でも治せない病気が、キレイさっぱりと治るとするならば、あなたはいくら払いますか?
※例えばもしも身体中を蝕んでいる「癌」が、跡形もなく消え去るとするならば・・・

おそらく「金に糸目はつけない」はずです。

そしてあなたの悩んでいる慢性的な疲労や頭痛、不眠等の「苦しみ」を、医者が処方する薬で治す事はできるでしょうか?

答えは「否」。

もしも薬でいとも簡単に治せるのであれば、このサイトを読んでいる事はありませんよね。

とするとこの呼吸法「活き活きブレシング」の持つ、「投資に対して得られるリターン(投資対効果)」は、「高いポテンシャル」を秘めている事を、ご認識いただけるかと思います。

※とは言え呼吸法は医療行為ではありません。
必ず「治る」と言っているわけではありません事をご了承ください。






以上、申し上げた内容をまとめますと、


・世に出回っている書籍・DVD・雑誌・健康セミナー等で知る事は、絶対に不可能
・私勇飛以外の人物から教わる事は「事実上不可能」

と言う極めて高い「希少性」を有しています。


また、


・栄養ドリンク代
・健康食品(サプリメント)代
・各種健康グッズ・及びサービス類購入利用代金


等々の、健康関連商品のみでしのごうとすると、購入の度にコストが発生してしまいます。

しかもこれら商品・サービス類が一時しのぎではなく、果たして本当にあなたの健康問題を根本から解決してくれるものなのかどうかも精査する必要があります。


・・・比べて当活き活きブレシングは、一回こっきりのお支払いで12,800円。

しかも簡単に習得できる上に、一度習得しさえすれば、あなたが「呼吸」している限り(生きている限り)、つまり「死ぬまで一生」使い続ける事ができます。

凄まじいまでの「永続性」です。

さすがにここまで使用期間の長い「商品・サービス」は、他にはないでしょう(笑)

そもそもの話しから「自分の呼吸をコントロールする方法」なので、当然と言えば当然ですが。


もはや巷の健康系商品・サービスとは同じ土俵では計りきれない、価値ある教材だと言う事は、十二分にご理解いただけたかと存じます。



10秒快眠!!超気絶睡眠法、活き活きブレシング
posted by yoshi at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康