今、このサイトを見ているあなたは、人前で話すということに、特別な思いがあると思います
それは、苦手だという思いかもしれませんし、恐怖という思いかもしれません。
その辛く苦しい思いは、私が誰よりも理解しているつもりです。
なぜなら、私自身が、極度のあがり症だったからです。
学生時代は、授業中にあてられるのが、何よりも苦痛でした。
教科書の音読も声が震え、どこを読んでいるのかわからなくなることがあったほどです。
今振り返れば、よく不登校にならなかったと思います。
私は人生の大半を、あがり症で悩み、苦しんできました。
そんな私が、ある方法を使うことによって、300人の前でスピーチすることができるようになりました。
その映像がありますので、ご覧ください。
このように、私は300人の前でスピーチできるようになっただけではなく、スピーチの全国大会で準優勝をしてしまいました。
準優勝して誰よりも驚いたのは、私自身です。
なぜなら、私の目標はあくまでも、あがり症を改善して、
人前で人並みに話せるようになることだったからです。
しかし、ある方法を学んで実践した結果、スピーチの全国大会で準優勝してしまったのです。
極度のあがり症を改善し、スピーチの全国大会で準優勝した心理カウンセラー・セラピストが「あがり症を改善する方法」を全てお伝えいたします。
私があがり症だと気づいたのは、中学2年生のときでした。
人前で発表をしなければならない場合って、必ずありますよね?
すると、私は1週間前から食欲がなくなります。
緊張で、食べ物が喉を通らなくなるんです。
3日前辺りから、眠れなくなります。
その結果、当日は発表前から既にげっそり、やつれていました。
発表したときのことは、全く記憶がなかったですね。
それだけでは終わりません。
その発表は、1分ほどのごく短い発表でした。
翌日、私は筋肉痛になったのです。
あがり症でお悩みのあなたなら、おわかりかもしれません。
人前で話すと、緊張して体が硬くなりますよね?
あまりにも体に力が入り過ぎて、
翌日に筋肉痛になったのです。
自分でも信じられませんでした。
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他にも、人前で話す機会があると、どうにかしてそれを避ける口実が無いか探しました。
そして、実際に欠席をして人前で話す機会を避け、
周りの人たちに迷惑をかけたことが何度もあります。
そして、あがり症のことが頭から離れなくなり、どんどんひどくなっていきました。
一番ひどいときには、人前で話すと、私は死ぬんじゃないかという
強迫観念を持っていたことすらありました。
そんな私が、あがり症が改善され、人前で話せるようになったのは、
心理学、そして心理療法を学んで実践したからです。
どのぐらい改善されたかは、先ほどの映像の通りです。
現在、私は「Toastmasters International」という国際的なスピーチの団体に所属しています。
先ほどの映像は、私が参加したスピーチの全国大会の映像です。
私は、人前で人並みに話せるようになっただけでなく、
スピーチの猛者たちが集まるスピーチの全国大会で準優勝してしまったのです。
スピーチ準優勝の様子
プロフィール
フェルドマン博士との写真
国際催眠連盟(IHF)のメディカル&デンタル部門のチェアマン、
Jaime Feldman博士との写真
※Toastmasters International とは、
パブリックスピーキング・コミュニケーションとリーダーシップの養成を目的とする
国際的な非営利教育団体です。
アメリカ発祥で、約 90 年の歴史があります。
現在、日本を含む 126 カ国以上で 31 万人以上のトーストマスターズ会員が、
14,000 以上のクラブに所属しています。
実は心理学&心理療法には、ムリなく自分であがり症を改善する方法があります。
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私がこのサイトを立ち上げた理由はとても単純です。
正しい改善方法を知らないで、あがり症で悩んでいる人があまりにも多いから。
そして、
「正しい方法を実践すれば、あがり症はムリなく改善することができる」
という事実を知ってもらい、あなたに二度とあがり症に悩まされない
健康で快適な生活を送っていただくためです。
私自身もあがり症だったので、あなたの気持ちが本当によくわかります。
人前に出ると、もしくは人前に出ることを想像すると、こんな状態になりませんか?
頭が真っ白になる
手や膝などの体、または声が震える
極度の不安・恐怖に襲われる
赤面してしまう
食べ物が喉を通らなくなり食欲がなくなる
眠りが浅くなる、または眠れなくなる
体がガチガチに固くなる
自分ではなくなるような感覚がある
聴衆と視線を合わせられない
呼吸が苦しくなる
あまりの不安・恐怖で人前に出る場面を避けてしまう
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人前に出る機会がある度に、極度の不安・緊張に襲われ、
自己嫌悪に陥っているかもしれません。
現在、極度のあがり症には、SAD(社交不安障害)という病名が付けられ、
苦しんでいる方が7〜8人に1人いるとも言われています。
あがり症で苦しんでいる方が、たくさんいるのです。
今までずっと一人で悩んできたかもしれません。
あなたは今まで、あがり症であることがまわりにバレないように生きてきたかもしれません。
もしくは、あがり症であることを、心ない人から指摘され、
さらにあがり症がひどくなってしまった経験があるかもしれません。
心許せる人にあがり症を相談し、
「気にしすぎだよ」とか「いつも通りやればいいんじゃない?」と言われ、
言いようの無い怒りとわかってもらえない絶望を感じたことがあるかもしれません。
私もそうだったので、あなたの気持ちは痛いほど理解することができます。
あがり症のために、今まで挑戦できなかったこと、チャンスを逃してしまったことはありませんか?
あがり症は、あなたの人生を制限してしまいます。
自分の思ったこと、考えたことを伝えたかった。
でも、みんなの注目を浴びることを考えると、言い出せなかったかもしれません。
興味のあることに挑戦してみたかった。
でも、人前で話すことになるかもしれないと思うと、一歩を踏み出せなかったかもしれません。
そんな経験を通して、自己嫌悪に陥ったり、自信をなくしたことはありませんか?
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人前で話す機会というのは、必ずまわってきます。
就職・転職の際には、就職面接がありますし、環境が変われば自己紹介があります。
職場の朝会で定期的にスピーチをする機会があったり、
会議やクライアント先でプレゼンをする機会があるかもしれません。
あなたが自分の個性や能力を発揮して活躍すればするほど、その機会はさらに多くなるのです。
そんなチャンスをずっと避けて生きていくというのは、本当に辛いことではないでしょうか?
あがり症でずっと苦しむ人生を、ここで終わりにしませんか?
では、ここであがり症改善に真剣に取り組むことを決断し、すっかりあがり症が改善したあなたを想像してみてください。
人前で話す機会がいつ回ってくるかと、もう心配する必要はありません。
なぜなら、あなたはいつでも人前で堂々と発表することができるからです。
あなたは、どんな場面であなたの能力を発揮しますか?
そしてあなたは、そこでどんなことを話しますか?
そんな堂々としたあなたの姿を見て、
周りの方はどんな賞賛の言葉をかけてくれるでしょうか?
その賞賛の言葉を聞いて、自分の内側からあふれるような自信を感じて、
あなたはどんな気持ちになるでしょうか?
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もちろん、経済的な収入にも反映されます
コミュニケーション能力の差で、年収が約2倍変わるというデータがあります。
(※ハーバード・ビジネス・スクールの調査)
いかに技術が発達しようと、社会は人と人との関わりで構成されています。
その中で、コミュニケーション能力の高い人が尊重されるのは、当然のことかもしれません。
コミュニケーション能力の高い人は、活躍の場が次々と与えられ、それが自然と収入にも繋がっていくのです。実際に、スピーチやプレゼンの能力が、業績評価に含まれる企業も急速に増えています。
つまり、人前で話すことができると、精神的にも経済的にも豊かになることができるのです。
さらに、世界No.1コーチのアンソニー・ロビンズはこう言っています。
「人生の質は、コミュニケーションの質である」
人前であなた自身のことを適切に表現できること、
あなた自身の思いを的確に伝えられることは、あなたの人生にいろどりを与えてくれます。
人前で話せることによって、あなたは多くの人たちと円満な人間関係を築き、
充実した人生を送ることができるのです。
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あなたも、ムリなく人前で落ち着いてわかりやすく話せるようになれます。
あがり症の方は、素直で誠実な方が多いです。
あがり症の方は、人知れず努力し、社会に貢献できる知識や経験をたくさん持っています。
そんなあなたが、大事な場面で自分の能力を発揮できないのは、
はっきり言って社会的な損失です。
私はあなたに、どんな場面でもあなたの能力を発揮し、あなたらしい人生を生きてもらいたいのです。
あなたはあがり症改善について次のような誤解をしていませんか?
あがり症を改善するには、場数を踏むことが必要だ。
知識やスキルを学べば、あがり症は改善できる。
あがり症を改善するには、気合や根性が必要だ。
人前でわかりやすく話すには、才能が必要だ。
準備を入念にすれば、あがり症は改善できる。
もしこのようなことを意識しているのであれば、いますぐ考え方を変えてください。
なぜなら、このような考え方では、あがり症は絶対に改善しないからです。
場数を踏むと、あがり症はひどくなる!?
実は、あがり症の場合、場数を踏むことで、さらにひどくなる可能性の方が高いのです。
なぜなら、あがり症の人が場数を踏むと
「人前に話すことを想像して不安になる⇒失敗するんじゃないかと怖くなる⇒本番で失敗する⇒次回さらに強い不安を感じるようになる」
という負のスパイラルに入り、あがり症がますますひどくなってしまうからです。
このスパイラルは、理性で抑えることが難しいため、深層心理に直接介入を行う心理療法が必要となります。
人間の意識の構造とは!?
人間の意識は、よく氷山にたとえられます。
意識が、顕在意識と潜在意識にわけられるというのは、
聞いたことがある方も多いかもしれません。
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顕在意識は、気づいている心の部分、私たちが日頃「意識」と読んでいる部分です。
理性面を担当し、一つのことしか処理できない特徴があります。
潜在意識は、気づいていない心の部分、「無意識」とも呼ばれます。
感情面を担当し、同時に複数のことを処理することができます。
氷山でたとえると、水面より上の部分が「顕在意識」、水面より下の部分が「潜在意識」です。
重要なことは、顕在意識と潜在意識の割合は、約5%と約95%と言われていて、
日頃は顕在意識の方が優勢になっていることです。
例えば、人前で話すとき、顕在意識(理性面)で「緊張しないで話そう」と思っていても、
潜在意識(感情面)で不安や緊張・恐怖を強く感じていると、
潜在意識の方が勝ち、アガってしまうのです。
つまり、あがり症は、気合や根性で場数を踏んでも治りません!
あがり症は、あなたの心が引き起こしている現象なので、心理学的なアプローチが不可欠です!入念な準備だけでは不十分!
いくら準備を入念に行っても、本番で頭が真っ白になって
自分の実力を発揮できなかったことはありませんか?
準備はもちろん大切です。
しかし、メンタル面の土台があって、初めて準備や知識・スキルというのは活きるのです。
ですから、
本当に必要なことは、心理的なアプローチを取りながら、知識やスキルも同時に学んでいくという方法です。
私はこの事実に気がつき、心理学・心理療法を研究し始めました。
自分の探し求めているものを追及して、海外まで心理学を学びに行ったこともあります。
また、多くのスピーチ経験を通して、
実践を通して学んできた知識やスキルもまとめ始めました。
そして、とうとう、あがり症改善に最適な方法を体系化することができたのです。
その瞬間は、
「これだ!これならムリ無くあがり症を改善することができる!」
と跳び上がるほど喜んだのを今でも覚えています。
そして興奮する気持ちを抑えながらも、その“あること”を実際にあがり症で
悩んでいる人たちに少しだけ試してもらうことにしたのです。
あがり症の改善の効果がスグに現れました。
その方は、小学生の頃からあがり症で、今までずっと悩み苦しんできた女性の方でした。
それが、私の方法を試してみたところ、
すぐに人前でドキドキせず、落ち着いて話すことができたのです。
本人も初めての経験に、何が起きたのかわからないほど驚いていました。
私はこの経験を機に、この方法をもっと多くの方に伝えることを決心しました。
この「あがり症改善プログラム」は、既に多くの方が実践され、
大手インターネット販売教材サイト「infotop」にて、
「健康カテゴリー」でランキング1位を獲得しました。
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心理学は、科学なのです。
科学ということは、再現性がある、つまり効果があるということです。
つまり、あがり症は改善されます。
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しかも、この方法は、ご自分で簡単に学び、実践できるのです。そして、このあがり症改善法のすごいところはまだあります。西洋医学では難しいとされる、あがり症の根本的な原因の心理的な面から解決することが可能なのです。
私が開発した方法は、
・ご自分で行える
・簡単で時間がかからない
・薬は一切使用しない
・根性論ではない、合理的・科学的な心理学アプローチ
・あがり症を引き起こす根本原因に働きかける
・メンタル面のブロックを外しながら、マインドセット(心構え・考え方)や
実践的な知識・スキルを学ぶことができる
というものです。
心理学・心理療法を応用すれば、ムリなくあがり症を根本から改善することができます。
私は長年、極度のあがり症で悩み苦しみ、改善した経験から、
あがり症で悩んでいるあなたの気持ちが
痛いほどよくわかります。
その経験から、私はあなたにもあがり症を改善できることを
体験してほしいのです。
そこで、あがり症でお悩みのあなたのために、
このあがり症改善法の秘密のすべてを公開した教材を
作成しました。
教材ならいつでも、何度でも確認することができます。
また、教材を見ながら真似をするだけでよいので、簡単に実践できます。
その教材の一部を紹介すると・・・
メンタル編
1日たった15分聞くだけであがり症を改善!
ヒプノセラピー(催眠療法)特別音声ファイル
ヒプノセラピー(催眠療法)は、潜在意識に直接メッセージを送り届けることができます。
つまり、あなたは意識の95%を占める潜在意識を味方につけることができるのです。
この音声を継続して聞くだけで、あなたはあがり症を改善することができます。
あがり症をひどくする考え方、改善する考え方とは?
あがり症の方には、共通する考え方があります。
その共通する考え方と、あがり症を改善する考え方をお伝えします。
あがり症を改善する考え方を習慣化する方法とは?
あがり症を改善する考え方がわかっても、その考え方を習慣化できないと意味がありません。
そこで、あがり症を改善する考え方を習慣化する方法もお伝えします。
人前で話す直前に緊張を感じたとき、自分でその緊張感を解消する方法とは?
もうすぐ、あなたの出番です。
そんな場面で緊張を感じたとき、サッと簡単にその緊張感を解消する方法をお伝えします。
自分で緊張感を解消できる、ある心理療法とは?
より本格的に、緊張感を解消したい方へ。
ご自分で簡単にできる心理療法をお伝えします。
これがあればもう大丈夫!人前で話すスイッチの作り方とは?
いきなり人前で話すことになっても大丈夫。
このスイッチがあれば、一瞬で人前で話す準備ができます。
そんな人前で話すスイッチの作り方をお伝えします。
人前に出るときのマインドセット(考え方)とは?
人前でうまく話すためには、人前に出る直前の考え方が非常に大切です。
直前にはどんなことを考えればいいのか、マインドセット(考え方)をお伝えします。
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スキル編
今すぐ論理的にわかりやすく話せるようになる公式
あなたは職場などで、「話がわかりにくい」とか「結局、言いたいことは何?」
と言われたことはありませんか?
ビジネスの現場で「わかりやすい」というのは、多くの場合「論理的」という意味です。
このことを知っているだけで、今すぐ論理的に話せるようになる公式をお伝えします。
あがり症を改善する原稿作成法とは?
スピーチやプレゼンの原稿を作るとき、一字一句まで覚えていませんか?
それは、あがり症を助長してしまう方法です。
あがり症を改善する原稿作成法をお伝えします。
あがり症を改善する呼吸法とは?
人前に出ると、呼吸が苦しくなりませんか?
呼吸というアプローチから、あがり症を改善する方法をお伝えします。
人にいい印象を与える方法とは?
印象だけでその人の評価が決まってしまうことがあります。
人にいい印象を与える方法をお伝えします。
発声練習の仕方とは?
声とあがり症は、密接に関わっています。
なぜなら、緊張すると声が出にくくなり、
その声を聞いてさらに緊張するという悪循環に陥るからです。
あがり症を改善する声についてお話しします。
滑舌をよくする方法とは?
人前で話すとき、詰まってしまったり、噛んでしまったりすると、
聞き取りずらいばかりか、それがあがり症をさらに高めることになっていまいます。
そこで、滑舌をよくする方法をお伝えします。
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以上のことを知り、実践していただければ、
あなたはあがり症に悩まされることの無い、
あなたらしい自由な人生を謳歌することができます。
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あがり症を改善した後、あなたに一つだけ注意点があります。
あがり症が改善されると、一時的に「大胆になる」ことがあります。
それも当然かもしれません。
今まで、人前で話す機会を避けて生活してきたからです。
そのため、人前で話せるようになると、すっかり自信を持ち、
一時的に「大胆になる」ことがあります。
元々謙虚なあなたなら、しばらくすればいつものあなたに戻りますので、ご安心ください。
そしてあなたは、あなたらしい人生を生きることができるのです。
私は本気で、誰もがムリなく人前で落ち着いてわかりやすく話せるようになれると信じています。
ですから、逆に次のような方には必要がないと思っています。
私は、この教材を通じてあなたのお役に立ちたいと思い、この商品を販売しました。
しかし、以下に該当する方には、この教材は残念ながらお役に立てません。
購入しても時間と労力の無駄に終わってしまいますので、ご購入はお控えください。
1. ノウハウコレクター
ノウハウを知ったところで、行動をしなければ意味がありません。
私は本気であがり症を改善したい方を応援したいと思っています。
ただノウハウを知りたいだけなら、ご購入はお控えください。
もちろん、将来のことを考え、
本気であがり症を改善しようというあなたは応援させていただきます。
ご安心ください。
2. 即座にあがり症が改善できる方法を求めている方
最初に答えを言います。
残念ながら、あがり症を一瞬で改善する方法というのは、世の中には存在しません。
努力しない方にはこの教材はお役にたちません。
この教材は、真剣にあがり症を改善しようというあなたのためのものです。
3. うまくいかないこと、失敗を人のせいにする方
残念ですが、こういう方はこの教材で提供している方法に限らず、
あらゆる分野でうまくいきません。
教材をご購入していただいても、結果を出すのは難しいと思います。
あがり症を真剣に改善したい、取り組みたいというあなたを応援します。
あがり症改善プログラム〜1日たった15分!?極度のあがり症を改善した心理カウンセラーが教えるある方法とは?〜
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