首が痛い、首を動かすと痛い
肩こりのようにこる、張る
肩にしびれが走る
腕から、肘、手先にしびれ、痛みが走る
寝返りが痛くて目が覚める
肩や、腕が痛くて目が覚める
もう、整形外科を受診されましたか?
首の椎間板ヘルニア 頚椎椎間板ヘルニアについてお悩みでしょうか?
何か不安や心配がありますか?
痛みが治らないのではないか?
痛みがだんだん酷くなるのではないか?
動けなくなるのではないか?
手術をしなければいけないのではないか?
いろいろな不安や心配が考えられますね。
初めまして。
整形外科専門医の加藤良一です。
確かに、首の椎間板ヘルニアでは、手術が必要な場合があります。
まず、それを整理しましょうか。
手術が必要な場合は
1.骨折、脱臼などで首の骨が、とても不安定な場合
骨が動きすぎてしまい、椎間板や、神経に無理な力がかかり、痛みがでることがあります。
特に、上の方にある、上位頚椎が不安定な場合、呼吸が止まるというような命の危険があるので、その予防のため、手術が必要とされます。
通常は、転落など、大きな怪我の後や、関節リウマチなどで、こういう不安定な状態になることがあります。
これらの場合、手術以外には、頚椎カラーという装具を使う方法もあります。
しかし、一生、固定を続けるのは現実的ではないと考えます。
2.腕や手の動きが悪くなったり、力が落ちてくる「麻痺」が急に起こったり、
治療に関わらず、その麻痺が進行する場合
麻痺を止めるため、これ以上悪くしないため、手術が必要とされます。
注意しなければいけないのは、治療に関わらず、麻痺が進む場合、それまでの治療が不十分である場合もあるということです。
また、手術をしても、必ずしも麻痺が治るわけではないということです。
それ以上の、悪化がなくなることが第一の目的です。
運がよければ、麻痺の改善も期待できます。しかし完治するかどうかはわかりません。
3.手指運動障害と歩行障害 脊髄症といわれる状態の場合
手の指の動きが悪くなり、字が書きにくかったり、ボタンがはめにくかったり、箸が使いにくくなります。また歩行も不安定になります。
この場合も、それ以上の進行を止めるため、手術が必要になります。
特に75歳以上の方では、治りが悪いため、歩きにくくなってきたら、そろそろ手術が必要だと考えられています。
これらが、私が診療をしても、なお進行する場合は、手術をお勧めする場合です。
しかし、最近は、手術が必要とされる2や3の場合でも、私の診療で、ほとんどの症状を改善することができています。つまり手術をする必要がなくなります。
次に、一般的に手術が「行われている」場合は、「痛みが強い」時だと考えます。
医療における、整形外科の世界では、
「保存的療法(手術以外の治療法)」を十分行っても、痛みが強い時、手術が行われています。
確かに、痛みが続くのはつらいし、耐え難いものです。
「早く痛みを取って欲しいので、手術を承諾する」心理も、よく理解できます。
強い痛みが続くのは、拷問に等しいと思います。
しかし、ここに大きな問題があると私は考えます。
痛みを取るための、保存療法が、本当に、十分行われているかどうか?
手術を勧める医師が、保存療法、
特に「痛みをとる方法」について十分な知識や技術があるか?
手術を勧める医師ご本人は、十分知識があると御自分ではお考えかもしれませんが・・・。
その医師の、痛みをとる知識、技術によって、手術が必要かどうかが、変わってしまう結果になります。
「医療には格差があると感じる。住んでいる場所、
かかった医師で、運命が決まってしまう。」
(朝日新聞 2008.4.29記事より引用)
「良い医師に出会えるのは良い伴侶に出会うより難しい」
(朝日新聞 2010.5.14記事より引用)
特に「早く痛みを取る技術、その知識」が重要です。
手術を勧めるのは、多くの場合、勤務医であり、手術を治療の中心においている医師であり、脊椎脊髄外科の専門医かも知れません。
多くの場合、それらの人々は、手術の技術の習得、手術そのものに熱心ですが、それ以外の治療法に熱心でない傾向があるようです。
それは手術そのものに時間がかかること、手術の技術習得に時間がかかることから、それ以外の治療法の研究に時間が取れないのも理解できます。
二兎を追うもの一兎を得ず、ですね。
また、手術をしていた医師が開業した場合、手術以外の治療法の経験や技術が開業当初は不足します。
開業医のうち、開業後、新たな努力を続けた医師のみが、痛みを取る知識、技術が向上していきます。
そのような痛みをとる技術や知識の豊富な医師を探すことが重要です。
しかし、現実には、それはとても難しいと思います。
誰が、そのような医師であるのか。(問題点 その1)
痛みをとることは診断と治療の上でなかなか難しいことです。
痛みの感じ方に個人差が大きいということもあります。
自分で言うのも何ですが、これを書いている、私自身は、開業後の努力により、手術以外の治療についての知識と技術では、頂点に立つ一人であると自負しています。
そこで、私の知識と経験が、よい医師を探している、あなたの助けになればと思い、この教材を作りました。
私は、整形外科専門医です。整形外科医として34年の経験を積み、
2018年で、整形外科診療所を開業後24年間過ぎました。
私のカルテによれば、2010年までで、交通事故によるむちうち損傷(頚部挫傷)を含む頚や肩の痛み(頚椎椎間板障害、頚椎椎間板ヘルニア)を持つ方 約6300人以上を診断治療し、数人を除いてほとんどの方を治癒させてきたという実績があります。
今回、私の膨大な診療経験と研究結果から、首の椎間板ヘルニア、頚椎椎間板ヘルニアへの対策を教材(マニュアル)としてまとめてみました。
〜切らずに治す 首の痛み、首のヘルニア 頚椎椎間板ヘルニア〜
手術にならないために まずしなければならない、
しかし、ほとんどの場合行われていない、7つの鉄則とは?
あなたは、それを知ることで
頚椎椎間板ヘルニアの真実が深く理解できます。
手術を中心に考える必要がなくなります。
治していくためのはっきりした道が見えて、不安が減ります。
それを実行することで
頚椎椎間板ヘルニアが、より早く治っていきます。
治療にかかる時間とお金が節約できます。
腰痛もいっしょに治る可能性が高いと思います。
身体全体の調子がよくなります。
症状が続くことで、将来起こるかもしれない悪化を防げます。
老化の進行を予防することができます。
不安が減って、気分がよくなります。心が明るくなります。
もうひとつの問題点(問題点 その2)は、
何より、勤務医も、開業医も、
患者さんが多くて忙しい、外来診療の中で、
十分な時間をとって説明できないのです。
これは今の私も同じです。
勤務医なら、
入院患者さんの治療、手術、会議、書類書き、当直
開業医なら、当直はないとしても
自営業者として医院経営上の雑用もたくさんあります。
どちらも、とても忙しいのです。
一方、整形外科医の能力、経験が千差万別であることも厳然とした事実なのです。
そこで、何より、あなたを含む多くの方が、首の椎間板ヘルニアの痛みから早く開放されるために
あなたへの詳しい説明と理解のために、たっぷり時間をとれるように、
頚椎椎間板ヘルニアに対する、私の34年の治療のノウハウを、
わかりやすく、ていねいに解説した教材
(PDFというファイル形式のe-book またはその印刷物)を作りました。
きっと、あなたの お役に立てると思います。
購入された方からのご感想の一部を紹介します。
おかげさまで日に日に目に良くなってきて
あまりの早い回復に驚きと喜びを感じています。
今後の治療に希望を持って臨めそう
まだ自分で改善していけると希望を持てるようになりました。
Manageできるような自信のようなものが出てきました。
一生涯に渡る治療法
救われた思い
人生で注意深く読もうとした10冊の中の一冊
非常に面白く読ませていただきました。
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さて、その具体的内容の一部を見てみましょう。
1. 頚椎椎間板ヘルニアとは何かを理解する
肩こりから寝違い、首が回らない、肩甲部の痛み、腕の痛み、腕や手のしびれ痛み、
腕や手の力が入らない、指の動きが悪くなる、歩きにくくなる。
頚椎椎間板ヘルニアの真実、自然経過、その対応を知る。
何が起こるかを知れば、不安が減り、冷静になれます。
たとえ、整形外科医の診察を受けても、時間の都合で、なかなか聞けない話です。
2. 頚椎椎間板ヘルニアの原因に対する本質的治療:頚椎椎間板ヘルニアを起こさない姿勢と身体の使い方を知る。
6000人以上の患者さんの治療経験から教えられた、
30項目以上の日常生活や仕事での注意点の数々。
枕選びのポイントを含みます。
原因を知らなければ、対策は立てられない。
多くの患者さんから聞き出した頚椎椎間板ヘルニアを起こした原因になったことを、あらかじめ知れば、それを避けることができます。
また、そうすることで、既に起こっている首の問題、症状も、より早く治るでしょう。
さらに悪化や将来起こるかもしれない再発、さらには老化の進行を予防することができるでしょう。
これは、治療上とても重要なことなのですが、整形外科医の診察では、時間が限られるため、あまり詳しく聞けないと思います。
たとえ、手術を受けたとしても、やはり、この注意点はとても重要です。
これを知らないと、せっかく手術を受けても、早晩、再発する可能性があります。
3. 頚椎椎間板ヘルニアの治療と再発予防のための、よい姿勢作り体操
これは私独自の方法です。
整形外科医として34年の経験と、運動器リハビリテーションを追及した
専門医の立場 から生み出した、安全かつ、最小限の努力で、
もっとも効果があると思われる方法をお教えします。
姿勢の重要性は、最近、整形外科でも注目されています。
しかし、まだ、それに役立つ体操の指導、というところまではいっていないようです。
4. 頚椎椎間板ヘルニアの急性期に対して、整形外科での治療ですべきこと。
診察の受け方のポイント。私の考える実際の治療上の重要点。
薬、注射、リハビリテーション、全て、徹底的に検討を加え、
有効な方法を探ってきました。
診察の受け方でも、治り方が違うように思います。
5. 頚椎椎間板ヘルニアのための、自分で買うことのできる特効薬
従来、多くの整形外科で処方されてきた薬より、よく効く薬が、実は市販されています。
6. 頚椎椎間板ヘルニアの治療 慢性期になったら、しなければいけないこと
急性期と慢性期の違いとは?
それぞれ治療法は異なります。
それを知らないと、痛みは減りません。
7.ストレスは痛みを強めたり、痛みの慢性化の原因のひとつになることがあります。
整形外科的なストレスへの対策法をお話します。
体と心は表裏一体です。
1〜7は、整形外科での保存的治療、つまり手術以外の治療なのですが、現状では、ほとんどの整形外科では、これがほとんど行われないか、あるいは不十分だと感じています。
診療の時間が限られること、医師の側の研究も不十分なことが多いようです。
これらを徹底して行うことで、人間が持つ自然治癒力を最大に生かせます。
その結果、早く治し、早く痛みを取れることにつながります。
逆に、これらを全て一生懸命行わなければ、なかなか治らない、手ごわい場合もあります。
そこで、どの医師にかかるかで、治りが違ってきます。
拷問のような痛みのために、手術を考える人も多いと思いますが、その前に考えなければならないこと、もうひとつの問題は、痛みの難しさです。
最初は、首の中で異常が起こることで、首の周りの筋肉や神経に痛みが出ます。
朝、首がとても痛い「寝違い」が多くなります。
そして首が回らない状態が続くようになります。
首や肩甲部の痛み、腕の痛みで眠れないようになることもあります。
さらに、首や肩甲部だけでなく、腕や手のしびれ痛みが出てきます。
さらに、腕や手の力が入らないようになったりします。
指の動きが悪くなり、手が使いにくくなったり、バランスが悪くなって歩きにくくなることもあります。
そして、痛みが続くと、慢性の、とれにくい、治りにくい、痛みになります。
3ヶ月以上、同じ痛みが続くと、その痛みは、脊髄と脳に記憶されてしまいます。
すると、その痛みは取れにくく、治りにくくなります。
これを「慢性疼痛」といいます。
また、少しの刺激で、強く痛みを感じるようになります。
さらに痛みが続けば、自律神経にも影響が及び、全身の不調にもつながります。
これは、もはや、首だけの問題ではなくて、脳の問題でもあります。
脳の問題に対して、首の手術を行っても、必ずしもうまくいかないであろうことは、何となく理解できるのではないでしょうか。
ですから、あなたは、慢性化しないうちに、早めに、きちんとした対策をしたほうがよいと思います。
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あなたは、なぜ、私が、手術以外の首の治療法、保存的治療に詳しいと思いますか?
その秘密を知りたい方は、少しお付き合いください。
私は、医師国家試験に合格してから、市中病院で救急医療中心に研修し、その後、外傷(骨折などのケガ)を中心として 整形外科の初歩まで3年間、学びました。
次に、脳性麻痺など、身体の不自由な子供を診療する所で1年学びました。
その次には、基礎医学の研究員としての仕事につきました。
この経歴が、普通の医師と違っているところです。
医師以外の研究員の間で仕事(研究)を6年にわたってすることになりました。
いわば、医療の世界から、再び、「普通の人」の世界へ戻りました。
この経験で、普通の人の立場、気持ちから、病気を見ることもできるようになりました。
研究職として、当然、深く物事を考えることができるようになりました。
病気がどのように起こるのかを自ら考えるようになりました。
今、目の前の患者さんの中で、何が起こっているのかを、白紙の心で観察できるようになりました。
普通の整形外科医のように、手術中心に治療を考えることはなくなりました。
リハビリテーションの中でも、運動療法や、身体の使い方に興味を持てました。
また、医療用語を、普通の言葉に置き換えて、わかりやすい説明ができるようになりました。
そして、整形外科の診療所を岐阜県可児市で開いて25年以上になります。
何より私を大きく進歩させてくれたのは、毎日毎日考え続けてきた開業後の経験です。
今現在も、日々、患者さんから新しいことを教えていただいています。
診断、治療法も、随分良い方へ変化してきました。
より早く治るようになり、注射、手術の数が減りました。
首の椎間板ヘルニアの場合でも、首の問題としてだけではなくて、
首の痛みとしての問題
姿勢を含めた身体の使い方の問題
痛みに影響する心の問題
など、総合的に深く理解しています。
私は、首の椎間板ヘルニアの場合も、
その総合的な対策を、治療上実践することで、
早く確実に治ることがわかりました。
本来、あなたにも、私の診療所に来ていただいて
診断、治療をさせていただければよいのですが・・・
先日も・・・
ようやく、ここまでたどりついた!
数年ぶりに、私の所を訪れた患者さんが
診察室で言いました。
数回、受付へ来たのですが、そのたびに、「本日の受付は終了しました」。
意地になって、朝早く順番を取り、やっと診察に「たどりついた」。
ひとりひとりの患者さんに、ていねいな診療を行うため、あまり多くの患者さんを診察できません。それで、こういう事態になります。
日本の保険診療では、診察料は一定です。
しかし診療内容は、実は医師により千差万別です。
医師の能力と努力と良心が反映します。
あなたが、どこへ行っても同じ、と感じるのなら、
がんばっている医師があなたのまわりに少ないということになります。
その意味では、私の診療は、非常に(良いほうに)個性的だと自負しています。
しかし・・・
私は、現状で、これ以上の数の患者さんを
診療することはかなり難しいのです。
さらに、私の診療所のある岐阜県可児市というのは、
岐阜市よりむしろ名古屋市に近いのですが、
岐阜県の東方で田舎の町であり、交通の不便なところです。
医療は、個人的な作業で、地域限定なのです。
そこで、
遠くに住む方でも、わざわざ、私の所へ来なくてもすむように
私の治療のノウハウを、
わかりやすく、ていねいに解説した教材
(PDFというファイル形式のe-book あるいは印刷物)を作ったのです。
きっと、皆さんのお役に立てると思います!
首の椎間板ヘルニアへの、私自身の整形外科医としての治療法は
いろいろありますが、その中で、最も重要なことは何でしょうか?
整形外科医としての30年以上の経験、
6000人以上の患者さんの診療からつかんできた、
首の椎間板ヘルニアを早く治すために、
あなた自身に必要な
「生活や仕事での注意点」の数々。
それが、この情報の核心のひとつです。
通常の整形外科診療では、あまり力を入れて語られない盲点。
しかし、これがとても重要なのです。
診察の受け方のポイントや、整形外科でレントゲンをとってもらった時の質問リスト(通常は、これほど細かく説明してくれません。以下をメモして診察を受けましょう)も用意しました。
これらは、全て私の今までの整形外科30年以上の経験と研究から、わかってきたことです。
本当は、多くの整形外科医、肩こり治療に関わる人などプロの方全てにも読んでいただきたい深い内容です。
この教材を読んで実行していただくことで、あなたは以下のことが可能になります。
1.頚の椎間板ヘルニアの痛みを、より早く、長引かせないで治せます。症状がより早く消えていきます。
2.より早く、長引かせないで痛みのない日常生活、仕事へ復帰できます。
3.首の椎間板ヘルニアについて、自分で深い知識を持つことで、主治医の整形外科医と一緒に治療を進められます。
4.首の痛みや肩こりの再発の可能性を低くできます。
5.今まで治療に使っていた時間とお金が節約できます。
6.首の痛みが続くことで将来起こるかもしれない身体の悪化を防げます。
7.身体の無理な使い方が減るので、その他の部位、たとえば肩関節や背中、腰の障害も起きにくくなります。
8.身体の老化の進行を予防することができます。
9.ストレスへの新たな対応法を知り、ストレスが減れば、気分がよくなります。心が明るくなります。
10.身体と心、全体の調子がよくなります。
購入された方のご感想
KFさん 37歳
ホームページから、治療に対する熱意が伝わってきました。
また、院長先生の経歴を余すところなく書いてくださっていることも良かったです。
通常、ヘルニアの治療というと、たいてい腰にスポットが当てられていますが、頚椎椎間板ヘルニアのマニュアルだったことが、購入の決断のポイントとなりました。
自分の知らなかった体操、そして、薬局で買える漢方薬の処方が良かったです。
KTさん 59歳
偶然、このかたは私の中学の同級生でした。
私の人生で注意深く読もうとした10冊の中の一冊に入るんじゃないでしょうか 。(笑)
現役の医師でこのような情報教材を出してる人はほとんどいないと思いますので、加藤君の試みは非常に貴重な価値がありますね。
頚椎で悩める人には大いなる福音だと思います。
医師の立場から詳細な示唆をありがとう。
とても参考になります。
特に円錐形の運動なんか効きそうですね。
加藤君のようなお医者さんは貴重な存在ですよね。
ますます活躍していただきたいです。
教材を読んでから自分のSpineを今までよりはっきり自覚するようになってきています。かなり脊椎に気を配って暮らすようになり、その結果全体的に良くなっている気がします
姿勢に気をつけているせいか目のぼやけの若干の改善を感じています。
以前のような激しい痛みは腰、足にありません。
最近、吐き気が弱まった気がします
多少痛みを感じても、Manageできるような自信のようなものが出てきました。
これが続くか更に良くなればと思っています
素晴らしい教材をありがとうございます。
昨年後半は自分にとって非常にアップダウンの激しい時期でした。
そんな中、加藤君の教材に出会って、救われた思いが致します。
MAさん 32歳
非常に面白く読ませていただきました。
特に、2つの点が良かったです。
第一に、地元の病院受診の際には聞けなかった首によい姿勢の話など、日常生活ですぐに実践できるアドバイスが多く参考になった点です。
第二に、手軽に購入できる漢方薬についてです。漢方治療を試したことのなかった私にとっては新鮮に感じられ、目から鱗でした。
本を読み終えて、今後の治療に希望を持って臨めそうで、何よりです。
SMさん 56歳
対症療法ではなく、一生涯に渡る治療法を知ることができ大変有意義でした。
NMさん 54歳
何度も繰り返し読むと大事なところがわかってくるので良かったです。
特に体の動かし方まで細かく書かれていて参考になります。
また、痛みが慢性化した場合の漢方薬の処方などが紹介されていて助かります。
私は年数が経っているので心配でしたが、まだ自分で改善していけると希望を持てるようになりました。
どうもありがとうございました。
OKさん 46歳
薬のタイミングが詳しく書いてあり凄く心強かった。
ロキソニンは担当医師は痛む時にと言ってたが私は炎症止めも兼ねているからとリリカを飲みながらも痛みが少しひいている時でも、3週間は胃薬と一緒にロキソニンも1日3回飲み続けた。
加藤先生の本にも最初はしっかり飲んだ方が良いとあり私の考えは間違って無かったとホッとした。
漢方薬が詳しく書いてあり良かった。担当医師は漢方薬が全く分からなかったので。
神経ブロックと神経根ブロックが違うのを初めて知った。神経ブロックは失敗すると神経を傷つけると思っていて怖いイメージだったが、神経ブロックはただの麻酔の注射と聞いて安心した。また、注射はその場しのぎと思っていたが、局所の神経の不調を治す方向に働く作用もある事を知り、担当医師に積極的に打つ事を依頼出来た。
今後も痛みが残る箇所には注射を積極的にお願いしようと考えている。
痛みが長引くと脳が記憶するのには驚いた。痛みを我慢する傾向があったが、痛みを早くとるために自分からどんどん担当医師に薬を提案する事が出来た。
(担当医師は注射も消極的だったが、私がはっきり打ちたい意思を示したので打ってもらえた)
頸をこわすのとはどういう事かが分かりやすく書いてあったのが、凄く良かった。
首に負担をかけない方法が知りたかったのでそこが詳しく書いてあり嬉しかった。
おかげさまで日に日に目に良くなってきており痛み止めは飲んでいるものの量も減り、運転も再開出来てほぼ、日常生活は普通に過ごせるようになってきました。
あまりの早い回復に驚きと喜びを感じています。
〜切らずに治す 首の痛み、首のヘルニア 頚椎椎間板ヘルニア〜 手術にならないために まずしなければならない、 しかし、ほとんどの場合行われていない、7つの鉄則とは? 6000人以上を治してきた研究熱心な整形外科医の治療法
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