初めまして。
整形外科医として35年以上の経験を持つ、加藤 良一です。
あなたが、このページを読まれているということは、
あなた自身か、あるいは家族、知人が交通事故、追突事故にあい、
首や肩、その他の症状があるのだと思います。
すでにどこかで診察を受け、診断を聞いていると思います。
治療もされているかもしれません。
病院、あるいは診療所の整形外科かもしれません。
接骨院(整骨院)や治療院かもしれません。
でも、いろいろな所や、人から、いろいろなうわさを聞いて、不安があるのではないでしょうか?。
あるいは
なかなか治らないとか、何か問題があるから、
ネットを調べてみたのではありませんか?
むちうち症は、治療法を誤ると、非常に不幸な状態に陥ることがあります。
痛みが取れない、仕事ができない、生活ができない・・・。
治療が長期化して保険会社とのトラブル・・・
私は、むち打ち症が治りにくい原因を理解しています。
不幸になる原因も知っています。
同時に、今一般に多く行われている、ムチウチ症治療の現状に
強い疑問をもっています。
一人でもむちうち症で不幸になる人を減らしたい。
それが私の思いです。
むちうち症、ムチウチ損傷、頚部挫傷、外傷性頚部症候群・・・
むち打ち症についてインターネットで質問サイトを調べると、多くの質問と回答があります。
たとえば、「教えて!GOO」から拾ってみると(注:適宜読みやすいように改変しています)
>むちうちは、交通事故直後は何ともなくても、おっしゃるとおり後から症状が出ます。
ですので、交通事故では最も揉める事故です。
確かに、首が折れている訳ではないので見た目には通常の生活が後れている様にも見えるのですが、そこが厄介な点でして・・・正直、医者でさえはっきり分からないと言うのが医学界の定説です。
>むちうちは怖いですよ。私は軽四相手は原付のバイクが後ろからポンと当たっただけ
時速10キロにも満たないほどです。
なのに、2日後からは首筋は痛いわ、頭も頭痛はしだすわで大変でした。
トータルで2ヶ月間はそんな状態でした。
>正直言って鞭打ちはすぐには治りません。
>むち打ちは厄介ですから、完治するとは限りません。
>鞭打ちで症状が残る人は多い。
>鞭打ち症の後はしばしば長期にわたって様々な症状が残ってしまうことがある。
>首の痛みと頭痛、全身の緊張、しびれ、耳閉感、
目の異常(光過敏、疲れやすさ)などに困っています。
>数年前、私も9月に追突されムチウチになり、すぐに治ると思っていたのですが、
段々症状が重くなり、半年後には、耳鳴が出て、
色々とお金と時間をかけて治療していますが現在も完治していません。
もう、ひどくならない様にむちうちと共存していくしかない様です。
>ムチウチ症は、治さなければ一生苦しむそうです。
>本当に鬱病が発症してしまうこともある。
いろいろな症状が起こっています。
あいまいな情報が氾濫しているようです。
そして多くの不安と不幸を生んでいるように思えます。
整形外科医として、本当の専門家、プロフェッショナルの私から見ると、
ほとんどが医師以外の方の経験談であり、誤解や間違いがあったり、
何らかの問題のある内容にみえました。
交通事故に遭遇することは大きなストレスだと思います。
自分の大切な車が傷ついたというストレス。
車が使えないストレス。
代わりの車や交通機関を使うストレス。
警察での手続きのストレス。
加害者との交渉のストレス。
保険会社との交渉のストレス。
それだけでも大変です。
むちうち症の方は、さらに自分の体に何らかの症状があり、
その苦痛のストレスがありますから、もっと大変です。
そしてさらに、ムチウチ症の診断治療にも、
いくつかの治りにくくなる罠、落とし穴があり、
さらなる不幸を呼ぶ余地があるのです。
初めまして。
整形外科医の加藤 良一です。
私は、1994年の開業後2008年までの14年間に、約1300人以上の
むちうち症、ムチウチ損傷(医学的には頚部挫傷)の患者さんを、
できるだけ早く!確実に!治そうと 努力,研究して診療してきました。
さらに、通常の頚や肩の痛みについては5000人以上を治療し、
数人を除いてほとんどの方を治癒させてきました。
それ以後も、さらに治療法を進化させ続けています。
そんな、普通じゃない(何が??)整形外科医の
むち打ち症の治療法の実際を
あなたは、知りたくはありませんか?
むちうち症で、あなたが、治らない状態が続き、
痛みが慢性化し、治りにくい状態になって、
さらには仕事も失ってしまう
といった、不幸な一人にならないために、
今回、この情報教材のマニュアルを作りました。
マニアック、研究熱心な専門家が詳しく書いた、
初めての情報教材のマニュアルです!
この情報により、あなたは
1.むちうち症がよくわかります。
2.ムチウチ症への誤解がなくなります。
むち打ち症についての不安を大きく減らせます。
4.治りにくい原因がわかるので、対策が立てられます。
5.むちうち症の痛みや苦痛が減ります。
6.ムチウチ症が治りにくい原因を知って、長引くことを避けることができます。
7.むち打ち症が早く治るように、今受けている治療の軌道修正ができます。
確かに、むちうち症は治りにくい面があります。
しかし・・・
最近、私はムチウチ症の治療について、あまり悩まなくなりました。
それは、膨大な診療経験と研究結果があるからです。
実際、私のところに、きちんと通ってきていただけた患者さんで、
治らなかった方はほとんどないようです。
むちうち症の治りにくい原因を理解し、診断治療の上での落とし穴がわかっているので、
前もって的確な対応が可能だからです。
特に、ここ数年は、診療が洗練されてきて、治癒までの期間がさらに短縮してきています。
>接骨院はお勧めします。湿布出して終わりの外科よりも早く治ると思います。
(何ちゅう対応だ、と思う外科の多いこと・・・。)
>整形外科の良し悪しもあります。
また、このように
残念なことに、整形外科でレントゲンを撮ってもらった後は、
医療類似行為(たとえば接骨院、整骨院)を勧める意見も多く、
私達、整形外科医にも問題がある
ことを感じています。
実際、私自身、今までに、事故によって不幸な状態になっている患者さんを目にしてきました。
たとえ、まともな医療機関に通院していても、
診断はともかくとして(骨には異常がない、貼り薬だけ、のことも多いのですが)、
私から見ると不十分な治療により、症状が長引いている場合がかなり多くあるのです。
痛みに悩まされたり、生活や仕事に差支えが続き、仕事ができなくなってしまう人さえいます。
それを知っていますので、私は現在、かなり計画的な、慎重な治療をしています。
一方、ネットで調べてみて驚くことは、
医師以外の、接骨院、整骨院の宣伝広告がとても多いことです。
広告ばかりで、重要な情報は得られません。
実は、交通事故の治療費は、医師が治療する場合より、
何と!接骨院の方が値段が高いのです。
従って、接骨院にとって、交通事故の患者さんの治療は大きな収入源となっています。
また、接骨院を開いているのは柔道整復師ですが、
柔道整復師の数が近年急増していることと、そのための生存競争が起こりつつあることも、
原因になっているかもしれません。
某施術所の治療をみますと
1.遠赤外線など、暖める
2.マッサージ
3.整体や矯正
4.低周波や高周波など電気治療
5.○○テープ
6.カラーやコルセット
7.栄養指導 関節の軟骨を修復・回復させる働きがあります。
という、一見もっともらしいものですが、私から見ると、実に旧態依然とした治療が並んでいます。
それらが全く役に立たないとはいいませんが、
大きな問題は、柔道整復師の方々は医師でないために
治療手段が限られているので、これでは、むちうち症の、多様な状態に
十分対応できない場合があると思われます。
それゆえ、症状の長期化を招くおそれが強く危惧されます。
ひょっとしたら、症状の長期化で、
治療者の利益と、あなたの慰謝料は増えるかもしれませんが、
本当は不幸なことだと考えます。
痛みは長引くと、さらにとれにくくなってしまいます。
それどころか、施術所の治療には、問題点や、さらに有害な場合もあるのです。
3.の整体や矯正など、「何かをしてくれる」治療は、
頚椎に危険の及ぶ可能性のある治療です。
マッサージでさえ、その危険はあります。
頚椎への徒手操作(マニピュレーション)は
頚椎椎間板ヘルニア、骨折、頚椎の脱臼骨折の危険があると、
アメリカ整形外科学会の本にも書かれています。
Essentials of musculoskeletal care, 2nd ed, AAOS 2001, p547
またマッサージは、
痛みが取れないまま、漫然とした,気持ちは良くなるものの、
そのときだけよくなる、漫然とした治療(?)の依存症になってしまう・・・
そういう場合もよくみられます。
5.○○テープなどは、確かに、何かをしてくれていますが、
固定性はなく、雰囲気のみで、さしたる効果は期待できないと思います。
6のカラーやコルセットは、私は、通常、不要と考えていますし、
固定はむしろ、首の筋肉の力を落とし、回復を妨げるものと思います。
7.栄養指導 関節の軟骨を修復・回復させる働きがあります。については、
現時点ではグルコサミン、コンドロイチン硫酸、コラーゲンなど、軟骨修復効果は疑問視されています。
バランスのよい通常の食事がされれば、それで十分だと考えられます。
従って、私は、これら 世間一般で広く行われているらしい治療の現状には
大いに疑問を持っています。
こんなことでよいのだろうか?
不幸な人が実際は増えているのではないだろうか?と。
ネットでは、そのほか、むちうち損傷について、賠償金を得るノウハウが売られていました。
またむちうち症の解説、治療法の羅列まではあるようです。
しかし、ムチウチ症を最短で治すための具体的な方法、明快な治療のノウハウや、
これは、と思える解決法についての情報は見当たりませんでした。
わずかに医療機関(注:接骨院は、医療類似行為であって、医療行為ではありません。) の
HPの中で、私の敬愛するS先生が、的確な考え方を述べられていました。
「救急病院の応急処置だけや、医学的診断なしで鍼灸マッサージ院や接骨院で痛みをおさえるだけの施術のみは賢明ではありません。」(白石整形外科内科クリニックHPより引用)
振り返って、一般的な整形外科でのむちうち症の治療の現状はどうでしょうか?
実は、大きな声では言えませんが、
ほとんどの整形外科医は、ムチウチ症について 診断はできますが、
治療については、あまり興味と熱意がない・・・
従って、得意ではないのではないかと思っています。
なぜなら病院の勤務医としては、めったに手術にならないいので、
興味はあまり持ちません。(手術になるような、重症の患者さんは、歓迎でしょうけど)
むしろ、保険会社との応対も含め、
診断書を多く書かなければならないという雑用も増えますので、
あまりうれしくない仕事かもしれません。
まずは診断書を書いてくれて、安静指示と、貼り薬か塗り薬をくれるだけ、
痛み止めとして、痛かったら飲んで、程度のことが多いのではないでしょうか?
そして、リハビリテーションとしては頚椎牽引程度です。
開業医にとっては、健康保険診療ではないので、診療上のさまざまな制限はない点はよいのですが、むちうち症が治りにくい面と、保険会社との交渉でトラブルが起こることもあり、やっかいな面があります。さらに漫然と治療が続けられ、適切な対応がされていないのではないかと思われる場合があります。
問題は、整形外科医でも、むち打ち症について、十分研究し、
きめ細かな治療方針を立てている医師がどれほどいるのだろうか?ということです。
実は・・・
私自身も、追突事故にあったことがあります!
私が整形外科医になって4年目のことでした。
右折しようと、信号が変わって、少し前進しかけととき、どかんと、追突されました。
トランクが大きくへこみました。
いちおう、先輩整形外科医の病院を受診し、レントゲンを撮ってもらい、貼り薬をもらいました。
1週ほど首に熱っぽい感じがありましたが、それですみました。
それですんだということが、今、考えれば、非常に幸運でした。
当時は、私自身も、むちうち症についての的確な方針は持っていませんでした。
今の私が行っている対応とは、かなり質的に違っています。
昔の私は、単に幸運だったのだと、今は思っています。
また、今から30年近く前、整形外科専門医資格を取ったばかりの病院勤務医の頃、
若い女性の患者さんで2年近く首の痛みを治せなかったこともありました。
今、振り返っても、その方は、簡単に治せた患者さんではありませんでしたが、
当時の私は、実力不足で申し訳ないことをしたと思っています。
当時の私は、専門医といっても、今の私とは雲泥の知識の差でした。
無知とは恐ろしいものです。努力と経験を積み重ねてきた私の、今の力があれば、そんなことはなかったのに、と思います。
整形外科医の能力、経験が千差万別であることも厳然とした事実なのです。
もうひとつの問題は、
何より、勤務医も、開業医も、
患者さんが多くて忙しい、外来診療の中で、
十分な時間をとって説明できないのです。
これは今の私も同じです。
医師には外来診療以外の仕事もあります。
勤務医なら、
入院患者さんの治療、手術、会議、書類書き、当直
開業医なら、当直はないとしても
自営業者として医院経営上の雑用もたくさんあります。
どちらも、とても忙しいのです。
そこで、何より、あなたがむちうち症によって不幸にならないために
あなたへの詳しい説明と理解のために、たっぷり時間をとれるように、
私の25年の治療のノウハウを、
わかりやすく、ていねいに解説した情報教材のマニュアル
(PDFというファイル形式のe-book)を作りました。
きっと、あなたの お役に立てると思います。
私は、医師になってからの経歴の中で、
基礎医学の研究員としての仕事を6年にわたってしました。
この経験で、普通の人の立場から、病気を見ることもできるようになりました。
研究職として、当然、深く物事を考えることができるようになりました。
病気がどのように起こり、今、目の前の患者さんの中で、何が起こっているのかを想像できるようになりました。
普通の整形外科医のように、手術中心に治療を考えることはなくなりました。
また、医療用語を、普通の言葉に置き換えて、わかりやすい説明ができるようになりました。
研究生活を送った後は、病気ひとつひとつの状態が、かなり正確に想像できるようになりました。
何より私を大きく進歩させてくれたのは、その後の経験です。
開業後も、日々、患者さんから新しいことを教えていただいています。
25年以上の間に診断、治療法も、随分良い方へ変化してきました。
むちうち症、むちうち損傷、頚部挫傷の場合でも、
何が起こり、なぜ治りにくいかが、今の私は、わかっています。
原因がわからなければ対策は立てられない、という、当たり前のことですね。
さて本題です。
私は
その「治りにくい原因」への対策を、
治療上実践することで、
早く確実に治ることがわかりました。
ただし、すでに慢性化した痛みの場合は、少し時間がかかりますし、ゴールはやや異なりますが・・・。
本来、あなたにも、私の診療所に来ていただいて
診断、治療をさせていただければよいのですが・・・
先日も・・・
ようやく、ここまでたどりついた!
数年ぶりに、私の所を訪れた患者さんが
診察室で言いました。
数回、受付へ来たのですが、
そのたびに、「本日の受付は終了しました」。
意地になって、朝早く順番を取り、やっと診察に「たどりついた」。
ひとりひとりの患者さんに、ていねいな診療を行うため、
あまり多くの患者さんを診察できません。
それで、こういう事態になります。
日本の保険診療では、診察料は一定です。
しかし診療内容は、実は医師により千差万別です。
医師の能力と努力と良心が反映します。
あなたが、どこへ行っても同じ、と感じるのなら、
がんばっている医師が
あなたのまわりに少ないということになります。
その意味では、私の診療は、非常に(良いほうに)個性的だと自負しています。
しかし・・・
私は、現状で、これ以上の数の患者さんを
診療することはかなり難しいのです。
さらに、私が診療している岐阜県可児市というのは、
岐阜市よりむしろ名古屋市に近いのですが、
岐阜県の東方で田舎の町であり、交通の不便なところです。
医療は、個人的な作業で、地域限定なのです。
そこで、
遠くに住む方が、
わざわざ、来なくてもすむように
私の治療のノウハウを、
わかりやすく、ていねいに解説した教材マニュアル
(PDFというファイル形式のe-book または 小冊子)を作ったのです。
きっと、皆さんのお役に立てると思います!
さて、少しこの情報マニュアルの内容を見てみましょうか。
1.むちうち症と、それ以外の首の痛みの違いとは?
「ムチウチが治りにくい」理由の核心とは?
そして、あなたが知らなければならない、最も重要な4つのポイントとは?
それには、肩こり、寝違いとむち打ち症の違いを知る必要があります。
2.私自身の24年、1300人以上の診療経験から、
むちうち症、ムチウチ損傷の治癒への経過をお話しします。
むち打ち症で、何が起こってくるのか、その経過の全容を知ることで
何が起こるのかということへの 不安が減るでしょう。
お化けの正体が見えれば恐怖は小さくなりますよね。
3.むちうち症についてよく言われる「あとで出る」というのは?
あなたを不安に陥れる世間のうわさについての真実を知る必要があります。
この真実を知ることで、多くの不安が解消すると思います。
4.最初に行うべき急性期治療
適切な診断と治療を受けることが絶対必要です。
この、適切な治療、というのが難しいですね。
痛みを早くとる治療で慢性化させないためのポイントは?
日本人の好きな●●薬は効かない!
早く治すための、受傷後、最初3ヶ月間の
「私の整形外科的治療」の重要点を詳しくお話します。
5.受傷後、3ヶ月を過ぎて、なお痛みが続くと、痛みがとれにくくなります。
痛みを慢性化させない、そのための、早めの対処が必要です。
いったん痛みがその状態(慢性疼痛)になったら、
それまでとは別の対応が、追加で必要になってきます。
これらについて詳しくお話します。
6.むちうち症の時の、私自身の整形外科の治療はいろいろありますが、
その中で、最も重要なことは何でしょうか?
それは、治すのは、あなた自身であるということ。
整形外科医としての25年の経験でつかんできた、
早く治すために、あなた自身に必要な生活や仕事での注意点の数々、
それが、この情報の核心のひとつです。
その他、私の現時点での最新の治療を全て詳しくお話します。
7.良い医療機関の選び方について
「医療には格差があると感じる。住んでいる場所、
かかった医師で、運命が決まってしまう。」
(朝日新聞 2008.4.29記事より引用)
よい医療機関を選んで早く治しましょう。
経験豊かな専門家からみた、よい医療機関選択のポイントとは何でしょうか?
番外編として
1.保険会社の担当者として、被害者に、してはいけない3つの対応とは?
2.低脊髄圧症候群 脳脊髄液減少症、について。
やや専門的ではありますが、参考になる部分があるかと思います。
これらは、全て今までの整形外科35年以上の経験と研究から、わかってきたことです。
本当は、脳外科医、整形外科医などプロの方にも読んでいただきたい深い内容です。
このマニュアルを読んで実行していただくことで、あなたは以下のことが可能になります。
1.むちうち症、頚部挫傷を、より早く、長引かせないで治せます。
2.より早く、長引かせないで痛みのない日常生活、仕事へ復帰できます。
3.ムチウチ症、頚部挫傷について、
深い知識を持てるので、主治医と一緒に治療を進められます。
4.首の痛みや肩こりの再発の可能性を低くできます。
5.身体の無理な使い方が減るので、
その他の部位、たとえば肩関節や背中、腰の障害も起きにくくなります。
購入された方のご感想
H.T.さん 39歳
昨日むちうち商材受け取りました。
早速読んでみましたが、今まで霧のようにもやもやしていた、
頭と心がスッキリと霧が晴れました。
正直、感動しました。
●●●に対する考え方が180度変わりました、
● ●●を中心に治療していくんですね、
このことはどんな人(医師)にも聞いたことがありませんでした。
一般の整形外科、カイロ、接骨院っていったい何なんでしょうか?
F.Tさん
事故に遭うまでは、むちうちに関することは無関心でしたが、
いざ、遭遇すると、不安でたまらないことが、良くわかりました。
その不安は、多分、知識が無いことが、一つの原因だと思います。
不安があると、治療に専念できないことが、今回、よーく、分かりました。
このような不安を抱えている人は、世の中に、多分、いっぱい、おられると思います。
最初の記述は、目から鱗が落ちた感じです。
実は、事故に遭ったのは、僕の母(70代)で、6月の末のことでした。
大したこと無いと思って、治療は近所の●●●にまかせきりでしたが、
だんだん、頭痛、首や肩の痛み、手足のしびれがひどくなり、明らかに症状が悪化してきたので、どうしよう、どうしよう、と、狼狽し、何をすれば良いのかわからず、先生のマニュアルをあわてて取り寄せた次第です。
事故以来、母の機嫌は悪く、加害者や保険会社の対応をののしる毎日で、
先生のマニュアルの状態そのものでした。
先生のマニュアルをよみ、これ以上、治療を遅らせるのはまずいと思い、
●●してくれそうな整形外科をインターネットで検索し、
とりあえず、行ってみよう!ということで、
今日、やっと、整形外科にかかりました。
かなり、治療に出遅れた感じではありますが、やっと、治療がスタートできました。
先生のマニュアルを読んでいなかったら、●●●での湿布や電気治療等、正しくない治療を続けていたでしょう。
治療方法が、悪い方向から、正しい方向へ修正でき、先生のマニュアルを購入して良かったと思います。
(その後)
以前は、しかめっ面で昼寝してましたが、今は、わりと、穏やかな感じです。
とりあえず、以前のような、イライラ、ブリブリした感じからは解放されたように見えます。
ほんの少しですが、改善への一歩を踏み出したのかな、と思っています。
先生のマニュアルを購入して本当に良かったと思います。
無知無学ゆえ、きちんと理解できていませんが、
とにかく、治療に立ち向かう勇気みたいなものが僕自身に生まれました。
事故直後は、親父も僕も、「むちうちは、どこへ行っても直らへんわ!」みたいなことを、母親に言ってましたが、それは、もしかしたら、僕自身が母親の怪我に、ちゃんと、向き合おうとしなかったのかもしれません。
それが、母親のイライラをさらに増幅させていたのかも、と、思い、反省しています。
先生のマニュアルの購入が、自分も、親父も、そして、母親も、怪我の治療にちゃんと向き合おう、という、きっかけを与えてくれたような気がします。
無学ゆえ、母親の怪我から、目をそむけようとしていましたが、
きちんとした、正しい知識に触れたことで、ちゃんとした治療を母親に受けさせよう!
そういう思いが自分自身に生まれたこと、そのきっかけを与えてくださり、本当に感謝いたします。
まだまだ、先は長そうですが、あせらず、じっくりと、治療に取り組んでいきたいと思います。
先生とは、今暫く、お付合い願えれば、幸いです。
先生には、なにか、こう、励ましのお言葉を頂いているような気がします。
T.R.さん 54歳
数々の「むちうち」のHPを見ましたが、他のものとは大いに違い、研究熱心で一種の職人魂?
の持ち主のようにも感じました。(失礼しました! 笑)
長々書いてありましたが、藁をもすがりたい一心の人にとっては一字一句,見落とす事なく
読んでしまう位、吸い込まれました。
少しでも、しびれ・首の違和感なく過ごしたい! この一心が、HPを読み終わって、
これに賭けてみよう! と、直感で感じました
お陰様で、元々健康のため、足の老化の為にもせめて散歩でもしよう!
と日々思っていたところ,やっと、散歩を続けられるようになりました。
すぐには出来ませんでしたが、散歩中は、首の違和感を感じないような気もします。
精神的なものも大いにあるのでしょうか?
何も難しいものではなく、日常生活において解決して行きそうな気がします。
焦らず先生のマニュアルをさらに読み返し、明るく過ごせるよう努力して行きます。
せっかくのお正月休みも私の為に貴重なお時間を詳細にご診断・ご指導いただき
ありがとうございました。
本当に加藤先生のHPにたどりついて、巡り会えて心から感謝しております。
これからは、ご指導下さった事・メール・マニュアルをくり返しくり返し拝読し、
痛み、しびれから少しでも緩和でき,解放されるよう努力していきたいと思っております。
これから心身の変化が楽しみです。
S.Jさん
やさしい言葉で書かれているので分かりやすくサクサクと読み進めることが出来た。
治すためにはまず〇〇が大切で、〇〇を持たないことがいかに重要かということがよく理解できました。前向きに治療に専念しようと思いました。また薬の服用の継続が必要である事もよく解りました。
S.C.さん 47歳
自分でも情報をいろいろ探していましたが、ネットを検索すると膨大な情報が出てきて、ますます不安になったり、どの情報が本当なのかが分からなくなります。
やっと整形外科でむち打ちの事を詳しく教えてくれる先生のマニュアルに出会ったと思いました。事故にあった最初の時から出会いたかったと思いました。
私の場合、事故後すぐに整形外科に行ったのですが、あまりむちうちに対して関心の薄いお医者様でした。意思疎通があまり出来なくて、リハビリもマッサージだけでしたが、初めての事故でむち打ちになり、整形外科に通院も初めての事でしたので、お医者様や理学療法士の方を信頼してお任せ状態でした。しかし、二週間のうちにマッサージで症状が二回も悪化し、二度目がとてもひどかったので、恐怖さえ感じ転院しました。そのストレスと身体の痛みもかなり負担になり、人任せではいけないと思い、きちんとした知識情報を得たいと思い購入致しました。
まず、マニュアルを読んで安心しました。ただむち打ちになって既に3か月なので、もっと早く出会いたかったとすごく思いました。
いろいろ日常気をつける大事な事を教えて頂きとても助かりました。
Y.Tさん 45歳
読んでみて、私は既に慢性痛になってしまっていたので、痛めてすぐにこのホームページに気づいていたら…と悔やみました。
でも、やれることはやってみようと、先生が慢性痛の患者さんにされている治療に近いことが出来る機関を探し、自分で出来ることは始めて10日が経ちました。
まだまだ痛みが取れたとは言えませんが、実際間違いなく以前よりは痛みが軽くなっています。
また、むちうちのメカニズムや、どうして慢性痛になってしまったのか等、よく理解できました。
この教材を読まなければ、今の発想にはならなかったと思うので、やはり購入した価値があったと思います。
姿勢や運動など、これからの自分を維持するのにも大切なことも教えていただき良かったと思います。
さて、もし、私に直接、診察を受けに来るとしたら、
どれぐらいの時間と費用がかかるでしょうか?
(1時間以内のアクセスなら、直接どうぞ。お待ちしています。Q&A参照)
要する時間が1日から数日。
あなたの時給を1000円としても8000円から数万円。
交通費、宿泊費、それと当然、診察料も。これが合計3万円以上。
全部で合計4万円以上かかってしまうことも考えられます。
また、実際の診察では忙しいので、
誰も、ここまで時間をかけて説明をしてはくれない、あるいはできないと思います。
たとえ、アメリカの専門医でも無理だと思います。
これだけの内容を、実際に診察室でお話しすると、
30分以上、恐らく1〜2時間以上かかると思います。
これは日本の、医師が多忙な健康保険診療では絶対無理なことで、
自由診療なら、初めて可能になることでしょうね。
他の医師の意見を聞くためのセカンドオピニオン外来1000施設の調査では
30分で10000円の設定が最も多く見られました。
1時間なら20000円でしょうか。2時間なら40000円。
さて、私は、保険診療以外の仕事では1時間4万円を請求の基本としています。
であれば、2時間なら80000円。
高いですか?高いかもしれません・・・
それぐらい、本業の健康保険診療が
医師不足のためと、ていねいな診療で忙しく、
私にとって、空いたわずかな時間があまりに貴重だからです。
また、自分の仕事に対しては、それだけの努力を、
今まで25年間払ってきた、
そして、今も払っている、という自負もあります。
アメリカの整形外科医は手術中心です。
あまり手術をしない整形外科医というのは世界では少なく、
手術以外の治療法については、日本の開業整形外科医(の一部)が、
ひょっとしたら世界一かもしれません。
そこで80,000円頂いてもいいかも?と思ったのですが、
(高いですよね)
まずは、私の治療法が
もっと広まって、役立って欲しいので、
とりあえず今は・・・
60分のセカンドオピニオンの半額サービス!
と考えて
14,850円(税込み)
とさせていただきます。
(ダウンロード版の場合)
教材冊子版の配達の場合は、別途に手数料送料 計1,050円かかります。
配達に5日ほどかかる場合があります。焦らずお待ちください)
コンビニなどから振込みの場合、振込み確認後に、ダウンロードアドレスを書いたメールが届きます。
携帯のアドレスの場合、パソコンからの受診拒否の設定を解除しておいてください。
人は気が変わることもあります。
また治療法の進歩、情報の更新により、いつ値上げするかはわかりません。
何より、あなたが不幸な状態にならないため、また早く治るためにも、
私の教材を入手することをお勧めします。
★ご購入者が被害者の場合、保険会社と交渉すれば、おそらく購入代金を払ってくれると思われます。
購入の証拠として確認メールなど、購入の記録を残しておきましょう。
あるいは事前に保険会社の担当者に確認されれば、よりよいと思います。
担当者には、整形外科医が書いた、むちうち症が早く治るための情報があるのですが、
とお伝えください。
一応、念のため・・・
病気には様々な症状・病状があり、効果には個人差があります。
当教材は全ての方に効果があることを保証するものではありません。
と、書いておきます。
それではお申し込みへ!
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ダウンロード後、
ファイルを開くためにパスワードが必要です。
購入後 1時間後に、パスワードが書かれたメールが届きます。
教材(冊子版)配達の場合は、そのままお読みになれます。
ダウンロード版の教材はPDFというファイル形式のe-bookです。
39ページあります。
そして、ご購入いただいた方に、特典をご用意いたしました。
購入者特典 1:教材の内容に対する質問へのメールでの返答
教材の内容に関する質問に対して、著者が直接、メールでお答えします。
(注:この特典は状況により中止する可能性があります。)
購入者特典 2: 1ヶ月間の無償メールサポート
私は多忙なので、なかなか時間が取れません.
しかし、今回は、とてもお困りの方に限り、
ホームページや教材の評価など、ご協力をいただければ
1ヶ月間の無料メールサポートをさせていただきます。回数の制限はありません。
これは、この教材の値段を、はるかに越えた価値があると信じています。
(注:この特典は状況により中止する可能性があります。
もちろん、一度ご購入いただいた方は中止後も1ヶ月間は利用できます。)
購入者特典 3: 診察の予約
世間には1日に300人から400人の外来患者数の整形外科もあるようですが、
私にはそんな能力はありません。
現在、私自身がしっかりした診療を行いたいため、診療する患者さんを限っています。
当日の診療で、やむを得ずお断りする場合も多々あります。
そのため、通常の診療の予約はうけておりません。
しかし、遠方の方の場合で、
教材をご購入され、さらにメールでのサポートの結果、
どうしても私の診察をご希望の方や、それが必要だと判断される時は
メールで「診察の予約」のご相談に応じたいと思います。
原則として自由診療です。
ただし、第三者行為傷病届けによる健康保険診療も可能です。
メールサポートでの情報交換に加えて、
その場合は、さらにメールで詳しく問診させていただきます。
効率的に診療させていただくために。
深い予備知識をお持ちになった上での診療は、
とても効果的なものになると思います。
むちうち症で不幸にならないために〜むちうち症、むちうち損傷を長引かせないで治すために必要な7つの秘密〜1300人以上を見てきた 研究が大好きな 整形外科医の治療法
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