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posted by fanblog

2015年02月16日

2015/2/16 メモ

海外のTHE CREWのブログを見ていたら、エリア51とUFOの場所を見つけた。
噂には聞いていたけど本当にあったとは、思わなかった。
てっきりロズウェルの方だと予想していたのに…。
2/17は平日休みなので、是非とも記事にしたい。

2015年02月15日

2015/2/15 編集メモ

ラシュモア山を取材中にアプリケーションが停止。

https://fanblogs.jp/drivexdrive/archive/132/0

イベントビューアーのアプリケーションログは次の通り。

//////////////

ログの名前: Application
ソース: Application Error
日付: 2015/02/15 7:44:36
イベント ID: 1000
タスクのカテゴリ: (100)
レベル: エラー
キーワード: クラシック
ユーザー: N/A
コンピューター: desktop
説明:
障害が発生しているアプリケーション名: TheCrew.exe、バージョン: 1.0.3.0、タイム スタンプ: 0x54c96bce
障害が発生しているモジュール名: MSVCR110.dll、バージョン: 11.0.51106.1、タイム スタンプ: 0x5098858e
例外コード: 0xc0000005
障害オフセット: 0x0000e5e8
障害が発生しているプロセス ID: 0x1e64
障害が発生しているアプリケーションの開始時刻: 0x01d048a517b98de5
障害が発生しているアプリケーション パス: C:\Program Files (x86)\Ubisoft\Ubisoft Game Launcher\games\The Crew (Worldwide)\TheCrew.exe
障害が発生しているモジュール パス: C:\WINDOWS\SYSTEM32\MSVCR110.dll
レポート ID: 0c8e8ba8-b49b-11e4-bf3f-78e3b5c067c5
障害が発生しているパッケージの完全な名前:
障害が発生しているパッケージに関連するアプリケーション ID:
イベント XML:



1000
2
100
0x80000000000000

31197
Application
desktop



TheCrew.exe
1.0.3.0
54c96bce
MSVCR110.dll
11.0.51106.1
5098858e
c0000005
0000e5e8
1e64
01d048a517b98de5
C:\Program Files (x86)\Ubisoft\Ubisoft Game Launcher\games\The Crew (Worldwide)\TheCrew.exe
C:\WINDOWS\SYSTEM32\MSVCR110.dll
0c8e8ba8-b49b-11e4-bf3f-78e3b5c067c5







//////////////

・直前、同時刻にシステムログ、セキュリティログに怪しいログはない
・発生時はTHE CREW,IE,Sleipnir,を起動して、ブログ編集をしていたら発生
(THE CREWは放置状態)
・過去にも同様のアプリケーションダウン時の時刻をみると、同じモジュール(MSVCR110.dll)のエラーがロギングされている

MSVCR110.dll絡みなので、後で時間をとって調べてみたい


【14:09追記】
Msvcr110.dllのレジストリ再登録と、再インストールを試してみた。
これで直るかどうか、様子見したい。

参考記事:Msvcr110.dll が見つからない/欠損エラーメッセージの修復方法
http://www.solvusoft.com/ja/files/%E4%B8%8D%E8%B6%B3-%E3%81%8C%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93-%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC/dll/windows/microsoft/windows-8-pro/msvcr110-dll/

参考記事:コンピューターにMSVCR110.dll がないため、プログラムを開始できません。
http://blog.halpas.com/archives/1269

Bucks枯渇につき、ファクションミッションを派遣で回しながら観光名所探し中。
凄く楽しい。

https://fanblogs.jp/drivexdrive/category_21/

なかったものメモ
・オーランドのディズニーワールド→オレンジ果樹園あたり
・アマリロのキャデラックランチ(畑にキャデラックが刺さっているやつ)

2015年02月14日

2015/2/14 編集メモ

次のコンテンツを拡充するために、サーキットスペックのプラチナパーツLV50集めの時のこと。

https://fanblogs.jp/drivexdrive/archive/121/0

LV50のACCELボーナスパーツが出て、続けて飛んだら(ジャンプスキルを続けたら)、次もLV50が出た。
TOP SPEEDボーナスよコイコイと思ったが

The Crew2015-2-14-12-10-8.jpg

ACCELボーナス再び。
上げて落とすとは、このこと。

2015年02月11日

マシン評価の裏側(ソルトフラッツ測定法)

2/11から晴れてストリートスペックのプラチナパーツLV50が揃ったため、ステータスと最高速を更新している。

車種/スペック別評価一覧
https://fanblogs.jp/drivexdrive/archive/121/0

ではこの最高速、どこで計測しているかというと、ラスベガス北東の線路と交差する部分から、ソルトフラッツを目指す直線を利用して行われている。

The Crew2015-2-11-19-2-38.jpgThe Crew2015-2-11-19-5-19.jpg

まず最初はブーストなしで加速し、ソルトフラッツの白い砂漠が見えたら、その時点の最高速を集計。
次はカーブで多少減速された後に続く直線を使って、ブーストを使い切る走行をする。(ブースト有の最高速1回目)
次にこの直線は続くのでブーストゲージが復活するまで走行したら、またブーストを使い切る走行をする。(ブースト有の最高速2回目)。※この頃にはソルトフラッツを抜ける光景になる
そうすると大抵は2回目のブースト有の最高速が1回目よりも安定して集計できる。

サウスオレンジ果樹園の直線ラインも良いのだが、一般車両があるのと、坂で速度に誤差がでるので、ソルトフラッツの方がデータ取りには向いていると思う。

2015/2/11 編集メモ

今日は平日できない分を取り返そうと、色々チャレンジした。
かねてから課題だったプラチナパーツLV50で組んだ最高速やステータス集計をしたくて、そもそもプラチナパーツLV50が揃っていないことに気が付いた。

そのためデータ集計とプラチナパーツ集めをかねて、ジャンプスキルのプラチナ取得に必要な最低速度を探してみた。

ジャンプスキル プラチナまとめ
https://fanblogs.jp/drivexdrive/archive/124/0

この最低速度を探し当てるのも厄介で、パフォーマンスやサーキットなどは余裕でプラチナをとれる大ジャンプをしてしまうので、「加減」しなければならない。
そして「加減」し過ぎると、プラチナが取れないしで、気が付いたらとても非効率なパーツ集めになっていた。
本末転倒とはこのこと。。

The Crew2015-2-11-19-1-18.jpg

ボーナスはバラバラでいびつながらも、ストリートのプラチナパーツLV50は揃った。
次はパフォーマンスだが、揃ったところで、今度はそれを他のマシンで組むためのパーツ代が足りない予感。
残300000Bucks、ダブりパーツで得る僅かな収入を胸に、今日もジャンプする。続きを読む...

作業用BGM 「Pat Metheny Last Train Home」

最近、スキルチャレンジのデータ集め時に作業用BGMとして使っているのがこちら。
単調な作業だからこそ、インストが有難い。
とても癒される。

Pat Metheny Last Train Home(リピート用URLに変換済み)
http://listenonrepeat.com/watch/?v=Sq5oqY3-vhg#Last_Train_Home_-_Pat_Metheny_Group

2015年02月07日

2015/2/7 編集メモ

2015/2/7 編集メモ
攻略ブログに書けなかった部分をメモに残しておきたいと思う。

◆THE CREW 内の信号機について

サンタフェ内の幾つかの信号で検証したところ、1サイクルは次の通り

赤→15秒→青→11秒→黄→4秒→赤

対向側もこのサイクルは変わらず

【疑問】
・サンタフェ以外はどうか
田舎、都会で交通量が変わるので、信号にも影響がある可能性あり

・次の検証ができていないので、繰り越し

検証案:
a.信号の前で横並び。信号が赤→青に見えたら一台分前に走る。

b.信号の前で横並び。信号が青→赤になったら一台分バックする。

c.信号機を変えてみた場合にaとbに変化はあるか

d-1.HQに出入りすると、変化はあるか
d-2.変化がある場合、一斉にHQ出入りして、タイミングを合わせたら、信号のタイミングは合うか

◆車種/スペック毎に評価を開始

主観が入り過ぎないように、デジタルな評価をする為に同じプラチナ装備で走行タイムを調べてどうか。

評価用ミッション案
サーキット:サーキットブレイカー、ドライラン
レイド:ライフガード、国外逃亡
パフォーマンス:考え中
ダート:渓谷レース
ストリート:考え中
最高速:デトロイトの軍事基地、空港など

https://fanblogs.jp/drivexdrive/archive/121/0

◆評価用にマシンを何台か購入したら、金欠になった

久しぶりにPvPで短期バイトのごとく稼いでみた。
AI相手ではない均衡するレースはとても楽しい。

◆プラチナスキルコンプ開始

まずはレイドのパーツレベル上げ兼ねて、ヒルクライムを進めている。
これもやり始めると楽しい。

https://fanblogs.jp/drivexdrive/archive/108/0


2015年02月06日

マッチング検証の裏側

THE CREWで心底楽しいと思った瞬間の一つに、フレンドと行ったツーリングを安定させる為のマッチング検証がある。

https://fanblogs.jp/drivexdrive/archive/44/0
https://fanblogs.jp/drivexdrive/archive/77/0

ツーリングを安定させるには、どのような手順を踏めば良いか。
クルーが結成できないときの対処はどうしたらいいか。
マッチングの法則性はないのか。
8人でのツーリング(4人×2つのクルー)で安定させるには。
…などなど

これらの問題に向かって、言葉通り日夜検証していたと思う。
どれもTHE CREWでフレンドになって頂いた方々の協力と支えなしではできなかったことだ。

ツーリングの後、残ったメンバーで検証して、気付いたら深夜だったこともあった。
それぞれのツーリングの情報を頂き、意見を擦り合わせるために集まって頂いた事もあった。
今思うと、ゲーム体験と検証の境界が限りなく近い、これも遊びの1つだったのかもしれない。

当時の結論として、8人ツーリングの安定は難しく、6〜7人が安定となったが、今後のアップデートでマッチングが安定するようなら、是非またフレンドの皆さんと一緒に検証させて頂きたい

THE CREWにおける伊能忠敬 (手作りMAPの話)

THE CREWにおける伊能忠敬(日本で初めて正確な地図を作った人)と言えば、ok2YQlplさん以外にあり得ない。

image.jpg

まずは、なんの話か、順を追って説明させて頂きたい。
THE CREW発売直後、某大型掲示板では単発ツーリングの開催が行われ始めていた。
その流れの中で、1人の名無しさんが4k解像度でTHE CREWのMAPをフリー素材として公開したのだ。
(攻略ブログでの使用にあたっても許可を快諾頂いた)
その名無しさんこそが、ok2YQlplさんであり、今のツーリングで使われているMAPになっている。

このMAPの素晴らしいところは次の通り。

・未踏部分がない
・拡大MAPをトリミングして継ぎ足している為、MAP拡大時同様に細かい部分まで見える
・表示されているプレイヤーアイコンが少なく見やすい
・縦/横を数字/アルファベットで区切られており、エリア指定しやすい

私はok2YQlplさんに敬意を表して、この素晴らしいMAPをokMAPと呼んでいる。

各種MAP
https://fanblogs.jp/drivexdrive/archive/18/0

ちなみに二匹目のドジョウを狙って、私も3時間かけて路線図を作った。
こちらは見辛い、そもそも何に使うのかという問題もあり、自分以外に使っている話を聞かない。

路線図
https://fanblogs.jp/drivexdrive/archive/66/0

地球の歩き方 アメリカドライブを買ってみた

攻略ブログで力を入れたいコンテンツに「ドライブコース」探しがある。

https://fanblogs.jp/drivexdrive/category_20/1

ストーリーミッションで走ることになるルートは、全体の極一部に過ぎない。
例えば、マイアミからロサンゼルスまでドライブしようとすると、ほとんどの方はウェイポイントを設定して、カーナビに誘導されるドライバーのようにハイウェイを走ることになる。
けれど、ハイウェイだけがルートの選択肢ではなく、下道にこそ意外な景色や出会いがあったりする。

電車と思わず並走したり、たまたま同車種に乗った他のプレイヤーとドライブが発生したり、ドライブの数だけドラマが歩きがする。寂れたガソリンスタンドでさえ、写真の被写体になる。

そんなアメリカの道をもっと知りたくて「地球の歩き方 アメリカドライブ」を買ってみた。

この本に決めた理由は、本屋を4軒ほど巡って、アメリカのドライブコースを扱っていたのが、これだけだったというシンプルな理由から。

地球の歩き方 アメリカドライブは、税別1700円、全265ページで、そのうち100ページに渡ってアメリカ本土のドライブコースを工程交えて紹介し、残りはレンタカーの利用方法やアメリカの交通ルールなど、実際のアメリカドライブを想定した作りになっている。

冒頭からルート66を細かく分解して特集しており、何気ないウンチクも楽しく読める。
そして各空港周辺を簡単に紹介した次は、エリアごとにドライブコースが掲載されている。
これを読んでからTHE CREWをプレイすると、地名に愛着が湧いてくる。
ナパバレーはエリアの識別子から、ワインの名産地に変わり、サンフランシスコの坂の傾斜に、再現の努力を感じられるようになる。
本全体を通じて「ここ(THE CREWで)見たことがある」という光景もあれば、「これは再現されているか」と気になりもして、THE CREWとこの本を往復するのが面白い。



ちなみに「地球の歩き方 アメリカ」本編は税別1800円でおよそ倍の厚さだったので、ランドマークやアメリカそのものに興味を覚えた方はこちらの方がお勧め。



ツーリング募集の掲示板で、主催者が考えるドライブコースはどれも練られていて凄い。
それでいてほぼ毎日、募集があるのだから、主催する方も参加する方も熱量を感じる。
攻略ブログとしては、その熱量に負けないようにドライブコースの提案をして行きたい。
THE CREW 攻略・まとめ情報ブログ本編はこちら
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