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2015年04月20日

FORD MUSTANG GT 2011

◆FORD MUSTANG GT 2011
ディーラー:デトロイト
価格:22500bucks
対応スペック:S/D/P/R/C

【車種の説明】

Mustang (マスタング)は、アメリカのフォード・モーターの車です。
また名称のマスタングは野生馬を意味しております。そして、ダッジ・チャレンジャー、シボレーのカマロと共にマッスルカー(2ドア、FR、ハイパワーなエンジン)として流行した歴史があります。
映画007のボンドカーとしても、有名ですね。
2015年現在は7代目が発表されており、THE CREWで登場するのは6代目です。
初代の頃と比べると、角が取れて洗練された外見になっておりますが、現代のアメリカらしさを感じ取れる一台だと思います。

FORD MUSTANG GT 2011.jpg

【ストリート】
・スカイラインと比べると全体的に加速、ハンドリングが重たい印象
 初期マシンとして選ぶのは悪くない
・ハンドリングがワンテンポ遅れる感じがあるので設定変更してどうか

【ストリート:LV1299時のステータス】
ACCEL:7584
TOP SPEED:6828
GRIP:6385
BRAKING:7986
POWER:501
TORQUE:694
WEGHT:1389

最高速(ブースト無):310Km
最高速(ブースト有):331Km

【レイド】
・加速、グリップのバランスがとれていて、マシンとしては操作しやすい
・起伏のある地形ではバランスを崩しやすいので注意
・特別光るものはないが、初期マシンでこのバランスの高さは十分魅力

FORD MUSTANG GT 2011(R).jpg

【レイド:LV1299時のステータス】
ACCEL:6257
TOP SPEED:3589
GRIP:4075
BRAKING:6201
POWER:478
TORQUE:597
WEGHT:1552

最高速(ブースト無):233Km
最高速(ブースト有):273Km

ファクションミッション「バイユーバトル」のタイム 2:27.718

※計測時点で全部同じボーナスのパーツが揃っていなかったので、TOP SPEED>ACCEL>以下同列の優先度でボーナスを選択しました。
プラチナパーツが揃い次第、TOP SPEEDで統一して再計測予定です。

他の車種一覧はこちら

2015年04月17日

MINI COOPER S 2010

◆MINI COOPER S 2010
ディーラー:ニューヨーク
価格:200000bucks
対応スペック:S/D/P

【車種の説明】

ドイツのBMWが設立したMINIブランドの乗用車です。
元々はイギリスのBMC(ブリティッシュ・モーター・コーポレーション)のローバーブランド(ランドローバーで知られる)から出ておりました。経営困難でBMW傘下に収まった後も、MINIは大幅に外見を変えることなく、また生産もBMWのドイツではなく、イギリスで行うという敬意が払われています。
2015年時点で3代目まで出ていますが、THE CREWで登場するのは、2代目のクーパーSです。
現代に息づくクラシックなこのマシンが嫌いな方はいないでしょう。

MINI COOPER S 2010 .jpg

【ストリート】

・当初は特典としてストリートエディションだけであったため、1/7のアップデートで解放されて以降、使用者が増えた
・加速が速く、小回りな曲がりも得意
・プレシジョンスキルと相性良い(車幅が狭い間をくぐりやすい)
・軽量故に、当たりに弱く、スピンもしやすい為、レースで使いこなすには接触しない腕が必要

【ストリート:LV1299時のステータス】
ACCEL:7622
TOP SPEED:6849
GRIP:6354
BRAKING:7958
POWER:378
TORQUE:513
WEGHT:1028

最高速(ブースト無):311Km
最高速(ブースト有):351Km

【ダート】

・マシン本来の身軽さとダートスペックのミスマッチが楽しめる貴重な1台
・接触には弱く、コーナリングのさじ加減を間違えるとスピンしやすい
・加速性能は高いので、弱点を理解した立ち回りができれば、活躍できる

MINI COOPER S 2010(D).jpg

【ダート:LV1299時のステータス】
ACCEL:7108
TOP SPEED:5099
GRIP:4484
BRAKING:6660
POWER:347
TORQUE:487
WEGHT:1028

最高速(ブースト無):274Km
最高速(ブースト有):310Km

ファクションミッション「ハイリスク」のタイム 4:01.047

【パフォーマンス】

・ストリート同様、小柄さを活かした加速、小回りさは健在
 ただしグリップが強いわけではないので、コーナリングにおけるブレーキの踏み加減は他のマシンより強めが良い
・コース、マシンともに接触するとひとたまりがないので、乱戦に巻き込まれないように

MINI COOPER S 2010 (P).jpg

【パフォーマンス:LV1299時のステータス】
ACCEL:8675
TOP SPEED:8443
GRIP:7880
BRAKING:9026
POWER:510
TORQUE:672
WEGHT:967

最高速(ブースト無):352Km
最高速(ブースト有):401Km

ファクションミッション「トップシークレット」のタイム 2:14.084

※計測時点で全部同じボーナスのパーツが揃っていなかったので、TOP SPEED>ACCEL>以下同列の優先度でボーナスを選択しました。
プラチナパーツが揃い次第、TOP SPEEDで統一して再計測予定です。

他の車種一覧はこちら

2015年04月16日

RUF 3400 K

◆RUF 3400 K
ディーラー:ラスベガス
価格:495000bucks
対応スペック:D/P/R

【車種の説明】

RUF(ルーフ)は、ドイツのポルシェをベースにルーフ社独自のチューニングをしたマシンです。
外見はポルシェそのものですが、中身は別物と言っていいほどパーツ1点毎に変更されております。またポルシェ社も、ルーフ社の技術力を認めるからこそ同社に対しては変更の裁量を大きく任せているようです。
THE CREWで登場する3400kは、ポルシェの2004年以降の987型前期のボクスターをベースにチューニングされたモデルであり、とても洗練された外見は素晴らしいの一言です。

【パフォーマンス】

・加速、最高速共に性能は良く、グリップが弱い代わりにブレーキが強いので、ドリフトが発生しやすい
・グリップが弱く、車体が軽い分、ブレーキングと組み合わせると曲がりやすさも特徴

RUF 3400K(P).jpg

【パフォーマンス:LV1299時のステータス】
ACCEL:9021
TOP SPEED:8449
GRIP:7323
BRAKING:8880
POWER:579
TORQUE:674
WEGHT:1052

最高速(ブースト無):361Km
最高速(ブースト有):390Km

ファクションミッション「トップシークレット」のタイム 2:10.527

【レイド】
・加速はあるがグリップが弱いためか、マシンコントロールには慣れが必要
・最高速も伸び悩むので、レイドのレースに多い長距離ストレートが続く展開は苦手
・背中にしょっているタイヤが好きになれるかも、プレイヤーにとっては大事なポイント

RUF 3400K(R).jpg

【レイド:LV1299時のステータス】
ACCEL:6042
TOP SPEED:3592
GRIP:3513
BRAKING:6069
POWER:313
TORQUE:432
WEGHT:1249

最高速(ブースト無):234Km
最高速(ブースト有):277Km

※計測時点で全部同じボーナスのパーツが揃っていなかったので、TOP SPEED>ACCEL>以下同列の優先度でボーナスを選択しました。
プラチナパーツが揃い次第、TOP SPEEDで統一して再計測予定です。

他の車種一覧はこちら

1969 DODGE CHARGER R/T HEMI

◆1969 DODGE CHARGER R/T HEMI
ディーラー:ニューヨーク
価格:283500bucks
対応スペック:S/D/P/C

【車種の説明】

DODGE Charger (ダッジ・チャージャー)は、アメリカのクライスラーのマッスルカーです。
現在セダンタイプにかわり3代目まで出ていますが、THE CREWに登場するのは初代のマッスルカータイプで、馬力/人気、共に最高潮の1969年R/Tモデルです。
初代の中でも、後期はオイルショックを背景にしたマイナーチェンジで馬力ダウンした歴史があり、まさにアメリカの時代の一部を表したマシンです。
マウンテンコーストの田舎道を走ると、絵になるでしょう。

【パフォーマンス】
・レトロな外観はドライブしていて楽しいですが、フロントのパーツは好みが分かれるところ
・グリップが弱いため、コーナリングの制御が難しい
・スピンしやすく、アクセルワークに注意しないとスピンしてしまう
・総じて上級者向けのマシン

1969 DODGE CHARGER RT HEMI(P).jpg

【パフォーマンス:LV1299時のステータス】
ACCEL:9000
TOP SPEED:8453
GRIP:7097
BRAKING:9392
POWER:751
TORQUE:1071
WEGHT:1432

最高速(ブースト無):361Km
最高速(ブースト有):384Km

※計測時点で全部同じボーナスのパーツが揃っていなかったので、TOP SPEED>ACCEL>以下同列の優先度でボーナスを選択しました。
プラチナパーツが揃い次第、TOP SPEEDで統一して再計測予定です。

他の車種一覧はこちら

2012 DODGE CHALLENGER SRT-8 392

◆2012 DODGE CHALLENGER SRT-8 392
ディーラー:デトロイト
価格:22500bucks
対応スペック:S/D/P/R/C

【車種の説明】

DODGE CHALLENGER(ダッジ・チャレンジャー)は、アメリカのクライスラーの乗用車です。
現在3代目となっており、THE CREWに登場するのも3代目です。
フォードのマスタング、シボレーのカマロと並ぶ、代表的なアメリカ車です。巨体で燃費の悪く、とことんワイルドなマシン、というスタイルが多くのドライバーの心を掴んでいます。アメリカのレンタカーでも取り扱っているケースがあるので、旅行先で触れることのできる機会があるかもしれません。
このマシンでフリードライブをしたら、まさに世界観とマッチすることでしょう。

【ストリート】
・スカイラインと比べると、加速が鈍く、マシンコントロールがやや重い印象を受ける
・ブーストによる最高速の伸びしろも少ない
・マシンレベルが上がれば扱いづらいマシンではない

2012 DODGE CHALLENGER SRT-8 392.jpg

【ストリート:LV1299時のステータス】
ACCEL:7770
TOP SPEED:6853
GRIP:5920
BRAKING:8337
POWER:561
TORQUE:820
WEGHT:1472

最高速(ブースト無):310Km
最高速(ブースト有):334Km

【パフォーマンス】
・車重のためか、加速は鈍い感じ
・反面、安定感は高く、マシンコントロールはしやすい
・タイムを出すのは難しいが、ドライブしていて楽しいマシン

2012 DODGE CHALLENGER SRT-8 392(P).jpg

【パフォーマンス:LV1299時のステータス】
ACCEL:8707
TOP SPEED:8448
GRIP:7260
BRAKING:8985
POWER:634
TORQUE:891
WEGHT:1385

最高速(ブースト無):359Km
最高速(ブースト有):371Km

ファクションミッション「トップシークレット」のタイム 2:18.848

【レイド】
・加速も、適度にずっしりとした重量も、操作性も平均的で扱いやすい
・起伏にはそれなりにバランスを崩してしまうので、コースによっては気が抜けない
・反面、突出した強みを感じられないので、良くも悪くも目立たないマシン

2012 DODGE CHALLENGER SRT-8 392(R).jpg

【レイド:LV1299時のステータス】
ACCEL:6341
TOP SPEED:3585
GRIP:2680
BRAKING:6036
POWER:618
TORQUE:8333
WEGHT:1644

最高速(ブースト無):233Km
最高速(ブースト有):266Km

ファクションミッション「バイユーバトル」のタイム 2:29.148

※計測時点で全部同じボーナスのパーツが揃っていなかったので、TOP SPEED>ACCEL>以下同列の優先度でボーナスを選択しました。
プラチナパーツが揃い次第、TOP SPEEDで統一して再計測予定です。

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