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2013年01月19日

b級ブログ a級コメント 中国考察 見る人ショック!

                     2013年1月19日土曜日
中国考察 見る人ショック!
中国も大変なくにだ!!
決局、弾圧と搾取は古来よりまったく変わらないというーーことか!!。
目先の概念しかないなんて、中国人らしいや!!、
日本人が19世紀後半大陸に渡り中国、中国人に接し、なんだ!!
中国、中国人はこんな国、こんな人間か思ったも頷ける。


【中国ブログ】見る人ショック! ちり紙「トンデモ」製造工程
Y! 【社会ニュース】 2009/07/30(木) 15:14 Tweet
拡大写真

中国人「無影手(ハンドルネーム)」さんはこのほど、「衛生紙は衛生的か」と題した、
主に写真からなるブログを公開した。「衛生紙」とはちり紙やトイレットペーパーを指す。

同ブログは華声論壇、鳳凰網などが転載し、多くのユーザーが生産現場があまりにも
「非衛生的」として、驚きの声を寄せた。

無影手さんは、「秘密の生産工程を掲載、非正常撮影」と紹介した。
1種の潜入ルポと考えてよい。20枚以上の写真を掲載した。本記事に掲載した写真は、
漂白剤を投入する作業場という。

回収された廃紙が「非衛生的」であるのはともかく、小さな工場内には乱雑に物資が
置かれ「整理整頓」などとは無縁であることが分かる。
最低限、衛生状態を保たねばならない完成品に判を押す作業も、ごみやペットボトルが
散らばる部屋で行われている。
屋外にある「品質をもって存続を求める、信用をもって発展を求める」と書かれた
看板は、ペンキがなかばはがれ落ちている。

無影手さんの「暴露写真」にショックを受けたユーザーは多い。
「本当かよ」、
「チョー気持ち悪い」、
「08年の五輪の時に公開された製紙の工程は、衛生的だったぞ」、
「衛生のためには、手で尻を拭くしかないな」などの意見が並んだ。

「政府は税金ばかり取って、何をしている」、「国はこのような違法で、安全も衛生も
考慮しない零細工場を封鎖しろ」など、行政の対策を求める声も多い。

「ちり紙だけじゃない。食品だって製造過程を見たら、死ぬまで何も食べられなくなる」、

「零細工場は見るも無残。有名企業だって同じ。
表面的に取りつくろっているだけ」との書き込みもある。

(編集担当:如月隼人)

b級、a級コメント中国考察2012年GDP成長率7.8%、過去13年で最低

                   2013年1月19日土曜日
中国考察 出るわ出るわ…運賃払わず自動改札“スルー”する人民 
こんな国から早く日本産業界は撤退すべきだ。


出るわ出るわ…運賃払わず自動改札“スルー”する人民=上海
Y! 【社会ニュース】 2013/01/18(金) 18:01

中国で、地下鉄の改札口の光景を撮影した動画が評判になった。
自動改札口のバーをくぐりぬけて、外に出てしまう人が次々に映っている。
改札口のごく一部を撮影しただけだが、料金逃れのために改札機を“スルー”した人は
約1分間で16人に達した。中国新聞社が報じた。

日本でよく見る自動改札機とは異なり、乗車券や定期券を「正しく使用」すれば、
3本セットになった金属棒が回転して乗客が通れるようになる方式だ。身をかがめると、
金属棒の下を潜り抜けることができる。

撮影場所は上海市地下鉄の龍陽駅。時刻は夕方のラッシュ時だ。
自動改札機は5台並んでいる。乗客が次々に出てくるが、撮影開始後2秒もしないうちに、
一番左の改札機の金属棒を、身をかがめて通りぬける男性が出現。

直後には右側の改札機を若い女性が、中央部分の改札機では男性2人が連続して
くぐりぬける。大きな荷物を持っており、自分がまずくぐりぬけてから荷物をひきずり
寄せて、立ち去る人もいる。改札機を“スルー”した人は、別に走って逃げるわけでは
なく、堂々と立ち去る。

もちろん、普通に自動改札機を通り抜ける人の方が圧倒的に多い。
ただ、不正に通り抜ける人を見咎める人はいない。だれもが、「見なかった」ようにして
通り過ぎていく。日常的なラッシュ時の駅ひそむ、異常な光景だ。

同動画がインターネットに掲載されたのは1月10日すぎ。たちまち転載が相次いだ。
転載した人がつけたタイトルは「がっかりして脱力」、「民度はいずこに」など。

新華社系のニュースサイト新華網は18日、「後を絶たぬ地下鉄の乗車券逃れ。管理に
頼るか自覚に頼るか」と題する論説記事を掲載した。

「自覚を持たない人は、どこにでも存在する。しかし、このような行為を管理監督して
処罰しようとしたら、現実的な問題もある」と指摘。「改札機をくぐりぬけた人が走って
逃げた場合、駅員は持ち場を離れて追跡することもできない」などと論評した。
たしかに、改札口のごく1部で1分間に16人もの人が改札機を潜り抜けたら、
阻止するのは困難と思われる。

正しい乗車券を持たずに乗車した場合、規則では最大で10倍の罰金が科せられることに
なっている。
しかしそれでも、50元(約717円)程度であるため、十分な「抑止力」にはなって
いないという。
さらに、不正が発覚しても乗客側が罰金の支払いに難色を示すため、実際には正規の
乗車賃を払わせるだけというケースも多い。

乗客は、不正が発覚した場合にも「まずいことをした」、「罰せられた」とは言わず、
「運が悪かった」と口にするなど、意識にも大いに問題があるという。

「改札機をくぐりぬける面々」の動画が公開されてから、上海地下鉄側は係員を増員し、
警察の協力も仰ぐなどで不正乗車の取り締まりに乗り出した。
「一定の成果が出ている」とされるが、
新華網は「このような体制がいつまで続くのか? いわんや、集中取り締まりが
終わったら、『改札機くぐりぬけ』は“捲土重来”ということになるのではないか」と
論評した。
(編集担当:如月隼人)

2012年GDP成長率7.8%、過去13年で最低=中国報道
Y! 【社会ニュース】 2013/01/18(金) 18:58

中国国家統計局は18日、2012年の中国の国内総生産(GDP)値が前年比7.8%だったと
発表した。
中国メディア・新華網は同日、「1999年以降最低のGDP成長率となった」と伝えた。

記事は、12年の中国経済は国内要因および米国経済回復の弱さ、欧州債務危機の
継続などの圧力を受け、第1四半期の8.1%から7.6%、7.4%、7.9%と4四半期連続で、11年から通算して7四半期連続で前年同期比の成長率が低下したと伝えた。

記事はまた、GDP成長率8%を維持する「保八」がキーワードとなり、
成長率が8%を割り込めば「大規模な失業が発生すると認識」されてきた
「急成長の時代はすでに終わった」とした。

そして、中国経済が発展の転換期に入り「発展の中身にも新たな変化が出現した」とし、
第12時5カ年計画ではGDP成長率7%を新たな目標に据えたことを紹介。
7.8%という過去20年で最低の成長率が計画の範囲内であることを強調した。
(編集担当:柳川俊之)

2013年01月18日

b級、a級コメント中国考察 日本に手を出させることが目的

2013年1月18日金曜日
中国考察 日本に手を出させることが目的
中国人民政府やら、いろんな機関から発せられる、記事をどれだけ信用していいか??
あらゆる報道を、共産党が統制しているとは思ええないが??
まあ! この記事は中国共産党と人民軍は本音でしょう。

ここ2〜3年のうちに中国共産党が崩壊しても日本が先に手をだすことはない。
日本はそれほど愚かではない。東アジア唯一の先進国だから


中国BBS】尖閣めぐる駆け引き…日本に手を出させることが目的
【社会ニュース】 2013/01/18(金) 10:14

中国大手検索サイト百度の掲示板に「米国は日本政府に自衛隊による警告射撃を
自制するよう求めたらしいぞ」というスレッドが立てられた。
スレ主が伝えたニュースについて、
中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

**********

尖閣諸島(中国名:釣魚島)周辺の日本領空に接近を繰り返す中国機への対応について、
日本政府は自衛隊による警告射撃を検討していることが伝えられたが、
米国政府は警告射撃を自制するよう日本に通達した。スレ主は同ニュースについて
紹介したところ、中国のネットユーザーから次のようなコメントが寄せられた。

・「当然だ。中国の各種行動は、すべて日本に先に手を出させて正当な理由を
得るためなのだから」

・「米国はこの問題を先延ばしにしたいのだろう。
そうすれば米国にとって有利になるから」

・「米国としては日中を開戦させるわけにはいかない。
安保条約を守るかどうかがかかっているからね」

など、日本が警告射撃をすれば米国としても困るという意見が多く寄せられた。
ほかにも、米国は金がないから戦争になってほしくないのだ、
軍事衝突が発生すれば米国も損失を被るから戦争になってほしくないのだ、
などのコメントもあった。

しかし、ニュースの信ぴょう性を疑うユーザーも少なくなく、「本当か?
米国はこんなにも良い国だったか?」、
「このニュースは疑わしい。きっと国内の感情を煽る偽りのニュースだ」、
「このニュースには問題がある。きっとでっち上げだ」などの意見があった。

ほかには、米国人って良い人だったんだなあと感心するユーザーや、
米国は利益を前にすればこのように日本を捨てる、という意見、
民族主義を煽ることは社会の安定に有利だからね、と指摘するコメントもあった。

(編集担当:畠山栄)

b級、a級コメント中国考察 中国考察 中日の“三戦”は“実戦”に向かうのか

                       2013年1月18日金曜日
中国考察 中日の“三戦”は“実戦”に向かうのか
日本は宣戦布告もしないし、他国にも攻撃はしない。
日本は、日本固有の領土を守りたいだけだ!!!
日本にもその権利はある、中国が国境交渉のテーブルにつかず、主張と威嚇
軍事的に脅しをかけてるだけだ。
こんな中国が常任理事国とは、笑うにも笑えない、国連だ。


中日の“三戦”は“実戦”に向かうのか
タグ: 世論戦 心理戦 法律戦 敵国条項 発信時間: 2013-01-17 16:30:02

英紙「フィナンシャル・タイムズ」の中国語ウェブサイトに17日、
「中日両国は“三戦”から“実戦”に向かうのか」と題した文章が発表された。
主な内容は以下の通り。

2012年に日本が発表した「日本の防衛」(防衛白書)は、中国が重視しているのは
「三戦」、すなわち「世論戦」と「心理戦」、「法律戦」であると強調している。
だが「三戦」を重視しているのは中国なのだろうか。
日本も同じではないだろうか。民主党が政権にあった際、野田佳彦首相は、
「尖閣諸島(中国の釣魚島)を含むわが国の領土・領海で周辺国による不法行為が
発生した場合は、必要に応じて自衛隊を用いることも含め、毅然と対応する」と
発言したり、国連で演説して支援を呼びかけたりしたが、これもまた“三戦”では
ないだろうか。それでは“三戦”は実際の武力衝突につながるのだろうか。
私は基本的にそれは不可能だと考えている。
なぜなら中日間の武力衝突の発生を抑えるさまざまな要素が存在するからだ。

第一に、日本の現行憲法は“平和憲法”と呼ばれ、戦争を放棄するものとなっている。
もし開戦となれば、国会と民衆との賛同を得なければならない。
国会通過はたやすいだろうか。
野党が違憲であるとこれを非難し、弾劾案を提出することになるだろう。
さらに「読売新聞」の調査によれば、52%の回答者が、平和憲法の柱である第2章第9条を
変えることに反対しているという。
また「国連憲章」には、日独伊が再び世界の平和をおびやかすことのないようにとの
意図で設けられた“敵国条項”(第53条と第77条、第107条)がある。
わかりやすく言えば、“敵国“が武力で他国を攻撃した場合、
国連安保理の議論と承認なしで、これに対して自衛のための反撃ができるという内容と
なっている。
日本は1956年に国連に加盟し、60年代末から、この“敵国条項”を除去しようと試みて
きたが、まだ実現していない。
日本は安保理の非常任理事国に10回選ばれたものの、“ブラックリスト”に載っている
状況は変わっていない。
日本がもしも武力で挑発してきた際には、中国は国連安保理の承認なしにミサイル攻撃を
することができることになる。
日本のメディアも、これに対するおそれは無視できないとの報道を行なっている。

第二に、米国の牽制は、武力衝突を抑える重要な要素となっている。
パネッタ米国防長官は、米戦略の再均衡(リバランス)とは、中国をねらったものでは
なく、中国の軍隊と信頼関係を築き、誤解を解くためのものであるとの
文章を発表している。
これによると、「再均衡」には4つの柱があり、その最初の柱は、
「アジア太平洋の平和と安定を維持すること」とされる。
オバマ大統領は1月6日、退任するパネッタ氏の後任として、中日関係を重視する
ヘーゲル氏を指名したが、ヘーゲル氏について「外交問題に対する考え方は基本的に
(オバマ氏と)一致している」と述べている。

最後に、ロシアも、武力衝突を抑える無視できない要因となっている。
日本人軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏は05年、中ロ合同軍事演習「平和の使命2005」を
背景として、「復活しつつある中ソ同盟に警戒せよ」との内容の文章を発表し、
中ロが協力すれば米国にとってこれに対抗するのが難しくなるだけではなく、
日米同盟も大きく動揺することになるだろうと指摘している。
中ロ両国は昨年12月6日、「首相第17回定期会合共同コミュニケ」に調印し、
今年1月9日には、今年下半期に予定されていた「中ロ第8回戦略安全協議」を
北京で開催した。ロシアが中日双方に対して、平和的な方法で紛争を解決するよう
呼びかけたのが本心であるにせよ、建前であるにせよ、中ロの全面的な戦略協力関係の
構築は、戦争発生の牽制に対して間違いなく積極的な意味を持っている。

(復旦大学歴史学系教授、中華日本学会常務理事 馮瑋)
「中国網日本語版(チャイナネット)」2013年1月17日

b級、a級コメント中国考察  鳩山元首相、南京虐殺記念館で「心からお詫び」

                       2013年1月18日金曜日
中国考察  鳩山元首相、南京虐殺記念館で「心からお詫び」
ほんとに無能な政治家だよーーーね。
なんでこう言う行為をするんだろうか!!ーー信じられないよ。
どれだけ日本にリスクを負わせるのか。
元首相の行為とは思えない。ーー嫌がらせもいい加減にしてほしい。、


鳩山元首相、南京虐殺記念館で「心からお詫び」…“友紀夫”と署名
Y! 【政治ニュース】 2013/01/17(木) 16:49
拡大写真

鳩山由紀夫・元首相は17日午前、江蘇省南京市内の南京大屠殺遇難同胞紀念館
(南京虐殺記念館)を訪問した。
鳩山元首相は「こころからお詫び」などと、謝罪の意を示した。毛筆で揮毫した書には
、自分の名を1文字換えて「鳩山友紀夫」と署名した。中国新聞社などが報じた。
(写真は「CNSPHOTO」提供)

中国新聞社によると、鳩山元首相は「南京大虐殺のような悲惨な事件は、
世界のどの国でも2度と起こってはならない。
私は日本人として、この事件に責任を負わねばならない。
心からお詫びしたい」と述べた。

鳩山元首相は記念館敷地内でイチョウの木を植樹。「この木に花が咲くときに、
再び訪れたい」と述べたという。

さらに毛筆で「友愛和平」と揮毫し、自分の名を1文字換えて
「鳩山友紀夫」と署名した。

(編集担当:如月隼人)
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