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2013年01月27日

b級ブログコメント 中国考察 肥満に「もやし」だらけの中高生

                      2013年1月27日日曜日
中国考察 肥満に「もやし」だらけの中高生
一人っ子政策の悲惨な結末だな。
いつの記事だったか, 2030年ぐらいまでは労働人口が減りつdけていくらしい。
予想では2020年には、中国の人口は2億5千万人ぐらいになるらしい。

肥満に「もやし」だらけの中高生、体力検査合格はたった1割=中国
Y! 【社会ニュース】 2013/01/27(日) 12:15 Tweet

中国メディア・中国網は27日、中国の青少年の体力が長年低下傾向にあり、北京市では
体力検査の合格ラインを超えた生徒がわずか1割だったとする記事を掲載した。

記事は、北京市人民代表大会代表で、首都体育学院共産党委員会書記の李鴻江書記が
「中国の青少年の体力は25年連続で低下しており、パワー、速さ、瞬発力、耐久力などが
全面的に低下して肥満型、『もやし型』の生徒や児童が急増した」と語ったことを伝えた。

李書記はまた、2012年に行った北京市内の中高生の体力検査で合格だったのはわずか
1割だったこと、北京市内のある大学で3500人の学生に実施した軍事訓練でのべ6000人が
病気の手当てを受けたことを紹介した。

また、北京第12中学校の李有毅校長は、早朝トレーニングや軍事訓練を実施したところ、
「子どもに対して厳しすぎる」といったクレームが出したり、病院が発行した欠席届けを
提出する保護者が続出し、1カ月ほどで「やむなく取りやめた」と語った。

年々低下する若者の体力について、李書記は「今後さらに深刻化する」との認識を示した。そして、スポーツに対する中国人の観念を変える必要があり、教育当局による学校での
生徒、児童の体力づくりの監督指導を強化するべきであると語った。

(編集担当:柳川俊之)

b級ブログコメント 中国考察 抗日ドラマで???

                        2013年1月27日日曜日
中国考察 抗日ドラマで
テレビドラマを準真実的に、まだとらえる民衆がいるんだな。
しかも ネットでスレッドを立てるだけの、知能がありながら????
日本に対しての知識は、吸収する素材が少ないのだろう。

主義、思想の恐ろしさ
日本は中国、韓国から早く手をひけ。


【中国BBS】抗日ドラマで描かれる日本人はなぜ間抜けなのか?
【社会ニュース】 2013/01/26(土) 09:11

中国大手検索サイト百度の掲示板に「日本人はなぜこんなにも間抜けなのか?」という
スレッドが立てられた。
スレ主の質問に対して、中国人ネットユーザーからさまざまな回答が寄せられた。
**********

スレ主は、抗日ドラマと思われる1シーンを紹介した。日本軍が待ち構える場所に、
銃を持たない中国人がたった1人で乗り込み、日本軍が撃つ機関銃に1発も被弾せず、
ナイフを投げるなどして日本軍を全滅させるという内容だ。

スレ主が紹介した抗日ドラマを見た中国のネットユーザーからは「監督が日本をバカに
しているからだ」など、監督のせいで日本人が間抜けに描かれているだけという
意見が多く寄せられた。
また、このような抗日ドラマを撮影し、放送し続けていることに対する皮肉を込めた
次のようなコメントもあった。

・「これはただのSF映画ですから」

・「恐ろしいだろう! これがわが城管の戦闘力だ」

・「この映画を出品すればハリウッドで賞が取れる」

ほかにも、「共産党軍がこんなに凄かったならば抗日戦争を8年もする必要あったか? 
2週間あれば日本鬼子をすべて抹殺し、日本も占領できたはずだ」、
「わが国の実力だ。でも本当にそうなら20人ほど日本に送るだけで日本を滅ぼせるな」
など意見もあった。

そのほかの意見には、「日本には科学技術があるが、中国には神的功夫がある」、
「日本よ、見たか! 
これが中国共産党の実力だ!」などがあったが、全体的にこの手の抗日ドラマには
あきれているというコメントが大半だった。

(編集担当:畠山栄)

2013年01月26日

b級ブログコメント 中国考察 日本と台湾がわが領海で水鉄砲 

                    2013年1月26日土曜日
中国考察 日本と台湾がわが領海で水鉄砲
中国海監も近くにいたが、見て見ぬふりだそうな!!!!!
日本の放水を、あまくみてはいけない。 船をまっ二つにされるぞ!!??
日本には、水で鉄を切る技術がある。
怖いぞ、人間なんてまっ二つだぞ!!


【中国BBS】日本と台湾がわが領海で水鉄砲…わが国は何してる!
【社会ニュース】 2013/01/25(金) 13:31

中国大手検索サイト百度の掲示板に「台湾の船が海上保安庁の船に放水されて
引き返したぞ」というスレッドが立てられた。スレ主が紹介したニュースについて、
中国人ネットユーザーからさまざまな意見が寄せられた。
**********

海上保安庁は24日、沖縄県の尖閣諸島(中国名:釣魚島)に向かっていた台湾活動家の
遊漁船に対して放水を行った。
船には尖閣諸島の領有権を主張する団体「中華保釣協会」のメンバーらが乗船しており、
尖閣諸島への上陸を目指すとしていたが、断念した模様だ。スレ主は写真入りで
ニュースを紹介したところ、中国人ネットユーザーから次のようなコメントが寄せられた。

・「大砲よりポンプのほうが役に立つんだな」

・「この先の世界大戦は水鉄砲で戦うんだな! 笑っちゃうぜ」

など、放水によって引き返したことを皮肉るコメントが多く寄せられた。
台湾船の対応に関しては「情けない」、「台湾はお芝居をしただけさ。
中国よりも日本が実効支配してくれていたほうが、台湾にとって都合が良いことを
台湾自身が良く知っている」などの意見があった。

また、「わが国の釣魚島(尖閣諸島の中国側呼称)で他国が水鉄砲をして遊んでいるのに、中国はまったく構わないのですか?」と、中国の対応を批判するユーザーや、
「次はわれわれの軍艦を派遣しよう!」という提案もあった。

ほかには、日本の船は自動船位保持システムが優れているから中国船はすぐに日本の船に
挟まれてやられてしまうだろうと指摘する意見、
日本は戦争を恐れていないが中国と台湾は戦争を恐れているなどのコメントが寄せられた。

(編集担当:畠山栄)

b級ブログコメント 中国考察 日本が大型船舶を調達 

                       2013年1月26日土曜日
中国考察 日本が大型船舶を調達 
随分前に横浜の22ddhの造船所の写真をのせていたが、日本の護衛艦が
どうしたというのだ
みんな中国共産党のせいだろう。!!!


日本が大型船舶を調達 「冷戦海軍」の役割に変化=中国報道
Y! 【政治ニュース】 2013/01/25(金) 14:12

日本の英字紙『ザ・ディプロマット』によれば、
米国海軍軍事学院戦略学助教授のジェームズ・ホームズ氏は、日本に「冷戦海軍」が
存在すると主張した。「冷戦海軍」の作用は、日米互恵関係において特殊な位置を
占めるという。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は同記事より。
**********

現在まで日本は低姿勢を維持しており、海上自衛隊が拡張主義路線を敷いていると
非難できる人はいない。
海上自衛隊は、すでに非常に秀でている「自衛理念」に関連する能力を、ゆっくりと
強化しているだけに過ぎないようだ。
しかし証拠を求めようとするならば、日本が海上自衛隊の「積極的な威嚇」という
新戦略に協力していることが分かるだろう。

  ■大型船舶の調達

まずは海上自衛隊の新型ヘリ空母「22DDH」だ。22DDHの1隻目は現在建造中で、
2015年に完成を予定している。
同艦の全長は248メートル、排水量は2万7000トンに達する。同艦と比べると、
海上自衛隊の最大級の船舶、全長197メートル・排水量1万9000トンの「ひゅうが型」
ヘリ搭載護衛艦も見劣りする。

ひゅうが型と異なり、22DDHは魚雷発射管を搭載せず、7機の対潜ヘリコプターにより
関連任務を遂行する。

冷戦時代の日本の潜水艦編隊の対潜行動と同様、海上自衛隊は現在、
船からの上陸や離島防御を、比較的高い攻撃能力を必要とする作戦行動としている。
これらの能力の配備は、平和憲法第9条の支持者からの反発を招く可能性がある。

海上自衛隊は現在、新たな実情を迎えている。海上自衛隊の2隻の駆逐艦は、アデン湾の
世界的な海賊対処行動に参加し、日本に貴重な経験をもたらした。
ジブチに駐在しているP−3C対潜哨戒機もまた、日本のパイロットに理想的な
訓練および国際的な作戦の経験を提供した。

安倍晋三首相はこのほど、RQ−4「グローバルホーク」無人機に興味を示しており、
南西諸島周辺の偵察網の有力な新型武器となる可能性がある。
日本はF−15戦闘機を那覇に移し、さらに与那国島に早期警戒レーダー拠点を建設する
予定だ。
このようにして、日本が同地域に配備する能力は、恐るべきものとなる。

海上自衛隊が政府の積極的な指導を受け、より高圧的な姿勢を取りたがるかは1つの
問題ではある。しかし海上自衛隊は冷戦時における役割をゆっくりと変えつつあり、
より広範囲の多様化された任務において力を発揮しようとしているようだ。

(編集担当:米原裕子)

b級ブログコメント 中国考察抗日ドラマ

                    2013年1月26日土曜日
中国考察 抗日ドラマ
とにかく中国共産党にとって、日本は敵なのです。
中国と国交のなかった30年、日本は平和だった。
あと三年、長くて三年、中国に何も 譲歩するな、自滅、崩壊する。


業界人「抗日ドラマつまらん!」で議論沸騰=中国版ツイッター
【社会ニュース】 2013/01/25(金) 14:23

テレビや映画業界でプロデューサーなどとして活躍を続ける夏駿氏が20日、
中国で大量に制作されている、テレビや映画の「抗日ドラマ」について、
「どれを見ても『鬼子』(日本人に対する蔑称)を同じようにやっつけるだけ。
創造性はどこにあるのだ」と、中国版ツイッターの微博(ウェイボー)で批判した。
同“つぶやき”に対しては、さまざまな意見が大量に寄せられた。

“業界人”である夏氏が、「中国共産党と人民の偉大なる歴史を紹介する」とされる、
1930−40年代の日中戦争をテーマとした「抗日作品」を批判しただけに、
多くのユーザーが反応を示したと考えられる。

夏氏に賛同する意見として、「テレビドラマでは、いつも決まった配役だ」などと、
企画の段階からステレオタイプしているとの指摘があった。「ドラマだけでなく、
どの業界も創造力が欠落しているからね」との批判も寄せられた。

「戦争」という題材を安直に娯楽にすることを問題視する人もいる。
「勝利というハッピーエンドで終わる」作品ばかりであることは、社会に害毒を流すと
主張。
中国が日本の侵略をはねのけて勝利したことは事実としても、それまでに多くの
犠牲があったことがわからなくなり、
「子どもが、(戦争に)楽に勝利できたと思ってしまう」との批判を示した。

内容の真実性を批判する人がいる。中国側がいつも同じパターンで勝利したり、
旧日本軍の軍人が必ず間抜けなことをして失敗することに対しての疑問だ。
また、「中国の指導者は全員、エープリルフールが誕生日なんだよ」と、
権力者にとって、歴史が改竄(かいざん)されているとの見方を示す人もいる。

夏氏を批判する意見も多い。「日本人をやっつけて、何が悪い。
お前の先祖は日本人か」、
「夏駿という犬を叩け。頭がおかしい。腹が立ってしかたない」などの書き込みもある。

一方で、中国人の多くが「日本人への恨み」を示すことを批判する意見も寄せられた。
「抗日戦争は歴史的事実」、「抗日戦争時代の人が日本を恨んだとしても合理的だが、
多くは世を去った」と指摘。世代はすでに移りかわっているのに、
「抗日戦争を知らない人が日本人への強い恨みを持っていたのでは、
抗日戦争の歴史的解釈もできない」と、中国で現在でも強い反日感情が存在することは、
不合理との見方を示した。

夏駿氏は江蘇省の出身。中国中央電視台(中国中央テレビ、CCTV)に入局し、
ディレクターやプロデューサーなどとして活躍、
日中合作作品の「大黄河」も夏氏が手がけた作品だ。
2000年には中国中央電視台を離れ、北京市に本社を置く映画会社の華人文化集団の
取締役会執行主席に就任した。2010年の上海万博では顧問を務めた。

(編集担当:如月隼人)
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