デザイン☆太郎のロゴマニアックハイセンス

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■東京ソラマチ　　■商業施設
ネーミングは“タワーのある街”(空の街)であることをわかりやすく表現し、
親しみ の持てる日本語による名称にて、“伝統の下町文化が根付く街であるこ と”
“商業施設の名称としてこれまでにない斬新さ”を両立させました。
人と人、伝統と最先端など、新しいつながりが一つの大きな輪を作っていくイメージを、
空が持つ様々な色彩を使って表現。「新しい下町」の活気やにぎわいを感じさせる輪の中には
無限の可能性があり、そのスケール感と広がりを輪が包み込む「豊かな空白」として表現した。

フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか？

■サンシャイン水族館　　■レジャー施設・水族館
グランドオープンし、今話題のサンシャイン水族館のロゴ。
今時っぽいけど、ひねりもなく面白さにかけるなあと。
それにしてもテレビで三時間待ちとかやっとったけど、中入っても魚見れんのじゃね。

中村元の全国水族館ガイド112

■東京スカイツリータウン　　■商業施設
「タワーのある街」をシンプルにわかりやすく表現。
ロゴマーク のコンセプトである“Rising Eastproject ~やさしい未来が、
ここからはじま る~”の思想・ロゴデザインを受け継ぎ表現。

窓からスカイツリーが見える AKB48写真集

■東京スカイツリー　　■電波棟
新しいタワーから生まれていく様々な「モノ」や「コト」そこに集う人々のワクワクした気持ちを
カラフルなドットで表現。いずれも日本の伝統色を用いており、タワーの立つこの地ならではの
歴史と文化の意味がこめられている。タワーのシルエットと組み合わされることで、空へと伸びる
「木」に、葉が繁り、花が咲き、豊かに果実が実る様子がデザインされている。
なんか散漫なロゴだけど、ココ最近はこんなんがハヤリだねデザイン業界。

東京スカイツリーバンク634

■浅草花やしき　　■レジャー施設
浅草の部分は嘉永６年に開園した、日本の遊園地の元祖らしい伝統と歴史を表現した書体。
花やしきの部分は、飛び跳ねるような楽しさ、アトラクションの躍動感、感動という心の動き
などを曲線だけので表現している。花、し、き、の文字の三日月型は、お客さんの笑った口を
表している。江戸時代からあるとはビックリするね。その時代はどんなロゴだったのかな？

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