2011年07月01日
高岡市美術館 ロゴマークの由来
■高岡市美術館 ■美術館
松永真が高岡で制作したブロンズ彫刻から生まれた。「少年時代」と名づけられた作品は、
表と裏、 二つの表情を持っています。あるときは真面目に、あるときはいたずらっ子のように…。
このシンボルマークには、好奇心に満ちた少年・少女の心にもどって、美術との新しい出会い、
美術とともにある楽しさ、美を発見するよろこびを体験して欲しい、との願いがこめられている。
カワウソ君って漫画があったけど、似てね。 似てねーか。
posted by デザイン☆太郎 at 07:17| 美術デザイン ロゴ一覧