デザイン☆太郎のロゴマニアックハイセンス

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■Toblerone　　■製菓製造・販売

スイスのベルンにあるチョコレートブランド。

ベルンは「クマの町」としても知られていることから、

後ろのアルプスの山の絵を良く見ると、クマのシルエットが隠されている。

みなさんも、お土産で一度は見たことあるんじゃないですか。

これは、もらうと嬉しいタイプのお土産。

■プレイボーイ　　■雑誌

ウサギは動物の中で１番性欲がもっとも強い動物の１つであり、

遊び心や茶目っ気があるというイメージから

「ユーモラスでありセクシーさの象徴」としてウサギをマスコットに選んだ。

なるほど、バッチリだな。ウサギの単純化も絶妙。

■ダイエー　　■スーパーマーケット
ダイエーの文字と、ハートをあしらったマークで構成。
このハートマークは、daieiの「d」と、発見やよろこびをあらわす「！」が組み合わさって
こころ（ハート）をこめて、お客様をおもてなししていこうという気持ちを表現したもの。
書体といいマークといいバランスが全体でイマイチに思う。

■Unilever（ユニリーバ）　　■生活、家庭用品
小さな25個のアイコンからなるロゴは、ユニリーバの事業やブランドを象徴するとともに、
暮らしにいつも輝きをお届けしたいという思いが込められている。
●太陽（バイタリティ ）　●ＤＮＡ（命を次の世代に伝えるもの）　●ハチ（創造性、勤勉さ、多様性 ）　●手（感受性、気遣い）　●花（香りとそのやさしさ）　●髪（美、柔らかさ）　●やしの木（自然のめぐみ）　●スプレッド（深い味わい）　●スプーン（栄養、料理）　●紅茶（植物、育むこと）　●ボウル（食べ物）　●粒子（科学、泡、炭酸飲料）　●スパイス（新鮮な原材料）　●氷（形がかわること）　●魚（食べ物、海）　●波（清潔）　●きらめき（清潔、健康）　●液体（きれいな水、純粋さ）　●鳥（自由、充実した暮らし）●容器（パッケージ）　●リサイクル（持続可能性）　●衣類（洗い立ての洗濯物）　●くちびる（美、味わい）　●ハート（愛、思いやり、健康）　●アイスクリーム（ご馳走、歓び）を表している。思いが特別多い。でもそれを上手くまとめた秀逸作。

■ハロウィン　　■Google
ヨーロッパを起源とする民俗行事で、毎年10月31日の晩に行われる。
西ヨーロッパ古代のペイガニズムにもとづく死者の祭りおよび収穫祭、
とりわけケルト人の行うサウィン祭（英語版）に由来するとされている。
由来と歴史的経緯からアングロ・サクソン系諸国で盛大に行われ、
今日イメージするハロウィンの習俗は19世紀後半以降、
アメリカの非宗教的大衆文化として広まったものである。

■モビーディック出版107周年　　■Google
1851年に発表されたハーマン・メルヴィルの長編小説。
イシュメルと名乗る主人公が語る、白いマッコウクジラ「モービー・ディック」を巡る、
悲運の捕鯨船の乗組員としての数奇な体験談小説。本書のかなりの部分は筋を追うことよりも、
鯨に関する科学的な叙述や、作者が捕鯨船に乗船して体験した捕鯨技術の描写に費やされ、
当時の捕鯨に関する生きた資料となっている。

■田中 久重　　■Google
江戸時代から明治にかけて「東洋のエジソン」「からくり儀右衛門」
と呼ばれ活躍した日本の発明家。高い志を持ち、創造のためには自らに
妥協を許さなかった久重は、「知識は失敗より学ぶ。事を成就するには、
志があり、忍耐があり、勇気があり、失敗があり、その後に、
成就があるのである」との言葉を残している。

グーグルトップ超大作

■クララ・シューマン193周年　ドイツのピアニスト・作曲家　　■Google
19世紀に活躍した女流ピアニストであり、また作曲家ロベルト・シューマンの
妻としても広く知られている。ユーロに統合される前のドイツマルク紙幣に、
クララの肖像が使われており、いかにクララがドイツ国民に愛されているかを示している。


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