でぶログ

こんにちは、っと言っても今朝の６：１７分くらいです。
ブログを続けるのは、なかなか根気が要りますねー。
昨日は、風邪が治らないのでとうとう病院に行きました。
もらった薬を飲んだせいか、少し楽な気がします。
風邪の話はさておいて、今日は自分のガーデニング？（土いじり）の体験談を書いてみます。
時はさかのぼって、話は去年の夏になります。
ガーデニングと言っても自分のような貧乏人には当然庭なんかありません。
たまたま家（でかい声じゃ言えないけれどアパート）の近くのゴミ捨て場の横に小さな市所有の空きスペースがあるのです。
まあそこが、市がほったらかしにして何もしてくれないので、あったかくなるとたちまち草ぼうぼう。
それで近所の園芸好きのおじいちゃんが、見るに見かねて暑い中一人で草刈をしているのを偶然見かけてしまったのです。
最初は余計なことをしないほうがいいのかなっと思ったんですが、この地に住んでかれこれ３０年ちかくなるし（実家のすぐそばのアパート借りたので）、年齢的にもあきらかに私のほうが若いし（あくまでもおじいちゃんと比べて！）これはちょっとジモピーとしては、見て見ぬフリはできないと思い、草刈を手伝い始めたのがそもそもの始まりです。
もともとやりだすととことんやらないと気がすまないほうなのうえ、草刈ってもまたほっといたら同じ結果になってしまうので、おじいちゃんと話したこともあって「それじゃ花を植えよう。」ってことになったのです。
それから、驚いたことにその雑草を刈っている時に、雑草の中から小さなスイカが姿を現すじゃありませんか！！（サイズが小さいので見えずらいかもしれませんが、おじいちゃんと草刈ったあとの写真です。）
こりゃたまげましたよ。

続きはまた次回・・・。








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