新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2019年12月24日
産卵しました♪
2018年繁殖組、昨年の子たちです。
メスが圧倒的に多くて、このケースはメスばかり10匹入ってます。
今朝、水底に転がる白い物体を発見!
まず早すぎる!と思いました。例年より1ヶ月早い。
抱卵していたメスが産んでしまったようですね。
慌てて控えていたオスを3匹投入してみました。
同学年のオスですが、あまり発情していない。
クレストの伸長もさほどでもないので大きな期待は出来ないかも?
いきなり賑やかになりました♪
やはりオスを入れることで活性化するのでしょうか♪
とりあえず無精卵でしょうけど、あちこち探してみました。
全部で6個見つかりました。
観察してみます。
水草を買ってきて投入して本格的な産卵を待ちましょう。
それにしても早すぎる!
2016年、2017年組たちはまだ気配が見られません。
本格的に始まるのは年明け、10日以降というのが例年のパターンです。
フレーム水槽 600(599×295×360)60cm水槽(単体) お一人様1点限り 関東当日便
|
(水草)ハイグロフィラ ポリスペルマ(無農薬)(5本) 北海道航空便要保温
|
2019年12月03日
イトミミズで童心に帰る♪
水温の低下とともに成体のオスはクレストの伸長が少しずつですが見られます。
メスの方も繁殖期に備えてお腹はふっくら抱卵の季節がやってきました♪
この時期、しっかりと栄養を蓄え挿さないといけません。
通常の餌としては ひかりウーパールーパー 冷凍アカムシ を主にしていますが、ここ最近は時々ですが
イトミミズを与えています。
目の色が変わります♪
幼少の頃に夢中で食べたイトミミズ♪ その嗜好性は抜群ですし、栄養価も抜群なのです。
入手できる環境であれば積極的に与えていきたい生エサです。
ネットで検索しているとイトミミズは不潔!と悪いイメージで書かれているのを拝見します。
確かに清潔か?と言われると何とも返答できませんよね。
けど、そもそも生息地では生エサを食べているわけで、飼育下なので人工的な餌を食べさせられているだけで。
だから特に問題はないと考えています。
これまで幼生飼育には欠かせなく与え続けてきて問題もなかった。
むしろイトミミズを与えることで成長の促進にもなりましたし。こんな素晴らしい餌は他にない、と自分では断言しております。
そしてまた、これも時々なのですが、クリルも積極的に与えています。
乾燥エビです。オキアミです。よって海産なので塩分が気になるところ・・・。
まずは水に浸します。大きいものは半分くらいにするのもいいです。
なるべく沈む方が食べやすいので、水に浸したまま押しつぶします。
これで容易に沈んでいくようになります。
塩分も水に浸したことで抜けています(完全ではありません)
主食にするには偏りが気になりますが、週に一回程度は問題なく与えられると思います。
繁殖期は2月から、あと2ヶ月もすると始まります。
この時期は大切です。美味しいもの食べさせてあげてください
表示価格より5%OFF 【熱帯魚】【活餌】【100g】生き餌 活イトメ(イトミミズ) 死着補償なし【活餌】(生体)(淡水)
|
冷凍★キョーリン クリーンイトメ 100g イトミミズ 別途クール手数料 常温商品同梱不可 お一人様7点限り
|
|