2015年01月19日
よさこいイベント
よさこいイベント見てきました。夏だけじゃなくて冬もよさこいは盛況のようです。
さぬき舞人、爽郷やまもと連が目当てだったのですが、今回、はね駒もよかった。
さぬき舞人の演舞曲「結願」、これは「けちがん」と読みます。修行が完了することを意味するのですが、四国お遍路ではお遍路を巡り終えたことも意味します。さぬき市は88番目のお寺があるので、「結願の地」と呼ばれています。
さぬき市を中心としたさぬき舞人ならではの演舞曲。衣装も曲も踊りもレベル高いです。フォーメーションがころころ変わっておもしろくて、見ていてとても楽しいです。
やまもと連は「宴」、ミュージカルのワンシーンのような想像力が沸く世界観を表現していて、大好きなグループです。
木原敏江さんの漫画の世界のようだなと感じます。妖のものが人間に形を変えて宴をして楽しんでいるみたいな、引き込まれる踊りです。ここはセンターの女性が大変魅力的。
はね駒さんはなんと福島県から来たそうです。ものすごい迫力で踊り子さんたちの情熱が伝わってきて、鳥肌が立つような踊りでした。
あとは、よさこい演舞連のセンターの男性踊り子さんが、ものすごい上手、世界に発信したいほどでした。
交流を通して地域を元気にしたいという熱意のもと、既に5回目の開催のイベント。これからもがんばって欲しいです。
私もちょっと踊りたくなってきたので、家で基礎運動しています。
さぬき舞人、爽郷やまもと連が目当てだったのですが、今回、はね駒もよかった。
さぬき舞人の演舞曲「結願」、これは「けちがん」と読みます。修行が完了することを意味するのですが、四国お遍路ではお遍路を巡り終えたことも意味します。さぬき市は88番目のお寺があるので、「結願の地」と呼ばれています。
さぬき市を中心としたさぬき舞人ならではの演舞曲。衣装も曲も踊りもレベル高いです。フォーメーションがころころ変わっておもしろくて、見ていてとても楽しいです。
やまもと連は「宴」、ミュージカルのワンシーンのような想像力が沸く世界観を表現していて、大好きなグループです。
木原敏江さんの漫画の世界のようだなと感じます。妖のものが人間に形を変えて宴をして楽しんでいるみたいな、引き込まれる踊りです。ここはセンターの女性が大変魅力的。
はね駒さんはなんと福島県から来たそうです。ものすごい迫力で踊り子さんたちの情熱が伝わってきて、鳥肌が立つような踊りでした。
あとは、よさこい演舞連のセンターの男性踊り子さんが、ものすごい上手、世界に発信したいほどでした。
交流を通して地域を元気にしたいという熱意のもと、既に5回目の開催のイベント。これからもがんばって欲しいです。
私もちょっと踊りたくなってきたので、家で基礎運動しています。
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