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2014年04月01日
Xperiaの最新フラッグシップモデル *Xperia Z2*が発表&台湾で販売開始!!!
まいど!
お久しぶりです(^^)
本当に久しぶりの更新になります。
最近サボリすぎてました、ハイwww
さて、ご無沙汰のブログ投稿は
SONYの最新Android端末「 Xperia Z2」です!
↑ ↑ ↑ ↑
AmazonでもすでにSIMフリー端末が販売されていますが
まずはこのXperia Z2のスペックについてザックリお話しましょう~♪
ー全モデルの”Xperia Z1”と比較して、どう進化した???
★CPUが進化した
新たなフラッグシップ端末のXperia Z2ですが、Socは前回同様
「Qualcomm」の「snapdragon 800」シリーズを採用していますが
今回は、前回よりもクロック数が少し向上したものを搭載しているようです。
0.1GHzの周波数アップは、果たして体感できるのかどうかは定かではありませんが…
★画面サイズが大きくなった
5インチ液晶だったZ1に対して、新モデルのZ2は5.2インチ液晶搭載。
更に画面サイズが大きくなっていかにもファブレット志向が強くなったように思いますが
本体のサイズ(横幅)はZ1とほぼ変わらないのも大きなポイント♪
もう少し狭額縁にできれば言うことなし!
★ハイレゾ音源に対応した!
今回からついに!
ハイレゾ音源に対応しましたーーーー(^^ゞ
Samsungなど、他のメーカーのモデルは前機種で対応していたので
二番煎じではありませんが、出遅れた感がありましたが
Xperiaもようやく対応して、足並みが揃ったというところでしょうか。
★ノイズキャンセリング機能が追加
騒音を98%カットする機能、「ノイズキャンセリング機能」が
Z2で対応したみたいです。主にウォークマンに使われていたもので
電車や飛行機、また、勉強に集中したいときなどに周囲の騒音をカットし
音楽を聴きやすくする機能です。
実はそれだけじゃなく、騒音カットをすることで音楽が聴きやすくなるということは
音量も下げれるということ。
若者の難聴が増えてきてる昨今、こういった機能のおかげで自然と音量を下げれるのはいいことです。
音量を下げるということは、バッテリー消費も低くなるので
バッテリーの節約にも一躍買っていますね♪
まぁ、ザッとこんなもんでしょうか?
真剣に他の記事を読んでいないので曖昧な情報を頼りにブログを書いていますwww
あとはなんか、スローモーション撮影ができるようになった~とか
そんな機能もあったような気がします☆
日本での発売はおそらくされるとは思いますが
現状はなんとも言えませんね(T_T)
キャリアから発売されるとしたらおそらく夏モデルとしてでしょうから
5~6月くらい?
今回もdocomoとKDDIから販売されると予想しています。
僕は買いませんが、Z1ユーザーの人はわざわざ買い換える程のスペックを有した端末ではないと思います。
あくまでも個人的な意見ですので、ご容赦ください。。。。。
ただし、端末としても魅力は非常にあります。
デザインもそうですしね! こんなに洗練されたものはなかなか無いでしょう(^^)
お久しぶりです(^^)
本当に久しぶりの更新になります。
最近サボリすぎてました、ハイwww
さて、ご無沙汰のブログ投稿は
SONYの最新Android端末「 Xperia Z2」です!
Sony Xperia Z2 D6503 SIMフリー (ブラック) 新品価格 |
↑ ↑ ↑ ↑
AmazonでもすでにSIMフリー端末が販売されていますが
まずはこのXperia Z2のスペックについてザックリお話しましょう~♪
ー全モデルの”Xperia Z1”と比較して、どう進化した???
★CPUが進化した
新たなフラッグシップ端末のXperia Z2ですが、Socは前回同様
「Qualcomm」の「snapdragon 800」シリーズを採用していますが
今回は、前回よりもクロック数が少し向上したものを搭載しているようです。
0.1GHzの周波数アップは、果たして体感できるのかどうかは定かではありませんが…
★画面サイズが大きくなった
5インチ液晶だったZ1に対して、新モデルのZ2は5.2インチ液晶搭載。
更に画面サイズが大きくなっていかにもファブレット志向が強くなったように思いますが
本体のサイズ(横幅)はZ1とほぼ変わらないのも大きなポイント♪
もう少し狭額縁にできれば言うことなし!
★ハイレゾ音源に対応した!
今回からついに!
ハイレゾ音源に対応しましたーーーー(^^ゞ
Samsungなど、他のメーカーのモデルは前機種で対応していたので
二番煎じではありませんが、出遅れた感がありましたが
Xperiaもようやく対応して、足並みが揃ったというところでしょうか。
★ノイズキャンセリング機能が追加
騒音を98%カットする機能、「ノイズキャンセリング機能」が
Z2で対応したみたいです。主にウォークマンに使われていたもので
電車や飛行機、また、勉強に集中したいときなどに周囲の騒音をカットし
音楽を聴きやすくする機能です。
実はそれだけじゃなく、騒音カットをすることで音楽が聴きやすくなるということは
音量も下げれるということ。
若者の難聴が増えてきてる昨今、こういった機能のおかげで自然と音量を下げれるのはいいことです。
音量を下げるということは、バッテリー消費も低くなるので
バッテリーの節約にも一躍買っていますね♪
まぁ、ザッとこんなもんでしょうか?
真剣に他の記事を読んでいないので曖昧な情報を頼りにブログを書いていますwww
あとはなんか、スローモーション撮影ができるようになった~とか
そんな機能もあったような気がします☆
日本での発売はおそらくされるとは思いますが
現状はなんとも言えませんね(T_T)
キャリアから発売されるとしたらおそらく夏モデルとしてでしょうから
5~6月くらい?
今回もdocomoとKDDIから販売されると予想しています。
僕は買いませんが、Z1ユーザーの人はわざわざ買い換える程のスペックを有した端末ではないと思います。
あくまでも個人的な意見ですので、ご容赦ください。。。。。
ただし、端末としても魅力は非常にあります。
デザインもそうですしね! こんなに洗練されたものはなかなか無いでしょう(^^)
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2013年11月13日
iPad mini Retinaモデルがついに発売開始になっていた!!
うぇーい、ついに来ましたねぇ♪
2代目のiPad miniの「iPad mini Retinaモデル」!!
発表時には「11月中に発売」となっていて詳細な発売日に関しては一切言及されて無かったけど
昨日、Appleオンラインストアを覗いたら既に発売していましたよ!!
いつから始まったのかは詳しいことは分かりませんが、いよいよというわけです、ハイ。
いいっすねぇ小さくて!
今僕は第4世代のやつを使っていて、スペックに関しては本当に文句は無いんですが
やっぱり1番「あー、だる」って思うのは、その重さなんですよw
5世代から「Air」という名前になって軽く小さくなったのにも関わらず
画面サイズはそのまま&電池持ちもA7チップとM7モーションコプロセッサーのおかげで
従来モデルと同じように最大10時間(Wi-Fiモデル)というのには驚きましたが
どうにもラフな感じで片手でブラウジングしたいなぁ♪ってなスタンスなので
今のままでもできなことは無いですが、やはり「辛い…」と。。
そこでこいつの登場って訳ですわ!
こいつなら片手でひょいひょい持ってブラウジングも動画鑑賞もこなせるので
「めっちゃイイやん!」と一人で騒いでて、発売はまだか?まだか??
と、待っていて久しぶりにストアを覗いてみると…。
ハイ、来ましたーーーー!!1
前までは色を選んだ段階までで、下の容量の所は押せない状態でしたが
今は活性化されています。ということは、「買える」ということ!!
まぁ、とは言ってもねw
今の4世代に不満はありませんし、そもそも高いですからね!
まだ購入には踏み切りませんが、本格的に外に持ち歩くようになれば
また検討してみたいと思います。
それにしても、7.9インチのRetinaは相当綺麗なんでしょうね!!
でも、確かピクセル密度は326ppi?やったと思うんで、iPhoneのRetinaと同じ感じですかね??
アスペクト比も違うのでなんとも言えませんが…。。。
さて!!
皆さんは、買いますか?
ぼくは”まだ”買いません”!!
あれだけフルサイズの4世代は重い重いと言っておきながら!
「そんなに不満はない!」という自己矛盾をしていますが!!
まだ僕は買わない!!!
まぁ、そのうち☆ということで(^^)
■ iPad mini Retina 海外版SIMフリー
2013年11月09日
SONYのウォークマン「Fシリーズ」の新型、「F880 シリーズ」が発売! ハイレゾ対応!!
この前、K's電気に行ったときに発見しました。
● Android搭載ウォークマンFシリーズ最新型「F880」!!
液晶は前モデルと同じ3.5インチで持ちやすいサイズ感はそのままで、若干のデザイン変更を
施し、後継機種として発売していました。
正面からの写真です。
パッと見はそれほど変わらない、って感じでしょうか?
● 本体右側面に曲送りボタンや停止ボタンがついた!
見ていただく通り、本体の右サイドに物理ボタンが増えました。
Androidを搭載している性質上、タッチパネルでの操作が想定されますが
「ウォークマン」として売り出す限りではやはり物理ボタンがあったほうがいですよね!
いちいち画面確認で曲の操作をするわずらわしさから解放されて、ポケットにいれたまま
画面を見ずに曲送りや停止ができるようになりました。
ボタンの大きさや押し心地は良好。
●本体底麺
本体の下部にはいつも通りの充電端子とイヤホンジャック、ストラップホールがあります。
● 背面にはスピーカー?
背面の上部には近接無線通信のNFCが搭載されており、NFC対応の外部スピーカーやイヤホンと
ワンタッチでペアリングができます。
その下に(背面中央部分)にはウォークマンのロゴがあるのですが、実はそこはスピーカーが内蔵されています。
当たり前にある部分にさりげなくついているのはデザインを崩さず、いい判断だったと思います。
下の方にボコッと空いてるのは不細工ですしねw
● ハイレゾ対応! 「S-Master HX」デジタルアンプ搭載!!
以下、引用
>モバイル機器向けに最適化されたソニー独自のフルデジタルアンプ「S-Master MX」を、ハイレゾリューション・オーディオフォーマットに対応させた「S-Master HX」(*)を搭載。ハイレゾ音源の再生帯域におけるノイズ除去性能の改善により音質を向上させました。小音量から大音量までディテールを維持した高音質を実現し、迫力ある低音のエネルギー感やスピード感とともに、繊細な空気感までリアルに再現。CDよりも豊富な情報量をもつハイレゾ音源を、心震える臨場感で体感できます。
さすが音楽再生機。スマホのXPERIAのウォークマンとは全然違います。
と言っても、XPERIAの方はアプリで対応しているだけですので比べるのは酷ですがw
その他にも、おなじみのノイズキャンセリング機能なども搭載しているので
場所を選ばずどこでも快適に音楽視聴ができちゃいます。
アルミを使用した筐体も高級感を演出し、4色のカラバリ展開でおしゃれな感じに仕上がっています。
ウォークマン、最近はあまり聞かなくなってしまったのであれですが、ちょっと欲しくなってきましたw
一応購入ページを貼っておきますので気になる方は是非、チェックしてみてください♪
■ 購入ページ
2013年11月08日
iPad Airの実機を触ってきた。本当に軽い!速い!
先日発売された「iPad Air」の実機を見に行ってきました。
近くの電気屋にはK's電気しか本体は置いていなかったので少々遠出。
早速、どれだけ小さく軽くなったのか見てみましょう。
● 噂通りの軽さと小ささ
この写真を見てお分かり頂けるだろうか?
片手で持っているのですが、本体両端に僕の指が見えていますね。
「鷲掴みで片手でホールド!」までは僕の手では無理でしたが、人よりも手が大きい人は
確実に片手で持つことが出来ます。
というのも、本体左右のベゼルが細くなったのは大きな要因ですね。
んー、最近はスマホはもちろん、タブレットも狭額縁化してきていますねぇ。
そして、なにより軽い!! 本当に軽いです!
片手でいつまでも持っておけるほどではないですが、以前のiPadと比べると全然違いますよw
コレだけでも購買意欲が出てきましたよw
● iPad miniのようなデザインになった
本体右側面のボタン類です。
ボリュームボタンが独立し、素材もアルミを使用。一層、一体感と高級感が出ています。
この辺や側面のエッジのダイヤモンドカット処理などはiPhone5やiPad miniを意識している、
というか、踏襲・統一していますね。
個人的には好きですよ、このデザイン☆
● マイクがデュアルマイクになった
ちょっとした進化ですが、マイクがデュアルマイクになりました。
動画撮影時にどれだけの効果を発揮してくれるのか楽しみですね♪
● スピーカーがiPadでは初の「ステレオスピーカー」に!
今回のモデルチェンジから、iPad初の「ステレオスピーカー」になりました。
iPad miniではステレオスピーカーを搭載していましたが、やっとフルサイズのiPadにも
ステレオスピーカが搭載。
よりよく動画の視聴などができるのは嬉しいことですね!
ただ、Nexus10や他のタブレット、スマートフォンは同じステレオでも
本体を横に持った状態では両端に位置するので、本当の意味でステレオなのに対し、
iPad Airでは本体下部にありますので、その恩恵は果たしていかがなものか…。
もう片方は画面上部にあったら横に持ったときに完全なステレオになったのにぃ(泣)
● 現行iPad miniとの大きさ比較!
やっぱりminiしか小さいですね!!当たり前ですが!当たり前体操〜♪
こうして実際に比較してみるとやっぱりminiしか小さいなぁ、とは思いますが
iPad4を所有している僕は、「Airは本当に小さく軽くなったなぁ」と思います。
そして、デザインがminiと同じですね。
「iPadが小さくなった」というより、「miniが大きくなった」という表現の方が当てはまります。
いいね!
● セルラー版の背面はこんな感じ
ここはお変わりなく。って感じです。
電波干渉しないように樹脂?で出来ていますね。
正直、僕はこれは嫌いです。不格好な気がします。
はい、以上で実機の外観レポートは終わりです。
如何でしたでしょうか。正直、ぼくはこの端末は「買い」だと思います。
軽く小さくなったのが大きな変更点なので、使える場所の自由が増えると思います。
スペックも申し分ありませんし、長く付き合える1台ではないかなぁ。と思いますよ。
動作も引っかかりもなくサクサク!
もし買ったなら裸持ちを推奨しますが、ケースを付けても前モデルの裸持ちぐらいの重量になると思うので
キズから守りたい人や、よく持ち歩く人はケースを付けてみてもいいんじゃないでしょうか。
■ 関連商品
2013年11月07日
docomoの冬モデル、「GALAXY J」は完成度が高い!
10月10日にdocomoの発表会で発表されたSAMSUNGの最新スマートフォン
「GALAXY J」ですが、加藤 薫社長曰く「docomoオリジナルモデル」とのこと。
日本人の好むデザインで仕上げているようで、側面はエッジの効いたデザインで
スクエアが特徴です。
しかし、日本限定モデルで特別に作ったからといって決して手を抜いているわけではありません。
●まずは外観から見ていきましょうか!
☆正面(液晶面)
手に持ったらこんな感じです。僕はそんなにテが大きい方ではないですが
5インチにしてはそれほど大きくなく持ちやすかったです。
画面左右のベゼルが狭いのも大きな理由ですね。
☆本体右側面
右側面は電源ボタンのみです。本体背面は意見フラットに見えますが、ほんの少しだけラウンドしています。
といっても誤差みたいなアールなのでほとんどフラットですね♪ 僕はフラット形状が好きなので
今回のデザインはツボですね
☆本体左側面
左側面は音量ボタンがあります。このボタンは位置がGALAXYの伝統ですね。
+と−は独立していなく、一体形状となっています。操作性は如何な物かと思いますが
ボタンの長さが結構あるので支障は無いと思います。
☆本体上部
イヤホンジャックとマイク穴、右端にワンセグのアンテナがあります。
☆本体下部
下部はマイク穴とmicroUSBの差し込み口があります。
☆本体背面
カメラとフラッシュ、下にスピーカーがあります。
左上の部分に掛けているところがありますが、この機種はバッテリー交換できるタイプの端末ですので
背面のカバーが外れます。交換できるのは大きなポイントですね。
●次はサラッと中身(ソフトウェア)を見てみましょう。
☆docomo LIVE UX
ホーム画面で下にフリック(プルダウン)するとドロワーがおりてきます。
そのままアプリを起動したりホーム画面に追加したりできます。
まぁ、直感的に操作できるようになったみたいですね。
☆カメラが結構綺麗!!
画面上でどれだけ伝わるかはわかりませんが、僕が見た限りではかなり綺麗でした。
レスポンスもよく、ピント合わせも速いので撮り逃しも少なくなると思います。
いちいち切り替えること無く動画の撮影もできるのも良いですね。
左の「>印」を押すと様々なエフェクト効果を選択できるメニューが出てきます。
魚眼やマンガ調効果など、ユーモアに富んだエフェクトが多数存在するのも
SAMSUNGの得意としている分野でもありますね。
☆通知バーでのトグル設定スイッチも健在
通知バーを下ろしたところのトグルスイッチは各メーカー毎に違いますが
特にSAMSUNGの端末は本当に背て地項目が多いです。
iOSのようにいちいち設定の細かいことろまで入り込まなくてもいいのが非常に便利ですね。
デザリングやGPSはもちろん、独自の昨日もここで設定できるのが魅力です。
ちょっと弄ってみましたが非常に動作はサクサク!
それもそのはず、スペックは今回のモデルで最高峰となっております。
● それでは本体のスペックはまさに「モンスター」
OS:Android4.3
CPU:Qualcomm Snapdragon 800 2.3GHz クアッドコア
GPU:Adreno330(450MHz)
RAM:3GB
ROM:32GB
ディスプレイ:5インチ FHD(1920×1080) Super AMOLED
サイズ:137×70×8.6mm
重量:146g
カメラ:背面13.2MP、前面2.1MP
バッテリー:リチウムイオン 2600mAh(取り外し可能)
カラー:コーラルピンク、サテンホワイト、ラピスブルー
その他:お財布、ワンセグ、NOTTV等対応
他社と違っているのは、Androidバージョンが最新の4.3(現在は4.4があります)を搭載。
さらに、RAM容量が3GBも積んでいる超ハイスペック仕様です。
日本仕様とはいえここまで詰め込んでくるとは思いませんでしたねw
今現在では最強の端末と言えるのではないでしょうか!
実際の操作感や実使用上の不具合などはカタログでは計り知れませんので一概にはいえませんが
それを差し引いてもこの機種は素晴らしいできだと思います。
さすがといったところでしょうかね〜。
日本メーカーが猛追しているとはいえ、やはり老舗のSAMSUNGに一日の長があるようです。
これらをバネに日本メーカーにももっともっと頑張ってもらいたいですね!!
長くなりましたがこの辺で終わりたいと思います。
それでは!!
Googleの最新スマートフォン「Nexus5」が登場! 発売!!
Googleは10月31日(現地時間)に新しいスマートフォン「Nexus5」を発表しました。
Android4.4 Kitkat向けに設計され、前モデルのNexus4同様に開発はLGエレクトロニクスが担当しました。
「LG G2」をベースに開発されたようです。
発表と同時に米国のGooglePlayストアで販売が開始され、日本でも販売開始になるみたいです。
カラーバリエーションは「ブラック」「ホワイト」の2色展開。
スペックは最新・最高の出来となっているのでご紹介しましょう。
CPUはQualcomm snapdragon 800を搭載し、駆動周波数は2.3GHzのクアッドコア
GPUはAdreno330(450MHz)の最新高性能チップを搭載。
ディスプレイは約5インチ(4.95)のFHDのIPS液晶で視野角が広く、ピクセル密度は445ppiと高密度。
人間の肉眼ではドットは確認できません。
ROM容量は2種類あり、16GB(349ドル)と32GB(399ドル)。RAMは2GBとなっています。
そして、Nexus5から超高速通信のLTEにも対応しました。
背面のカメラは800万画素、フロントカメラは130万画素で
カメラが改善されており、暗いシーンでの撮影にも強くなったほか、光学式手振れ補正、HDR+モードを搭載する。
無線機能は今まで通りNFCやBluetooth4.0に対応し、Wi-Fiの新規格「ac」も新たに対応した。
ネットワークは
GSM:(850/900/1800/1900MHz)
CDMA:(BandClass:0/1/10)
WCDMA:(BandClass:1/2/4/5/6/8/19)
LTE:(BandClass:1/2/4/5/17/19/25/41)
などをサポートします。
本体のサイズは、137.84×69.17×8.59oで、重さは130g。
前モデルのNexus4よりも少し薄く、軽くなりました。
サイズはほとんど変わらないのに大画面液晶を搭載し軽くなったのには驚きですね!
バッテリー容量は2300mAhと、最近のスマートフォンにしては容量は少ないように思いますが
通話時最大17時間、Wi-Fiでのインターネットが最大8.5時間とまずまず。
本体の大きさを考慮するなら妥当な数字というか、頑張ったほうだと思います。
日本でも販売されていますが、11月にはキャリアからも発売されます。
最近新機種の投入をしていなかったE-Mobileからの発売です。
料金体系などはまだ僕自身把握していないので、これから追ってレポートしていきますが
せっかくのピュアAndroidなのでSIMフリーで使いたいですよね。
価格も日本円で39800円です。
docomoのXiSIMでも使用できますし、SIMなしでもルーターがあればネットができます。
何より、AndroidのOSバージョンアップがいち早く実施できるのが最高にいいことでしょう!!
日本のキャリアモデルはいろいろ改変していたり不要な粗悪アプリがプリイン&常駐していたりと
百害あって一利なしです!
すいません、言い過ぎました。。。反省します。。。
とにかく、上記スペックを見る限り
現在考えられる最高のスペックになっており、一切の出し惜しみはありません。
このスペックなら将来のバージョンアップも安心できますね。
ただ、SIMフリー機の難点と言えば「サポート」でしょうかね。
キャリアモデルならそのままキャリアがアフターケアを請け負ってくれますが
SIMフリーモデルはすべて自分で行わなければいけません。
その点を許容できる人は間違いなく「買い」だと思います。
僕はこういったピュアAndroid端末を持ったことがないので
正直欲しいですねw 価格も40000円以下なので下手にキャリアモデルの
スマートフォンの白ロムを買うならこっちのほうがいいような気がします。
さて、ながながと語ってきましたが、いかがでしょうか?
■ Nexus 4
■Nexus 7(2013)
■ Nexus 10
2013年11月05日
iPadの下取り価格が安い…安すぎる!!
11月1日に発売開始となったiPad Air。
日本のキャリアでもセルラー版が販売開始され、独自の料金プランやキャンペーンも用意してきましたね。
その1つに「下取りプログラム」というものがあります。
新しくiPadを買う際に現在使用しているiPadを下取りし、ポイントや割引などで還元しよう!というものです。
一見ありがたいサービスのような気もしますが、その充当ポイントは驚く数字になっていました。
★SoftBank★
「iPad Retina Wi-Fi+Cellular版」
・128GB:27000円
・64GB:25000円
・32GB:23000円
・16GB:21000円
「iPad Retina Wi-Fi版」
・128GB:25000円
・64GB:23000円
・32GB:21000円
・16GB:19000円
「iPad mini Wi-Fi+Cellular版」
・64GB:18000円
・32GB:16000円
・16GB:14000円
「iPad mini Wi-Fi」
・64GB:16000円
・32GB:14000円
・16GB:12000円
まだ、第3世代とかの下取り価格もありますがあまりにも安いので割愛しますw
ちなみに、これは細田の料金なので目安程度に思っておいてください。
下取り価格を毎月1000円づつ割り引いてくれるみたいで
現金で受け取れるわけではないのでご注意ください。
正味、安すぎますのでこれならばオークションとかで販売したほうが確実にイイですね。
そこまでこだわらず、手間もかけたくない人は下取りでもいかもしれませんが
あまりオススメしません。知人にお願いするなどして売りましょう。
僕も売るときは確実にオークションですが、オンラインストアで刻印してもらったので
売りにくいんですよねぇ〜w 売る予定は全くありませんが先のことはわからないのでね♪
ちなみに、KDDIの下取りプログラムはもっとひどい値段になっているので
気になる人はチェックしてみてください!!
↓↓↓
au iPad下取りプログラム
Soft Bank版の下取りプログラムはこちら!
■ 購入ページ
iPhone5cで月々の通信費を節約しよう!
日本全体の携帯電話ユーザーの多くの人がスマートフォンに移行し、
その中心機種となるのがAppleのiPhoneかと思います。
タッチ操作の基軸を築いた、世界で1番有名でポピュラーなスマートフォンと言っても過言ではないでしょう。
日本でも2代目である「iPhone3G」をSoft Bankから販売され
シリーズ6代目となる「iPhone5s/c」でいよいよ日本の大手キャリア3社が同じ土俵に乗り、
各メディアでも話題になりましたね。
3社から販売し3社ともLTEサービスを展開、エリアも順次大幅に拡大していく工事も進んでいる
今日この頃。
どのキャリアで使用するかはユーザーが自由に選べます。
そこで重要になってくるのは通信サービス(LTEの速度)や快適性なども
もちろん重要ですが、1番気になるのやはり”月々の通信料”ではないでしょうか?
その他Androidスマホやガラケーと違い、iPhoneは各社「実質0円」で販売され
専用の料金プランなどを設けるなど
iPhone人気の1つとして、価格の安さも大きな要因だと思います。
基本的にはMNP(番号引き継ぎの乗り換え)がキャリアに優遇され
月の維持費が大幅に安くなるのはCMなどを見ると否応でもお分かりいただけるかと思いますが
9月20日に発売になったiPhone5cが早くも一括0円キャンペーンを開催している店舗がありました。
僕のdocomoの主回線が今月に満了になり来月が更新月になるので
この際にauのiPhone5cに乗り換えを検討しています。
そこでiPhone5cの登場ですよ(^_^.)
16GBモデルが一括0円で販売していたので、これに乗り換えると仮定した料金を紹介します。
{他社から乗り換え}
★iPhone5c 16GB★
基本料金:980円
LTENET:315円
パケ放題:5460円(スタート割)
毎月割:−2205円
乗換割:−980円
合計:3570円〜
※一括0円ではない場合、上記合計金額+2205円(端末代)
★iphone5c 32GB★
基本料金:980円
LTENET:315円
パケ放題:5460円(スタート割)
毎月割:−2425円
乗換割:−980円
合計:3350円〜
※一括0円でない場合、上記金額+2625円
{他社から乗り換え+U22割}
★iPhone5c 16GB★
基本料金:980円
LTENET:315円
パケ放題:5460円(スタート割)
毎月割:−2205円
乗換割:−980円
U22割:−1050円(最大3年間)
合計:2520円〜
※一括0円ではない場合、上記合計金額+2205円(端末代)
★iPhone5c 32GB★
基本料金:980円
LTENET:315円
パケ放題:5460円(スタート割)
毎月割:−2425円
乗換割:−980円
U22割:−1050円(最大3年間)
合計:2300円〜
※一括0円ではない場合、上記合計金額+2625円(端末代)
{他社から乗り換え+スマートバリュー}
★iPhone5c 16GB★
基本料金:980円
LTENET:315円
パケ放題:5985円
毎月割:−2205円
乗換割:−980円
スマートバリュー:−1480円
合計:2615円〜
※一括0円ではない場合、上記合計金額+2205円(端末代)
★iphone5c 32GB★
基本料金:980円
LTENET:315円
パケ放題:5985円
毎月割:−2425円
乗換割:−980円
スマートバリュー:−1480円
合計:2395円〜
※一括0円でない場合、上記金額+2625円
大体こんな感じでしょうか。
イー・モバイルオンラインストアはこちら
ちなみに、機種変更の場合はこちらになります↓
{機種変更}
★iPhone5c 16GB★
基本料:980円
LTENET:315円
パケ放題:5460円(スタート割)
端末代:2205円
毎月割:−2205円
合計:6755円
★iPhone5c 32GB★
基本料:980円
LTENET:315円
パケ放題:5460円(スタート割)
端末代:2625円
毎月割:−2425円
合計:6955円
{機種変更+スマートバリュー}
★iPhone5c 16GB★
基本料:980円
LTENET:315円
パケ放題:5985円
端末代:2205円
毎月割:−2205円
スマートバリュー:−1480円
合計:5800円
★iPhone5c 32GB★
基本料:980円
LTENET:315円
パケ放題:5985円
端末代:2625円
毎月割:−2425円
スマートバリュー:−1480円
合計:6000円
機種変更と乗り換えのランニングコストの差は一目瞭然ですね。
全国的にiPhone5cの乗り換え一括0円は広がってきてるので
製品の機能やデザインよりも料金の方を重要視している人は是非、乗り換えを検討してみては
いかがでしょうか。
普通に機種変更の場合と乗り換えとの料金差は「3185円!!」
※一括0円&16GBモデルの場合
3185円×24カ月=76440円も浮くことになりますから非常に経済的!
機種変更と乗り換え最大割引との差額はなんと4255円!!
24カ月運用すると102120円!!!!
同じ7GB制限で同じ機種を使うなら断然乗り換え(MNP)をオススメします。
過程の事情やもろもろの理由でキャリアから離れられない人もいてるかと思いますが
そのメリットは多大なものだと思いますので、前向きに検討してみてはどうでしょうか。
2013年11月03日
iPhone5sの在庫がまだ追いつかない件☆
9月20日になったiPhone5sと5cですが
5cは比較的(というか普通に)購入できる体制にはなっていますが
発売から1ヶ月半が経過した今も、その品薄状態は継続しています。
色によっては購入可能なのもありますが、1番人気のゴールドは
未だに生産が間に合っていないのか、店員さんに聞いても「まだ全員に渡せていない」とのこと。
ちなみに和歌山県です。
地方ということも大きな要因かもしれませんね。
梅田ヨドバシとかでは結構入荷しているみたいですからねw
全国的にはどれだけの入荷量があるのかはわかりませんが満足のいくような
受給状況ではなさそうです。
そのせいかどうかはわかりませんが、iPhone5cのようにキャッシュバックや一括割引などは
まだこの年内には厳しそうですね。
年明け2月頃の年度末決算期には在庫も潤沢にありそうなので
3社こぞっての高脱線が始まるかもしれませんね!
今どうしても必要という方以外は待った方が得策かもしれません。
今後の動向に注意してみましょう!!
■ iPhone5s
iPhoneを存分に使い倒すならコレが必需になりそうです♪
XPERIA Z Ultraが日本での発売が濃厚になってきましたね。噂通り”KDDI”から!?
海外のみでの発売となっていたSONYのファブレット端末”XPERIA Z Ultra”
ですが、日本での発売も濃厚になってきました。
技適を通過したみたいでKDDIから春モデルとして「SOL24」の型番で販売されるようです。
まだ確定ではありませんがその可能性は非常に大なので、待ち望んでいたユーザーにとっては
朗報なのではないでしょうか。
グローバルモデルのみだった今までは海外から輸入する方法しかなく
SIMフリーで使えるのはよかったのですが、docomoのFOMAプラスエリアが使えないとか
保証&サポートが不安などの懸念でなかなか購入に踏み出せない人も多いかと思います。
(思いっきり僕のことですw)
■ SIMフリー端末
6.44インチという大画面でありながら「スマートフォン」なんですから驚きですよね。
さすがにこの大きさで耳に当てて電話している姿は聊か滑稽に移りますが
SONYとしては20〜30代の男性を主にターゲットにしているようで
電話としてよりも書籍や移動時の快適なネットブラウジングを想定しているようです。
実はこの「Ultra」ですが横幅は90oほどありスマホとしてはでかいですが
実はパスポートサイズなんですね。ですから、なんとなく手になじむ感覚があります。
7インチタブレットはベゼルが太いので片手で持てても長時間はなかなかしんどく
つらい部分があるとおもいますが、Ultraは片手でがっちり持つことができ
本体も薄く軽く更にスマートフォンならではの狭額縁を実現しているので
適度な大きさでフィットした操作が可能です。
更に、好感度タッチセンサーを搭載しているので
鉛筆でも認識し文字を書くことも可能。
液晶も超高解像技術のトリルミナスディスプレイやX-リアリティエンジンも搭載しているので
自然でや豊かな色合いも表現します。
もちろんFHD!
僕もこの端末には非常に魅力を感じ、欲しい端末の1つです。
もし買うのであればSIMフリー端末を買うかもしれません。
日本のキャリアモデルはいろいろと余計なものが多いので少し躊躇してしまいますが
やはり、サポート面を考慮するならばキャリア購入が好ましいのが現状でしょうか。
そして残念ながら海外モデルはマグネット型の充電ドックが付属しないみたいですよ。
これは残念ですね〜。それを売りにしているなら付属するのが常套だとおもいますが
いろいろ国によって化粧箱のデザインや仕様などもちがいますので仕方ないのでしょうね。
国内で販売するときはおそらく付属すると思いますのでその辺の心配は必要ないかもしれませんね。