2014年05月09日
au2014年夏モデル新機種発表! 今回はXperia ZL2について★
こんにちは、りゅうせいです♪
5月8日にauさんから2014年夏モデルの発表がありました。
タブレットも含め計8機種がお披露目となりました。
多数発表された機種の中で今回はSONYのフラッグシップモデルの
「Xperia ZL2」について記事を書いていきたいと思います。
まず、この機種は去年にauから発売されたXperia ULの政党後継モデルだと見受けます。
ネーミングの感じから察すると、グローバルでXperia Zと同時期に出た「Xperia ZL」の
後継モデルということでしょうか。
デザインのテイストも似ているのでそうだと思います。
ですが今回はあくまでも「ZL」の名前で発表されています。
auからの発売なら「UL2」の方がしっくり来るのでが、これはおそらく同キャリアから
ファブレットとしてバリエーションを飾ってる「Xperia Z Ultra」があるからだと思います。
それはなぜかというと、Xperia ULの「UL」は「ULTRA(ウルトラ)」の略だからです。
はい、何故「UL2」で出さなかったのかは単純明解ですね(^^♪
”名前がかぶるからです”
ただし、コレは僕自身も確認をとったわけではないので
あくまでも個人的な見解と解釈なので確定ではないですが
おそらくそうだろう、ということです、ハイ。
百聞は一件に如かず。ということで、auのHPから抜粋した写真です。
どうでしょうか。 デザインは前モデルのULを大きく踏襲しているのは感じていただけると思います。
全面は特に特徴はありませんが、背面はZ1とは違い
ガラス素材では無くラウンドしたプラスチックとなっています。
当然フレームもアルミ削り出しのような高級感と丸みあるボディでは無く
プラスチックですw
ここまで言っちゃうとdisってるみたいですがちがいますよ〜♪
Z1みたいな背面フラット形状ではなく、丸みを帯びているので非常に手に馴染みやすそうです。
正直、5インチ以上の巨大ディスプレイだとホールドしにくいので
人間工学に基づくような設計はありがたい限りでございます。
カラバリはこんな感じです。
Zシリーズ独特の”パープル”は残念ながらありませんが、ポップなバリエーションがあるので
女性に人気がでるかもしれませんね♪
大きさが許容できればのはなしですがね(笑)
ということで、外観はこんな感じにしておいて!
次は中身(ハードウェアスペック)についてお話させていただきます。
★基本スペック★
書くのが面倒くさかったのでauさんのホームページのスペック表をスクショしました(笑)
文字や数字で見ていただけるだけでもお分かりいただけると思いますが
本体のスペックに関しては申し分ありません。と言うより、オーバースペックのような気もしますがね…
CPUもQualcommのsnapdragon800をしようしていますし、RAMに関しては”3GB”も!
近年のスマホは一体どこまでしんかするのだろうか(汗)
ハードウェアに関しては文句は一切ありませんし、そもそも一昔前のような
スペック競争はもう終わっています。
最近のほとんどのスマホは最上級のCPUもRAMもROMも搭載しているので
問題は”それらを活かせる独自機能とOS、それらのチューニング”だとおもっています。
でもそれは日本のメーカーももう遅れを取っていないと思います。
★まず、SONYと言えばヤッパリカメラ★
競合他社もカメラ機能をふんだんに取り入れたユーモア溢れるものがたくさんありますが
カメラのことに関しては一日の長があるのはSONYさんではないでしょうかね〜。
僕はそんなに詳しくないので間違っていることが有るかもしれませんが
どうか難しいことは考えずに気軽に見ていただけると幸いです(笑)
カメラの画素数はXperia Z1と同じ”2070万画素”で裏面照射積層型CMOSセンサー
「Exmor RS for Mobil」を搭載し、レンズはF2.0 27mmのGレンズを同じく採用。
独自の高解像エンジンの「Bionz for Mobil」で卓越した描写力を発揮します♪
4Kでの撮影にも対応していますので、3倍までズームしても高解像をたもったままの撮影ができます。
4Kつまり、フルHDの4倍の解像度なので動画再生中に2倍に拡大してもフルHDのまま見れる
ということみたいです。 すごいっすねマッタク!!
カメラ自体の性能が良いのはこれで少し解っていただけたかと思いますが
ソフトウェアもユニークなものがあふれています。
★タイムシフトビデオ★
シャッターを切った瞬間の前後2秒間=61枚の写真から好きなもの、ベストショットを選んで
保存できる”タイムシフト”という機能がありました。
前までは「静止画」のみでしたが、今回は「タイムシフトビデオ」というものが加わり、
動画の中の好きな範囲を指定した所だけ120fpsのスロー再生できる様になりました。
運動会やゴルフなど、動きの多く”一瞬を撮る”のが難しいシチュエーションの時に大変便利な機能です、
★ARエフェクト★
AR=拡張現実
カメラを向かた先に恐竜や妖精などの多彩なエフェクトをかけて写真を撮る事ができる
面白い機能。 あたかも、恐竜から逃げているシーンや妖精との2ショットなど
アプリの修正や加工とかではなく、その場で作れてしまう機能です。
で、その機能も進化しまして…
今回からなんと! 動画にも対応したみたいです!!!
余り使う機会はないとは思いますが、パーティや飲み会の時にでも話題に盛り上がりそうですっ♪
★デジタルノイズキャンセリング機能がついた★
Xperiaウォークマンもついにデジタルノイズキャンセリングに対応しました!!
周囲のノイズを約98%カットしてくれる待望の機能ですよ〜。
残念ながらデジタルアンプのS-Masterは今回も搭載されませんでしたが
Xperiaは元々のままでも十分にスマホにしては音はイイですからね(^^♪
さて、この辺で終わりにしたいと思いますがいかがだったでしょうか♪
僕は結構購買意欲をソソられましたが、まぁ僕はZシリーズのあのデザインのほうが
好みなので購入するとしたらdocomoで発売されるかもしれない
Xperia Z2
こっちを買うと思います。
まだ詳しいことはわかりませんが、なんか部品不足で大幅に発売が送れるかも…
みたいな情報もありますので不安はありますが
とりあえず!
Xperia ZL、auからフラッグシップがまもなく登場しますので
そのための予習!というか期待も込めて記事を描かせていただきました(^_^;)
少しでも参考になれば幸いです!!
皆さんは買いますか? 見送る??
現在、Z1をお持ちの方は買い換える必要はないと思いますが
そろそろ2年の縛り期間から開放されるという方は購入する価値は120%有ると思います。
なんせ、縛りが解けるということは、2年ほど前の端末なので
その性能と画面サイズのデカさは十分に実感できるかと思います★
ということで、今日はこれまで!
ではまたお会いしましょう〜(^^ゞ
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