2018年11月23日
肺活量
肺活量。
定期的な健康診断でたまにすることがあります。
私は派遣会社もよく変えるので、会社によって健康診断で使う医療機関もさまざま。
どうなんでしょう?
肺活量を計る/計らないのは医療機関の都合?それともたまたまなのか?
喫煙者は肺活量が減るという話を聞いたことがあります。
計った肺活量を憶えているのは、古くは高校生のとき。
そのときで4200mLでした。
当時すでに喫煙していた私は「これから減るのかな?」とも思っていました。
喫煙するということは、それだけ肺の中にニコチンを溜めるわけだから肺活量が減るというのはわかります。
そんな軽い不安をもって歳月は流れ、次に計ったのはつい数年前でした。
30年以上、計ることがなかったんですね。
私は興味あり思いっきり空気を吸い込み、そして測定器に吹き込みます。
結果は6500mL。
喫煙していることで、もしかしたら本来より少なくなっているのかも知れません。
しかしそれ以上に高校生の頃に比べたら、上半身が大きくなったのかと思います。
ちなみにこんなのがありました。
> 予測肺活量は以下の式によって計算する。
>
> 男性:予測肺活量(mL) = (27.63-0.112 × 年齢)× 身長
> 女性:予測肺活量(mL) = (21.78-0.101 × 年齢)× 身長
この式に当てはめると私は3883mLになってしまいます。
え?!
そんなもん?
しかし高校のときの記憶も数年前の記憶も間違えてはいないと思います。
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