いつもと違う病院です。実はいつも行っている病院に整形外科もあるのは知りませんでした。
これは好いと思い、行ってみたのですが、その病院は当番医制で、月曜日は整形外科が休診。
2軒、他の病院を教えてもらいました。
うち1軒は先日行った若い非常勤の医師がいる病院。
もう1軒は行ったことがない病院。
もちろん、行ったことのない病院へ行きました。
はじめ、
「へぇ、病院の隣にダイソーがあるんだ。」
そう思いました。でも違う。
ときどき行くダイソーの隣だったんです。病院が。
いつもと違う経路で行くと、景色もかなり違って見えるんですね。
割と新しい病院で、助かるのは壁のモニタに何人待ちというのが出てくることです。
回転寿司でも銀行などでもよくある、整理券(受信票)をもらい、その番号が表示され、あと何人目というのがわかるんです。
これは良い。
タバコを吸いたくなったら、待ち人数をみて車へタバコを吸いに行けます。
まず、レントゲンを撮りました。
次に診察室方向へ移動し、モニタに映し出される番号を見ます。
診察室は3部屋で医師も三人いるようです。
まだ時間がかかりそうなので、駐車場まで行きタバコを吸ってきてから待ちました。
名前が呼ばれ、診察室へ通されると60代くらいの医師でした。
状況を聞かれ、触診して医師がレントゲン写真に視線を移した途端、
「ああ、折れてるもん。」
ほんとだ。
真ん中、、、一番腕に近いところでプリッツのように綺麗に折れていました。
第九肋骨骨折とのことで上半身に巻くサポーターをもらい、痛み止めとシップの処方箋をもらい帰りました。
帰りの事故だったので、労災は認定されそうです。
ただ、サポーターでは固定が弱く、サラシを巻いています。
それでも時々、中でゴリっと何かが動くのは肋骨がまだくっついていないからでしょう。
また、後から転んだ現場のプランターを見てみると、樹脂製ではなくコンクリート製でした。
そこへプロレス技の“エルボードロップ(3/17訂正)”が肘からではなく、脇腹から落ちた状態です。
◎更新が滞っているブログですが、毎日見に来て下さる方々へ感謝いたします。◎
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