2018年03月11日
近況
最近またブログの更新が滞っています。すみません。
近況報告させて下さい。
昨年12月頃から両肩が痛くなりました。
50歳を過ぎてから五十肩が来たのかと思いました。
ちょうど40歳のとき、四十肩になりました。
私の四十肩はときどき、ある角度に肩をひねると「痛っ!」となるものでした。
3か月くらいで治ったと思います。
これが五十肩かどうか、まだはっきりとはわかっていません。
もし、これが五十肩だとすれば「ときどき」ではなく、「いつも」です。
筋肉痛かと思いましたが、湿布が効くものではありません。関節痛だと思います。
コールセンター勤務なので、お客様と話しているときは痛みを忘れられます。
でも、お客様と話している時間はごく一部で、大抵は黙ってダイアルして留守電のメッセージを聞いています。その間、ずっと痛いのです。イライラする痛みです。
しかもその痛みは肩にとどまらず、肘にも伝わりました。両肩、両肘です。
夜寝るとき、私は右肩を下にして眠りにつくのが楽です。
でもその体勢はすぐに右肩が痛くなりたまりません。
一度、肩の痛みで明け方まで眠れないことがありました。
翌日、さすがに整形外科に行きました。
出てきたのはとても若い医師。
非常勤だといいます。
普段は医大病院で働いているらしく、ずいぶんプライドが高い感じ。
恐らく私より20歳以上年下でしょう。
それが私に対してタメ口以上の態度で接したいのだろう、、というのがはっきりと伝わります。
残念ながら明け方まで眠れなかった痛みは整形外科ではさほどでもなく、そのため診療も精度が保証できないといいます。
その医師の診たてとして、加齢による拘縮(こうしゅく)= 関節が硬くなり、動きが悪くなる状態
ではあるが、
1. 炎症ではない
2. 首の神経からきているわけでもない
3. 水が溜まっていることもない
4. 残るは膠原病(こうげんびょう)の疑い
と言います。
血液検査をすれば精度は上がるとのことでしたが、つい先日、内科で血液検査の採血をしたばかりだったので、検査項目は違うものの、何度も血液検査をするのがイヤなので断りました。
何より、若いくせに天狗の態度が信頼をおけません。
なにか1〜4までの診たてが、教科書通りで経験に基づいていない気がしました。
翌日、内科へ行きました。
毎日服用している生活習慣病の薬が少なくなってきたからと血液検査の結果を聞くためです。
結果は、中性脂肪と尿酸値が高い以外は正常値。
でもそんなことはありません。
γ-GTPが正常値なのは、肝臓組織にγ-GTPを上げるだけの余裕がないということです。
ご存知の方は多いと思います。γ-GTPは壊れた肝臓組織の数です。
肝臓組織自体、あまり残っていないとのことです。
尿酸値は正常値を少し超えた程度。
でも、中性脂肪の値は正常値の上限3倍強。
酒が好きな方は、そういうリスクが伴うと思います。
しかし人によって症状の現れ方が違うようですね。
私は毎日、朝は5種類の薬を飲んでいます。そのうち2種類は中性脂肪値を下げる薬であるのにです。
そのため、毎日微熱があります。
目覚めがスッキリした日はほとんどありません。
また、いつも気温・室温は正常であっても寒気が治まりません。
プラス五十肩?膠原病?
先日、2月末から3月初めにかけて爆弾低気圧が日本を横断しましたね。
私の地元は一日で34cm、積雪がありました。
寒い日が続いたので、その雪は解けずに歩道で圧雪になり、後に氷になりました。
そこへ3/8(3/17訂正)、雨が降りました。
バス通勤の私は仕事帰りにバスを降り、コンビニでタバコを買った帰り、歩道で転びました。
雪道で転んだのは久しぶりです。たぶん30年近く、転んでいませんでした。
そこに油断があったのか、
歩道の氷に落ちていく雨粒を見ていたと思うと、私は仰向けになっていました。
一瞬のことだったので、何の受け身もできていません。
歩道に置いてあった、夏には花が咲くプランターに右わき腹から落ちてしまいました。
痛くてしばらく動けませんでした。
家に帰ってから脇腹の痛みを強く感じ、明日以降、もし痛さが増したら好くないだろうと思いながら、痛みは増していきます。
昨日の夕方から呼吸をするたび痛みを感じます。
今日は1時間ちょっとで会社を早退しました。
今、友人からの勧めでサラシを巻いています。
これはかなり楽です。
月曜日に整形外科でレントゲンを撮ってもらうつもりです。
次は違う整形外科に行きます。
( ̄▽ ̄)
近況報告させて下さい。
昨年12月頃から両肩が痛くなりました。
50歳を過ぎてから五十肩が来たのかと思いました。
ちょうど40歳のとき、四十肩になりました。
私の四十肩はときどき、ある角度に肩をひねると「痛っ!」となるものでした。
3か月くらいで治ったと思います。
これが五十肩かどうか、まだはっきりとはわかっていません。
もし、これが五十肩だとすれば「ときどき」ではなく、「いつも」です。
筋肉痛かと思いましたが、湿布が効くものではありません。関節痛だと思います。
コールセンター勤務なので、お客様と話しているときは痛みを忘れられます。
でも、お客様と話している時間はごく一部で、大抵は黙ってダイアルして留守電のメッセージを聞いています。その間、ずっと痛いのです。イライラする痛みです。
しかもその痛みは肩にとどまらず、肘にも伝わりました。両肩、両肘です。
夜寝るとき、私は右肩を下にして眠りにつくのが楽です。
でもその体勢はすぐに右肩が痛くなりたまりません。
一度、肩の痛みで明け方まで眠れないことがありました。
翌日、さすがに整形外科に行きました。
出てきたのはとても若い医師。
非常勤だといいます。
普段は医大病院で働いているらしく、ずいぶんプライドが高い感じ。
恐らく私より20歳以上年下でしょう。
それが私に対してタメ口以上の態度で接したいのだろう、、というのがはっきりと伝わります。
残念ながら明け方まで眠れなかった痛みは整形外科ではさほどでもなく、そのため診療も精度が保証できないといいます。
その医師の診たてとして、加齢による拘縮(こうしゅく)= 関節が硬くなり、動きが悪くなる状態
ではあるが、
1. 炎症ではない
2. 首の神経からきているわけでもない
3. 水が溜まっていることもない
4. 残るは膠原病(こうげんびょう)の疑い
と言います。
血液検査をすれば精度は上がるとのことでしたが、つい先日、内科で血液検査の採血をしたばかりだったので、検査項目は違うものの、何度も血液検査をするのがイヤなので断りました。
何より、若いくせに天狗の態度が信頼をおけません。
なにか1〜4までの診たてが、教科書通りで経験に基づいていない気がしました。
翌日、内科へ行きました。
毎日服用している生活習慣病の薬が少なくなってきたからと血液検査の結果を聞くためです。
結果は、中性脂肪と尿酸値が高い以外は正常値。
でもそんなことはありません。
γ-GTPが正常値なのは、肝臓組織にγ-GTPを上げるだけの余裕がないということです。
ご存知の方は多いと思います。γ-GTPは壊れた肝臓組織の数です。
肝臓組織自体、あまり残っていないとのことです。
尿酸値は正常値を少し超えた程度。
でも、中性脂肪の値は正常値の上限3倍強。
酒が好きな方は、そういうリスクが伴うと思います。
しかし人によって症状の現れ方が違うようですね。
私は毎日、朝は5種類の薬を飲んでいます。そのうち2種類は中性脂肪値を下げる薬であるのにです。
そのため、毎日微熱があります。
目覚めがスッキリした日はほとんどありません。
また、いつも気温・室温は正常であっても寒気が治まりません。
プラス五十肩?膠原病?
先日、2月末から3月初めにかけて爆弾低気圧が日本を横断しましたね。
私の地元は一日で34cm、積雪がありました。
寒い日が続いたので、その雪は解けずに歩道で圧雪になり、後に氷になりました。
そこへ3/8(3/17訂正)、雨が降りました。
バス通勤の私は仕事帰りにバスを降り、コンビニでタバコを買った帰り、歩道で転びました。
雪道で転んだのは久しぶりです。たぶん30年近く、転んでいませんでした。
そこに油断があったのか、
歩道の氷に落ちていく雨粒を見ていたと思うと、私は仰向けになっていました。
一瞬のことだったので、何の受け身もできていません。
歩道に置いてあった、夏には花が咲くプランターに右わき腹から落ちてしまいました。
痛くてしばらく動けませんでした。
家に帰ってから脇腹の痛みを強く感じ、明日以降、もし痛さが増したら好くないだろうと思いながら、痛みは増していきます。
昨日の夕方から呼吸をするたび痛みを感じます。
今日は1時間ちょっとで会社を早退しました。
今、友人からの勧めでサラシを巻いています。
これはかなり楽です。
月曜日に整形外科でレントゲンを撮ってもらうつもりです。
次は違う整形外科に行きます。
( ̄▽ ̄)
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