2017年12月14日
今日は愚痴です
Windows10のPCを使っています。
ここ数日、PCを起動すると、ひかり電話ルータのACTランプがずーっと点滅します。
何かDLしているようです。
数日前に初めてその現象が起きたときには、シャットダウン時にWindowsの更新が始まったので、
「ああ、これをDLしていたのか。」
と仕方なく思いました。が、それ以来、毎晩PCを起動するたびにACTランプのピカピカがある割には更新された気配がありません。
きっとWindows関係の何かなんでしょうけど、その間、サイトは重すぎて開かないし、動画も満足に見られません。さらにそれが約1時間も続きます。
そもそも、Windowsを無償でアップグレードできるとはいえ、見かたを変えれば初めはセキュリティが不完全なWindowsを買わされ、少しずつまともになっていくのです。
無償なのは当然で、それにかかる時間とトラフィックはどうしてくれるのでしょうか?
便利な機能も多少は追加されているのかもわかりませんが、私のような年寄りには無用の長物です。
もうひとつ。
毎朝、ローソンで108円のお茶を買って出勤します。
そのローソンは出入口のドアが自動、、しかしボタンを軽く押さなければならないドアです。
今日、私は買い物を済ませ、店を出るときにこれから店に入ろうとする女性と面と向かいました。
すぐにわかったのは、
「こいつ、自分でボタンを押したくないんだな?」
ということ。
外にでると余計なものにはできるだけ触れたくないものです。
気持ちはわかるのですが、こっちに100%依存しているのが気に入りません。
しかし、外の信号は間もなく点滅を始めます。
私は仕方なく、ボタンを押してドアを開けました。
さらに腹立たしいのは、こっちが開けたドアなのだから、少し間をあけて入ってくれば良いものを、同時に入ってきます。
私は出るときにわざと幅寄せするしかできませんでした。(笑)
近いことが会社のビル内でもあります。
昼食を摂るとか、小休憩の際に喫煙所は広いフロアーにあり、他のブースの人たちと共有します。
そのフロアーに入るときには入り口にあるテンキーから暗証番号を押してロックを解除します。
フロアーはブースとは違う階にあり、エレベーターで移動します。
一人でエレベーターに乗るときは関係ないのですが何人かになると、降りるとき誰かが気を利かせてエレベーターの「ひらく」ボタンを押してくれます。
でも、このフロアーの階だけは事情が違います。
「気を利かせて」ではなく、「ある、たくらみがあって」ということ。
「ひらく」ボタンを押した人は最後にエレベーターを降りることになります。
その階で降りる人たちはまず、昼食や一服が目的なので、フロアーに向かいます。
そうすると、最初に降りた人が入り口のテンキーから暗証番号を押すことになるのです。
最後に降りれば、先に降りた人がロック解除した後に続くわけですから、自分は解除の必要なし。
と、
ここまで書くと
「考え過ぎじゃないの?」
とか、
「その考えはイヤらしい」
とか思われるでしょう。
私もそうであって欲しいのです。
しかし、以前にドアロックが壊れたことがありました。
その時、フロアー出入口のドアは施錠されず、押せば入れる状態。
ロックが修復されるまでの間、エレベーターの「ひらく」ボタンを押す人は見たことがありません。
そもそも余計なものには触れたくないのですから。
修復された途端、「ひらく」ボタンを押す人が現れだす。
暗証番号を押すよりも「ひらく」ボタンに触れる方がいくらかマシなのか。
皆がそうだとは言いません。
でも、少なからずそういう輩がいるのは事実のようです。
そんな小細工をしなくたって、もっと正々堂々と生きられないものか、プライドはないのかと思います。
紳士、淑女たるプライドが。
最近、外でも信号無視をする車が増えた気がします。
信号無視というのは、もう黄色から赤になってもそのまま交差点に進入する車。
ローソン、エレベーター、信号無視
いずれもひとことで片づけるなら、
「せこい!」
私にはそう見えてなりません。
1970年代、TBSラジオの深夜放送で「パックインミュージック」がありました。
小島一慶さんがパーソナリティの曜日、カタルシスのコーナーがあり、リスナーが憤慨した出来事をハガキで投稿すると、小島一慶さんが
「カタ!」
と浄化してくれるコーナーでした。
誰かカタルシスをください。
ここ数日、PCを起動すると、ひかり電話ルータのACTランプがずーっと点滅します。
何かDLしているようです。
数日前に初めてその現象が起きたときには、シャットダウン時にWindowsの更新が始まったので、
「ああ、これをDLしていたのか。」
と仕方なく思いました。が、それ以来、毎晩PCを起動するたびにACTランプのピカピカがある割には更新された気配がありません。
きっとWindows関係の何かなんでしょうけど、その間、サイトは重すぎて開かないし、動画も満足に見られません。さらにそれが約1時間も続きます。
そもそも、Windowsを無償でアップグレードできるとはいえ、見かたを変えれば初めはセキュリティが不完全なWindowsを買わされ、少しずつまともになっていくのです。
無償なのは当然で、それにかかる時間とトラフィックはどうしてくれるのでしょうか?
便利な機能も多少は追加されているのかもわかりませんが、私のような年寄りには無用の長物です。
もうひとつ。
毎朝、ローソンで108円のお茶を買って出勤します。
そのローソンは出入口のドアが自動、、しかしボタンを軽く押さなければならないドアです。
今日、私は買い物を済ませ、店を出るときにこれから店に入ろうとする女性と面と向かいました。
すぐにわかったのは、
「こいつ、自分でボタンを押したくないんだな?」
ということ。
外にでると余計なものにはできるだけ触れたくないものです。
気持ちはわかるのですが、こっちに100%依存しているのが気に入りません。
しかし、外の信号は間もなく点滅を始めます。
私は仕方なく、ボタンを押してドアを開けました。
さらに腹立たしいのは、こっちが開けたドアなのだから、少し間をあけて入ってくれば良いものを、同時に入ってきます。
私は出るときにわざと幅寄せするしかできませんでした。(笑)
近いことが会社のビル内でもあります。
昼食を摂るとか、小休憩の際に喫煙所は広いフロアーにあり、他のブースの人たちと共有します。
そのフロアーに入るときには入り口にあるテンキーから暗証番号を押してロックを解除します。
フロアーはブースとは違う階にあり、エレベーターで移動します。
一人でエレベーターに乗るときは関係ないのですが何人かになると、降りるとき誰かが気を利かせてエレベーターの「ひらく」ボタンを押してくれます。
でも、このフロアーの階だけは事情が違います。
「気を利かせて」ではなく、「ある、たくらみがあって」ということ。
「ひらく」ボタンを押した人は最後にエレベーターを降りることになります。
その階で降りる人たちはまず、昼食や一服が目的なので、フロアーに向かいます。
そうすると、最初に降りた人が入り口のテンキーから暗証番号を押すことになるのです。
最後に降りれば、先に降りた人がロック解除した後に続くわけですから、自分は解除の必要なし。
と、
ここまで書くと
「考え過ぎじゃないの?」
とか、
「その考えはイヤらしい」
とか思われるでしょう。
私もそうであって欲しいのです。
しかし、以前にドアロックが壊れたことがありました。
その時、フロアー出入口のドアは施錠されず、押せば入れる状態。
ロックが修復されるまでの間、エレベーターの「ひらく」ボタンを押す人は見たことがありません。
そもそも余計なものには触れたくないのですから。
修復された途端、「ひらく」ボタンを押す人が現れだす。
暗証番号を押すよりも「ひらく」ボタンに触れる方がいくらかマシなのか。
皆がそうだとは言いません。
でも、少なからずそういう輩がいるのは事実のようです。
そんな小細工をしなくたって、もっと正々堂々と生きられないものか、プライドはないのかと思います。
紳士、淑女たるプライドが。
最近、外でも信号無視をする車が増えた気がします。
信号無視というのは、もう黄色から赤になってもそのまま交差点に進入する車。
ローソン、エレベーター、信号無視
いずれもひとことで片づけるなら、
「せこい!」
私にはそう見えてなりません。
1970年代、TBSラジオの深夜放送で「パックインミュージック」がありました。
小島一慶さんがパーソナリティの曜日、カタルシスのコーナーがあり、リスナーが憤慨した出来事をハガキで投稿すると、小島一慶さんが
「カタ!」
と浄化してくれるコーナーでした。
誰かカタルシスをください。
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