2017年11月27日
封筒の開け方
小さなことですが、郵便の封筒、開け方に何か決まりを作っていますか?
送るための封筒には初めから糊がついていて、細い帯をはがせばあとは貼るだけというのが多くあります。例えば、どこかから書類が届いて申込書など送り返すときに使う、同封された返信用封筒のように。
それに対して開けるときには、ほぼ工夫がされていないと思います。
ハガキは圧着ハガキが一般的になっていますが、封筒を開ける方法は人それぞれになるでしょう。
貼ってある耳を、そのまま手で剥がす場合もあるでしょう。またカッターを使って開く場合もあればハサミで切る方法もあると思います。カッターを使って魚をさばくように切るなら、余計なゴミが出なくて良いですね。
私はハサミで端から1~3ミリのところを切り落とすようにしています。
そのときに一つ、決まりを作っているのが、切手側を切るということ。
縦長の封筒であれば上を切ります。
でも、横に長い洋型の封筒が多く、洋型封筒は左右どっちを切って良いか見た目では判断できません。
切手が貼ってあるのはケース的に少ないでしょう。多いのは「料金後納郵便」というのです。
その場合も、料金後納郵便と印刷してある方を切ります。
封筒の印刷、デザインは各社自由にバラバラですから一見、意味のないように思えますが、あとから揃えてみると、会社ごとに、例えばauならauできちんと決まった側を切ったことになります。
送るための封筒には初めから糊がついていて、細い帯をはがせばあとは貼るだけというのが多くあります。例えば、どこかから書類が届いて申込書など送り返すときに使う、同封された返信用封筒のように。
それに対して開けるときには、ほぼ工夫がされていないと思います。
ハガキは圧着ハガキが一般的になっていますが、封筒を開ける方法は人それぞれになるでしょう。
貼ってある耳を、そのまま手で剥がす場合もあるでしょう。またカッターを使って開く場合もあればハサミで切る方法もあると思います。カッターを使って魚をさばくように切るなら、余計なゴミが出なくて良いですね。
私はハサミで端から1~3ミリのところを切り落とすようにしています。
そのときに一つ、決まりを作っているのが、切手側を切るということ。
縦長の封筒であれば上を切ります。
でも、横に長い洋型の封筒が多く、洋型封筒は左右どっちを切って良いか見た目では判断できません。
切手が貼ってあるのはケース的に少ないでしょう。多いのは「料金後納郵便」というのです。
その場合も、料金後納郵便と印刷してある方を切ります。
封筒の印刷、デザインは各社自由にバラバラですから一見、意味のないように思えますが、あとから揃えてみると、会社ごとに、例えばauならauできちんと決まった側を切ったことになります。
タグ:封筒
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