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2020年09月22日

コロナ治療薬候補のアビガン、承認申請へ 有効性確認か

朝日新聞デジタル:https://www.asahi.com/articles/ASN9N7H65N9NULFA00N.html?iref=pc_ss_date

新型コロナウイルスの治療薬候補「アビガン」について、富士フイルム富山化学が近く国に製造販売の承認を申請することがわかった。9月中旬まで実施した臨床試験(治験)のデータを20日に精査し、一定の有効性が確認できたもようだ。承認されれば、日本で開発された新型コロナ治療薬としては初めてとなる。

新型コロナ治療薬はこれまでに「ベクルリー」(一般名レムデシビル)と「デキサメタゾン」が承認されている。


◇9/22「アビガン」もとに ロシアで新型コロナ治療薬販売
ロシアの薬局で、日本のインフルエンザ治療薬「アビガン」をもとにした新型コロナウイルスの治療薬の販売が始まりました。

2020年09月19日

新型コロナの新たな治療薬承認目指す、北里大病院で治験へ

NHK:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200917/k10012623391000.html

ノーベル医学・生理学賞を受賞した大村智さんが発見した物質をもとに開発された、感染症の薬「イベルメクチン」について、新型コロナウイルスの新たな治療薬として国の承認を目指す治験を近く始めると、北里大学病院が発表しました。

北里研究所は「細胞を使った実験では新型コロナウイルスの増殖を抑える効果が見られている。治験を通じて安全性と有効性を厳しく検証し、承認を目指したい」と話しています。

来年3月末までかけて有効性や安全性を確認するそうです。

2020年09月18日

米イーライ・リリー、コロナ抗体薬で入院率低下 治験で

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63947180X10C20A9000000?s=5

9/16 米製薬大手イーライ・リリーは新型コロナのモノクローナル抗体薬「LY-CoV555」ついて中期段階の臨床試験(治験)の中間結果を発表しました。

抗体薬の投与により、軽度から中程度の新型コロナ患者の入院率が低下したという。全体としてプラセボ(偽薬)を投与した患者に比べて、抗体薬を投与した患者の入院率が低下した。また中用量の抗体薬を投与した患者は、低用量、高用量の投与に比べてウイルス量は大幅に低下したそうです。

同社は8月から、並行して後期段階の治験も開始しているそうです。

2020年09月12日

8/31 潰瘍性大腸炎治療「GMA」の有効性を発表 コロナ重症化予防―鹿児島大

https://www.jiji.com/sp/article?k=2020083100817&g=cov&utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_edit_vb

 31日、潰瘍性大腸炎などの患者を対象に保険適用されている治療法「GMA」が、新型コロナウイルスの重症化予防にも有効とする論文を、鹿児島大の金蔵教授研究チームが国際感染症学会の専門誌で発表したそうです。

論文の内容:
・「顆粒(かりゅう)球・単球吸着除去療法(GMA)」により、炎症性サイトカインを生成する白血球を選択的に除去することで新型コロナによる肺炎の重症化を防止する
※GMAは潰瘍性大腸炎やクローン病などの治療で広く行われている
※今年6月、スペインで新型コロナに感染した潰瘍性大腸炎患者に対しGMAを実施したところ、潰瘍性大腸炎だけでなく肺炎の症状も緩和したとの症例が報告された

今後:
 金蔵教授らは、新型コロナに対するGMAの有効性が確認されたとして、実用化に向けた臨床試験を早期に行いたいとしている。

2020年09月05日

【WHO】コロナ治療にステロイドが有効、重症患者向け

newsweek:https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/09/post-94340.php

WHOが行ったこの分析の結果は、9月2日発行の米国医師会報(JAMA)に掲載された。

・同ステロイド薬を使用した治療を受けた患者678人の約33%が、28日間の観察期間中に死亡。
・標準的な治療またはプラセボ治療を受けた患者1025人については、約41%が同期間中に死亡した。

さらに複数の研究結果を統合して解析を行った結果、副腎皮質ステロイドを使用した治療の場合、患者が死亡する絶対リスクが約30%減少することが示された。

ガイダンスは副腎皮質ステロイドの使用について、COVID-19の重症患者には効果があるようだとする一方で、非重症患者には同じ効果はないようだと強調。

中等症の患者にステロイド薬を使用した場合、かえって悪影響となる可能性があるとしている。


◇糖尿病・肥満治療薬、新型コロナにも有効な公算−デンマーク製薬会社(Bloomberg)
研究では糖尿病や肥満といった健康問題を抱える人たちが新型コロナに感染すると重症化しやすいリスクを抱えていることが分かっている。ノボのマッズ・クロスゴー・トムセン最高科学責任者は、血糖値を抑えるのに有効なGLP−1受容体作動薬が糖尿病を持つ新型コロナ感染者の治療を助ける上で「非常に有意義な治療薬」となり得る可能性が、電子医療記録の初期分析から示されたとインタビューで述べた。

同氏は、新型コロナウイルスがインスリンを作り出す細胞を攻撃する例が見られていると指摘した。

2020年08月29日

8/4 新型コロナ 尿検査で重症化を予測できる可能性 研究グループ

NHK:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200804/k10012549921000.html

国立国際医療研究センターのグループが新型コロナウイルスに感染し、当初、軽症だった41人について、体内の酸素が少なくなると尿に多く出てくる「LーFABP」というたんぱく質の量と症状の変化の関係を調べました。

その結果、尿検査でこのたんぱく質の量が正常よりも多かった13人のうち、8人で1週間後に症状の悪化がみられ、このうち2人が人工呼吸器が必要なほど重症化しました。

このたんぱく質は既存の検査キットで検出できるということで、尿検査で重症化を予測できる可能性があるとして、今後、さらに人数を増やして研究を進めることにしているそうです。

2020年08月27日

男性は重症化しやすい? 新型コロナ、免疫に性差

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200826-00000127-kyodonews-soci

 新型コロナウイルス感染症にかかると男性の方が重症化しやすい―。

米エール大の岩崎明子教授(免疫学)らのチームが新型コロナに感染した患者の体内で起きている免疫反応を分析したところ、男女で違いがあったとする研究結果を26日付の英科学誌ネイチャーに発表した。

 これまで、約1700万人の分析結果で男性の方が新型コロナで死亡するリスクが高いとする英国からの報告があった。岩崎教授は「免疫反応の違いが要因の一つではないか」と話している。

 チームは感染初期の患者約90人について分析。細胞から分泌され、炎症を起こすタンパク質が男性の方が多く、重症化しやすい傾向がみられた。

2020年08月20日

【キューバ】ワクチン競争に名乗り 24日から治験開始

【サンパウロ時事】https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200820-00000035-jij-int

キューバ国営通信プレンサ・ラティーナは18日、国内研究機関が開発した新型コロナウイルスのワクチン候補「ソベラナ01」について、国家医薬品医療機器管理機関が治験の第1、2段階の実施を承認したと伝えた。


 治験は19歳から80歳の市民676人を対象に行われる。24日に開始し、来年1月11日に完了。結果は2月に判明するという。ディアスカネル大統領は「われわれが主権を保つためには、自分たちのワクチンが必要だ」と語っていた。 

2020年08月19日

ブラジル、米J&Jのコロナワクチン治験実施を承認

[ブラジリア 18日 ロイター]https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200819-00000009-reut-s_ame

 ブラジルは18日、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)<JNJ.N>が開発する新型コロナウイルスワクチンの臨床試験(治験)実施を承認した。

ブラジルの医薬品規制当局国家衛生監督庁(ANVISA)は、6000人を対象とした治験実施を承認したと明らかにした。

ブラジルは米国に次いで感染者数が多いため、製薬各社のワククン治験実施が相次いでいる。これまでに英アストラゼネカ<AZN.L>が英オックスフォード大学と共同で開発するワクチンのほか、米ファイザー<PFE.N>と独ビオンテック<BNTX.O>が共同で開発するワクチン、中国シノバック・バイオテック(科興控股生物技術)<SVA.O>が開発中のワクチンの第3相治験実施が承認された。中国医薬集団総公司(シノファーム)<1099.HK>も承認が得られ次第、治験を開始する。

2020年08月13日

新型コロナ、次の革命的療法は「人工抗体」か

[3日 ロイター] https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-treatments-antibodies-idJPKCN2500FA

世界は今、新型コロナウイルスのワクチンを待望しているところだが、次の大きな前進はがんなどの治療に広く用いられている生命工学的な抗体療法から得られるかもしれない。

新型コロナウイルスを特定して攻撃する「モノクローナル抗体」(特殊な細胞の複製から作り出す抗体医薬品)の開発は有力科学者らからお墨付きを得ており、米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長も、新型コロナに対する「確実性がかなり高い手法」と評価している。

リジェネロン・ファーマシューティカルズ(REGN.O)のクリストス・キラトソウス最高経営責任者(CEO)はロイターの取材に「抗体は感染を防ぐことができる」と語った。同社は2種類の抗体から成る「抗体カクテル」を実験中。2種類を使うのは、1種類だけよりもウイルスがすり抜けるのを止めやすいだろうという考え方だ。実験の有効性データは今夏の終わりか秋の初めまでに得られると見込んでいる。

体内の独自の免疫システムを活性化させるワクチンと異なり、モノクローナル抗体は効果がいずれ消える。それでも製薬メーカーは、医療従事者や高齢者など高リスクな人々への感染を一時的に防ぐには有効ではないかとしている。

モノクローナル抗体の安全性リスクは低いと考えられているが、費用は高額になる可能性がある。がんのモノクローナル抗体の場合は年間10万ドル以上かかる可能性がある。また、新型コロナウイルスが特定の抗体に耐性ができる可能性も懸念されている。

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