2015年02月03日
熱々のさつま揚げを食す
月曜から夜ふかしの
「マツコにとれたてを食べさせてあげたい件」で
今回は揚げたてのさつま揚げでした。
さつま揚げとは江戸時代から薩摩藩で食べられていた
魚のすり身を油で揚げた郷土料理のことです。
それが保存のきく水産加工品として全国へ広がっていきました。
そんなさつま揚げの中から奈良県にある
創業114年の名店「魚万」がスタジオに来てくれました。
もともとかまぼこ屋さんだったこちらのお店では
今、さつま揚げが大人気です。
その理由は老舗の名におごることなく新商品を開発しており、
そのラインナップはおよそ30種類になります。
定番のごぼう天はもちろん、うずらの入った小桜や
青ねぎと小えびが入ったみかさ、
すり身に北海道産のメークインとバターを合わせた
バターポテトなど変わり種まであります。
地元では行列ができるほどの人気店です。
そしてこのお店のこだわりは、店頭での揚げたてです。
出来るだけ揚げたてで、熱々を召し上がって欲しいと話していました。
スタジオでは魚万で人気のさつま揚げ15種類が登場しました。
その中でマツコさんたちが食べたのは、
魚のすり身を湯葉で巻いたゆば巻、チーズ巻き、
みかさ、バターポテト、小桜です。
それぞれの感想は、ゆばのカリカリした食感がとても良いや
海苔がパリパリなのに中のすり身がプリッとしてるでした。
中でもバターポテトは美味しい美味しいと連呼で絶賛してました。
そのさつま揚げが注文出来ちゃいます。
生で食べてもよし、オーブントースターで温めて食べてもいいですよね。
そのまま何も付けずに食べたり、しょうゆ、マヨネーズ、ポン酢に
おろし生姜や大根おろしでもいただけます。
お酒で一杯やりながら、
美味しいさつま揚げをおつまみにどうですか?
ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
あなたにイイことが起きますように。
注文は↓からどうぞ。
「マツコにとれたてを食べさせてあげたい件」で
今回は揚げたてのさつま揚げでした。
さつま揚げとは江戸時代から薩摩藩で食べられていた
魚のすり身を油で揚げた郷土料理のことです。
それが保存のきく水産加工品として全国へ広がっていきました。
そんなさつま揚げの中から奈良県にある
創業114年の名店「魚万」がスタジオに来てくれました。
もともとかまぼこ屋さんだったこちらのお店では
今、さつま揚げが大人気です。
その理由は老舗の名におごることなく新商品を開発しており、
そのラインナップはおよそ30種類になります。
定番のごぼう天はもちろん、うずらの入った小桜や
青ねぎと小えびが入ったみかさ、
すり身に北海道産のメークインとバターを合わせた
バターポテトなど変わり種まであります。
地元では行列ができるほどの人気店です。
そしてこのお店のこだわりは、店頭での揚げたてです。
出来るだけ揚げたてで、熱々を召し上がって欲しいと話していました。
スタジオでは魚万で人気のさつま揚げ15種類が登場しました。
その中でマツコさんたちが食べたのは、
魚のすり身を湯葉で巻いたゆば巻、チーズ巻き、
みかさ、バターポテト、小桜です。
それぞれの感想は、ゆばのカリカリした食感がとても良いや
海苔がパリパリなのに中のすり身がプリッとしてるでした。
中でもバターポテトは美味しい美味しいと連呼で絶賛してました。
そのさつま揚げが注文出来ちゃいます。
生で食べてもよし、オーブントースターで温めて食べてもいいですよね。
そのまま何も付けずに食べたり、しょうゆ、マヨネーズ、ポン酢に
おろし生姜や大根おろしでもいただけます。
お酒で一杯やりながら、
美味しいさつま揚げをおつまみにどうですか?
ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
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マツコ&村上が選んだ さつま揚げ 「月曜から夜ふかし」セット 008 手作り 無添加 新品価格 |
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