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2016年04月05日

マツコにとれたてを食べさせてあげたい件−だんご−

春はお花見、だんごの季節。

今回は全国から美味しいだんごを集めました。



1品目 みたらし団子

大阪府大阪市にある喜八洲総本舗は、関西ナンバー1と呼び声もあるみたらし団子。

タレには昆布で取ったダシを加えて旨味をプラス。

そこに合わせるのは丸ではなく、俵型のだんご。

丸よりも俵型の方が表面積が広い分、焦げ目がつきやすくなっています。

焦げ目を多くつけて少し苦みを持たせています。

タレが甘いため、その苦みと合うビターな感じとなっている。



2品目 あんだんご

東京都築地にある創業明治38年の茂助だんご

この店人気のお団子は、こしあん・つぶしあん。

契約農家から取り寄せる北海道産の最高級小豆を使用しているので上品な甘さとなっている。

こちらの営業時間は朝5時から昼12時と変則的だが、

多い時には1日3000本も売り上げる。



3品目 きなこだんご

奈良県橿原市で138年続く老舗だんご庄

ここは創業当時からきなこだんご一筋で、それ以外の商品は一切取り扱っていない。

作り方はいたってシンプル。

白砂糖より甘さとコクが強い黄砂糖で作った蜜にだんごを漬け込む。

季節によって変えるこだわりのきな粉をまとわせる。

創業以来変わらぬ作り方で甘さは控えめ、炒ったきな粉の香りがどこか懐かしい味わい。



4品目 ごまだんご

今、話題となっているのが横浜中華街にある菜香新館のとろーり金のゴマだんご。

一見普通だがその中身は、黄金の餡。

その正体は塩漬けにしたアヒルの卵の黄身が入っている。

アヒルの卵と聞くとクセが強そうだが、食べてみるとカスタード風味なので、

濃厚な卵と程よい塩気がベストマッチ。



さらに2品ご当地だんごを用意。

ご当地だんご1品目 あやめ団子

それは富山で愛される黒蜜のかかっただんごで、みたらしだんごよりも人気がある。

今回紹介するのは、その中でも1・2を争う名店で富山県富山市にある石谷もちや

こだわりは蜜が甘さだけではなく、渋みや苦みがあるのにそれが絶品。

沖縄県波照間島の黒砂糖ではないとお客さんが納得しないほどで、

もう一つの特徴がだんごの生地にもち米をブレンドして作っている。

だんごは通常、上新粉を使って作るが、そこにもち米をブレンドすることで

粘りが増し、蜜と合わさるとトロッととろける食感になります。



ご当地だんご2品目 ちんこ団子

鹿児島県薩摩川内市にある崎山米店

鹿児島では「小さい」の事を「ちんか」と言い、

それがいつの間にか「ちんこ団子」と呼ぶようになった。

ちんこ団子はうるち米100%のだんごに地元鹿児島の甘めの醤油を2種類使い焼き上げた

とてもシンプルなお団子。



以上6品が本日のだんごです。

村上さんが差し入れで団子をもらったのでお腹がいっぱいなので

さっぱりしているちんこ団子から食べました。

きなこだんご→とろーり金のゴマだんご→みたらし団子→あやめ団子

→こしあん・つぶしあんの順で食べてました。

村上さんはみたらし団子は食べたことがあると言って食べなかったし、

次のあやめ団子で団子の次にラーメンライスを食べたことを白状してました。

村上さんが残したあやめ団子をマツコさんが食べてあげて、

こしあん・つぶしあんの時にはマツコさんだけ食べてました。

そして、マツコさんも実はパスタをいっぱい食べてきたことを告白してましたが、

平気でみたらし団子を食べ、そろそろシルク・ドゥ・ソレイユからスカウトが来ると

しゃべってました。

来週は2時間SPで桐谷さんがついに引っ越しするみたいです。



ここまで読んでくれて、ありがとうございます。

あなたにイイことが起こりますように。



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