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2016年02月23日

マツコにとれたてを食べさせてあげたい件 ― 玉ねぎ ―

寒さ極まるこの季節、いよいよ玉ねぎが旬を迎える。

血液サラサラを目指して、玉ねぎのフルコースを味わおう!



1品目   オニオンスライス


オニオンスライスに使う玉ねぎは静岡県浜松市の

玉ねぎ農家 花井東吾さんが手がける玉ねぎ・サラダオニオン

“日本で一番早い”新玉ねぎです。

サラダオニオンは生で食べるためだけに開発されたという新玉ねぎで

その特徴は生で食べれるので甘いこと。



2品目   味噌汁

これに使うのは全国にその名を馳せるブランド玉ねぎ―

それが愛媛県津和地島だけでしか栽培されない津和地玉ねぎ

これを育てている西村農園 西村幸太郎さん。

この玉ねぎの特徴は甘味がものすごく強いこと。

地元の人は味噌汁に入れて食べたり、玉ねぎそうめんも美味しい。



3品目   玉ねぎフライ

これに使う玉ねぎは兵庫県南あわじ市にある

玉ねぎ農家濱田ファーム 濱田哲司さんのシャルム。

通称は葉玉ねぎというが、その品種がシャルム。

玉の部分も美味しいが、葉っぱの所も全部丸ごと食べられるので

いろんな料理に使えます。



4品目   丸ごと蒸し玉ねぎ

使用するのは甘さで有名な淡路島産でも別格と言われている

成井さんちの完熟たまねぎ

淡路島オニオンクラブ 成井修司さんがこちらを育てています。

玉ねぎとしては食べたことのない味で、

作った中で一番糖度が高いものは19.8度ぐらいで

その糖度はメロン(糖度 約15度)を凌ぐほどです。



それぞれの玉ねぎをそれぞれの味わい方でご賞味。

スタジオには

JAとぴあ浜松  小粥祐樹さん

愛媛サポーターズ  那須朗良さん

淡路島観光協会  福浦泰穂さん    が来てました。



まずはオニオンスライス

醤油だけをかけて食べます。

こちらの玉ねぎは辛みが少ないのが特徴なので水に浸さなくてもそのまま食べれる。

食べたマツコさんたちがホントに辛くない!と絶賛。

ご飯の上にかけて食べても美味しいですよと言われたら、早く言ってよ!と

オクラや納豆のように粘りがあるので、ごはんと一緒に食べても美味しい。


続いては愛媛県津和地玉ねぎの味噌汁

甘くて、玉ねぎに厚みがあって美味しい!と絶賛。

この玉ねぎを気に入った和食の名店 赤坂 ひかわの総料理長が

考え出したたまねぎそうめんも登場。

薬味はしょうがと青じそで食べます。

玉ねぎとは思えないそうめんでくずきりに近い。

くず粉をまぶして、湯がきをし冷水で締めているので上記の感想となりました。


次はシャルム。

ですが、揚げたてを食べさせたいとのことなので揚げてる間に完熟たまねぎへ。

丸々1個を蒸した玉ねぎにバターを乗せて、しょう油をちょろっとかけて食します。

食べたことがない味だそうです。

最後は揚げたての葉っぱまで食べられる玉ねぎフライです。

美味しいと絶叫!

マツコさん、村上さんが満足した玉ねぎでした。



ここまで読んでくれて、ありがとうございます。

あなたにイイことが起こりますように。



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