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眼疲労 ブルーライト

目の疲れに大きく影響していると言われるのが、パソコンやスマートフォンのディスプレイなどから発せられるブルーライト(青色光)です。これが「目の疲れ」の原因となっているのです。

ブルーライトとは、可視光線の中で短波長の青色領域の光を指し、目の角膜や水晶体まで吸収されずに網膜まで到達するエネルギーがもっとも強い光のこと。

軽視されがちですが、目の疲れがたまってくると、さまざまな病気の原因となります。
最悪の場合、「急性緑内障」や「網膜剥離」などにかかってしまい、「失明」と言うこともあり得るのです。

目の疲れを軽減させる方法
出来ることからやってみてはいかがでしょうか。
1.液晶の輝度を下げるだけで、目の負荷が半減します
2.やや下向きの視線で液晶を見る、目の乾きを和らげ、首への負担を減らすことができます。
3.問題となるブルーライトから目を守る方法として、「目の負担を軽減させるディスプレイ用のレンズを使用したメガネを着用
「Zoff」や「JINS PC」から発売されています。
参考までめがね

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血液の浄化

血液をドロドロにする大きな原因はなんなのでしょうか。
主な原因
1.脂肪、糖分、タンパク質のとりすぎ
2.悪玉コレステロールの蓄積
3.酵素、ビタミン、ミネラルの不足
4.ストレス
食べたものは消化器官で分解されて血液に入っていきますが分解されないままの栄養素が血液中に入ってしまうとドロドロ血の原因となってしまうのです。動脈硬化への第一歩、もちろんお肌にもよくありません。

食べたものはどうやって分解されるのだろう。
生物の授業で教えてくれたと思いますが、酵素です。体内では生命維持のため様々な酵素が活躍しています。
例えばタンパク質の分解にはプロテアーゼ、脂肪はリパーゼ、炭水化物はアミラーゼなどです。
これらの酵素によって、タンパク質はアミノ酸に炭水化物(澱粉やグリコーゲン)はブドウ糖に分解されるのです。

ドロドロ血にならないためにはどうしたらいいのでしょうか
私たちの体内にある消化酵素の他に食物から得られる酵素を利用しましょう。
おすすめは発酵食品です。発酵というのは、カビや細菌の持つ酵素を利用して行われるもの。それらの微生物は非常に豊富な酵素を分泌してくれます。
例えば、お酒を作るときに使うコウジカビにはアミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼなどが含まれています。つまり発酵食品味噌、醤油、納豆、豆腐、チーズ、漬物)には豊富な酵素が含まれているということです。
果物ではパイナップル、パパイヤ、苺、キウイ、バナナなど、野菜では、大根、キャベツ、パセリ、玉ねぎなどです。

こんな組み合わせをよく見ますが意味のあることだったのです。
焼いたサンマにアミラーゼの豊富な大根おろしを添えたり、とんかつにビタミンCの多いキャベツの千切りを添えたり、肉料理にコレステロールを制御するパセリを添えたり。

献立の参考にしてみてください。

アロマテラピー

「アロマテラピー」は20世紀に作られたことばなのですが、その歴史は遠く数千年前の古代エジプトにまでさかのぼります。
古代エジプトの人々が体の不調を整えるのに利用していたのです。パピルスの本には息に香りをつける香錠の作り方が記載されていました。また、ミイラの防腐にはシダーウッドという精油が使われていたそうです。

古代エジプトの人はここまで知らなかったと思いますが匂いと脳には密接な結びつきがあるのです。
人間の臭覚は犬や豚ほど優れていないのですが、記憶や感情と結びついているのです。
香りが感情を司っている大脳辺縁系に働きかけると、視床下部や大脳新皮質に伝わり自律神経やホルモンの分泌中枢に影響を及ぼします。

この香りを生活に取り入れてみることは簡単にできます。肩こりがひどいとき、眠れないとき、ストレスが溜まっている時など試してはいかがでしょうか。

ティッシュペーパーに精油を一、二滴垂らしたり、マグカップに温かいお湯を注ぎその中に一、二滴落としてみたり。一番良いのは市販のアロマポットなどを使用すると香りを長時間楽しめます。

参考


●心が疲れた時のエッセンシャル
アサフェテダ、アンジェリカ、イランイラン、エレミ、オールスパイス、オレンジ
カッシー、カルダモン、コスタス、コリアンダー、クミン、グレープフルーツ

●うつになりそうな時のエッセンシャル
アンブレット、イランイラン、オールスパイス、オレンジ
カッシー、クラリセージ、グレープフルーツ、ジャスミン、ベルガモット、ネロリ

●生理痛、イライラした時のエッセンシャル
クラリセージ、マジョラム

訪問された方のお役に立てれば幸いです。
http://aroma-guide.net/

注意事項
直接肌に使用しないようにしてください。
また、ローマンカモミールやグレープフルーツなどは刺激が強いので少量から試すことをおすすめします。





辛いもの

辛いものが苦手な方もいますが、この辛さには結構メリットがあるのです。

辛いっ!で代表的なものは赤唐辛子。これに含まれるカプサイシンは体内のエネルギー代謝と脂質代謝を速めてくれる、ダイエットの強い味方なのです。
栄養素として、カロチン、ビタミンB1、B2、ビタミンCが含まれています。
辛いもには他にも生姜があります。生姜には整調作用、大腸ガンの抑制効果、解熱、保温作用があり、風邪、消火器疾患にとても有効なのです。
また、わさびには、細菌の繁殖を抑制する抗菌力、寄生虫を麻痺させる殺虫効果。発ガン性物資の活性化を抑えてくれます。

辛い食べ物で有名なのは、韓国料理。代表的なものは、
●キムチチゲ
●トッポギ
●スンドゥブチゲ
●プルタッ

中国四川省の郷土料理である四川料理
●麻婆豆腐
●回鍋肉

(なんだか、お腹がすいてきた・・・)

本場の韓国料理を満喫してみたいですね、韓国式エステもあるし・・


ワイン

ボジョレヌーヴォー

ボジョレーはフランス南東部・リヨンの北に位置する土地で、ワインの産地として知られています
11月第3木曜はボージョレで収穫された赤ワインの新酒の解禁日!

ワインの効能(抗酸化作用)
1.動脈硬化を防ぐ 2.血流をよくする 3.がんへの抵抗力を強める 4.痴呆を抑える。全体として、老化を防ぐ効果があります。その効果をもたらしてくれているのがポリフェノール。
ポリフェノールはブドウの皮や種子に多いので白ワインより赤ワインに多く含まれています。

ワインの飲み方
赤ワインは前もって栓を開けておくと、ワインが空気に触れて香りが良くなります。目安として、若いワインは1〜3時間前、5〜15年もので30分〜2時間。
ワインは空気を吸うことで渋みが抜けてマイルドになります。

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インフルエンザ対策

古代エジプトにはすでにインフルエンザと見られる病気の記録が残っているほど人とインフルエンザの関わりは古く、歴史的な事件として知られているのが1918年から1919年にかけて発生したスペインかぜの世界的な大流行。感染者数6億人、死亡者数4000万–5000万人とも言われています。
インフルエンザの予防として日常行われているのが
1.休養、栄養を摂る
2.人ごみを避ける、マスクを着用する
3.適度な温度、湿度を保つ
4.外出後のうがい、手洗い

さらに新しい予防方法が増えたのです!!。
主役はプラズマ乳酸菌
従来の免疫作用は、侵入した異物を排除する仕組み、以下のように2あります。
“自然免疫”:外部から侵入してきた敵を発見しマクロファージや好中球がウィルスを食べて殺す
”獲得免疫”:ウィルスに対抗する抗体をB細胞に指示して生産させ、これでウィルスを撃破する

プラズマ乳酸菌はプラズマサイトイド樹状細胞というウイルス感染時に活性化してウイルス排除反応を司る細胞を活性化してくれる画期的な乳酸菌なのです。つまりウィルスが侵入してくる前に免疫活性を賦活することができる物質なのです。

この商品はまだ発売されていないのですが、12月4日には、小岩井乳業からプラズマ乳酸菌入りの乳酸菌飲料「小岩井 カラダヘの贈りもの プラズマ乳酸菌のむヨーグルト」として発売されるようです。
今年の冬も無病で乗り切りましょう。

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冷え解消

いよいよ冬本番。冷え込みが厳しい日が続くようになってきました。東洋医学では、「冷えは万病のもと」と考えられています。
「冷え」は体の不調と関連が深いといわれています。体が冷えると血管が収縮して血のめぐりが悪くなり、諸器官の機能が低下し、さまざまな疾患を引き起こすことも…。

温めるべきところを温め冬を乗り切りましょう。雪
「頭寒足熱」とよく言いますが、頭は冷やして、足もと・下半身を温めるのが、のぼせを防ぎ、体を冷やさない基本。

女性にとって腰を冷やすのは禁物、生理不順や生理痛、膀胱炎などの原因になります。おなかの冷えは、下痢・便秘もまねきます。
腹巻が付いているパンツを発見、タイツの上にはくのもよし。


ウンナナクールの「ハラパン」

万能薬パセリ

料理の飾りとしてよく利用されるパセリ。とても栄養価値が高いのに8割の人が残すそうです。

■パセリの栄養(100g)
・カロリー 44kcal
・ビタミンC 120mg
・ビタミンB1 0.12mg
・葉酸(ビタミンB群) 220μg
・カルシウム 290mg
・βカロテン(ビタミンA) 7400μg
・ビタミンE 4.2mg
・ビタミンB2 0.24mg
・カリウム 1000mg
・食物繊維 6.8g

■パセリの効果、効能
βカロテンは、粘膜や皮膚の健康を保ち、外部からのウィルスや細菌の侵入を防いで、抵抗力のある体を作ります。
また、光を感じる「ロドプシン」という物質の材料で、眼の機能を守り暗い所で視力が落ちる、夜盲症(とりめ)を予防します。
その他にも、βカロテンには、免疫力を高めてガンの発生を抑えたり、心臓病や動脈硬化を、予防する効能もあります。

ビタミンCはβカロテンと同じく、ガン予防の効能をはじめ、コラーゲンの合成を助けて丈夫な皮膚や組織を作ったり、肌のメラニン色素を減らす美白効果などがある栄養です。

パセリに含まれる「アピオール」という栄養成分が、腸内の悪玉菌を退治するので、食中毒や口臭の予防、食欲増進の効能もあります。

■レシピ
1.おひたし(4人分)
<材料>
パセリ60g
醤油:適量
煎り白胡麻:適量
<作り方>
70°cぐらいのお湯の中にパセリを入れ、1分浸します。
ザルに上げ水気を切り、醤油、ごまをふりかけます。
 
2.卵とじ
<材料>
だし340ml
薄口醤油20ml
みりん10ml
パセリ40g
長ネギの薄切り1本
卵2個
<作り方>
だし、薄口醤油、みりん、パセリ、ネギを入れ2、3分加熱
卵を回し入れたら火を消し、蓋をして少し蒸らしたら出来上がりです。

乾燥肌

乾燥肌のトラブルで一番気になるところが手やかかと。
かゆいと感じる程度ならまだ良いのですが、割れて硬くなってしまうともう最悪。
家事をするたびに気になってしまいます。

皮膚は皮下組織、真皮、表皮の3層から成り立っています。
表皮の一番外側の部分は角質層と呼ばれ体内の水分を逃がさないようなバリア機能があります。

通常この表皮には10〜20%の水分を含み、保湿の働きがあります。具体的にはアミノ酸類、乳酸、尿素、クエン酸塩などの保湿因子で構成されており、その保水力に優れた性質で角質間の水分を保持する働きがあります。この保湿に問題がでてくると、カサカサの乾燥肌となってしまうのです。

■乾燥肌に良い成分
ヒアルロン酸
 細胞と細胞の間で水分を保持する働きがあります
 低分子ヒアルロン酸にレスベラトロール配合の美容サプリ

コラーゲン
 保水機能や新陳代謝の活性化、栄養補給や老廃物除去などの役目もあり、お肌への関わりも大きい成分です
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尿素
 尿素にはお肌の角質層で保湿力を高める作用があり、また乾燥肌のかゆみを抑える働きもあります
イソフラボン
 保湿力を高める働きがあります
ビタミンC
 コラーゲンの生成や抗酸化作用、メラニン色素の生成を抑える、鉄や銅の吸収を助けるなどの働きがあります



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溜まった疲れどしてる?

疲れの感じ方、疲れる場所は人によって異なります。お金をかけずに手軽にできる方法、指圧療法を試してみてはいかかでしょうか。
我々の先祖が実践的に行って、明らかに効果があると判断されたものが伝えられてきました。現代医学で解明できないものでも、明らかに治療の効果があるものは少なくないようです。
■ツボ

肩::差し指の付け根の下から小指の方向に、首から肩に効くツボが並んでいます。血行が悪くなり首がこってくると、それに伴って肩までこってしまいます、この部分をよく揉んで首だけではなく肩にも刺激を与えて下さい。効果的な揉み方は、人差し指の方から小指側へ向かってよく押し揉みます。
首:親指の付け根の部分には、首の骨である頸椎のツボがあります。重い頭を常に支えている頸椎には、日常的に大きな負担がかかっているため、この部分を刺激して血行を促して首の疲れを取り去りましょう。







腰:湧泉は、体全体を元気にするツボで、土踏まずのやや上野中央、足の指を曲げて凹んだところにあります。親指の先を使って強く押します。

腎臓(じんぞう)は、腰痛の原因として内臓のはたらきが悪くなっている場合、体全体にエネルギーを送り出す場所で、なおかつ内臓の要である腎臓を刺激すると効果的です。

坐骨(ざこつ)は、お尻の骨である坐骨は、座ったときに体重が最もかかる部分。ですから、右腰が痛いときは右足、左腰が痛いときは左足という具合に、 痛い方の足裏を重点的に刺激してください。
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