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危険な食品

安全な食品を食べるために

食品業界の「闇」の部分は我々が想像しているより暗く、そして深いのです。
食品の実態を明らかにし危ない食品の自衛策を紹介します。
家族や愛する人そして読者自身を守る一助になれば幸いです。

【7/10】清涼飲料水
化学反応で発ガン物質が発生

清涼飲料水といえば、ポカリスエットやアクエリアス、カルピス、リポビタンD・・他いろいろありますが、
この清涼飲料水から発がん性物質のベンゼンが検出され回収された商品があります。
※日本では食品中のベンゼンに関する法定の基準がないが水道法での基準値である10ppbを超えて検出されたため。

 もちろん清涼飲料水にベンゼンを注入しているわけではありません。ベンゼンは安息香酸とうい保存剤とアスコルビン酸「V・C」という酸化防止剤が一緒になると、温度や添加量によって生成されることが分かったのです。

自衛策
ほとんどの清涼飲料水からベンゼンが検出されているのでできるだけ飲まないようにする。
アスコルビン酸「V・C」が入っていない清涼飲料水でビタミンCが含まれているサプリを補給しても同じリスクが発生する事になる。(サプリのビタミンCはほとんがアスコルビン酸「V・C」入り)

追記:
天然のビタミンCとL-アスコルビン酸は組成は同じであっても何か違うみたいです。
L-アスコルビン酸は(合成ビタミンC)の方は有害な活性酸素を出すという指摘もある。つまりL-アスコルビン酸はビタミンCとしては有効に機能するが、一方で身体に悪い作用を及ぼす可能性もあり、、、
調べても未だ違いが分かっていないのでご存知の方是非ご教示願います。

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