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2018年01月11日

誰かに認められるもの

こんばんわ。クックです。

私的に、誰かに認められています、みなさん。

というか、誰かに認められないと社会が成り立たないと思った、さっき。

シャワーを浴びて、アイスを食べて。その瞬間に。
(アイス・・・食べました。)

全てを認められる場合もありますが、一部分は間違いなく認められています。

例えば仕事。

書類作成 → 上司に提出 → OK

お客様に提案 → お客様に説明 → 取引成立

・・・とか?





確かに自分でないといけないか?・・・と言われれればそれまでだけど。

何かの縁でそこで、そういう風に役割を担っている。

どんな有名人や一般人だって。

そこにいる過程があって、そこで今仕事や生活をしているけど

地位がなくたって、すごいことをしている人はたくさん隠れていると

思う。

何かアクションをしなければ、この自分の場所から動けないんだ。

間違っているかもしれないけど、自分がその時、その瞬間に

何かを行わなければ、何も変わらない。

そう思ったこの時に、このブログを書いている私でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私のあま〜い過去でこんなことがあった。

自分が好きだった人が会社の同僚の人だった。

会社の人だったものだから、告白もできず。

でも、好きだったから、仕事の後に車で家に送ったり

たまにご飯行ったりもしていた。

でもやっぱり、気まずくなるのも嫌だったので

1年半くらいその友人関係が続いていたある日の

車で家に送った時、告白をした。

相手も好きだと言ってくれた。

一瞬間ができて、月夜の晩に

キスをするタイミングができたけど

キスをする寸前に私はキスをすることをやめた。

(私の思い)
ここで簡単にキスをするのはもったいない。
改めて、大切な時に取っておこう。

・・・結局、その後彼女とはもうキスをする瞬間を失った。
おそらく相手は、私に不信感を覚えたのだろう。

友人関係は続いたが、その関係で終わってしまいました。

女々しい自分だけど、そんな思いでを忘れられない私でした。

そんな淡い思い出に。乾杯。

























タグ:思い出
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