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2018年02月05日
散歩の楽しみについて
こんにちわ。クックです。
本日は、クック的「散歩」について書かせていただきたいと考えます。
あなたは散歩するとき、いつもどのように散歩されてますか?
・・・えっ?散歩なんかしない?
まぁ、散歩するひとも、通勤だけの人、目的地だけを目指す人。
人それぞれ。もちろん、クック的散歩をされている人にとっては
「なーんだ、こんな程度の話か・・・」ぐらいのことですが
本題にはいりましょう。
一言に散歩といっても・・・
上記にも挙げたとおり、いろいろな方がいるでしょう。
・いつも同じ道の散歩
・適当な道を選んで、あてもなく散歩する。
(クック的散歩です。)
・散歩なんてしない。
クック的「散歩」の詳細について
まぁ、書いてある通りなんですが、ひたすら・・・
「適当な道を通って、あてもなく進んでいく」
ということです。
もう、直感で進んでいきます。
<旅も・・・直感で選んだりします。。下は広告です。>
メリット・デメリットについて
メリット
<新しい発見ができる>いつも通らない道には、知らない店や施設があったりします。
すると・・・「あっ、こんなところに良さげな店。」
なーんて、意外な発見を見つけることができます。
<近道や地域に詳しくなる>
「あっ・・・この道、ここにつながるのか〜」なんて
わかったりします。まー地図を観ればわかることですが
些細な事なんで、その道を通らなければ調べることも
少ないですよね。
デメリット
<道に迷う、同じ道を何回も通ったりすることがある>まー、適当に歩くものだから致し方ないですよね。(笑)
無駄だと思っちゃだめ。それも経験です。(ごーいん)
<帰るのが面倒になる>
道に迷って・・・帰るのが面倒・・・とかもあるけど
・・・これも無駄じゃない、きっと。(希望的観測)
私自身の体験談として
まー、長年この技法(?)でいろいろ歩いてきましたが・・・
時間の
小さい頃から、地図も見ず道路標識だけを見ながら
ちょっと遠いところから3〜4時間かけて家に帰ったことも
あります。(家出ではありません。。。)
最近では、主に近所をこの技法(?)で歩いて
飲食店やケーキ屋さんなどを探していますね。
なかなか、ネット評価とかもいいんですけど、実際にお店の
看板や外から見た雰囲気を大切にしている、いわば現場主義(?)
的なやつですかね。(・・・意味不明)
〜 こんなことも〜 〜
ちょっと前の職場では、知らない街に行くことも多かったんで
目的地で用事を済ませたあと、適当な道を選びながら
フラフラと駅に向かい、その街のお店などを探していました。
(いわば、サボり・・・)
仕事の気分転換といえば聞こえはいいですが、完全に趣味でしたね。(笑)
〜 そんなことも 〜
ある時、住宅街にあるスナックなんかを見つけて・・・
「なんだ、あの店、どんな人が通っているんだろー??」って思っていたら
知り合いが行きつけで、そんな自分には無関係な場所だと完全に信じていたのに
そんなスナックにいく羽目になるとは思いませんでしたねぇ〜。
・・・そんな発見もありますよね。(笑)
(お店は、お察しの通り、熟女的な・・・カラオケスナックでしたけどね。(笑))
・・・ いろいろあるんですよね。
<ある程度的を射るには・・・ネットの力も必要かも!?あっ、広告です。>
最後に
あなたも、もし・・・もしよければこのクック的な散歩を実践されたら
いかがでしょうか?
いつもの帰り道をすこーし変えて、帰るのも気分転換にいいんじゃないですか?
まー、帰り道を少し変えて、飲みに行くのもいいでしょう。(笑)
新しい明日へのスパイスになるかも知れません。
<散歩もブログも迷走中!!!>